追証投げをなめすぎた コラム「ライブドアショックによせて」

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こんにちは、クローズアップ株式管理人の兜達也です。みなさん生きてますか~。
私はこの二日で大打撃を受け、今日の前場に買い株を全て売り払いました。ひさしぶりに膝が震えました(比喩表現ではなくてマジで)。
さて、まだライブドアショックが終わったかどうか定かではありませんが、トレード反省録を書いてみます。
■追証投げを甘く見すぎた
昨日、今日で、ライブドアの株価は200円下がりました。ライブドアの発行株式が約10億株ですから、二日で時価総額が2000億円減ったことになります。
そして、ライブドアの株主の6割は個人投資家。つまり単純計算すると、たった二日で1200億円の個人投資家のマネーが溶けてしまったことになります。
そして、ライブドアの株主の中に信用取引をしている人たちはたくさんいます。信用取引ユーザーでライブドア株のホールダーが追証になるのは考えてみれば、ごくごく当たり前のことです。それを察知して、17日の前場に全ての株を売却しておけばよかった。
結論、個人投資家に人気があり時価総額が大きい会社の致命的な不祥事をなめてはいけない。追証が追証を呼ぶ、負の連鎖反応を引き起こす場合がある。
■コーヒーブレイク
信用取引をやってない方がいるかもしれないので、ちょっと「信用取引」と「追証(おいしょう)」の解説をしておきます。
信用取引とは、証券会社から借金して株取引ができるシステムです。購入代金や株式を借りられるわけですから、そこには株券などを「担保」として差し入れる必要があります。
借金に対して担保がいくらあるかを示すものとして「信用維持率」という数字があります。パーセンテージが高いほど、セーフティーな状態です。
普通の証券会社だと、信用維持率が30%を切ると「あなたは担保不足です」ということで、証券会社から追加の現金を求められます。これが追証です。
今回のライブドアショックでは、ライブドア株そのものを担保にいれている投資家がいるようで、悲劇的な展開になっています。
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