楽天証券の「iSPEED 先物OP」を使った感想【スマートフォン用 日経225先物取引アプリ】

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2012年12月、楽天証券がスマートフォン向け日経225先物・オプション取引アプリ、『iSPEED 先物OP』をリリースしました。

2012年12月6日から「iSPEED 先物OP Android版」、2012年12月18日から「iSPEED 先物OP iOS版」が使えるようになっています。

「iPhone」や「Androidを搭載したスマートフォンやタブレット端末」を持っている人は、このトレーディングアプリを使って日経225先物取引ができるようになりました。

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「iSPEED 先物OP」は日経225先物取引において、「通常注文」、「逆指値注文」、「逆指値付通常注文」などパソコンと同等の注文機能を搭載しています。

また、板情報の価格をタップすることで指値を入力できる「板入力機能」を搭載しています。文字入力をすることなく、タップのみで指値の価格の入力が可能です。

そして、ニュース機能やチャート機能が備わっています。利用料金は無料となっています。

私は楽天証券の日経225先物取引の口座を開設しており、下記の携帯端末を持っているので、「iSPEED 先物OP」を実際に使ってみました。

以下、「iSPEED 先物OP」についてのレビューです。

「iSPEED 先物OP」の長所

  1. 「ロイター・ニュース」や「株式新聞ニュース」といった多くのニュース配信会社から配信される株式関連情報を見ることが可能
  2. 板情報の価格をタップすることで指値を入力できる「板入力機能」を搭載。文字入力をすることなく、タップのみで指値の価格の入力が完了できる
  3. 「通常注文」、「逆指値注文」、「逆指値付通常注文」などPCと同等の注文機能を搭載している
  4. ナイト・セッションに対応している

「長所1」についての補足・・・ロイターニュース、フィスコ、株式新聞速報ニュース会社四季報速報、ラジオ日経などの株式市場関連ニュースを読むことができる。

またニュースのカテゴリーは、「先物オプション関連ニュース、国内株式、為替/金利、アジア市況、米国市況、欧州市況、債券」と細かく分かれている。

「iSPEED 先物OP」の短所

  1. 日経225先物の価格の自動更新の間隔が最短で「5秒」となっている
  2. 先物の気配値の画面で、取引が約定しても画面が点滅しない

「短所2」についての補足・・・岡三オンライン証券の岡三ネットトレーダースマホFや松井証券の株touchなどでは、日経225先物の気配値の画面で取引が約定したとき、その価格帯の数字がチカチカと点滅します。しかし、「iSPEED 先物OP」では画面が点滅しません。

ちなみに、「iSPEED 先物OP」のiPhone版は、iPadでも利用できます。 しかし、「2012年に発売されたiPad」の高解像度には対応していません。

以下、「iSPEED 先物OP」のiPhone版(iOS版)の画面になります。

iSPEED 先物OPの画面

↓以下、画像は全てクリックで拡大可能

まず「iSPEED 先物OP」のアプリを起動すると下記の画面が表示されます。

iSPEED_sakimono_OP_001.PNG

↓画面右下の「メニュー」をタップすると、この画面になります。このメニューにあるアイコンをタップすると、それぞれの機能の画面にジャンプできます

iSPEED_sakimono_OP_002.PNG

↓画面下部の「先物」のアイコンをタップすると、日経225先物の板(気配値)を見ることができます

iSPEED_sakimono_OP_003.PNG

↓上の画面の右上の方にある「チャート」をタップすると、日経225先物のチャートを見ることができます

iSPEED_sakimono_OP_004.PNG

↓チャートは縦画面だけでなく、横画面表示をすることも可能です。

iSPEED_sakimono_OP_005.PNG

CMEの日経225先物のチャートを見ることもできます

iSPEED_sakimono_OP_006.PNG

↓マーケットの画面で「ニュース」をタップすると、ニュース一覧の画面になります。「ロイターニュース」や「株式新聞ニュース」といったニュースが読めます

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↓上のニュース一覧の画面で、ニュースの一覧から見出しをタップすると、ニュースの本文を読むことができます

