マネックス証券のテクニカル分析にMFIや一目均衡表の雲入りが追加

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2020年9月3日にマネックス証券が投資情報のテクニカルチャートにMFI(マネーフローインデックス)を追加しました。

また、同日、マーケットボードの登録銘柄数が倍増に強化されました。さらに、スクリーニング画面において、一目均衡表のシグナルとして、雲入りが新規に追加されています。

▼MFI(マネーフローインデックス)について

まず、MFI(マネーフローインデックス)ですが、
一定期間の値動きと出来高で、売られ過ぎ・買われ過ぎを判断するための指標です。

一般的に、20%を下回れば「売られ過ぎ」、80%を上回れば「買われ過ぎ」と言われています。

私はマネックス証券の口座を開設しているので、口座にログインしてMFIを表示してみました。下の画像はソフトバンクグループの株価チャートでMFIを表示したものです↓

↑この半年間でいうと、MFIが最低の数値14.1%になったのは2020年3月19日でした。

株価チャートを見ると、MFIが最低水準のときに株価もほぼ最安値になっていますね。

↓反対に、この半年間でMFIが最高の数値100%になったのは2020年6月9日でした。ただ、この時点では株価が最高値にはなりませんでした。その後、株価は上昇していき8月4日に高値7077円に達しています。

▼一目均衡表のシグナルの「雲入り」について

マネックス証券の口座にログインすると投資情報のページでスクリーニング機能が使えます。

スクリーニングというのは条件を設定して、条件にあった銘柄を抽出することです。

↓条件入力の画面で左サイドバーのテクリニカルという項目をクリックした後、「一目均衡表雲抜け」にチェックをつけます。また、画面上部の「雲入り」にチェックをつけてから、画面下部の「検索結果を表示する」ボタンをクリックします。

↓「検索結果を表示する」ボタンをクリックしたら、このときは820銘柄が抽出されました。今回は、これらの銘柄の中からソフトバンクグループを選んでみました。

↓株価チャートが「雲入り」している様子が確認できます。

一目均衡表は雲の大きさや、雲に対するローソク足の位置や動きなどから、今後の株価の動きを予測するテクニカル分析です。

マネックス証券では、以前から雲に対して「上抜け」「下抜け」が発生した銘柄を抽出することはできたのですが、今回、「雲入り」が発生した銘柄も抽出できるになったことで、より便利になりました。

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