SBI証券、「無期限 一般信用売」「短期信用」「日計り信用」などを導入予定【2015年】

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2015.2.17 Last Update!

SBI証券が2015年度中に、一般信用取引サービスを順次拡充すると発表しています。

以下のスケジュールで、信用取引の新サービスが導入されています。

導入時期
(2015年)
買建取引にて導入されるサービス
売建取引にて導入されるサービス
1月13日 返済期限を「新規建日の当日(1日)」とする「日計り信用
1月13日 返済期限を「新規建日の当日(1日)」とする「日計り信用
1月13日 「日計り信用」において、通常では空売りできない銘柄について取引機会を提供する「HYPER空売り
2月13日 返済期限を短期(5営業日)とする「一般信用売」サービス
4月頃に導入予定 返済期限を無期限とする「一般信用売」サービス

▼日計り信用 (導入済み)

まず、2015年1月13日に、信用取引の買建取引売建取引に、返済期限を「新規建日の当日(1日)」とする「日計り信用」サービスが追加されました。これは現在、松井証券が提供している新種の信用取引サービスである「一日信用取引」と似たサービスです。

松井証券の一日信用取引の場合は、デイトレード限定とする代わりに取引手数料が無料となっていますが、SBI証券の「日計り信用」サービスでは通常の制度信用取引と同じ取引手数料がかかります。

▼HYPER空売り (導入済み)

また、2015年1月13日に、SBI証券の「日計り信用」において、通常の制度信用取引では空売りできない銘柄について取引機会を提供する「HYPER空売り」が導入されさました。

この「HYPER空売り」は、松井証券の「プレミアム空売り」サービスに類似したものです。

ただし、HYPER空売りでは「信用取引の手数料 + 年率3.90%の貸株料 + 品貸料(逆日歩/HYPER料)」と三つの取引コストがかかります。

▼短期(5日)売り注文(導入済み)

そして、2015年2月13日に、SBI証券において、返済期限が5営業日と短い「一般信用売建 短期(5営業日)」が追加されました。

これはカブドットコム証券一般信用(売短)サービスに類似したものです。

SBI証券の「一般信用売建 短期(5営業日)」を使えば逆日歩のかからない空売りが可能になり、株主優待のタダ取りが狙えます。

▼返済期限を無期限とする「一般信用売」(導入予定)

最後ですが、2015年4月頃に、SBI証券において、返済期限を無期限とする「一般信用売」サービスが導入される予定です。

株の信用取引の中で一番昔からある制度信用取引では、売建をした建玉は、6ヶ月以内に買い戻しの決済注文をしないといけません。SBI証券で導入される予定の返済期限を無期限とする「一般信用売」サービスで売建をすれば、6ヶ月以上の長期で売建をした状態を継続できるはずです。

「返済期限が無期限の一般信用売建サービス」は、私が把握している限りでは、今のところカブドットコム証券松井証券、岩井コスモ証券、大和証券の4社になっています。本年度中には、これにSBI証券が加わることになりそうです。

この「返済期限が無期限の一般信用売建サービス」も、逆日歩のかからない空売りが可能になるでしょうから、株主優待券のタダ取りに使えそうです。

以下、SBI証券の親会社のSBIホールディングス ウェブサイトへのリンクです。

~~~~

買建/売建取引での「日計り信用」サービス提供開始のお知らせ
1月13日より、いよいよサービス開始!
空売り銘柄を充実させた「HYPER空売り」も同時リリース!!
さらに、アクティブトレーダーは手数料も金利も無料!!

一般信用取引のフルラインナップ化に向けたサービス拡充第二弾!!
~株主優待狙いの「つなぎ売り」に便利な返済期限「短期(5日)」を追加~

~~以上、SBI証券の親会社のSBIホールディングス ウェブサイトより~

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