ネット証券大手6社の株式売買代金と口座開設純増数の比較 2017年6月分

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当サイトでは毎月、ネット証券大手6社の売買代金を比較しています。

各社の「ユーザーの株式売買代金の月間合計額」を見れば、日本国内でどの証券会社に勢いがあるのか判断ができると思われます。

以下、2017年6月分のネット証券各社の売買代金の比較です。

▼2017年6月 ネット証券各社の「月間株式売買代金」の比較

(億円未満切り捨て) (国内株)

会社名
月間株式売買代金
現物取引信用取引
月間株式売買代金
(前年同月比)※
増減率
(前年同月比)
楽天証券

4兆5488億円

+9210億円

+25.3%

松井証券
3兆2631億円

+1602億円

+5.1%

auカブコム証券(旧カブドットコム証券)
2兆3875億円
+4047億円
+20.4%
GMOクリック証券
2兆0240億円
+1049億円
+5.4%
マネックス証券
1兆5079億円

+3448億円

+29.6%

岡三オンライン
3139億円
+84億円
+2.7%
SBI証券

※非公開

※非公開

※非公開

合計
14兆0454億円

 ※ 2016年6月分から、SBI証券の月次開示は非公開になりました。

なお、2017年6月の営業日は22日で、2016年6月の営業日は22日でした。

▼2017年6月 ネット証券各社の「一日あたり株式売買代金」の比較

(億円未満切り捨て) (国内株)

会社名

一日あたりの株式売買代金
現物取引信用取引

一日あたりの株式売買代金
(前年同月比)
増減率
(前年同月比)
楽天証券
2067億円
+418億円
+25.3%
松井証券
1483億円
+72億円
+5.1%
auカブコム証券(旧カブドットコム証券)
1085億円

+183億円

+20.4%
GMOクリック証券
920億円

+47億円

+5.4%

マネックス証券

685億円

+156億円

+29.6%
岡三オンライン
142億円
+3億円
+2.7%
合計
6384億円

ちなみに、ネット証券大手の新規口座開設状況(2017年6月分)の順位表も、作成しました↓

▼ネット証券5社 新規口座開設状況 2017年6月分

順位 証券会社名

証券口座 月間純増数

(前月比)

証券累計口座数 店頭FX
口座純増数
店頭FX
累計口座数
マネックス証券 +5,605 1,709,602 +1,789 237,943
松井証券 +3,912

1,104,444

+93

79,338

auカブコム証券(旧カブドットコム証券) +3,382

1,057,996

+388
90,057
岡三オンライン +3,349 138,013
非公開
非公開
GMOクリック証券

+2,286

317,378
+4,222

489,421

番外 楽天証券 2012年からデータ非公開

毎月のデータ公開は停止中。

ただし、楽天証券の開示情報によると、2017年3月末時点における口座数は2,250,038となっている

非公開
非公開
番外 SBI証券

2011年からデータ非公開

毎月のデータ公開は停止中。

ただし、SBI証券の開示情報によると、2017年3月末時点における口座数は3,839,883となっている

非公開
非公開
合計

18,534

(SBI証券と楽天証券を除いた数値)

4,327,433

(SBI証券と楽天証券を除いた数値)

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

▼メモ

2017年6月は日経平均株価が19,650円から20,033円へ若干上昇しました。

また、東証マザーズ指数は1,104から1,181へ上昇しました。

▼参考記事 以下、日経新聞電子版からの抜粋です

ネット証券3社が減益 4~6月最終、マネックスは増益

2017/7/18 23:46
日本経済新聞 電子版

 インターネット証券大手4社のうち、3社の2017年4~6月期の最終損益が前年同期比で悪化したもようだ。松井証券やauカブコム証券(旧カブドットコム証券)では短期の個人投資家の売買が伸び悩み、減収減益になったとみられる。SBI証券は特殊要因で最終減益となったものの、本業が好調で純営業収益は過去最高となった。

 個人投資家の売買代金は前年同期に比べ約1割増加した。ただ株価はあまり動かなかったため、短期で売りと買いを繰り返す…

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  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社3社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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