ソフトバンクに投資する人はTCA発表の携帯電話契約数一覧表を見ておきましょう

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みなさん、電気通信事業者協会(TCA)のウェブサイトをご存知でしょうか。電気通信事業者協会のウェブサイト内で毎月更新されている「携帯電話/IP接続サービス/PHS/無線呼び出し契約数」というコーナーがあります。これを見ると、携帯電話会社の現在のシェアがわかるのです。

 携帯電話/IP接続サービス/PHS/無線呼び出し契約数(平成18年6月末現在)

ドコモ、KDDI、NTTに投資してる方は、このサイトを見てる人も多いんじゃないかと思いますが、ソフトバンクに投資をしている方もこのサイトはチェックするべきですね。今年、ソフトバンクがボーダフォンを買収しましたから。

毎月、国内の携帯電話契約数の状況を確認できるサイトなわけですが、ここの情報が更新されると株価が動くこともあります。今月は先週金曜日(7月7日)にデータが更新されましたが、6月の契約純増数のトップがKDDIだったため、今日のKDDIの株価は前日比+27,000円(+3.81%)と好調でした。

電気通信事業者協会発表のデータを見ると、携帯電話業界は「docomo・KDDIの2強、ボーダフォンの1弱」状態なことが判ります。ボーダフォンは契約純増数でPHSのウィルコムにすら負けてます。

(ちなみに、うちのサイトに「ウィルコムの株価」というキーワードで検索して来る方がいますが、ウィルコムは残念ながら非上場です。)


さて、ソフトバンクですが、創業時からやっているパソコンソフトの卸売りは国内で高いシェアを誇っていますが、売上の方は横ばいで行けばいい方でしょう。子会社のヤフージャパンとボーダフォン(ソフトバンクフォン)がどこまで業績を伸ばせるかが、ソフトバンクにとって重要になっています。

ソフトバンクに投資する方は、下記のリンク先でヤフーの業績もチェックしておくといいでしょう。

Yahoo! JAPAN – Investor Relations

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