SMBC日興証券はIPOの取扱いが多い証券会社です

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SMBC日興証券は今年で創業100周年を迎える老舗の証券会社です。大手証券会社なので多くのIPO(新規公開株式)を取り扱ってきました。

2017年度におけるSMBC日興証券のIPOの引受の件数は70社以上ありました。また、その中でSMBC日興証券が主幹事を引き受けた件数は10社を超えています。

引受件数が多い証券会社は、IPOの申込みのチャンスも多くなります。IPOの当選を目指したい個人投資家の人はSMBC日興証券の口座を持っておいて損はないでしょう。同社の口座開設費と口座維持費は無料となっていますし。

また、SMBC日興証券のオンライン株取引においての抽選方式は、新規公開株式(IPO)の場合、同率抽選(同一条件、同一確率)となっています。一人一単元しか申し込みができないシステムのため、当選確率に資金量の差は関係ない平等抽選です。

大量の資金を持っている人もそうでない人も、オンライン株取引サービスを使ったIPOの申込みなら、当選確率は一緒になります。

なお、現在、SMBC日興証券では下記リンク先のキャンペーンを実施中です。キャンペーンの詳細が気になる方は、リンク先をクリックかタップしてください。

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私は以下の証券会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社3社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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