マネックス証券には米国株の定期買付サービス(毎月買付)がある

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 6

マネックス証券が2021年6月6日から、米国株取引において、定期買付サービス(毎月買付)の取扱いを開始しました。

正式名称は「日付指定 定期買付サービス(毎月買付)」となっています。

「日付指定 定期買付サービス(毎月買付)」は選択した毎月の日付・および賞与月の日付において、指定した銘柄につき、指定した金額を上限に買付注文を発注するサービスです。

このサービスを利用すれば、毎月決まった日付に決まった銘柄の買付を行うことができ、米国株を積み立てるのが簡単になります。

「日付指定 定期買付サービス(毎月買付)」の他の特長を箇条書きすると、下記のようになっています。

  • 日付指定サービスの設定単位は1.00米ドルです。ただし、最低設定金額は100米ドル以上。
  • 注文条件・価格ですが、対象銘柄の前営業日終値の110%の価格で買付可能株数を算出し、当該価格にて当日中の指値注文を発注します。約定価格は取引所での約定価格です。
  • 定期買付サービスを利用し作成された注文が約定した場合、通常の米国株の取引と同様の手数料がかかります。
  • 定期買付サービスはトレードステーションに対応していないので、パソコン、スマートフォンによるウェブブラウザから設定を行う必要があります。
  • 特定口座だけでなく非課税口座(NISA口座)でも、定期買付サービスを利用することが可能です。
  • 米国株の買付は外貨決済でも円貨決済でもどちらでもOK。

ちなみに、日付指定 定期買付サービスでは、指定した金額を上限に買付注文を発注することになります。

投資信託の場合は金額を指定して注文をしたとき必ず約定しますが、米国株の日付指定 定期買付サービスで注文する商品は投信ではなく株であるため、株の価格によっては一株も約定しないことがあります。

例えば99000円の指値の設定を行っている日に、買いたい株の株価(気配値)が一度も99000円を下回らなかった場合は約定しません。

約定しなかった場合、外国株口座にある資金は翌月に持ち越しとなります。

なお、定期買付サービスは約定した際、通常の米国株の取引と同様の手数料がかかるので、コスト的なメリットはありません。

通常の買付と比べてもコスト的な長所はないので、定期買付サービスは毎月まめに株を買い増していきたい人向けのサービスといえます。

▼関連記事

米国株の取引ができるネット証券3社の比較

マネックス証券では米ドルの買付時の為替手数料が無料 (米国株取引用)

楽天証券の米国株取引で逆指値注文が使用可能になります

記事下

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • DMM FX・・・有名なDMMのグループ会社で、FX取引サービスを提供しています。現在、Amazonギフト券4000円分がもらえるキャンペーンを実施中。詳細はこちら

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • SMBC日興証券・・・信用取引の手数料が常に無料です。

  • SBIネオトレード証券・・・株取引の手数料が非常に安い証券会社です。信用取引の手数料は常に無料です。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社6社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする