米国株の取引ができるネット証券3社の比較

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株式投資歴16年の筆者(クローズアップ株式管理人)が、「米国株の取引ができるネット証券3社の比較表」を作りました。証券会社選びの参考になるはずです↓

▼米国株を買えるネット証券3社の比較

会社名
外国株取引開始の手続き 口座開設後、ログイン画面で簡単な手続きで取引開始可能 証券口座を開設すれば、自動的に日本株だけでなく米国株の取引も可能

証券口座開設とは別に外国株取引開始の手続きが必要。

 (証券総合口座と外国株式取引口座をオンラインで同時に開設することは可能)

米国株の特定口座への対応

NISA口座での米国株取引
NISA口座における米国株取引の手数料特典
売買に必要な通貨

米ドルの他に日本円でも買付が可能

 ただし、日本円で買付しても片道25銭の為替スプレッドは徴収される。

なお、売却代金は必ず米ドルで返ってくる

米ドルの他に日本円でも売買が可能。

 ただし、日本円で売買しても片道25銭の為替スプレッドは徴収される

米ドルの他に日本円でも売買が可能。

 ただし、日本円で売買しても片道25銭の為替スプレッドは徴収される

取扱い銘柄数 (個別銘柄)

3,045銘柄

1,112銘柄

約1,452銘柄

詳細はこちら

取扱い銘柄数 (ADR銘柄) 72銘柄

149銘柄

約136銘柄

取扱い銘柄数 (ETF) 270銘柄 272銘柄

268銘柄

売買手数料(1注文)

1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)。

(最低手数料は5米ドル。手数料上限は20米ドル。いずれも税抜き価格)

詳細はこちら

1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)。

(最低手数料は5米ドル。手数料上限は20米ドル。いずれも税抜き価格)

詳細はこちら

1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)。

(最低手数料は5米ドル。手数料上限は20米ドル。いずれも税抜き価格)

詳細はこちら

為替手数料 為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭 為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭

為替スプレッドのみ。為替スプレッドは通常「1米ドルあたり片道25銭」。

ただし、住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーは通常時でも片道4銭にすることが可能。

注文方法

成行注文、指値注文、逆指値注文OCO注文(ツイン指値)、OCO注文(OCOs)、連続注文、トレールストップ注文

成行・指値 指値と成行
株価情報と
情報ツール

口座に米ドル残高もしくは保有米国株の残高がある人は、米国株取引において「ECN(電子取引所)配信のリアルタイム株価」を無料で見ることができる。

ただし、口座の残高がない人は、20分遅延した株価の表示になる。

また、ニューヨーク証券取引所、ナスダック証券取引所のリアルタイム株価データについては、プレミアムウェブサービスの「米国プレミアム株価情報(LV2)」に加入することで閲覧が可能。こちらは月額500円(税抜)の有料サービスになっている。

「米国株リアルタイム株価」は有料。1ヶ月の利用料300円(税抜)が必要

15分遅れの株価は無料で閲覧可能。

■銘柄情報ページではロイターコンセンサスによる業績予想を閲覧可能

「米国株リアルタイム株価」は有料。1ヶ月の利用料500円(税抜)が必要。

15分遅れの株価を無料で閲覧可能。

■米国モーニングスター社提供の個別銘柄の評価レポートを閲覧できる

無料のPC用トレーディングツール

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※2018年10月18日にインストール型のトレーディングツールは終了した。

代替えとして2018年11月からブラウザ型の取引画面が開始している

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無料のスマートフォン用トレーディングアプリ

無料で利用できるスマートフォン用の「トレードステーション米国株 スマートフォン」がある。iPhoneもAndroidも両方とも対応

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米国株 手数料キャンペーン

「米国株 手数料キャッシュバック プログラム」実施中

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購入単位 1株単位 1株単位 1株単位
売却単位 1株単位 1株単位 1株単位
米国投資情報『バロンズ拾い読み』
米国貸株サービス
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×
米国株式・ETF定期買付サービス
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配当金や収益分配金の受け取り

米ドルでの受け取り

(米ドルMMFでの受け取りは不可能)

米ドルでの受け取り

(米ドルMMFでの受け取りは不可能)

米ドルでの受け取り

(米ドルMMFでの受け取りは不可能)

会社名

アメリカ株を買う手順については、当サイトの下記の記事をご覧ください。私が過去にGoogle(今のAlphabet)の株式を買ったときの体験談を載せています。相当昔の記事ですが、実は基本的な取引の流れは今もほとんど変わっていません。

ちなみに、私が作った米国株取引の比較表を見れば判りますが、米国株の取引手数料は3社とも同じになっています。

為替スプレッドのコストは、住信SBIネット銀行との間で外貨入出金サービスが使えるのでSBI証券が安くなります。

米国株の取扱い銘柄数はマネックス証券が一番多くなっています。さらに、マネックス証券だけスマートフォン用の米国株取引で使える無料のトレーディングアプリが存在します。その取引アプリですが、iPhoneとAndroidの両方に対応しています。また、米国株取引で逆指値注文が使える点は、マネックス証券の強みです。

ところで、上記の3社とは別の業者になるのですが、サクソバンク証券という会社が2018年9月から米国株取引のサービスを開始しました。

この証券会社は、米国株式とETFなどを合わせた取扱い銘柄数が6000以上と非常に多くなっています。また、アメリカ株の売買手数料は1注文あたり0.20%(最低手数料は5米ドル、上限手数料は15米ドル)と手数料が安い会社です。

ただし、今のところ特定口座が使えません。この会社のサービスに興味がある方は、下記リンク先をクリックかタップしてください。

▼為替スプレッドについての解説

海外株を買ったことがない人の中には、「為替スプレッドがなんのことか判らない」という方もいるかと思います。

スプレッドについて説明しましょう。スプレッドとは価格差のことです。

話を単純化するために、現在、市場のドルと円の交換レートが「1ドル=100円」と仮定します。また、利用する証券会社は楽天証券とします。

このとき楽天証券の外国為替定時取引では、楽天証券側に100.25円を払わないと1ドルに交換できません。この端数0.25円(25銭)がスプレッドです。

お金を円からドルに交換する際、1ドルあたり片道0.25円のスプレッドが取られるのです。

例えば、100ドルほしいと思ったら10000円では足りません。スプレッドが100×0.25円=25円ですから、全部で10025円が必要です。

10025円を投じて得た100ドルですが、このドルを円に戻すと、また戻すときにスプレッドを徴収されます。100ドルを円に交換すると、9975円になります。

おおざっぱにいえば、「日本円→米ドル→日本円」という順番で交換すると、約0.5%程のお金が証券会社側に取られるわけです。

また、アメリカ株の取引をするには、下記の注意点を押さえておくといいでしょう。

  1. 米ドルを売買するとき、証券会社にスプレッドを徴収される
  2. SBI証券楽天証券マネックス証券では、日本円で米国株を買うこともできる。しかし、日本円で米国株を売買しても、結局、為替スプレッドを徴収される
  3. 米国株投資は為替リスクがある。米国株を保有しているときに、円高ドル安になると投資家にとっては損となる。逆に円安ドル高になると得をする。
  4. 米国株の売買手数料は日本株に比べて高い。米国株は取引手数料が高いのでデイトレーダーより長期投資家に向いている。デイトレをすると手数料のせいで負けてしまう可能性が高い。

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