会社四季報を無料で読むことができる証券会社

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2023年12月18日は東洋経済新報社の「2024年1集 新春号」の発売日です。

各証券会社に配信されている会社四季報のデータも、12月18日付けで更新されています。

▼会社四季報のデータを無料で読むことができる証券会社の一覧

  1. マネックス証券
  2. 楽天証券
  3. SBI証券

ちなみに、会社四季報に内容が似た日本経済新聞社の日経会社情報のデータを、無料で読める証券会社は 2017年になくなりました。

なお、四季報や日経会社情報をインターネットではなく、本(紙媒体)で読みたい方はAmazonなどのネットショップか最寄の書店を利用するとよいでしょう。

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▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社3社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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