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2005年05月20日

騰落レシオとロスカットルールをどう考える?

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昨日、サクっと三銘柄をロスカットしたジョニーです。

でも、今回のロスカットって、「騰落レシオ90%以下では買いポジションを増やしていく」という、このブログの投資方針に反した行為なんですよ。

2004年から現在まで続く「ボックス相場」では、「騰落レシオ90%以下で買い110%以上で売っていく」という作業をルールにそって行えば、かなり儲かるはずです。

しかし、私は、この作業を遂行できていません。
理由は大きく言って二つあります。


■1・「一つの銘柄が10%下がると損切り」というロスカットルールが発動してしまう。
■2・騰落レシオが80%のころに買ったとしても、120%に上がるまで待ちきれず売ってしまう気の短さ。


■1についてですが、これは昨日の売買が好例といえます。
騰落レシオ80%以下なのに、売りまくりです。
これはいただけません、このブログの投資方針と矛盾します。
しかし、ロスカットルールは投資家の必須条件です。
日経平均が完全にダウントレンドに入ってしまう事態が発生すると、ロスカットルールを設けていない投資家は確実に死にますから。

では、ロスカットルールをなるべく発動させないようにするには、どうすればよいのか?

一つは、ロスカットルールの基準を「-10%で損切り」から「-15%で損切り」に変更することです。
これにより、自動車のクラッチでいうところの「遊び」の部分を増やします。
ただし、「-15%で損切り」にした場合は、投資資金の全額投入は控えた方がよいでしょう。
自分の全資金の15%を失うと、へんな汗が出てくるはずです。

もう一つは、騰落レシオの買い基準を厳しくすることです。
騰落レシオ90%以下で買いにいっていたところを、80%以下でしか買いにいかないようにします。
これをすると、保有株価急落のリスクがかなり避けられますから、ロスカットの発動回数も減ります。
ただし、一年に数回しか買い場がなくなります。


今の私は、上のどちらかの方針を採用しないといけないところに状態にあると思います。

なお、■2については、また後日説明しますね。



【5/19相場概況】
日経平均            11,077.16 (△241.75)
東証二部指数           3,510.95 (△ 46.03)
日経ジャスダック平均       1,939.12 (△ 13.43)
騰落レシオ             76.71% +3.11%
売買高            15億2804万株
売買代金        1兆3028億3100万円

【筆者の現在のポートフォリオ】
現金残高2,790,329
株式0
建玉評価損益額+42,559
計2,832,888

株式(現物)
コード 会社名 保有株数 取得単価 現在値 評価損益
なし 株式(信用:買い玉)
コード 会社名 建株数 建単価 現在値 評価損益
3730 マクロミル 2  506,000 510,000 +6,265
4290 PI 3 332,000 345,000 +36,294

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 00:19 | Comment(0) | その他
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