ネット証券の株式売買代金と口座開設純増数の比較 2012年10月分

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ネット証券業界でシェア1位と2位を争っているSBI証券と楽天証券が口座開設純増数を公開しなくなりました。 SBI証券と楽天証券の情報がないので、口座開設純増数を比較しても、今、どのネット証券に人気があるのか判らなくなってしまいました。

ですから、当サイトでは2012年8月分から、ネット証券各社の売買代金を比較しています。各社のユーザーの株式売買代金を見れば、どこの証券会社に勢いがあるのか判断ができると思います。

以下、2012年10月分のネット証券各社の売買代金の比較です。

▼2012年10月 ネット証券各社の月間株式売買代金の比較

(億円未満切り捨て)

会社名
月間株式売買代金
(現物取引+信用取引)
月間株式売買代金・前年同月比 増減率
(前年同月比)
SBI証券
2兆8450億円
+1878億円

+7.07%

楽天証券
1兆2669億円
+71億円

+6.00%

GMOクリック証券
7398億円
+372億円
+5.30%
カブドットコム証券
6285億円
+652億円
+11.5%
松井証券
6090億円

+67億円

+1.1%
マネックス証券
5867億円
-1750億円
-22.9%
岡三オンライン証券
5513億円
+593億円
+12.0%

※2012年10月の営業日は22日で、2011年10月の営業日は20日でした。今年の10月の方が営業日が多いので、月間の売買代金は、今年の金額の方が大きくなっている証券会社が多いです。

▼2012年10月 ネット証券各社の一日あたり株式売買代金の比較

(億円未満切り捨て)

会社名

一日あたりの株式売買代金
(現物取引+信用取引)

一日あたりの株式売買代金・前年同月比 増減率
(前年同月比)
SBI証券
1293億円
-35.3億円
-2.6%
楽天証券
575億円
-21.7億円
-3.6%
GMOクリック証券
336億円
-15.0億円
-4.2%
カブドットコム証券
285億円
+4.0億円
+1.4%
松井証券
276億円
-24.3億円
-8.0%
マネックス証券
266億円
-114.0億円
-29.9%
岡三オンライン証券
250億円
+4.0億円
+1.87%

↑「一日あたりの売買代金」で計算して、その結果を見てみると、昨年より好調な証券会社はほとんどないことが判ります。

ちなみに、ネット証券大手の新規口座開設状況(2012年10月分)の順位表も、作成しました↓

▼ネット証券3社 新規口座開設状況 2012年10月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 店頭FX口座純増数 店頭FX累計口座数
カブドットコム証券 +2,484
(前月比-606)↓

786,506

+188 44,078
GMOクリック証券

+2,453
(前月比+739)↑

150,439 +5,019 259,095
松井証券 +2,054
(前月比+5,098)↑

849,576

+100

69,484

番外 楽天証券 2012年6月からデータは非公開 非公開 非公開 非公開
番外 マネックス証券

2011年から口座数の開示の基準が変わったため計測不能※

818,696※

※稼動口座の数値です

2011年から口座数の開示の基準が変わったため計測不能※

53,325※

※稼動口座の数値です

番外 SBI証券

2011年10月から数値非公開

非公開
非公開
非公開
合計 6,991 1,786,521

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

メモ

2012年10月は、日経平均株価が8,870円から8,928円と横ばいで推移しました。また、東証マザーズ指数は347から378と上昇しました。

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※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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