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↓気配値の画面の右上の方にある「注文」をタップすると、日経225先物の注文の画面を表示できます。 「通常注文」、「逆指値注文」、「逆指値付通常注文」などの注文方法が選べます。

iSPEED_sakimono_OP_009.PNG

↓上の画面の右上の方にある「板情報」をタップすると、「板入力機能」画面を開くことができます

iSPEED_sakimono_OP_010.PNG

↑板情報の価格をタップすることで指値を入力できる、板入力機能の画面です。文字入力をすることなく、タップのみで指値の価格の入力が可能です。

↓「iSPEED 先物OP」は日経225miniの取引にも対応しています。

iSPEED_sakimono_OP_011.PNG

↓日経225先物や日経225miniの価格の自動更新の間隔を、設定メニューで変更することが可能です。最短5秒の間隔で自動更新が可能です。

iSPEED_sakimono_OP_012.PNG

以下、楽天証券のウェブサイトからの抜粋です。

~~~~~

先物・オプション取引専用スマートフォンアプリのリリース予定のお知らせ – 2012年11月14日 楽天証券

iSPEED_sakimono_OP_pressrelease_20121114_01.gif

2012年12月上旬を目処に、スマートフォン向け先物・オプション取引アプリ、『iSPEED 先物OP』をリリースいたします。

『iSPEED 先物OP』では、日経225先物(ラージ・ミニ)、日経225オプションの取引はもちろん、CMEやSGXといった海外の日経平均指数などの豊富な市況情報や14種類のテクニカル等を搭載したチャートを提供いたします。本対応により、先物オプション取引が、場所を選ばず快適にご利用いただけます。

今後は、すでに提供している国内株式取引アプリ『iSPEED』や12月リリース予定の『iSPEED FX』など、商品特性に特化した最先端の機能を備えた投資ツールを次々と提供する予定です。

楽天証券では、常にお客様のリクエストにお応えし、一般投資家の利便性を高めるサービスを拡充してまいります。

主な機能

国内の先物・オプションの取引はもちろん、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)グループやシンガポール証券取引所(SGX)に上場する日経平均先物や『E-mini Dow』をはじめとする海外の先物指数など、他のインターネット証券にはない充実した市況情報を提供いたします。

また、チャートでは14種類のテクニカルやトレンドライン描画機能を搭載しており、ナイトセッションの表示/非表示を切り替えて閲覧することが可能です。

お客様のポジション管理画面では、IV(インプライドボラティリティ)やデルタ等のグリークス値での比較や建玉全体のリスク値の集計など、数多くの機能を搭載しております。グリークス値を時価金額に換算したものを表示するため、先物(ミニ)取引とオプション取引のリスク値を合わせて確認いただくことが可能となります。

また、証拠金情報やお知らせの閲覧、証拠金の振替などもアプリ上で可能になり、投資のタイミングをいつどこにいても見逃しません。

▼先物一覧

iSPEED_sakimono_OP_pressrelease_20121114_02.gif

▼オプション一覧

iSPEED_sakimono_OP_pressrelease_20121114_03.gif

▼テクニカルチャート

iSPEED_sakimono_OP_pressrelease_20121114_04.gif


画面イメージは開発中のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。

リリース予定

2012年12月上旬以降(予定)

対応予定環境

Android:OS2.2~4.0 (OS3.xは対応保証外)
iPhone :iOS4.3~6.0

~~以上、楽天証券のウェブサイトからの抜粋~~

ちなみに、楽天証券は2012年12月10日に、スマートフォン用FX取引アプリ「iSPEED FX」をリリースしています。iSPEED FXに興味がある方は、下記リンク先の記事をクリックしてください。

楽天証券、スマートフォン向けFX取引アプリ『iSPEED FX』をリリース

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