株取引の手数料無料サービスがある証券会社 【取引し放題】

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2021.10.25 Last Update!

条件付きですが、「株式手数料 無料サービス」のある証券会社をピックアップしました↓

▼現物株取引の手数料が無料となるサービス

会社名
内容
詳細
楽天証券

1日の約定代金合計額で手数料が決まる「いちにち定額コース」において、約定代金100万円までの手数料は無料となっている。現物株も信用取引も100万円までなら無料。

詳細
岡三オンライン

新たに岡三オンラインで証券取引口座を開設した人は、口座開設月を含め最大3カ月間、国内株式の現物株取引(買い・売り)および信用取引(新規建・決済)の取引手数料(税込)が全額キャッシュバックとなる。

詳細
岡三オンライン

1日の約定代金合計額で手数料が決まる定額プランにおいて、約定代金100万円までの手数料は無料となっている。

詳細
SBI証券

1日の約定代金合計額で手数料が決まるアクティブプランにおいて、約定代金100万円までの手数料は無料となっている。

詳細
松井証券

日本株の取引において、1日の約定代金の合計が50万円以下なら手数料が無料になる。現物株取引も信用取引も、1日の約定代金50万円以下なら売買手数料が無料となっている。

SMBC日興証券

SMBC日興証券には金額や株数を指定して株を買えるキンカブ日興フロッギー という株取引サービスがある。

キンカブや日興フロッギーで現物株を買った場合、注文金額が100万円以下だと買付手数料が無料となる。

詳細
丸三証券

新規口座開設後2ケ月間は、日本株が手数料無料で取引し放題。何回でも何円でも売買できる。

口座開設後2ケ月間は、現物株取引も信用取引も両方とも手数料が無料

詳細
DMM 株

口座開設を完了させると、1か月間、国内株式の取引手数料が無料となるキャンペーンを実施中。

口座開設完了日から1ヶ月間は、国内株式の現物株取引も信用取引も両方とも手数料が無料となる。

詳細
STREAM(ストリーム)

現物株も信用も取引手数料が両方とも常に無料となっている。一時的なキャンペーンではなく常時無料。

ただし、株取引ができるのはスマートフォンのみ。パソコンでの取引には対応していない。

詳細
会社名
内容
詳細

岡三オンライン丸三証券」とうまく乗り継いでいけば、約3~4ヶ月の間、現物株取引の手数料を無料にすることが可能です。

この2社のキャンペーンはパソコンの取引でもスマホの取引でも、現物取引手数料が無料です。

ちなみに、スマートフォンのみの取引でよいのならば、STREAM(ストリーム)という証券会社は常に株取引の手数料が無料です。

また、今年から25歳以下の現物株取引の手数料が無料となる証券会社が多く出現しています。詳細が気になる方は下記リンク先の記事をご覧ください。

▼信用取引の手数料が無料となるサービス

会社名
内容
詳細
SBIネオトレード証券

信用取引の手数料が常に無料となっている。一時的なキャンペーンではなく常時無料。

制度信用取引一般信用取引も両方とも、いつでも手数料が無料となっている。

詳細
SMBC日興証券

信用取引の手数料が常に無料となっている。一時的なキャンペーンではなく常時無料。

制度信用取引一般信用取引も両方とも、いつでも手数料が無料となっている

詳細
auカブコム証券 信用取引の手数料が常に無料となっている。一時的なキャンペーンではなく常時無料。ただし、信用取引の金利や貸株料が高め。 詳細
マネックス証券の通常口座

マネックス証券で信用取引口座を開設すると、口座開設後31日以内の信用取引の株式売買手数料が最大10万円までキャッシュバックされる

詳細
楽天証券

1日の約定代金合計額で手数料が決まる「いちにち定額コース」において、約定代金100万円までの手数料は無料となっている。現物株も信用取引も100万円までなら無料。

詳細
楽天証券

楽天証券には超割コースという手数料プランがある。

このプランでは信用取引の大口取引を行う人は、信用取引の手数料が無料となる。

手数料無料の優遇措置を受けるための条件を知りたい人は、下記リンク先の記事をクリック

 楽天証券、超割コースの大口優遇の条件を緩和

詳細
岡三オンライン 新たに岡三オンラインで証券取引口座を開設した人は、口座開設月を含め最大3カ月間、国内株式の現物株取引(買い・売り)および信用取引(新規建・決済)の取引手数料(税込)が全額キャッシュバックとなる 詳細
岡三オンライン

1日の約定代金合計額で手数料が決まる定額プランにおいて、約定代金100万円までの手数料は無料となっている。

詳細
DMM 株

口座開設を完了させると、1か月間、国内株式の取引手数料が無料となるキャンペーンを実施中。

口座開設完了日から1ヶ月間は、国内株式の現物株取引も信用取引も両方とも手数料が無料となる。

詳細
SBI証券

1日の約定代金合計額で手数料が決まるアクティブプランにおいて、約定代金100万円までの手数料は無料となっている。

詳細
松井証券

日本株の取引において、1日の約定代金の合計が50万円以下なら手数料が無料になる。現物株取引も信用取引も、1日の約定代金50万円以下なら売買手数料が無料となっている。

STREAM(ストリーム)

現物株も信用も取引手数料が両方とも常に無料となっている。一時的なキャンペーンではなく常時無料。

ただし、株取引ができるのはスマートフォンのみ。パソコンでの取引には対応していない。

詳細
LINE証券

信用取引は買建も売建も常に手数料無料。

2020年からスマートフォンだけでなくパソコンでも株取引を行うことが可能となっている。

詳細
会社名
内容
詳細

SBIネオトレード証券SMBC日興証券を選べば信用取引の手数料をずっと無料にできます。この2社はパソコンでもスマートフォンでも、どちらでも信用取引を行うことが可能です。

また、スマートフォンのみの取引でよければSTREAM(ストリーム)という証券会社も信用取引の手数料が永続的に無料です。

▼米国株の取引手数料が3万円まで無料となるプログラム

会社名
内容
詳細
マネックス証券

外国株取引口座において、初回入金(※)から20日間の米国株取引手数料(税抜)が、最大3万円キャッシュバックされる。

 ※初回入金は、外国株取引口座内における為替振替にて「日本円 → 米ドル」への振替取引が対象となる。外国株取引口座に日本円を入金するだけでは、キャッシュバック期間の起点とはならない点に注意が必要

詳細

▼米国株取引用の為替取引の手数料が無料となるプログラム

会社名 内容 詳細
マネックス証券

2021年11月30日まで米ドルの買付時の為替手数料が無料となるプログラムを実施中。

円貨決済でも外貨決済でも、米国株に投資するために買い付けする米ドルは為替手数料が無料となっている。

詳細

▼米国株の取引手数料が常時無料の証券会社

会社名
内容
詳細
DMM 株

米国株取引の手数料は0円となっている。

ただし、米国株の取引を行うと、1米ドルあたり片道25銭の為替手数料がかかる。為替手数料は無料にならない。

詳細

ちなみに、NISA口座を開設した際に受けられる手数料優遇サービスについて興味がある方は、下記リンク先の記事をクリックしてください↓

NISA口座「口座開設キャンペーンの比較」 【ネット証券各社】

NISA口座において株取引の手数料無料サービスがある証券会社 【まとめ】

なお、この記事は毎月、定期的に更新しています。ですから、この記事を「お気に入り」や「ブックマーク」に追加しておくと便利です。

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  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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