一日信用取引と通常の信用取引の比較 【メリットとデメリットの解説】

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2014.2.17 Last Update!

松井証券には、既存の制度信用取引一般信用取引とは別物の一日信用取引という新種の信用取引が存在します。

「一日信用取引」はデイトレード限定とする代わりに、取引手数料が無料となる信用取引サービスです。

「一日信用取引」について興味がある方は、下記リンク先の記事をクリックしてください。

デイトレの取引手数料が無料ということで、デイトレーダーの個人投資家で、この「一日信用取引」に興味を持っている方は多いのではないかと思います。

「一日信用取引」なのですが、他社にはない松井証券独自のサービスであるため、通常の信用取引とは、かなり取引ルールに違いがあります。

一日信用取引には長所も短所もあるので、そのあたりのことを、制度信用取引や一般信用取引と比較しながら、この記事で解説していきます。

▼一日信用取引・制度信用取引・一般信用取引の比較表

一日信用取引
松井証券における制度信用取引

松井証券における一般信用取引

(無期限信用取引)

信用取引の売買手数料
無料

取引に手数料がかかる。

手数料の詳細については下記リンク先をクリックしてください

一日定額制 「信用取引 手数料比較表」

信用取引の「買方金利」

1注文あたりの建約定代金が合計で300万円以上の場合、金利が無料。

1注文あたりの建約定代金が合計で300万円未満の場合、年率2.0%

年率3.1%
年率4.1%
信用取引の貸株料

1注文あたりの建約定代金が合計で300万円以上の場合、金利が無料。

1注文あたりの建約定代金が合計で300万円未満の場合、年率2.0%

年率1.15%
年率2.0%
取引の期限

一日

(その日の取引終了時間まで)

新規建日から6か月
原則無期限
強制決済になった場合の手数料

約定代金×0.315%

(最低手数料21円(税込))

約定代金×1.05%

(最低手数料21円(税込))

現引・現渡の手数料
約定代金×0.315%(税込)
無料
パソコンのトレーディングツール
逆指値注文
追跡指値注文
注文の際の執行条件の指定
スマートフォンのトレーディングアプリ
iPhoneでもAndroid携帯でも株touchというトレーディングアプリで取引を行うことが可能
一日信用取引
松井証券における制度信用取引
松井証券における一般信用取引

▼松井証券の一日信用取引のメリット

■長所1 手数料が無料

松井証券の一日信用取引のメリットですが、まず、なんといっても取引手数料が無料なことです。信用取引の手数料が、大口顧客でもないのに無料になっているのは、松井証券以外ではSMBC日興証券しかありません。

■長所2 買方金利が安い

一日信用取引ですが、1注文あたりの建約定代金が合計で300万円以上の場合、金利が無料となります。 また、約定代金が300万円未満の場合ですが、こちらは年率2.0%となっています。年率2.0%でも信用取引の金利としては安い水準です。

ちなみに、他社の信用取引の金利を知りたい方は、下記リンク先の記事をクリックしてください。

▼松井証券の一日信用取引のデメリット

■短所1 長期の建玉の保有ができない

松井証券の一日信用取引のデメリットですが、取引が一日に限定されていることです。「一日信用取引」は、新規建を行った当日の大引けまでに建玉が決済されなかった場合、松井証券により建玉が強制的に決済されます。強制決済されるタイミングですが、通常は翌営業日の寄り付き※です。

■短所2 空売りできる銘柄が少ない

制度信用取引と比べると一日信用取引は空売りができる銘柄が少なくなっています。一日信用取引で売建ができる銘柄については、下記リンク先の松井証券ウェブサイトのcsvファイルを開いてください。

一日信用取引「売建」取扱銘柄【csvファイル】

一日信用取引の長所と短所の説明は以上です。

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記事下

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