フル板を無料で使える証券会社 (条件比較あり)

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下記の証券会社には、株取引用のトレーディングツールがあります。Windowsのパソコンにインストールするタイプのトレーディングソフトです。

上記の証券会社のトレーディングツールには、「フル板」という機能があります。

個人投資家に配信されている板情報(気配値)は通常上下10本ですが、フル板サービスを使うことで、10本を超える全ての板情報を見ることが可能になっています。この全ての板情報のことを「フル板」と呼びます。

上記の証券会社の中で、無条件でフル板を閲覧できるのは、マネックス証券のトレードステーション口座楽天証券だけです。

まとめると、こうなります↓

他の証券会社で、フル板を無料で使用するには、下記の条件が必要です。

▼フル板の無料利用条件の比較表

会社名 トレーディングツールの無料利用条件 フル板の無料利用条件
マネックス証券のトレードステーション口座

条件なし。

トレードステーション口座なら株式トレーディングツールは条件なしで利用料金が誰でも無料

条件なし。

トレードステーション口座を開設すればフル板を無料で閲覧可能。詳細はこちら

楽天証券

条件なし。

パソコン用のトレーディングツールであるマーケットスピードは初代も2も利用料金が無料になっている

条件なし。

マーケットスピード2の「フル板サービス」は利用料金は無料。

ライブスター証券 パソコン用のトレーディングツール「livestar R2」は条件なしで利用料金が誰でも無料

2020年1月31日までフル板の利用料無料キャンペーンを実施中
(締切延長)

SBI証券

パソコン用のトレーディングツール「HYPER SBI」の無料利用条件を満たしている人は、全板サービスも無料で利用可能

無料利用条件の詳細については下記リンク先の記事をご覧ください。

SBI証券では条件を満たすと、全ての気配値情報が閲覧できる「全板」サービスの利用料が無料となる

カブドットコム証券

パソコン用のトレーディングツール「kabuステーション」のFintechプランを使える人は、フル板表示機能が使用可能

kabuステーションでフル板表示機能を利用するには、「信用取引口座または、日経225先物オプション取引口座開設済みかつ、前月の全取引における約定回数が1回以上ある場合」という条件を満たす必要がある

DMM 株 条件を満たすと、パソコン用のトレーディングツール「DMM株 PRO」にて「東証FLEX Full 板情報」を閲覧可能

「DMM株 PRO」自体は利用料が無料。

新規口座開設後、最大2ヶ月間は「東証FLEX Full 板情報」を無料で利用可能。

▼上記期間経過後の「東証FLEX Full 板情報」の利用条件

信用取引口座開設済の場合⇒無料で利用可能

信用取引口座未開設の場合⇒現物取引の売買約定日翌日から翌月末まで無料で利用可能

SMBC日興証券 条件を満たすと、フル板情報ツール(BRiSK for SMBC日興証券)が利用できる。

「BRiSK for SMBC日興証券」を無料で利用するためには、下記の条件を満たす必要がある。

  • 前月の国内株式(現物/信用取引)の取引(約定)が合計5回以上

なお、ダイレクトコースのステージがシルバー以上の人も「BRiSK for SMBC日興証券」を無料で利用可能。

というわけで、今のところ無条件で、「トレーディングツール本体も、フル板サービスも両方とも無料」な証券会社は、マネックス証券のトレードステーション口座楽天証券の口座です。

トレードステーション楽天証券の口座を開設をして、フル板の情報を見ながら、他の証券会社で取引をしている個人投資家もいるかもしれませんね。

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