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2005年07月27日

楽天の個人情報流出事件

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7月23日に、楽天市場店舗からカード番号含む個人情報123件が流出というニュースが出ました。

しかし、今のところ楽天の株価は大して下げていません。

落ち度が楽天側にあるか、店舗側にあるか、現時点では判らないので、投資家は様子見をしているようです。
また、流出の数が123件と少ないので、今のところ株価に与える影響が小さいのでしょう。

しかし、今後の成り行き次第では、株価に与える影響も大きいのではないか?



ヤフー掲示板の楽天のコーナーを見ていて気づいたのですが、楽天の店舗でカード決済をしたときに、店舗側にカード番号が知らされることをご存じない方がいるようですね。


店舗側にもカード番号は伝わっているわけです。

楽天は自社で、楽天市場に登録したユーザーのカード情報(個人情報)を持っています。
店舗側は、自分の店で買い物をした顧客のカード情報(個人情報)を持っています。

ということはですよ、楽天は、楽天自身がカード情報を流出させる可能性がありますし、楽天市場の店舗がカード情報を流出させる可能性もあるわけです。

仮に、楽天自身がカード情報を流出させた場合、情報の流出の数は膨大なものになり、楽天の株価は致命的な打撃を受けるでしょう。

店舗側が情報を流出させた場合、数は少ないでしょう。
しかし、流出させる可能性としては店舗側の方が大きいのではないかと思われます。
出店している会社が1万件以上ありますから、中には適当な個人情報の管理をしている会社もあるでしょう。


今回の、個人情報流出事件では、落ち度が楽天側にあるか、店舗側にあるか、現時点では判ありません。
しかし、カード番号まで流出したのは事実です。

今後、どうやって責任を取るのでしょうか。


YAHOO BBが個人情報を流出させたとき、500円の金券を流出対象者に送りました。
私もその対象者の一人でした。
正直なめてるなと思いましたが、カード情報が流出したわけではなかったので、怒り心頭というほどでもなく、今でもYAHOO BBを使っています。

しかし、今回の楽天の件は、カード情報が流出してますから、500円の金券では済まされませんね。
カード情報が流出することの不安、またカード切り替えの手続きなどの手間を、そんなもので済まそうとすれば、被害にあった人は二度と楽天で買い物をしないでしょう。

■以下の記事はおもしろい。楽天の店舗がどのように運営されているか、その一端が垣間見れます。
楽天の情報流出事件、「誰の責任なのかはっきりして」--出店者の苦悩と不安

【7/21相場概況】
日経平均            11,737.96 (▲24.69)
東証二部指数           3,748.61 (▲ 6.34)
日経ジャスダック平均       2,048.46 (△ 0.12)
騰落レシオ            100.79% -1.09%
売買高            13億3593万株
売買代金          1兆0634億4600万円

【筆者の現在のポートフォリオ】
現金残高1,237,949
株式現物 1,518,000
建玉評価損益額 +38,413
計2,794,362

株式(現物)
コード 会社名   保有株数  取得単価 現在値 評価損益
4779 ソフトブレーン 6    259,280  253,000 -37,680

株式(信用:売り玉)
コード 会社名 建株数 建単価 現在値 評価損益
1882 東亜道路工業 2,000  397 377 +38,413



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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 00:11 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>楽天関連
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