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2008年02月24日

大証、株式オプション取引で新市場設立を目指す−09年にも

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日経新聞の報道によると、大阪証券取引所が株式オプション取引の新市場の開設を計画しているとのことです。以下、日経新聞のウェブサイトからの抜粋です。

株式オプション、大証が米取引所と新市場

 【ニューヨーク=松浦肇】米有力取引所のインターナショナル・セキュリティーズ取引所(ISE)と大阪証券取引所は株式オプションの新市場を2009年に共同開設することで基本合意した。

〜〜〜中略〜〜〜

 ISEは米国第2位のオプション取引所で、株式オプションの取引高では米国最大。大証と新しい株式オプションの売買システムを提供する新会社を年内に共同設立する。新市場ではISEの売買システムを活用、価格条件やスピードで投資家が売買しやすい仕組みを提供する。大証はすでに株式オプション取引を手がけているが、現在は約130銘柄にとどまる。ISEとの提携が軌道に乗れば最終的には日本国内に上場している現物株千銘柄程度に拡大するとみられる。

オプション取引はデリバティブ取引の一種です。日経225先物取引もデリバティブ取引の一種ですが、オプション取引の仕組みは日経225先物取引の仕組みに比べてかなり複雑です。そのため、日本の個人投資家の間でオプション取引は今のところマイナーな存在です。

大証がオプション取引を日本人に広めるためには、オプション取引の仕組みをわかりやすく伝える広報活動が重要となるでしょう。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 16:51 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
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