岡三オンライン証券、「岡三ネットトレーダー プレミアム」提供開始 年内は利用料無料

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6月6日に、当サイトで岡三オンライン証券、トレーディングツール「岡三ネットトレーダー」を提供開始という記事を配信しました。

その岡三オンライン証券ですが、6月20日に「岡三ネットトレーダー」の高機能版ツールである「岡三ネットトレーダー プレミアム」を提供開始すると発表しました。キャンペーンで利用料は2008年12月末まで無料となっています。

「岡三ネットトレーダー プレミアム」には最大2,000銘柄の株価ボード登録機能、板発注機能などの機能が搭載されます。

また、トムソン・ロイターが配信する「ロイター・コンセンサス(企業収益予想)」を見ることが出来ます。オンライン専業証券としては国内初のサービスということです。

「ロイター・コンセンサス」は世界各国の主要証券会社600社超のアナリストがカバーする上場企業約2万社の業績予想数値の集計データです。このうち、岡三オンラインが新たに提供を始めるのは日本株式を対象としたもので、アナリストがカバーしている約1500銘柄のアナリストコンセンサスとなります。

以下、岡三オンライン証券のウェブサイトからの抜粋です。

2008年6月19日
岡三オンライン証券株式会社

ニュースリリース :
~最先端のトレーディングツールに高機能版登場~
「岡三ネットトレーダー プレミアム」提供開始

および岡三ネットトレーダー特設サイト開設のお知らせ

岡三オンライン証券株式会社(所在地:東京都中央区、取締役社長:池田嘉宏)は、最先端のトレーディングツール「岡三ネットトレーダー」の高機能版ツールである「岡三ネットトレーダー プレミアム」を平成20年6月20日(金)より提供開始いたしますので、お知らせいたします。

また、「岡三ネットトレーダー プレミアム」の提供開始にあわせて、岡三ネットトレーダー特設サイトを開設いたしますので、あわせてお知らせいたします。

「岡三ネットトレーダー プレミアム」は、6月6日にリリースしました「岡三ネットトレーダー」を、アクティブトレーダー向けにさらに機能を強化し、操作性を向上させた高機能版ツールです。

最大2,000銘柄の株価ボード登録機能、板発注機能、分析・資産管理機能など多彩な機能の実装により、証券会社のプロのトレーディングシステムと比較しても遜色ないトレーディングツールです。「岡三ネットトレーダー プレミアム」の提供により、当社のお客さまの投資環境は飛躍的に向上します。

岡三オンライン証券では、この高機能かつ最先端のトレーディングツールを広く投資家の皆さまにご利用していただくため、同ツールの利用料を平成20年12月末まで無料といたします。平成21年1月以降の利用料金や無料条件については、決定次第お知らせいたします。

「岡三ネットトレーダー」は、投資家の皆さまの要望をカタチに今後も進化いたします。

【 「岡三ネットトレーダープレミアム」の特長 】
操作性性能
(1) 株価ボード登録銘柄数拡充

・100銘柄×20リスト(最大2,000銘柄)

(2) 画面コンポーネント起動数制限撤廃
・板、分析チャート、歩みなどを同時に何枚でも起動可能

・複数銘柄選択 → (右クリックメニュー)→ 分析チャート、板(大)の複数同時起動

(3) 画面コンポーネント連結銘柄起動機能

■追加機能
(1) 分析チャート

・バックテスト機能を搭載

(2) カレンダー(投資カレンダー)
・決算発表予定会社、コーポレートアクション、IPO銘柄

・取引履歴、SQ情報、スクラップ等

(3) 資産管理機能(ポートフォリオ)
・口座情報(日本株、中国株、FX)を一元管理

(4) ティッカーウィジェット
・為替、騰落銘柄数、サーバー時計を搭載

・中国株預かり資産、FX証拠金とのアグリゲーション機能搭載

ちなみに、下記リンク先で、岡三オンライン証券の池田嘉宏社長が「岡三ネットトレーダー プレミアム」について語っています。インタビュー記事を読むに、なかなか高機能なツールになっているようです。

「注文板上で、リアルタイムに価格別出来高と、強度(買い・売り圧力)を確認できる」ということで、このような機能は他社のツールでは見たことがありません。

岡三オンライン証券 取締役社長 池田嘉宏インタビュー
岡三ネットトレーダーへの想いを語ります。(出典:小学館「マネーポスト」2008年7月号)

