SBI証券の一般信用取引の短期売り注文のメリット

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SBI証券の一般信用取引サービスでは、売建取引に返済期限「短期(15日)」という注文方法があります。

以下の記事では、この注文方法を短期(15日)売り注文と呼びます。

▼「短期(15日)売り注文」のメリット

SBI証券の「短期(15日)売り注文」の主な用途ですが、クロス取引を利用した「株主優待のタダ取り」です。クロス取引を利用した「株主優待のタダ取り」のやり方を詳しく知りたい方は、下記リンク先の記事をクリックしてください。

「配当・株主優待の権利取り最終日」についての解説

昔からある制度信用取引空売りをすると逆日歩が発生したときにダメージを受けますが、「短期(15日)売り注文」を使えば逆日歩が発生することはありません。

制度信用取引を使った空売りより、「短期(15日)売り注文」使った空売りの方が、安全に株主優待のタダ取りに挑めます。

なお、「短期(15日)売り注文」のサービス内容は、下記の表のようになっています。以下、SBI証券ウェブサイトの信用取引サービス比較表から、私が「短期(15日)売り注文」の部分のみ抜粋したものです↓

▼「短期(15日)売り注文」のサービス内容

一般信用取引
新規売建
短期
アクセス方法

WEBサイト・HYPER SBI・
SBI証券 株」アプリ・スマートフォンサイト・MOBILE SBI・HYPER MOBILE

コールセンター

※一般信用取引については原則返済期限無期限の新規買建、返済売、現引のみご利用いただけます。

手数料(※1)

インターネット・HYPER SBI・モバイル端末

コールセンター

注文受付時間 PC
スマートフォン
モバイル

一般信用買い・・・原則24時間

※但し一般信用新規売りは当日19時~翌営業日15時

※当社システムメンテナンス時間中はご利用いただけません。

コールセンター

年末年始を除く平日8:00~18:00

※ 一般信用取引については原則返済期限無期限の新規買建、返済売、現引のみご利用いただけます。

取扱銘柄 東証1部・2部・マザーズ、JASDAQ上場の当社が定める銘柄(※3)
返済期限 15営業日
期間指定注文 当日のみ
取引 新規売建
返済買、現渡
金利
(年率)
買方金利
売方金利 0%
信用取引貸株料率(年率) 3.90%
品貸料(逆日歩/HYPER料) なし
建玉限度額

建玉代金の総額は、当社の定める範囲内

(所定の審査後に、建玉限度額の増額が可能です。)

建玉限度額

建玉代金の総額は、当社の定める範囲内

以下、SBI証券のウェブサイトからの抜粋です。

~~~~

一般信用取引サービス 短期売りとは?

■一般信用取引短期(15日)売りのメリット

1. 逆日歩なしで空売りができる!

制度信用取引で空売りができる銘柄(貸借銘柄)は逆日歩が発生し、空売りにかかるコストが増大してしまう可能性がありますが、SBI証券の一般信用取引なら、返済期限が短期(15営業日)の空売りで逆日歩は発生しません!

制度信用取引の貸借銘柄も多く採用していますのでコストを抑えたい方にはぴったりです!

2. 株主優待狙いの「つなぎ売り」にも便利!

「現物買い」と、同じ銘柄を「信用新規売り」することによって、現物株の株価下落リスクを抑えながら、株主優待を手に入れることができます!

制度信用取引の空売りができる銘柄(貸借銘柄)は、逆日歩が発生した場合、優待価値以上のコストの支払いが生じてしまうこともありますが、SBI証券の一般信用取引なら、返済期限が短期(15営業日)の空売りで逆日歩は発生しないので、コストが増大する心配をせずに、株主優待を狙うことができます!

※当社事由によりやむを得ず在庫不足による強制返済となった場合、一般信用売建玉でのつなぎ売りが行えない場合がありますのでご留意ください。

※つなぎ売りを行う場合、権利付最終日までに現物買いを行う必要があります。また、信用新規売建ては、返済期限が短期(5日)の場合、権利落ち日を含め5営業日前(土・日・祝日を除く)から、権利付最終日までのいづれかの日に行う必要があります。

~~以上、SBI証券のウェブサイトからの抜粋~~

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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