未成年(20歳未満)でも株取引の口座を作ることができる証券会社

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2016.1.21 Last Update!

未成年(20歳未満)でも株取引用の口座が開設できるネット証券をピックアップしました。下記の7つの証券会社では、未成年者でも現物株取引を行うことが可能です。

▼未成年(20歳未満)でも証券口座が開設できる証券会社

証券会社名 未成年の口座開設

注意事項1

(親権者について)

注意事項2

(取引できる商品について)

楽天証券

可能

同意する親権者が楽天証券の口座を開設済みであること

未成年口座において取引ができる商品は国内の現物株式取引、外国株式(米国株・中国株・アセアン)、投資信託、IPO、POなど

マネックス証券
可能
同意する親権者がマネックス証券の口座を開設済みであること

未成年口座において現物株式取引を行うことは可能。

米国株や中国株や投資信託を取引することも可能

GMOクリック証券 同意する親権者がGMOクリック証券の口座を開設済みであること

未成年口座において現物株式取引を行うことは可能。

新規公開株(IPO)や公募・売出(PO)を取引することも可能

安藤証券 美らネット24

可能

(ただし、16歳以上)

親権者の同意が必要。

親権者が安藤証券の口座を持っていなくてもOK

未成年者において取引が可能なのは現物株式の取引のみ

SBI証券
可能
同意する親権者がSBI証券の口座を開設済みであること

未成年口座において現物株式取引を行うことは可能。また現物株式の夜間取引は可能。

外国株や投資信託や単元未満株(S株)を取引することも可能

カブドットコム証券

可能

同意する親権者がカブドットコム証券の口座を開設済みであること

未成年口座において現物株式取引を行うことは可能。投資信託やプチ株(単元未満株)の取引も可能

松井証券
可能
同意する親権者が松井証券の口座を開設済みであること

未成年口座において現物株式取引を行うことは可能

証券会社名 子供口座の開設

注意事項1

(親権者について)

注意事項2

(取引できる商品について)

なお、未成年口座ではどの証券会社でも、信用取引や日経225先物取引やFXなど、レバレッジを効かせることが可能な金融商品の取引はできません。

上記の証券会社で、未成年が株取引の口座を開設するには、いずれの証券会社も親権者の同意が必要となっています。

ちなみに、未成年でも株主優待を実施している企業の株を買って、ずっと保有していれば株主優待をもらうことは可能です。

また、未成年でも配当を実施している企業の株を買って、ずっと保有していれば配当金をもらうことは可能です。

株主優待や配当金の取得に興味がある人は、下記リンク先の記事をクリックしてください。

「配当・株主優待の権利取り最終日」についての解説

▼未成年は2016年からジュニアNISA口座を開設できるようになりました

未成年の人でも、楽天証券などの会社ならば証券取引口座(証券総合取引口座)を開設することが可能です。

さて、2016年から株式投資において「ジュニアNISA」という新しい制度が始まりました。

ジュニアNISA口座では、未成年(0~19歳)を対象に、年間80万円分の投資枠から得られた株式譲渡益分配金・配当金に対して、税金が非課税になります。

ジュニアNISA口座は、2014年から存在する通常のNISA口座の未成年版といえます。

ただ、このジュニアNISAですが、成人向けのNISAとは制度に違いがあります。

一番注意しないといけないルールの違いは、口座からのお金の引き出しについてです。

成人向けNISA口座では保有している株を売却して利益が出た場合、そのお金を自由に引き出すことができるのですが、ジュニアNISA口座は原則18歳になるまでお金の引き出しが不可能です。

厳密にいうと、ジュニアNISA口座でもお金を引き出すことが可能なのですが、名義人が18歳になる前に、途中で資金を引き出すと、株の売買で利益が出ていた場合、課税されます。これではNISAのメリットがありません。

また、成人向けNISA口座では口座の名義人が自由に株の売買を行うことが可能ですが、ジュニアNISAは違います。ジュニアNISA口座では株の取引主体者は原則親権者となります。

なお、下記の6社は、「ジュニアNISA口座の開設申込み資料」の請求に対応しています。

  1. 楽天証券
  2. マネックス証券
  3. GMOクリック証券
  4. SBI証券
  5. カブドットコム証券
  6. 松井証券

安藤証券は、ジュニアNISAを取り扱うか否か、まだ詳細が決まっていません。

▼以下、余談

株式投資は経験がものをいいます。個人投資家は若いころに小額の資金で投資を始め、痛い目にあったとしても、よい経験になると思います。小額の損失なら、成人してから労働することでお金を取り戻せるからです。

逆に大人が、株式投資を始めたばかりの時期に一気に大量の資金を投入するのは危険です。 巨額の損失が発生すると、働くことでそのお金を取り戻すことが大変になるからです。

高校でも大学生でも株式投資に興味があるなら、アルバイトでお金を貯めてオンライン証券に口座を作り、株取引を始めてもいいんじゃないでしょうか。

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2010年分から特定口座で譲渡損失と配当金の損益通算が可能となっています

配当金・株主優待が届く時期はいつ頃か?

単元未満株の保有で配当金や株主優待はもらえるか?

記事下

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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