トップ > ネット証券ニュース>オリックス証券 > オリックス証券で株式分割基準日を越える一般(無期限)信用取引の建玉継続が可能

2006年01月29日

オリックス証券で株式分割基準日を越える一般(無期限)信用取引の建玉継続が可能

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 
オリックス証券が一般信用取引の弁済期限ルールを改善し、権利付売買最終日を越える取引を可能にすると発表しました。

これまでは、一般信用取引における建玉に株式分割の発表が起こると、分割の前に建玉を整理しなければなりませんでした。

2月28日以降に分割される銘柄については、原則、建玉の持ち越しができとのことです。ただ、下記のような注意点があります。

 ■注意点1:株式分割の場合でも、オリックス証券の判断において弁済期限(期日)が設定される場合があります。

 ■注意点2:証券金融会社による権利処理価格に基づいて建玉の単価が調整されます。


一般信用取引は、建玉の返済期限がないのがウリです(制度信用取引は6ケ月で返済期限が来る)。


また、オリックス証券の一般信用取引の手数料は、約定金額に関わらず300円と非常に安い(ただし、JASDAQ銘柄は除く)。

しかし、これまで株式分割があると、分割前に建玉を整理しなければならないという弱点があったわけですが、今回のオリックス証券の施策はこの弱点を取り除くものです。

他に一般信用取引ができる証券会社もオリックス証券に追随してほしいものです。


■以下、オリックス証券のウェブサイトからの抜粋です。

株式分割基準日を越える一般(無期限)信用取引の建玉継続が可能になります

オリックスオンラインでは、これまで一般(無期限)信用取引における建玉は、株式分割が発生した場合、権利処理売買最終日に期日を繰り上げておりましたが、2006年2月22日(水)以降の‘弁済期限(期日)の繰上げ’を原則として廃止いたします。これにより、一般(無期限)信用取引でも株式分割権利付売買最終日を越えて同一建株数での建玉継続が可能となります。


【変更前】
 株式分割の権利付売買最終日が2006年2月21日(火)以前の銘柄
 (2006年2月27日(月)以前を割当日(基準日)とする株式分割)
 一般信用取引: 権利付売買最終日に繰上げ

 制度信用取引: 単価調整されます。新規建て停止、期日の繰上げはございません。
【変更後】
 株式分割の権利付売買最終日が2006年2月22日(水)以降の銘柄
 (2006年2月28日(火)以降を割当日(基準日)とする株式分割)
 一般信用取引: 原則として新規建て停止、期日の繰上げはございません。その際は、当社の権利処理価格に基づいて単価調整されます。ただし、当社判断により、弁済期限(期日)を設けることがあります。(※1)

 制度信用取引: 証券金融会社による権利処理価格に基づいて単価調整されます。新規建て停止、期日の繰上げはございません。

(※1) 株式分割の場合でも、当社の判断において弁済期限(期日)が設定される場合があります。弁済期限(期日)が設定される場合のみ、ログイン後、「銘柄情報画面」に弁済期限(期日)を記載いたします。


■権利処理価格の算出方法
一般(無期限)信用取引における、株式分割権利付売買最終日を越える建値の調整価格は、当社の権利処理価格に基づいて行われます。

権利処理価格(※2)=旧株の権利落ち日始値(※3)×割当率(※4)×97%
権利処理後の建単価=権利処理前の建単価−権利処理価格(単価)

(※2) 小数点以下切り捨て。制度信用取引での権利処理価格は、証券金融会社による権利入札価格に基づくものであり、算出方法が当社の権利処理価格とは異なります。したがって、同一銘柄であっても、制度信用取引と一般(無期限)信用取引の権利処理価格が乖離することがあります。

(※3) 当社が指定する市場における値段とし権利落ち日に売買が成立しない場合は、当日の最終気配値とします。

(※4) 割当率=分割により新たに発生する株数÷分割前の株数


■株式分割および有償増資における建玉の取扱い

制度信用取引での、建玉の取扱い
建玉銘柄に株式分割が発生した場合、および有償増資等の新株引受権を付与された場合、権利処理による価格調整を行います。
権利処理の方法は、権利分を証券金融会社等に売却し建単価を下げる「単価調整」による方法となります。この場合権利落ち後の建株の株数は、権利落ち前の株数と同数となります。
単価調整は権利落ち日の取引終了後に行われ、取引画面上では翌営業日に調整後の建て単価が表示されます。

一般(無期限)信用取引での、建玉の取扱い
建玉銘柄に株式分割が発生した場合に限り、権利処理による価格調整を行います(ただし、当社判断により、弁済期限(期日)を設けることがあります)。
建玉銘柄に有償増資の権利が付与された場合は、権利処理による価格調整を行いません。この場合、弁済期限(期日)が権利付売買最終日に繰上げられます。

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・手数料が安めの証券会社です。リンク先で手数料体系を見てみてください。マーケットスピードの情報収集能力がすばらしい。楽天証券は最強の個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。
     6月14日から取引手数料無料でスプレッドが狭い「楽天FX」が始まっています。

