立花証券のストックハウス、2016年5月1日に株取引アプリをリリース

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

老舗の証券会社である立花証券には、個人投資家向けのオンライン株取引サービスが二つあります。

一つは昔から立花証券が運営している立花証券e支店です。

もう一つは立花証券が、2013年にリテラ・クレア証券からオンライン株取引部門を継承して運営している立花証券のタチバナストックハウスというサービスです。

さて、このタチバナストックハウスですが、2016年5月1日にインターネット証券取引システム(ウェブ、モバイル、リッチクライアント、スマートフォンアプリ)が刷新される予定です。

システム変更の詳細については、下記リンク先のストックハウスのウェブサイトをご覧ください。

新証券取引システムリリースのご案内 – 立花証券の「ストックハウス」

なお、このシステム刷新に伴い、タチバナストックハウスにおいて2016年5月1日からiPhoneやAndroidのスマートフォンに対応した株取引アプリが導入される予定です。新しい株取引アプリの名前は「立花トレード株アプリ」です。立花トレード株アプリについて興味がある方は、下記リンク先をクリックしてください。

立花トレード株アプリ | 立花証券ネットトレード「ストックハウス」

▼関連カテゴリ

スマートフォン対応の株取引アプリ 【iPhone・Android】

iPad対応の株取引アプリ

スマートフォン対応の日経225先物取引アプリ 【iPhone・Android】

記事下

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社3社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする