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2008年03月14日

ジャパンネクストPTS、夜間取引時間を深夜2時まで延長

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SBIイートレード証券クリック証券が参加しているジャパンネクストPTSという夜間取引市場があります。

ジャパンネクストPTSを運営しているSBIジャパンネクスト証券が、3月31日から同市場の取引時間を深夜2時まで拡大すると発表しました。

現在の取引時間は午後7時から同11時59分です。今後は、30分の中断をはさみ、翌日の午前零時半から同2時の間も株の売買を行うことができるようになります。ただし、金曜日や祝前日など休日前だけは取引時間が11時59分までとなっています。

以下、SBIジャパンネクスト証券の発表文からの抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ジャパンネクストPTS」の夜間取引時間の拡大について

平成20年3月14日
SBIホールディングス株式会社
SBIジャパンネクスト証券株式会社

 SBIジャパンネクスト証券株式会社(本社:港区六本木、代表者:福士 光徳、以下「当社」)は、平成20年3月31日より当社の運営する私設取引システムである夜間取引市場「ジャパンネクストPTS」の取引時間を拡大し、午後7時から午後11時59分までの現行取引時間に加え、翌午前0時30分から午前2時までの取引時間を設けることとしましたのでお知らせいたします。

 取引時間の拡大後は、午後7時から午後11時59分までをセッション1、翌午前0時30分から午前2時までをセッション2とし、セッション間については取引を停止するとともに注文の受付も停止いたします。この場合、金曜日や祝前日など休日前の夜間取引では、セッション1に続くセッション2の運営が非営業日となってしまうことから、セッション1のみの運営とし、それに続くセッション2の運営は休止といたします。

  なお、2セッション制を採用することから、受付ける注文の有効期限について、新たに「セッション限り」と「当日限り」の2つを設けます。「セッション限り」とは、当該注文を発注したセッションが終了するまで有効となる注文であり、「当日限り」とは、セッション1とそれに続くセッション2とを「当日」とみなし、セッション2の取引時間が終了するまで有効となる注文です。

 夜間取引を行うにあたり、海外、特にニューヨークやNASDAQ等の米国の株式市場の動きは重要な指標になっていることから、この取引時間の拡大によって「ジャパンネクストPTS」の取引時間のうち米国の株式市場の取引時間とオーバーラップする時間帯を長くすることは、投資家の皆様にとっての更なる利便性の向上に寄与するものと確信しております。

 今後は、取引時間を昼間に拡大することにより、投資家の皆様の利便性をより一層追及すべく、準備を進めてまいります。

(「ジャパンネクストPTS」の取引時間の拡大による変更点の概要)

項  目 新:平成20年3月31日の
夜間取引から
旧:平成20年3月28日の
夜間取引まで
取引時間 毎営業日の午後7時から午後11時59分まで(セッション1)と翌日(営業日に限る)の午前0時30分から午前2時00分まで(セッション2)。セッション間は、注文の受付を停止します。 毎営業日の午後7時から午後11時59分まで。
注文の
有効期限
「セッション限り」と「当日限り」の2つから選択するものとします。「セッション限り」とは、当該注文を発注したセッション限り有効となり、「当日限り」とは、セッション1とそれに続くセッション2とを「当日」とみなし、セッション2の取引時間が終了するまで当該注文は有効となります。 注文の有効期限は当日限りとします。
売買取引の
決済日
セッション1とセッション2の売買取引は、約定日が1日異なりますが、決済日は同日となります。すなわち、セッション1での約定は、約定日から起算して5営業日目に、セッション2での約定は約定日から起算して4営業日目に、それぞれ決済を行います。但し配当落ちまたは権利落ちとして定める期日の売買については、約定日から起算してそれぞれ6営業日目と5営業日目が決済日となります。 約定日から起算して5営業日目に決済を行ないます。但し配当落ちまたは権利落ちとして定める期日の売買については、当該約定日から起算して6営業日目に決済を行なうものとします。

以上

〜〜〜以上、SBIジャパンネクスト証券の発表文からの抜粋〜〜〜

ジャパンネクストPTSの夜間取引市場ですが、早ければ4月にも楽天証券が参入する予定となっています。取引時間の延長と楽天証券の参入で、同市場の売買高が増加することが見込まれます。

なお、ジャパンネクストPTSが取引時間を延長するので、後日、当サイトの「ジャパンネクストPTS、カブドットコムPTS、マネックスナイターの比較」という記事を更新する予定です。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:40 | Comment(0) | 夜間取引市場 関連ニュース
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