ディーラーとユーザーの声を反映して開発 プロ仕様のトレーディングツールが登場

オンライントレードで使用頻度が高いサービスがトレードツール。「マーケットスピード」や「ハイパーイートレード」など複数社が提供しており多種多様だ。株価が低迷している中で、後発の岡三オンライン証券から高機能なトレードツールがリリースされるという。この新トレードツールは新たなユーザーをつかむことができるのだろうか。

記者:グループ85年の歴史を持つ岡三オンライン証券は、中国株の取引からはじまった、ユニークな会社。独立系を維持する、業界でも稀有な存在として個性を放っています。

岡三オンライン証券 池田嘉宏社長:我々証券会社の役目は、いかに賢く投資を行っていただくか、プロとして随時適切なアドバイスを行いながら、そのお手伝いをすることです。弊社グループ85年間の歴史は、お客様からの信頼の軌跡と自負しております。当社においてはオンラインの強みを最大限に生かし、『もっと賢く、もっとシンプルに』をキーワードに、他にはないサービスを提供してまいります。

記者:6月9日にサービスを開始するオンライントレーディングツール、『OKASAN NET TRADER』が話題です。

池田社長:この相場激変の中、我々のディーラー部門は、過去10数年間一度も赤字を出していません。凄腕が集結しているのです。彼らのナレッジを集約し、具現化したのがこのツールです。業務で実際に使用しているものをベースに、彼らのアイデアを活かして追加機能を充実させた後、一般の方向けにブレイクダウンしました。操作性を追及し、豊富な情報を備えた高機能ツールとなっています。

記者:初心者の方向けというより、中・上級者の方をイメージしてつくられたツールなのでしょうか。

池田社長:現在の難しい投資環境の中で、コアとなって商いを行っているのは、中・上級投資家の方々です。まずはその皆さんに対し、いかに賢く投資をしていただけるか、その最良の支援材料となるツールを提供したいと思っています。もちろん、今後は初心者の方に訴求する機能も充実させていく所存です。

記者:リアルタイムに様々な情報をチェックできる機能が充実しているとのことですが、具体的にはどのような特色があるのでしょう?

池田社長:まず、注文板上で、リアルタイムに価格別出来高と、強度(買い・売り圧力)を確認できます。1分ごとに全銘柄のランキングをし直し、1分前、3分前、5分前・・・と遡ってチェックすることも可能です。他社ではここまで負荷がかかるような、マニアックなサービスは提供していないはずです(笑)。
 さらに、市場ごとの前日終値や当日始値からの値上がり・値下がり率、出来高急増・急減、移動平均乖離率等、様々なランキング情報を、こちらも1分ごとに、リアルタイムに確認できます。これらを一覧で見ることも可能です。このほか、さまざまな複合機能も充実させています。

記者:一般の方向けに、ここまでの高機能を提供されるとは正直驚きです。寸暇を惜しんで売買する人にとっても、待ちに待ったツールといえるでしょう。開発にあたって、ユーザーの声は参考にされているのですか?

池田社長:はい。弊社のディーラーやトレーダーにとって使い勝手のよい機能を搭載しているだけではなく、5000名近いお客様へのアンケートと、著名投資家の方々へのヒアリングも行い、ニーズを集約し、ツールに反映させています。一例としては、お客様の希望の多かった先物取引対応の機能を備えています。
 またトムソン・ロイターが配信する『ロイター・コンセンサス(企業取引予想)』を、個人投資家向けに提供します。これは世界600社あまりの主要証券会社のアナリストによる、上場企業約約2万社の業績予想数値を集計したもので、そのうち、日本市場に上場する1500社の業績予想値を提供します。ちなみに、これまでは機関投資家にしか提供されなかった情報です。

記者:情報の充実とともに、操作性においても随所に御社独自の工夫が見受けられます。携帯電話とパソコンのシームレスな連携は、御社がはじめて実現したのではないでしょうか。

池田社長:ええ、これも多くのお客様からの要望を受けて開発した機能です。パソコン上で登録された情報が同期して携帯電話でも見られるのはもちろん、携帯電話で登録した情報が、リアルタイムにパソコンにも反映されます。

記者:今後もサービスを充実化すると伺っています。

池田社長:はい、『OKASAN NET TRADER』だけではなく、アルゴトレード(投資サポートツール)も進化版を用意していく予定です。
『必要な情報がすぐに取り出せる』
『売買のタイミングを逃さない』。
このふたつを全面に、お客様の声を反映し、機能を進化させていきます。

記者:当面は、利用料無料というものうれしいですね。

池田社長:皆様のご期待に沿えるようなキャンペーンも行ってまいりますので、そちらも併せて、この機会にご利用ください

「岡三ネットトレーダー プレミアム」 は明日から利用可能となっているので、早速明日、試しに使ってみたいと思います。

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