マネックス証券が昼間の米国株の取引サービスを開始【日本時間】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 6

マネックス証券が2021年9月21日から、日本時間の昼間に米国株の取引が出来るサービスを開始します。

サービス名は「米国株国内店頭取引」です。

「米国株国内店頭取引」では、日本時間の日中(12:00~17:00を予定)に米国株の取引が可能です。

マネックス証券が提示する取引価格にて、原則として注文後即時に約定が成立します。ただし、サービス開始当初は、取引銘柄がNYダウ30工業株構成銘柄等の有名銘柄に限定される予定です。

なお、マネックス証券における通常の米国株取引では、米国株の取引手数料は約定代金の税込0.495%(ただし、最低0米ドル、最大税込22米ドル)となっていますが、「米国株国内店頭取引」ではこの手数料がかかりません。

しかし、「米国株国内店頭取引」では、株の取引価格が現地市場の終値等をベースとした基準となる価格に、概ね1.50%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定されます。これが実質的な手数料になります。

よって、その日の株価にもよりますが、概ね通常の米国株取引より、「米国株国内店頭取引」の方が手数料が約1%以上高いわけです。

「米国株国内店頭取引」は取引できる銘柄が限られている上に、取引手数料が高いという欠点がありますが、アメリカ市場が開く前に、他の人より早く株の売買をしたい人に向いているサービスといえます。

以下、マネックス証券のウェブサイトからの抜粋です。

~~~~

米国株国内店頭取引のサービス提供開始! ~日中でも米国株取引が可能に~

配信日:2021年9月16日

マネックス証券では2021年9月21日(火)(予定)より、米国株取引において、国内店頭取引の取扱いを開始いたしますのでお知らせいたします。

 ~~中略~~

取引ルール

米国株店頭取引の主要な取引ルールは、以下になります。

取扱銘柄 米国株(個別株・ETF)のうち、マネックス証券が選定した銘柄
取引時間 日本時間12:00~17:00
営業日

原則、日本・米国いずれもが営業日の場合のみ取引可能です。

なお、米国のバンク・ホリデーに関連して休業日とする可能性があります。

また、現金配当以外のコーポレートアクションが対象銘柄に発生する場合、その効力発生日においては対象銘柄の取引を停止いたします。

取引形態 マネックス証券が相手方となって行う国内店頭取引
取引通貨

米ドル

※円貨決済は対象外です。

取引価格

現地市場の終値等をベースとした基準となる価格に、概ね1.50%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定


通常、現地市場の終値より買付提示価格は概ね1.50%高く、売付提示価格は概ね1.50%低くなります。


各市場(日本・米国以外の海外市場を含む)の動向や対象銘柄の個別要因により、提示価格(基準となる価格とスプレッドを合計した価格)が変更される場合があります。変更された価格は、お客様への提示価格に速やかに反映いたします。

取引可能数量

銘柄毎の日々の市場動向等を踏まえ、当社が毎営業日設定

※1注文あたり、および当社での当日の合計での取引可能数量を設定いたします。(相場動向により取引時間中に変更する場合があります)1注文あたりの取引可能数量は、原則100万円相当の金額を目途に設定いたします。

約定日・受渡日

約定日:お客様が注文し約定した当日

受渡日:約定日から起算し3営業日目

約定の取消 取扱銘柄に現金配当以外のコーポレートアクションが発生していたと事後的に発覚した場合等、約定を取消す場合があります。
残高の取扱い
  • 委託取引で買い付けた残高と店頭取引で買い付けた残高は区別せず管理するため、米国株国内店頭取引において約定した結果は、当日の米国市場の開始前に委託取引の残高へ反映され、委託取引でも売買を行うことが可能です。
  • 同様の理由で、委託取引において約定した結果は翌国内営業日の米国株国内店頭取引の開始前に米国株店頭取引の残高へ反映され、米国株国内店頭取引でも売買を行うことが可能です。
  • コーポレートアクションや配当金の支払いについては、委託取引・店頭取引いずれの残高も共有にて処理を行います。
売買単位 売買ともに1株(口)から
注文方法 当社が提示した価格による取引
取引経路 パソコン、スマートフォンによるウェブブラウザからの注文
ご利用条件

外国株取引口座の開設が必要です。

米国税法上の取扱の関係から、当社では米国籍および米国の外国人永住権を保有されているお客様は外国株取引口座にお申込みいただけません。

非課税口座(NISA口座) 対象外
株券の保管 TradeStation Securities, Inc.を通して、当社の指定する保管機関DTC(デポジトリー・トラスト・カンパニー/The Depository Trust Company)に混蔵寄託され、米国の法令および慣行に従って保管されます。

~~以上、マネックス証券のウェブサイトからの抜粋~~

▼関連記事

マネックス証券、「米国株 手数料キャッシュバック プログラム」実施中

記事下

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • DMM FX・・・有名なDMMのグループ会社で、FX取引サービスを提供しています。現在、Amazonギフト券4000円分がもらえるキャンペーンを実施中。詳細はこちら

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • SMBC日興証券・・・信用取引の手数料が常に無料です。

  • SBIネオトレード証券・・・株取引の手数料が非常に安い証券会社です。信用取引の手数料は常に無料です。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社6社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする