日経225先物取引の手数料は安いに越したことはありません。手数料の安い証券会社を見つけるために、「日経225先物取引 手数料比較表」を作成したので、ご覧下さい↓
イブニング・セッション(夕方取引)対応の有無を比較表に盛り込みました。イブニングセッションとは平日の16:30〜20:00に、日経225先物,日経225mini,日経225オプションの取引ができる市場のことです。
▼日経225先物取引手数料比較表
| 証券会社 | 1枚あたりの手数料(税込) | 1枚あたり必要証拠金 | 夕方取引 | 注文機能・備考 | |
| 安藤証券 キャンペーン価格 | 210円 (7月30日までのキャンペーン価格。詳細はこちら) | SPAN×2.0倍 | ○ | × | 成行、指値、返済予約注文、逆指値注文、乗換注文、ストップロス注文、OCO注文 |
| マネックス証券 | 346.5円 |
SPAN×1.1倍 | ○ | ○ | 成行、指値、寄付成行、寄付指値、引け成行、引け指値、出来ず引け成り、逆指値、ツイン指値、リバース、バスケット。詳しくはこちら→逆指値・ツイン指値とは、連続売買とは |
| クリック証券 | 350円 | SPAN証拠金×1.2倍 | ○ | ○ | 成行、指値、寄付指値、引け指値、寄付成行 、引け成行、指成、逆指値 |
| 岡三オンライン証券 | 420円 |
SPAN×1.0倍 | ○ | ○ | 成行、指値、ペア注文、ステップ注文、ステップ・ペア注文、バスケット注文、寄付指値、引け指値、不成、寄付成行、引け成行、逆指値 |
| そしあす証券 | 525円 | SPAN×1.2倍 | ○ | × | 成行、指値、寄付、大引け、不成、逆指値 |
| ジョインベスト証券 | 525円 | SPAN×1.2倍 | ○ | ○ | 成行、指値、寄付、引け、不成、逆指値 |
| SBI証券 | 525円 | SPAN×1.2倍 |
○ | ○ | 成行、指値、寄付指値、引指値、指値不成、寄付成行、引成行、逆指値、ステップ、ペア、ステップペア |
| 松井証券 通常価格 | 525円 | SPAN×1.0倍 | ○ | ○ | 成行、指値、逆指値、追跡指値、寄付指値、引け指値、寄付成行、引け成行、指成、一括返済注文、一括取消 |
| 岩井証券 | 525円 | SPAN×1.2倍 |
○ |
○ | 成行、指値、逆指値、逆指値+通常注文、指し値出来ずば引け成行、寄り成行、引け成行 |
| リテラ・クレア証券 | 525円 |
SPAN×1.2倍 | × | × | 成行、指値、引け成行、引け指値、不出来引成行 |
| ひまわり証券 | 945円 | SPAN×1.2倍 | ○ | ○ | ・成行、指値、寄指、引指、寄成、引成、不成、逆指値(ストップ・ストップリミット)、イフダン(IfDone)注文、ワンクリック注文、バスケット注文、±(プラスマイナス)注文 |
| カブドットコム証券 | 987円 | SPAN×1.1倍 |
○ | ○ | 成行、指値、寄付、引け、引け指値、不出来引け成行、逆指値、W指値、±指値、Uターン注文、リレー注文、バスケット(一括発注) |
| トレイダーズ証券 | 1050円 | SPAN×1.0倍 | ○ | ○ | 成行、指値、寄付成行、引け成行、寄付指値、引け指値、指値不成、逆指値、ステップ注文、ペア注文、ステップペア注文、バスケット注文 |
| 安藤証券 通常価格 | 1050円 | SPAN×2.0倍 | ○ | × | 成行、指値、返済予約注文、逆指値注文、乗換注文、ストップロス注文、OCO注文 ・デイトレ片道無料。 |
| 楽天証券 | 2100円 ※日計り決済時は片道手数料0円 | SPAN×1.1倍 | ○ | ○ | 成行、指値、寄付指値、寄付成行、引け指値、引け成行、不成、逆指値、逆指値付通常注文 ・デイトレ片道無料。 |
| 証券会社 | 1枚あたりの手数料(税込) | 1枚あたり必要証拠金 | 夕方取引 | 注文機能 |
▲上記の会社は全て、資料請求、口座開設費・維持費が無料です。
日経225先物に関する投資情報は、金融派生商品専門のひまわり証券やトレイダーズ証券が豊富と定評がありますが、手数料に関しては他社が一歩先に出ています。
日経225先物取引で手数料の安さを求める方は、マネックス証券、岡三オンライン証券あたりがいいでしょう。
高機能な注文方法を求める方は、逆指値やペア注文などが使える岡三オンライン証券、トレイダーズ証券あたりがよいのではないかと思われます。
ちなみに、楽天証券はデイトレの手数料が片道無料です。
なお、当サイトでは「日経225mini手数料比較表」も作成しています。読者の方はこちらのページも参考にして、どの証券会社を使うか検討してみて下さい。
日経225先物の知識を得るための資料について
さて、日経225先物取引の知識を得るために、金融派生商品に強い下記のリンク先の証券会社に資料請求をしてみてはいかがでしょうか。資料請求、口座開設費・維持費は全て無料です。
私は、日経225先物の取引を始める前に、上記2社の資料請求をしてみました。ひまわり証券の資料の方が、日経225先物取引の解説がわかりやすいものでした。図解を多用した取引ガイドブックが添付されていて、それがよかったです。
また、2社から電話によるセールスはなく、どこの口座を開設するかゆっくり考えることができました。今は両社の口座を持っています。
また、日経225先物取引を始めてから、松井証券と楽天証券でも日経225先物の口座を開設しました。マーケットスピードというトレーディングツールで日経225miniの取引ができるので、最近は楽天証券を利用する機会が増えました。
(備考:ひまわり証券はジャスダック上場の「ひまわりホールディングス」の子会社です。トレイダーズ証券はヘラクレス上場企業のトレイダーズホールディングスの子会社です。)
▼日経225先物取引とは?
日経225先物取引は、日経平均株価という株価指数を売買する取引です。
日経225先物取引は、「日経平均株価」そのものを売買できる証券みたいなものだと考えてください。日経平均株価が将来上がると思えば買い、下がると思えば売ればいいわけです。ETFの売買に似てますが、ETFと違って、最低取引単位が日経平均の1000倍になります。
例えば、日経平均先物225を1枚買って日経平均が100円上がったら、「100×1000」で100000円儲かります。逆に100円下がったら、100000円損します。
日経225先物取引の取引には、以下の長所と短所があります。
▼長所
- 倒産がない・・・日経平均先物225には個別の株のような倒産のリスクはない。
- 空売りができる・・・売りから入れるので、腕があれば下げ相場でも儲けることが可能。
- 株の信用取引と違って、空売りをしても逆日歩や貸株料を取られない。
- 差金決済が認められているので、証拠金が足りていれば自由にデイトレードができる。
▼短所
- 投資単位が大きいのでハイリスクハイリターン
- 決済期限がある。決済期日は3月、6月、9月、12月の第2金曜日の前日となっている。
日経225先物取引は投資金額が大きすぎてハイリスクであるため、個人投資家が参加するには敷居が高いですよね。そのため、2006年から投資金額が日経225先物取引の十分の一ですむ日経225miniの取引が始まりました。
日経225miniなら最低取引単位は日経平均の100倍です。日経平均が100円上がったら、「100×100」で10000円の儲け。逆に100円下がったら、10000円の損ということになります。
投資資金が潤沢にある方は日経225先物取引をやり、投資資金が小額の方は日経225miniの取引をすればよいでしょう。
▼日経225先物取引の概要
- 日経225先物取引は、日経平均(日経225)を売買する株価指数先物取引である。
- 日経225先物取引は、日経平均がこの先高くなるとおもったら買い、安くなると思ったら売ればよい。
- 日経225先物取引は、最低取引単位を「枚」と呼び、一枚は日経平均株価指数の1000倍である。
- 日経225先物取引は、証券会社に証拠金を預けなければならない。
- 日経225先物取引は、株券の受け渡しがないので、損益のお金を受け渡す差金決済になる。差金決済が認められているので、証拠金が足りていれば自由にデイトレードができる。
- 日経225先物取引は、決済期限があり、決済期日は3月、6月、9月、12月の第2金曜日の前日となっている。
- 日経225先物取引は、少ない資金で大きな金額の取引を行うことができる(レバレッジを効かすことができる)。
▼おすすめ書籍
日経225 先物取引はこうして稼ぐ―50万円ではじめられる! ・・・「株の次は日経平均先物取引だ」「やってみたいが難しそうだ」という人のために、日経先物の概要、売買の基本、リスクヘッジ、情報入手のノウハウを解説した本です。私も買って読みましたが、日経225先物取引の概要が理解できました。
ひまわり証券の資料を読んで、もっと詳しく日経225先物取引について知りたいと思った方におすすめの本です。
日経225mini完全ガイドブック―投資家ならこれだけは知っておきたい・・・大阪証券取引所の協力で編集された日経225miniの入門書です。これも私は買って読みましたが、全てのページがカラー印刷されていて図解がたくさん入っているため、非常にわかりやすい内容になっています。株価指数先物取引をやったことがない方は読んでおいて損はないと思います。執筆者は(株)カブ知恵の藤井英敏氏と中村孝也氏です。
▼当サイト関連記事
▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社
私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。
-
楽天証券・・・手数料が安めの証券会社です。リンク先で手数料体系を見てみてください。マーケットスピードの情報収集能力がすばらしい。楽天証券は最強の個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。
3月15日まで口座開設と5万円以上の入金で3200楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。キャンペーンの詳細についてはこちら。まだ間に合います。 -
外為どっとコム・・・FX大手です。新規口座開設して30万円以上の入金をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
為替取引は怖いと思う方は、口座開設と入金をして5000円をもらった後、取引をするかどうか考えればいいと思います。入金だけなら元本割れのリスクはありませんから。キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金すれば合計で現金10000円をもらうことができます。
-
EMCOM証券 みんなのFX・・・FX会社です。新規口座開設して10万円以上入金し、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金して取引すれば合計で現金1万円をもらうことができます。
-
外為オンライン・・・FX大手です。新規口座開設して10万円以上の入金をし、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
-
株式会社MJのFX・・・FX会社です。新規口座開設して5万円以上の入金し、1回以上のFX取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金して取引すれば合計で現金1万円をもらうことができます。
-
ひまわり証券・・・証券会社かつFX大手です。3月31日まで、FX口座を新規口座開設して1回以上の取引をすると、現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
-
トレイダーズ証券のFX・・・証券会社かつFX会社です。3月31日まで、FX口座を新規口座開設して7回以上の取引をすると、現金7000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
-
クリック証券・・・証券会社かつFX大手です。新規口座開設をして50万通貨以上のFX取引を行うと現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。取引数量が100万通貨以上だと1万円もらえますキャンペーンの詳細についてはこちら
-
岡三オンライン証券・・・日経225ミニの通常の手数料が42円、日経225先物の手数料が420円と業界最安値水準です。口座開設をすると岡三ネットトレーダーというトレーディングツールを60日間無料で利用できます。
-
安藤証券・・・2010年7月30日まで手数料値下げキャンペーンを実施しています。7月30日まで株式売買手数料が一律315円です。また、日経225先物の手数料が1枚あたり210円、日経225miniの手数料が1枚あたり21円となっています。
-
サイバーエージェントFX・・・サイバーエージェントの子会社のFX会社です。1月11日から「南アフリカランド/円 4銭→3銭」にスプレッドが縮小されました。
また、4月30日まで、新規口座開設して30万円以上の入金し、1回以上のFX取引をすると現金3000円〜1万円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら -
そしあす証券・・・約定代金50万円までの株式手数料が231円、300万円までの手数料が462円と安い。また信用取引の買方金利が年率1.72%と業界最低水準なのが魅力。
-
カブドットコム証券・・・逆指値、±指値、W指値など多彩な注文機能が使えます。IPOは単純明快な公平抽選。発注方法が充実しているのでサラリーマンにおすすめ。新規口座を開設するとkabuマシーンというトレーディングツールが利用申込の翌月末まで無料。
-
マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですので、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。逆指値・ツイン指値と夜間取引が使えるのでサラリーマンにおすすめ。
日経225先物取引の手数料が1枚あたり346.5円で現在、業界最安値です。 -
SBI証券・・・株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料が安い。手数料が安いので株や日経225miniの売買回数が多い人に向いている証券会社。
-
丸三証券・・・口座開設後2ケ月間は株取引の手数料が無料なのでトレードの練習用に使えます。また、日経テレコン21を無料で利用することができます。東証1部上場企業。
-
松井証券・・・無料でネットストックハイスピードというトレーディングツールが使えます。
-
リテラ・クレア証券・・・通常1社につき210円かかる「会社四季報 最新銘柄レポート」を無料で読むことができます。
また口座開設をするとリテラトレーダープレミアムというトレーディングツールを1ヶ月間無料で利用することができます。 -
内藤証券・・・中国株の取引サービスや投資情報が充実しています。
-
インヴァスト証券・・・ヘラクレス上場の証券会社かつFX会社です。4月30日まで、新規にFX取引口座を開設して10万円以上入金し、1回以上の取引を行うと入金額と取引量に応じて現金3000円〜2万円がもらえるキャンペーンをやっています。詳細についてはこちら
※上記の証券会社20社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。
※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。


こんにちは、クローズアップ株式の兜達也です。コメントありがとうございます。
証拠金として有価証券が使えるかどうかは、全ての証券会社では把握できてないので、今のところ掲載できない状況です。せっかくご提案いただいたのに、申し訳ないです。。
早速ですが、アイディーオー証券のSPANの数字を修正いたしました。
情報提供ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
便利だと思います。
こんにちは、クローズアップ株式の兜達也です。コメントありがとうございます。
注文パスワードを省略できるかどうかは、全ての証券会社では把握できてないので、今のところ掲載できない状況です。せっかくご提案いただいたのに、申し訳ありません。。
>日経225のオプション取引の手数料や売り1枚あたりの必要証拠金の一覧表の作成も作って欲しいです。
こちらも、全ての証券会社では把握できてないので、今のところ掲載できない状況です。重ねてお詫び申し上げます。
http://www.matsui.co.jp/news/topic/archive/20081212_3.html
ご指摘ありがとうございます。早速ですが、修正いたしました。
アドバイスしていただき、大変助かりました。今後ともよろしくお願いいたします。
マネックスやジョインベストでは必要保証金率>維持保証金率です。
維持保証金率の記述があれば、さらに良いと思います。
>ひまわりの証拠金先物は掲載しないのですか?
ひまわり証券も比較表に掲載しております。ご確認ください。
簡単に言うと、SPAN×0.5
あれは日中取引は「SPAN証拠金×50%」ですが、イブニングセッションでは「SPAN証拠金×100%」になる、特殊な口座ですよね。特殊なので、今のところ掲載する予定はございません。
HS証券ひそかに安いので、ウォッチに入れてみてもいいかも。SPAN高いので自分は使ってないです。
手数料は0.00525%(10k円でL525円)
SPAN1.2
Large手数料無料キャンペーン(開設後6ヶ月)
Evening無料キャンペーン12/10まで
貴重な情報の書き込み、感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
>ここを見て1月まで210円のキャンペーン価格と書いてあったので岡三オンライン証券の口座開設したのですが、今日見たらその記載がなくなっています。どういうことですか?
岡三オンライン証券ですが、2009年12月30日までに日経225先物取引の口座を開設すると、2010年1月29日まで日経225先物の手数料が1枚210円の手数料になるキャンペーンでした。
口座開設締め切り日の2009年12月30日が来ましたので、当サイトの比較表からキャンペーンの表記を削除いたしました。