カブッドコム証券が一般信用取引(長期)の返済期日を10年に延長

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カブドットコム証券で信用取引口座を開設すると、制度信用取引だけでなく一般信用取引(長期)を行うことも可能です。

この一般信用取引(長期)ですが、主に三つのメリットあります。

  1. 建玉の返済期限が長い
  2. 証券取引所に上場するすべての銘柄を取り扱うことができる ※1
  3. 空売りしても逆日歩を払わないでいいので、株主優待のただ取りに向いている ※2

 ※1 整理ポスト銘柄など例外はあり

 ※2 株主優待のただ取りに興味がある方は、当サイトの「「配当・株主優待の権利取り最終日」についての解説」という記事をご覧ください。

一般信用取引(長期)には上記の三つの長所がありますが、今回の記事に関係があるのは「1」の建玉の返済期限についてです。

通常の制度信用取引では、証券取引所のルールで、建玉の返済期限が6ヶ月と決められています。しかし、一般信用取引では返済期限を各証券会社が決めることが可能です。

今までカブドットコム証券の一般信用取引(長期)では返済期限が3年となっていました。しかし、2018年11月17日に制度改定され、返済期限は最長で10年となります。

以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

~~~

一般信用における返済期日が10年後に延長されます[重要]

カブドットコム証券では2018年11月17日(土)のメンテナンス終了時点より、一般信用取引(長期)における返済期日が、「新規建玉の建日の3年目応答日」から「新規建玉の建日の10年目応答日」に延長となります。

今までは3年以上の建玉保持が不可となっておりましたが、利便性向上を目的とした本改定により、10年以内であれば同一建玉を保持する事が可能となります。

また、11月17日時点で保持されている既存建玉も、自動的に返済期日が建日より3年後から10年後に延長されますので、予めご留意ください。

~~以上、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋~~

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