  • マネーパートナーズ・・・ヘラクレス上場のFX取引大手です。2008年10月31日まで、新規口座開設して10万円以上の入金をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
     為替取引は怖いと思う方は、口座開設と入金をして5000円をもらった後、取引をするかどうか考えればいいと思います。入金だけなら元本割れのリスクはありませんから。ちなみに、入金しなくても口座開設するだけで3000円がもらえます。

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金すれば合計で現金10000円をもらうことができます。

  • 外為どっとコム・・・FX大手です。2008年11月1日まで、新規口座開設して30万円以上の入金をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
     為替取引は怖いと思う方は、口座開設と入金をして5000円をもらった後、取引をするかどうか考えればいいと思います。入金だけなら元本割れのリスクはありませんから。

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金すれば合計で現金10000円をもらうことができます。

  • セントラル短資FX・・・FX大手です。2008年9月30日まで、新規口座開設して10万円以上の入金し、1万通貨以上の取引をすると現金6000円がもらえるキャンペーンをやっています。取引をしなくても口座開設するだけで1000円はもらえます。キャンペーンの詳細についてはこちら

     キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金し、取引も行えば合計で現金12000円をもらうことができます。

  • インヴァスト証券・・・2008年10月31日まで、新規に口座を開設して1ヶ月以内に入金し、1回以上の取引を行うと初回入金額に応じてJCBギフトカード3000円〜1万円分をもらうことができます。詳細についてはこちら

  • ひまわり証券・・・証券会社かつFX大手です。2009年1月31日まで、FX口座を新規口座開設して1回以上の取引をすると、現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

  • 岡三オンライン証券・・・2008年6月23日から9月30日までの間、日本株の取引手数料無料キャンペーン実施中です。詳細についてはこちら
     また、2008年12月末まで「岡三ネットトレーダー プレミアム」というトレーディングツールを無料で利用することができます。

  • ジョインベスト証券・・・野村ホールディングスの子会社です。6月30日から逆指値注文、上下指値注文、追跡逆指値注文、連続注文が使えるようになりました。

  • SBI証券・・・株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料が安い。手数料が安いので株や日経225miniの売買回数が多い人に向いている証券会社。

  • そしあす証券・・・50万までの手数料が231円、50万〜300万円までの手数料が462円となっています。また、制度信用取引の金利が1.86%と非常に安い。

  • 岩井証券・・・株の手数料が84円からとなっていて逆指値が使える証券会社の中では最安値水準です。リンク先で手数料体系を見てみてください。さらに日経225miniの手数料は105円、日経225先物の手数料は525円と安め。東証1部上場企業です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですので、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。逆指値・ツイン指値と夜間取引が使えるのでサラリーマンにおすすめ。
     日経225先物取引の手数料が525円でデイトレードは片道無料なので、現在、業界最安値です。日経225miniは手数料105円でデイトレ片道無料となっています。

  • オリックス証券・・・2008年2月4日から日経225miniの手数料が1枚52.5円、日経225先物の手数料が472.5円になりました。IPOは単純明快な公平抽選。

  • カブドットコム証券・・・逆指値、±指値、W指値など多彩な注文機能が使えます。IPOは単純明快な公平抽選。手数料は高めですが、発注方法が充実しているのでサラリーマンにおすすめ。

  • 丸三証券・・・口座開設後2ケ月間は株取引の手数料が無料なのでトレードの練習用に使えます。東証1部上場企業。

  • 松井証券・・・無料でネットストックハイスピードというトレーディングツールが使えます。IPOは単純明快な公平抽選。

  • 内藤証券・・・株取引の手数料が200円からと安く、使い方によってはSBI証券より手数料がかかりません。また、中国株のサービスや投資情報が充実しています。

  • ジェット証券・・・IPOに気軽に参加できます。新規上場銘柄のブックビルディング抽選の参加に前受け金が必要ありません。購入資金の振込みは当選してからでいいのです。
     なお、現在キャンペーン中につき、ジェット証券の口座を開設すると、『はじめての株式投資 スタートBOOK』という初心者向けの株式投資解説本がタダでもらえます。

  • ↓クリックすると解説本の大きな画像が表示されます
    jettop720.jpg jet1960.jpg  jet2960.jpg

  • クリック証券・・・2008年10月31日まで、FX取引口座を新規開設して10万円以上の入金し、1回以上の取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら

 ※上記の証券会社19社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 00:39 | Comment(0) | ネット証券ニュース>オリックス証券
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

▼コメントについての注意点のご案内

※宣伝コメントが多くなってきたので、コメントは承認制にしました。私が承認したもののみ表示されます。

※宣伝コメントを避けるために「禁止ワード」を設定しております(例:無料動画)。

※コメントをしたのに何日たっても表示されない場合、禁止ワードにひっかかった可能性があります。

※『匿名』『名無しさん』のコメントは削除させていただく場合がありますので、ご了承ください。