フル板を無料で使える証券会社 (比較あり)

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下記の証券会社には、株取引用のトレーディングツールがあります。windowsのパソコンにインストールするタイプのトレーディングソフトです。

上記の証券会社のトレーディングツールには、「フル板」という機能があります。

個人投資家に配信されている板情報(気配値)は通常上下8本ですが、フル板サービスを使うことで、8本を超える全ての板情報を見ることが可能になっています。この全ての板情報のことを「フル板」と呼びます。

上記の証券会社の中で、無条件でフル板を使用できるのは、GMOクリック証券だけです。

他の証券会社で、フル板を無料で使用するには、下記の条件が必要です。

▼フル板の無料利用条件の比較表

会社名 トレーディングツールの無料利用条件 フル板の無料利用条件
GMOクリック証券

条件なし。

通常の証券取引口座を開設したユーザーは、トレーディングツール「スーパーはっちゅう君」を無料で利用できる

条件なし。通常の証券取引口座を開設したユーザーは、フル板を無料で使用可能。詳細はこちら
SBI証券

トレーディングツール「HYPER SBI」の無料利用条件については、下記リンク先の記事をクリックしてください。

トレーディングツール「HYPER SBI」の利用料金

下記の二つの条件を満たす必要がある

  1. 前月の第1営業日~前月末の最終営業日(約定日ベース)に国内株式(PTS取引(SBI PTS)、単元未満株含む)の約定が合計1回以上
  2. 前月末の最終営業日、17時時点で円貨建取引の電子交付サービス(注)を選択、利用

上記の条件を満たせば、一ヶ月間、利用料が無料になる

楽天証券

トレーディングツール「マーケットスピード」の無料利用条件については、下記リンク先の記事をクリックしてください。

マーケットスピードの無料利用条件の解説

マーケットスピードの「フル板サービス」の追加利用料はかからない。詳細は下記リンク先の記事をクリック。

マーケットスピードのフル板サービスの利用料が無料化
new!

カブドットコム証券

トレーディングツール「kabuステーション」は初回申込みの翌々月第1営業日まで無料。

信用取引口座開設済のユーザーは、初回申込の特典が切れても、その後もずっと利用料無料。

信用取引口座未開設のユーザーは、月額900円(税抜)の利用料金がかかる

kabuステーションのフル板オプションは、初回申込みの翌々月第1営業日まで無料。

信用口座開設済のユーザーは、初回申込の特典が切れても、その後もずっと利用料無料。

信用口座未開設のユーザーは、月額200円(税抜)の利用料金がかかる(つまり合計で1100円必要)

マネックス証券

条件なし。

通常の証券取引口座を開設したユーザーは、新マネックストレーダー(マネックス・マーケットステーション)無料で利用できる

フル板情報ツールは、最初の1ヵ月が無料。ただし、その後は必ず有料になる。

月額300円(税抜)の有料サービスとなっている

まとめると、こうなります↓

  • GMOクリック証券はトレーディングツール本体も、フル板サービスも、両方とも最初から無料
  • 楽天証券は信用取引口座を開設するか、もしくはFX取引口座を開設すれば、トレーディングツール本体も、フル板サービスも、両方とも無料
  • カブドットコム証券は信用取引口座を開設すれば、トレーディングツール本体も、フル板オプションも、両方とも無料

というわけで、今のところ無条件で、「トレーディングツール本体も、フル板サービスも両方とも無料」な証券会社はGMOクリック証券だけになっています。

GMOクリック証券で口座開設をして、フル板の情報を見ながら、他の証券会社で取引をしている個人投資家もいるかもしれませんね。

記事下

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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