トップ > ネット証券ニュース>楽天証券 > 米国株を買えるネット証券3社の比較

2008年08月24日

米国株を買えるネット証券3社の比較

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 
2008.8.24 Last Update!

8月12日から、マネックス証券で米国株の取引ができるようになったので、比較表にマネックス証券を追加しました↓

米国株を買えるネット証券3社の比較

  楽天証券 SBI証券 マネックス証券
外国株取引開始の手続き 証券口座を開設すれば、自動的に日本株だけでなく米国株の取引も可能 証券口座開設後、別に外国株取引開始の手続きが必要 口座開設後、ログイン画面で簡単な手続きで取引開始可能
売買に必要な通貨 米ドル建て 米ドル建て 米ドル建て
取扱い銘柄数 (個別銘柄) 604銘柄 187銘柄 30銘柄
取扱い銘柄数 (ADR銘柄) 106銘柄 29銘柄 ×
取扱い銘柄数 (ETF) 55銘柄 19銘柄 54銘柄
売買手数料(1注文)

1取引につき31.5米ドル(税込)

※1回の取引あたり1,000株超の場合は1株ごとに2.1セント(税込)追加となります。

1取引につき26.25米ドル(税込)

※1回の取引あたり1,000株超の場合は1株ごとに2.1セント(税込)追加となります。

一約定に付き 25.2米ドル(税込)

売却時は+0.1米ドル

為替手数料 為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米国ドル当たり片道25銭 為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米国ドル当たり片道25銭 為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米国ドル当たり片道25銭
購入単位 10株単位 10株以上1株単位 1株単位
売却単位 1株単位 1株単位 1株単位
注文方法 成行・指値 指値のみ 成行注文、指値注文、逆指値注文
収益分配金 米ドルでの受け取り 米ドルでの受け取り 米ドルでの受け取り
MMFからの購入 × ×

アメリカ株を買う手順については、当サイトの下記の記事をご覧下さい。私が過去にGoogleの株式を買ったときの体験談を載せています。

米国株式(Google グーグル)を10株買いました

比較表を見れば判りますが、米国株の売買手数料はマネックス証券が安くなっています。取扱い銘柄数は楽天証券の方が多くなっています。一長一短です。

為替スプレッドについて

ところで、海外株を買ったことがない人の中には、為替スプレッドがなんのことか判らないという方もいるかと思います。スプレッドとは価格差のことです。

話を単純化するために、現在、市場のドルと円の交換レートが「1ドル=100円」と仮定します。

このとき楽天証券の外国為替定時取引では、楽天証券側に100.25円を払わないと1ドルに交換できません。この端数0.25円(25銭)がスプレッドです。

円からドルに交換する際、1ドル当たり片道0.25円のスプレッドが取られるのです。例えば、100ドルほしいと思ったら10000円では足りません。スプレッドが100×0.25円=25円ですから、全部で10025円が必要です。

10025円を投じて得た100ドルですが、このドルを円に戻すと、また戻すときにスプレッドを徴収されます。100ドルを円に交換すると、9975円になります。

おおざっぱにいえば、円→米ドル→円と交換すると約0.5%程のお金が証券会社側に取られるわけです。

また、アメリカ株の取引をするには下記の注意点をおさえておくといいでしょう。

  1. 米ドルを売買するときスプレッドを徴収される
  2. 為替リスクがある。円高ドル安になると投資家にとっては損。逆に円安ドル高になると得。
  3. 米国株では特定口座は使えない。楽天証券、SBI証券、マネックス証券のいずれも米国株は特定口座に非対応。
  4. 米国株の売買手数料は日本株に比べて高い。米国株は手数料が高いのでデイトレーダーより長期投資家に向いている。デイトレをすると手数料のせいで負けてしまう可能性が高い。

なお、この記事を作成するにあたって、staygoldさんが運営する「株をはじめる前に読むブログ」の「マネックス証券での海外ETFの買い方 」 という記事が、大変参考になりました。staygoldさん、ありがとうございました。

関連記事

ETFとは (株式用語解説)

ADRとは? 【株式用語解説】

ブラジル株式のADRを買いました (リオ・ドセのADRを購入)

ジェイコム男BNF氏、2008年は外国株に投資か?

マネックス証券、アメリカ株や米国上場ETFの取扱いを8月12日から開始

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・手数料が安めの証券会社です。リンク先で手数料体系を見てみてください。マーケットスピードの情報収集能力がすばらしい。楽天証券は最強の個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。
     3月15日まで口座開設と5万円以上の入金で3200楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。キャンペーンの詳細についてはこちら。まだ間に合います。

  • 外為どっとコム・・・FX大手です。新規口座開設して30万円以上の入金をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
     為替取引は怖いと思う方は、口座開設と入金をして5000円をもらった後、取引をするかどうか考えればいいと思います。入金だけなら元本割れのリスクはありませんから。

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金すれば合計で現金10000円をもらうことができます。

  • EMCOM証券 みんなのFX・・・FX会社です。新規口座開設して10万円以上入金し、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金して取引すれば合計で現金1万円をもらうことができます。

  • 外為オンライン・・・FX大手です。新規口座開設して10万円以上の入金をし、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • 株式会社MJのFX・・・FX会社です。新規口座開設して5万円以上の入金し、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金して取引すれば合計で現金1万円をもらうことができます。

  • ひまわり証券・・・証券会社かつFX大手です。3月31日まで、FX口座を新規口座開設して1回以上の取引をすると、現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • トレイダーズ証券のFX・・・証券会社かつFX会社です。3月31日まで、FX口座を新規口座開設して7回以上の取引をすると、現金7000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • クリック証券・・・証券会社かつFX大手です。新規口座開設をして50万通貨以上のFX取引を行うと現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。取引数量が100万通貨以上だと1万円もらえますキャンペーンの詳細についてはこちら

  • 岡三オンライン証券・・・日経225ミニの通常の手数料が42円、日経225先物の手数料が420円と業界最安値水準です。口座開設をすると岡三ネットトレーダーというトレーディングツールを60日間無料で利用できます。

  • 安藤証券・・・2010年7月30日まで手数料値下げキャンペーンを実施しています。7月30日まで株式売買手数料が一律315円です。また、日経225先物の手数料が1枚あたり210円、日経225miniの手数料が1枚あたり21円となっています。

  • サイバーエージェントFX・・・サイバーエージェントの子会社のFX会社です。1月11日から「南アフリカランド/円 4銭→3銭」にスプレッドが縮小されました。
     また、4月30日まで、新規口座開設して30万円以上の入金し、1回以上のFX取引をすると現金3000円〜1万円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • そしあす証券・・・約定代金50万円までの株式手数料が231円、300万円までの手数料が462円と安い。また信用取引の買方金利が年率1.72%と業界最低水準なのが魅力。

  • カブドットコム証券・・・逆指値、±指値、W指値など多彩な注文機能が使えます。IPOは単純明快な公平抽選。発注方法が充実しているのでサラリーマンにおすすめ。新規口座を開設するとkabuマシーンというトレーディングツールが利用申込の翌月末まで無料。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですので、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。逆指値・ツイン指値と夜間取引が使えるのでサラリーマンにおすすめ。
     日経225先物取引の手数料が1枚あたり346.5円で現在、業界最安値です。

  • SBI証券・・・株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料が安い。手数料が安いので株や日経225miniの売買回数が多い人に向いている証券会社。

  • 丸三証券・・・口座開設後2ケ月間は株取引の手数料が無料なのでトレードの練習用に使えます。また、日経テレコン21を無料で利用することができます。東証1部上場企業。

  • 松井証券・・・無料でネットストックハイスピードというトレーディングツールが使えます。

  • リテラ・クレア証券・・・通常1社につき210円かかる「会社四季報 最新銘柄レポート」を無料で読むことができます。
     また口座開設をするとリテラトレーダープレミアムというトレーディングツールを1ヶ月間無料で利用することができます。

  • 内藤証券・・・中国株の取引サービスや投資情報が充実しています。

  • インヴァスト証券・・・ヘラクレス上場の証券会社かつFX会社です。4月30日まで、新規にFX取引口座を開設して10万円以上入金し、1回以上の取引を行うと入金額と取引量に応じて現金3000円〜2万円がもらえるキャンペーンをやっています。詳細についてはこちら

※上記の証券会社20社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:10 | Comment(0) | ネット証券ニュース>楽天証券
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

▼コメントについての注意点のご案内

※宣伝コメントが多くなってきたので、コメントは承認制にしました。私が承認したもののみ表示されます。

※宣伝コメントを避けるために「禁止ワード」を設定しております(例:無料動画)。

※コメントをしたのに何日たっても表示されない場合、禁止ワードにひっかかった可能性があります。

※『匿名』『名無しさん』のコメントは削除させていただく場合がありますので、ご了承ください。