大手ネット証券の口座開設で得られる特典一覧 【常時】

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【ネット証券 口座開設特典】

ネット証券の口座開設でもらえる主な特典をまとめました。いつ口座開設をしても貰うことができる無料特典のまとめです。

▼ネット証券の口座開設でもらえる特典 比較表 【常時実施中】

会社名
無料利用できる情報ツール
楽天証券

日本株と日経225先物用のトレーディングツールマーケットスピードが新規利用申請から3ケ月間無料。

ちなみに、楽天証券でFX取引口座を開設すると、windows用のマーケットスピードの利用料がずっと無料になる。

マーケットスピードを利用すると、日経テレコン21の利用料が無料。

なお、windows用のマーケットスピードでは、フル板サービスを無料で使用できる

楽天証券

Apple製のMacに対応したMARKETSPEED for Macという株式トレーディングアプリの利用料が無料。

「MARKETSPEED for Mac」については、無料で利用するための特別な条件はない。Macユーザーなら誰でも無用で使用できる。

「MARKETSPEED for Mac」を利用すると、日経テレコン21の利用料が無料。

楽天証券

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. ロイター・ニュース速報
  2. 株式新聞速報ニュース
  3. フィスコ市況速報
  4. 会社四季報
  5. 会社四季報速報
  6. 楽天証券経済研究所所属のアナリストによるオリジナルの企業調査レポート
  7. 米国投資情報サービス バロンズ拾い読み
楽天証券

中国株式リアルタイム株価を閲覧可能。

楽天証券で取扱っている中国株式銘柄について、リアルタイム株価を見ることができる。

SBIネオトレード証券

livestar R(ダウンロード版)というトレーディングツールがずっと利用料無料。

livestar Rは株式取引と日経225先物・オプション取引に対応している。

livestarRを使うことで株式新聞速報ニュースを無料で読むことができる
QUICK社が提供する「livestar QUICK投資情報」を閲覧できる。「livestar QUICK投資情報」はQUICK TRADERをSBIネオトレード証券向けにカスタマイズしたもの。

「livestar QUICK投資情報」を使うことで、日経QUICKニュース(略称NQN)を読むことができる

SBI証券 トレーディングツール「HYPER SBI」が口座開設日翌日から1ヶ月間、無料
SBI証券

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. 株式新聞速報ニュース
  2. ロイター・ニュース
  3. フィスコ提供のニュース (先物オプション関連ニュースもあり)
  4. 会社四季報
  5. QuantsResearch社 提供のクォンツ分析機能
  6. チャート形状銘柄検索ツール
マネックス証券

新マネックストレーダー(マネックス・マーケットステーション)という株と日経225先物用のトレーディングツールの利用料がずっと無料

トレードステーションという米国株取引ツールの利用料が無料。

また、マネックス証券ではリアルタイムで更新される米国株の板情報(気配値)を見ることが可能。この気配値は、大手ECNより配信されているものである。ECNとは電子取引所のこと。

マーケットボードやマルチボード500といった株価自動更新ツールの利用料が無料

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. 株式新聞速報ニュース
  2. 会社四季報
  3. J.P.Morgan(J.P.モルガン)社が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポートおよび、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポート
  4. アイフィスジャパン社による決算&業績予想
  5. チャートフォリオ
  6. 米国株四半期速報を閲覧できる
  7. 米国株取引においてECN(電子取引所)配信のリアルタイム株価を見ることができる
  8. 米国投資情報サービス バロンズ拾い読み
上下8本以上の板情報を見ることができるフル板情報ツールが利用申込から1ヶ月間無料
信用取引口座を開設すると、口座開設日から31日間の信用取引の取引手数料が最大10万円までキャッシュバック
GMOクリック証券

スーパーはっちゅう君という株取引と日経225先物取引に対応したトレーディングツールの利用料が無料

なお、スーパーはっちゅう君では、すべての板情報(気配値)を表示するフル板注文画面を無料で利用可能

GMOクリック証券

はっちゅう君やレーザートレードという株取引用のトレーディングツールの利用料が無料。

日経225先物取引専用ツール「レーザートレード225」の利用料も無料。

GMOクリック証券

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. 日本証券新聞ニュース
  2. ダウ・ジョーンズの為替関連ニュース
  3. Market Win24の為替関連ニュース
  4. 会社四季報
  5. 適時開示・EDINET
  6. TIW社のアナリストレポート
SMBC日興証券 信用取引の手数料が常に無料。一時的なキャンペーンではなく常時無料。
SMBC日興証券 通常は有料サービスである「会社四季報 最新銘柄レポート」をずっと無料で読むことが可能。
SMBC日興証券

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. 日経QUICKニュース
  2. 企業ニュース
  3. 企業開示情報
  4. ファイナンス情報
  5. 株式市場ニュース
  6. 為替ニュース
  7. 時事一般ニュース(経済/政治/行政/国際情勢/社会/スポーツ)
  8. 会社四季報
  9. SMBC日興証券が発行・編集するレポート
SMBC日興証券 パワートレーダーというパソコン用の株取引トレーディングツールを初回申込から翌月末日まで無料で利用できる
岡三オンライン

岡三ネットトレーダー プレミアムというトレーディングツールが初回利用申込から60日間無料。

また、岡三ネットトレーダーの簡易版である岡三ネットトレーダーWEBというトレーディングツールは利用料が常に無料。

「岡三ネットトレーダーWEB」は株取引と日経225先物・オプション取引に対応している。

岡三オンライン

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. ロイター・ニュース
  2. ロイター・コンセンサスレーティング
  3. 時事通信社提供のニュース (利用料無料の岡三ネットトレーダーWEBを使うことで時事通信社提供のニュースを読むことができる。)
  4. 岡三証券投資情報
auカブコム証券(旧カブドットコム証券)

トレーディングツール「kabuステーション」が申込日の翌々月第1営業日まで無料。

また、信用取引口座を開設したユーザーは、kabuステーションの利用料がずっと無料。

なお、信用取引の口座を開設しているユーザーは、フル板オプションの利用料も無料となっている

auカブコム証券(旧カブドットコム証券)

カブボードやカブボードフラッシュといった株価自動更新ツールの利用料がずっと無料

auカブコム証券(旧カブドットコム証券) 合計40種のテクニカル指標を搭載したウルトラチャートの利用料が無料
auカブコム証券(旧カブドットコム証券)

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. ロイター・ニュース速報(国内)
  2. ロイター海外ニュース
  3. 株式新聞速報ニュース
  4. 為替関連ニュース – ロイター社の提供。
  5. 先物オプション速報ニュース・・・フィスコ社が配信しているニュースです。日経225先物取引の口座を開設したユーザーは利用料が無料
  6. 三菱経済研究所レポート「経済の進路」
  7. 三菱UFJリサーチ&コンサルティングレポート
  8. 三菱UFJモルガン・スタンレー証券レポート
auカブコム証券(旧カブドットコム証券)

QUICKリサーチネットの利用料が、利用申込日からその月の末日まで無料。

「QUICKリサーチネット」は、「個人投資家に優しく」をコンセプトに、株式会社QUICK社提供の、豊富な証券・金融データベースとアナリストレポートを融合させたオンラインリサーチレポートサービス。

丸三証券 株取引が口座開設から2ヶ月間完全無料
丸三証券

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. 日経速報ニュース
  2. 日経会社情報
  3. 株式新聞速報ニュース
松井証券 ネットストック・ハイスピードという株取引と日経225先物取引に対応したパソコン用のトレーディングツールの利用料がずっと無料
松井証券 リアルタイム株価の閲覧やスクリーニング機能があるサービス「QUICK情報」の利用料が無料
松井証券

QUICKリサーチネットの利用料が、ずっと無料。

QUICKの豊富な証券・金融データベースとQBRの発信するアナリストコメントを融合させたリサーチレポートサービスです。

マーケット全体の大局的な動向から個別銘柄の決算情報など証券運用に関する総合的な情報を知ることが可能です

松井証券

下記のニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. 株式新聞速報ニュース(ネットストック・ハイスピードを利用することで閲覧可能)
  2. 適時開示・EDINET (ネットストック・ハイスピードを利用することで閲覧可能)
  3. ニュースの中の気になるキーワードから関連する銘柄を抽出する「ニュースファインダー」
  4. 前日終値までのチャートを独自の分類方法で25通りの形状に区分し、その形状をクリックすることで、該当する銘柄を検索できる「チャートフォリオ」
松井証券 株価が自動的に更新されるツール「株価ボード」の利用料が無料
内藤証券

下記の中国株式市場に関するニュースや情報を無料で見ることが可能

  1. 中国株取引において、注文発注画面の株価の時価情報はリアルタイムの株価を採用している
  2. 中国株個別銘柄情報
  3. 中国株参考銘柄
  4. 中国株参考ポートフォリオ
  5. 一覧情報
  6. DZH中国株ニュース
安藤証券 「J-Trader」という日経225先物取引用のトレーディングツールを無料で利用できる
会社名
無料利用できる株式投資情報ツール

なお、オンライン証券における期間限定の口座開設キャンペーンに興味がある方は、こちらをクリックして下さい↓

ネット証券、口座開設キャンペーン一覧 【期間限定】

また、NISA口座開設によって得られるキャンペーについては、下記のリンク先をクリックしてください↓

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  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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