マネックス証券、株価自動更新ツール「マルチボード500」を改善

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先日、当サイトで「マネックス証券、株価自動更新ツール「マルチボード500」を提供開始【無料】」という記事を配信しました。

6月25日、マネックス証券がこの「マルチボード500」の操作性を改善したと発表しました。詳細については、下記リンク先をクリックしてください。

株価自動更新ツール「マルチボード500」が使いやすく!

最大500銘柄を登録可能で1シート100銘柄を一覧表示できる、株価自動更新ツール「マルチボード500」が使いやすくなりました。

リアルタイム株価の自動更新機能に加え、指数情報、チャート、株価定刻通知メール、注文連携機能を搭載、その他、画面レイアウトも自由にカスタマイズできます。

「マルチボード500」はお申込み不要!マネックス証券の証券総合取引口座をお持ちであれば、どなたでも無料でご利用になれます。 証券総合取引口座にログイン後、 「投資情報」→「ツール」画面で「マルチボード500」を起動して・・・

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私は以下の証券会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社3社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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