株完全ガイドという雑誌から株取引アプリについて取材を受けました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

2016年4月23日に発売された「株完全ガイド2016」という雑誌の中で、当サイトの管理人である私(兜 達也)が株アプリについて取材を受けました。

今回、「楽天証券のスマートフォン用の株取引アプリであるiSPEED」の特集記事を作成するにあたって、記者さんからの電話取材にお応えしました。

kabu_kanzen_guide_2016_001.png

株完全ガイド2016の目次【PDF】

特集記事のタイトルは、売買タイミングを逃さず勝てる「楽天iSPEED」活用は差がつくとなっています。

この記事で、私は23ページから25ページまで協力させてもらいました。

↓私が関わった記事の1ページ目です

kabu_kanzen_guide_003d.png

特集記事ですが、「これから楽天証券の株取引アプリを使って、株式投資をやってみたい」という個人投資家向けの内容となっています。

「実際に楽天証券の株アプリでなにができるのか?」 「このアプリのメリットはどんなところにあるのか?」といった個人投資家の疑問に答える内容になっています。

この楽天証券の株アプリの解説記事は初心者向けの内容になっています。「株完全ガイド2016」は全体的に初心者にもわかりやすい株取引の解説記事が多く掲載されているので、「これから本格的に株取引を初めてみたい」といった個人投資家むけの雑誌になっていると思います。

興味がある方は、本屋の店頭で手に取ってみてください。

▼関連記事

楽天証券のiSPEEDが株価の自動更新1秒に対応

楽天証券のiSPEEDで日経テレコンが使えるようになりました

株アプリ「iSPEED」にエクスプレス注文機能が搭載 【2015年9月4日より】

楽天証券のiSPEED for iPadを使った感想 【レビュー】

記事下

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社3社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする