トップ > ネット証券ニュース>SBI証券 > 新ルールでの株式分割(子株がすぐに売却可能) 株価はどう動いたか?

2006年01月26日

新ルールでの株式分割(子株がすぐに売却可能) 株価はどう動いたか?

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 
今日1月26日は、多数の銘柄が分割されました(権利割当日でした)。

2006年からの株式分割は、証券取引所の新ルール施行により、株式分割基準日の翌日から子株の売却が可能になっています。


1月25日は、下記の銘柄が株式分割基準日(いわゆる権利付最終日)でした。多くの証券会社で1月26日から子株が売却可能となっています。

 ■株式分割後、子株(新株)をすぐに売却できる証券会社の一覧


分割された銘柄の今日の株価がどうなったか調べてみました↓


 ※現在値=1月26日の終値です。

■デジタルアーツ (2326) 現在値432,000 前日比-21,333 (-4.71%) 1:3の分割

■ヴァリック (2387) 現在値515,000 前日比-5,000 (-0.96%) 1:2の分割

■イーコンテクスト (2448) 現在値480,000 前日比-27,500 (-5.42%) 1:4の分割

■アウンコンサルティング (2459) 現在値590,000 前日比-32,500 (-5.22%) 1:4の分割

■バルス (2738) 現在値237,000 前日比-16,333 (-6.45%) 1:3の分割

■大黒天物産 (2791) JASDAQ 現在値2,950 前日比-130 (-4.22%) 1:2の分割

■フューチャーシステムコンサルティング (4722) 現在値123,000 前日比-9,750 (-7.34%) 1:4の分割

■サイボウズ (4776) 現在値161,000 前日比-10,000 (-5.85%) 1:5の分割

■東邦チタニウム (5727) 現在値7,030 前日比-20 (-0.28%) 1:2の分割

■コロワイド (7616) 東証 現在値1,501 前日比+138 (+10.12%) 1:1.5の分割

■イー・トレード証券 (8701) 現在値366,000 前日比+2,667 (+0.73%) 1:3の分割

■サンシティ (8910) 現在値 109,000 前日比+7,500 (+7.39%) 1:2の分割

■アップ (9630) 現在値915 前日比+32 (+3.62%) 1:1.2の分割



< 判ったこと >
●株価上昇銘柄=4つ
●株価下落銘柄=9つ
●分割比率の高い銘柄ほど下落率が高い傾向がある
●1月26日の一日チャート(分足)を見ると、朝一に高値をつけ、株価が右肩下がりなるものが多かった。


< まとめ >
1月26日の日経平均は前日比+240.02円 (+1.53%)と好調でした。にもかかわらず、分割銘柄の株価は冴えませんでした。

最近、ライブドア関連のニュースが多いので、「株式分割→株価上昇」というイメージを持っている方もいるかもしれません。2005年までは確かに、そういった傾向はありました。分割された銘柄の子株(新株)は50日ほど売れませんでしたから、需給が逼迫し値が上に跳ぶことが多かったのです。

しかし、2006年になって、子株がすぐに売れるようになりましたから、分割されても大きく値が上がる銘柄は少ないようです。


これらを踏まえて、私は自分が保有している銘柄が分割する場合、「権利付最終日」か「分割当日の朝一」に売却しようと心に決めました。

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・手数料が安めの証券会社です。リンク先で手数料体系を見てみてください。マーケットスピードの情報収集能力がすばらしい。楽天証券は最強の個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。
     6月14日から取引手数料無料でスプレッドが狭い「楽天FX」が始まっています。

  • マネーパートナーズ・・・ヘラクレス上場のFX取引大手です。2008年8月29日まで、新規口座開設して10万円以上の入金をすると現金3000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
     為替取引は怖いと思う方は、口座開設と入金をして3000円をもらった後、取引をするかどうか考えればいいと思います。入金だけなら元本割れのリスクはありませんから。ちなみに、入金しなくても口座開設するだけで1000円がもらえます。

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金すれば合計で現金6000円をもらうことができます。

  • 外為どっとコム・・・FX大手です。2008年8月29日まで、新規口座開設して30万円以上の入金し、1万通貨以上の取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金し、取引も行えば合計で現金10000円をもらうことができます。

  • セントラル短資FX・・・FX大手です。2008年9月30日まで、新規口座開設して10万円以上の入金し、1万通貨以上の取引をすると現金6000円がもらえるキャンペーンをやっています。取引をしなくても口座開設するだけで1000円はもらえます。キャンペーンの詳細についてはこちら

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金し、取引も行えば合計で現金12000円をもらうことができます。

  • インヴァスト証券・・・2008年10月31日まで、新規に口座を開設して1ヶ月以内に入金し、1回以上の取引を行うと初回入金額に応じてJCBギフトカード3000円〜1万円分をもらうことができます。詳細についてはこちら

  • 岡三オンライン証券・・・2008年6月23日から9月30日までの間、日本株の取引手数料無料キャンペーン実施中です。詳細についてはこちら
     また、2008年12月末まで「岡三ネットトレーダー プレミアム」というトレーディングツールを無料で利用することができます。

  • ジョインベスト証券・・・野村ホールディングスの子会社です。6月30日から逆指値注文、上下指値注文、追跡逆指値注文、連続注文が使えるようになりました。

  • SBI証券・・・株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料が安い。手数料が安いので株や日経225miniの売買回数が多い人に向いている証券会社。

  • そしあす証券・・・50万までの手数料が231円、50万〜300万円までの手数料が462円となっています。また、制度信用取引の金利が1.86%と非常に安い。

  • 岩井証券・・・株の手数料が84円からとなっていて逆指値が使える証券会社の中では最安値水準です。リンク先で手数料体系を見てみてください。さらに日経225miniの手数料は105円、日経225先物の手数料は525円と安め。東証1部上場企業です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですので、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。逆指値・ツイン指値と夜間取引が使えるのでサラリーマンにおすすめ。
     日経225先物取引の手数料が525円でデイトレードは片道無料なので、現在、業界最安値です。日経225miniは手数料105円でデイトレ片道無料となっています。

  • オリックス証券・・・2008年2月4日から日経225miniの手数料が1枚52.5円、日経225先物の手数料が472.5円になりました。IPOは単純明快な公平抽選。

  • カブドットコム証券・・・逆指値、±指値、W指値など多彩な注文機能が使えます。IPOは単純明快な公平抽選。手数料は高めですが、発注方法が充実しているのでサラリーマンにおすすめ。

  • 丸三証券・・・口座開設後2ケ月間は株取引の手数料が無料なのでトレードの練習用に使えます。東証1部上場企業。

  • 松井証券・・・無料でネットストックハイスピードというトレーディングツールが使えます。IPOは単純明快な公平抽選。

  • 内藤証券・・・株取引の手数料が200円からと安く、使い方によってはSBI証券より手数料がかかりません。また、中国株のサービスや投資情報が充実しています。

  • ジェット証券・・・IPOに気軽に参加できます。新規上場銘柄のブックビルディング抽選の参加に前受け金が必要ありません。購入資金の振込みは当選してからでいいのです。
     なお、現在キャンペーン中につき、ジェット証券の口座を開設すると、『はじめての株式投資 スタートBOOK』という初心者向けの株式投資解説本がタダでもらえます。

  • ↓クリックすると解説本の大きな画像が表示されます
    jettop720.jpg jet1960.jpg  jet2960.jpg

  • クリック証券・・・2008年10月31日まで、FX取引口座を新規開設して10万円以上の入金し、1回以上の取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

 ※上記の証券会社18社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:51 | Comment(2) | ネット証券ニュース>SBI証券
この記事へのコメント
どうも。なんちゃって分割評論家のたなです(笑)。
コロワイドがありませんねぇ。ここも分割やっていて、1:1.5、今日は10.12%の上昇、ランキングも一時2位まで行きましたが19位で終わっています。バルスの下落は、分割によるものというよりは、「優待権利落とし」の動きですね。毎年の下落率から外れていません。分割権利を取る場合は、消費者寄りの優待があるところは注意ですね。
Posted by たな at 2006年01月26日 20:57
たなさん、コメントありがとうございます(>▽<)

コロワイドの件、すいません、調査不足でした。早速追加しました。また、バルスについての情報、ありがとうございます。


今回、分割銘柄の値動きをまとめて、分割発表直後に売るか、権利付最終日付近で売るかどっちかがよいのだろうなと思いました。

ところで、私はライブドアショックのせいで、いったんノーポジションにしましたが、相場が落ち着いてきたので参戦しました。1月27日に中間決算の発表があるヴィレッジヴァンガードから買ってみました。分割の発表もあればいいなと思ってます。
Posted by ジョニー兜 at 2006年01月26日 21:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

▼コメントについての注意点のご案内

※宣伝コメントが多くなってきたので、コメントは承認制にしました。私が承認したもののみ表示されます。

※宣伝コメントを避けるために「禁止ワード」を設定しております(例:無料動画)。

※コメントをしたのに何日たっても表示されない場合、禁止ワードにひっかかった可能性があります。

※『匿名』『名無しさん』のコメントは削除させていただく場合がありますので、ご了承ください。