カブドットコム証券、単元未満株取引「プチ株」の手数料を値下げ

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カブドットコム証券にはプチ株という単元未満株の取引のサービスがあります。

単元未満株・・・証券取引所で決められた最低取引単位(1単元)に満たない株のこと。通常、単元未満株は取引できない。しかし、その単元未満株を取引できるようにした金融商品の一つがカブドットコムのプチ株。

例えば、任天堂株は通常1単元100株からしか売買できないが、プチ株なら1株から売買できる。

カブドットコム証券が5月21日から、プチ株の手数料を値下げすると発表しました。

以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

~~~~~~~~~~~~~~~

2009年5月8日

「プチ株」の手数料を引き下げ。約定代金2万円で最大44%引き下げ

~ 単元株・単元未満株に関わらず約定代金2万円まで105円。
「プチ株つみたて」の手数料割引で最低52円 ~

カブドットコム証券株式会社は、2009年5月21日(木)予定から、単元未満株取引「プチ株」の手数料を改訂します。

最低手数料の適用範囲をこれまでの1万1111円から2万円までに拡大し、それ以降は約定代金1万円増加まで毎に70円加算する体系とします。

これにより、1万1111円を上回るすべての約定代金において手数料はこれまでより安くなり、最大44%の値下げとなります。 

さらに月々1万円から始められる「プチ株つみたて」は積み立て回数に応じて手数料が最大50%割引になります。毎月2万円までの積み立てなら最低52円になります。

2009年1月の株券電子化以降、単元株式数(売買単位)を100株へ統一することを目標とする旨の全国証券取引所の動向. (売買単位の集約に向けた行動計画)を考慮し、1単元を100株とする単元株制度を採用する企業が増えて参ります。

それに伴い、プチ株での取引可能銘柄の増加が想定されます。また、当社の現物株式手数料も約定代金2万円までは105円です。

今回のプチ株手数料改定によりカブドットコム証券では単元株、単元未満株にかかわらず、約定代金2万円以下では、株式手数料105円でお取引が可能になります。

● 「プチ株」新手数料体系

旧:約定代金の0.945%(最低手数料 105円)

新:約定代金2万円まで105円、以降約定代金1万円増加まで毎に70円加算。

※手数料は消費税込み

※オペレーター(電話)経由の場合は、上記手数料に2,100円を加算(最低手数料2,205円)。

※前日終値で計算した予定受渡金額概算(※1)が3,000円以下となるオペレーター経由の売却注文は承れません。

※約定代金が、105円以下となる売却については、手数料が0円で計算されます。

※プチ株は、割引プラン「kabuマシーンの日」「ファンドde割引」の対象です。

※1 予定受渡金額概算:前日終値から導き出されたストップ安の金額に株数を掛けたものを指します。

< 新旧手数料比較例 >











































   
約定代金2万円 189円 105円 44%値下げ
約定代金2万5千円 236円 175円 25%値下げ
約定代金3万円 283円 175円 38%値下げ
約定代金5万円 472円 315円 33%値下げ
約定代金10万円 945円 665円 29%値下げ

● 「プチ株つみたて」新手数料体系

初回積立時については、割引はありませんが、以降、積立回数に比例して割引いたします。(最大で手数料率の50%割引)

※手数料計算はお申込いただく指定金額ではなく、実際の約定代金を元に計算いたします。











積立回数 手数料率 最低手数料
初回 約定代金2万円まで105円、

以降約定代金1万円増加まで毎に70円加算。
105円

↓ 積立回数により、毎月1割、最大5割引まで、手数料率が低減します。


























2回目 プチ株手数料の10%割引 94円
3回目 プチ株手数料の20%割引 84円
4回目 プチ株手数料の30%割引 73円
5回目 プチ株手数料の40%割引 63円
6回目以降 プチ株手数料の50%割引 52円

~~~以上、カブコムのウェブサイトからの抜粋~~~

値下がりしたとはいえ、プチ株の手数料はまだ高いと言わざるをえません。手数料が高いので短期の回転売買には向きません。

プチ株は色々な銘柄に分散投資をしたい長期投資家向きのサービスといえます。

また、プチ株は「一つの銘柄に時期をずらして何回も投資していく」といった用途にも使えるでしょう(積み立て投資、ドルコスト平均法などと呼ばれる手法)。

なお、カブドットコム証券がプチ株の手数料を改定するので、後日、当サイトの「プチ株とは (株式用語解説)」という記事を更新する予定です。

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