ノロウイルス関連銘柄

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2016.12.21 Last Update!

今年は、ノロウイルスが流行しているので、ノロウイルス関連銘柄をピックアップしました↓

▼ノロウイルス関連株

分類
会社名
備考
検査キット 栄研化学<4549>

臨床検査薬大手。便潜血検査薬はシェア5割超。遺伝子関連を強化中。アライアンスに積極的

ノロウイルスGI/GII検出試薬キットというノロウイルス検査キットを製造している。

また、鳥インフルエンザの検出用試薬の開発・製造・販売しているのでインフルエンザ関連銘柄でもある。

デンカ<4061>

デンカの子会社にデンカ生研というワクチンメーカーがある。

デンカ生研は検査試薬と国内上位のワクチンが主力。

デンカ生研がノロウイルスを約15分で検査診断できる「クイックナビ-ノロ2」というノロウイルス検査キットを製造している。

また、インフルエンザのワクチンも開発・製造しているのでインフルエンザ関連銘柄でもある。

カイノス<4556>

臨床検査薬の中堅メーカー。生化学、免疫血清学的検査用試薬に重点。

スイフトジーン ノロウイルスGⅠ/GⅡ「カイノス」というノロウイルス検出試薬を製造している。

また、インフルエンザウイルスA型抗原およびB型抗原を検出する試薬を製造しているのでインフルエンザ関連銘柄でもある。

東ソー【4042】

総合化学の一角。塩ビ・ウレタン原料の一貫生産、電子材料など機能製品に特長あり。半導体向け純水製造装置を生産しているオルガノ社を擁す。

ノロウイルスRNA検出試薬 TRCRtest NV-Wを製造している。

島津製作所【7701】

分析・計測機器大手で医用機器、航空機器にも強い。半導体・液晶関連、バイオ・環境を育成。

1step RT-PCR ノロウイルス検出試薬キットシリーズを製造している。

検査サービス BML (ビー・エム・エル) <4694>

臨床検査2位。生化学的検査に強み。全国に検査ラボ。電子カルテなど医療情報システムを育成。

BMLの子会社がノロウイルス検査サービスを提供している。

殺菌・除菌グッズ 明治ホールディングス<2269>

過去に分離した明治乳業と明治製菓の統合で2009年4月誕生。乳業首位、菓子も定番品に強み。医薬品事業も展開。

明治製菓は食薬兼業の会社。医薬は感染症、中枢神経系が柱。明治製菓は、明治うがい薬のカバくんマークが有名。

このカバくんは、昔はイソジンのキャラクターだった。

ノロウイルスが流行すると、手洗い用消毒剤「明治ハンドウォッシュ」の売上が伸びる傾向がある。

「うがい薬」や「手洗い用消毒剤」を生産しているのでインフルエンザ関連銘柄でもある。

シキボウ<3109>

紡績名門。機能材等の育成や豊富な不動産資産活用し財務改善を進めている。

ノロウイルス対策繊維である「ARGON(アルゴン)」という繊維を生産している。

また、洗濯50回後でも繊維に付着した鳥インフルエンザウイルスの感染価を99.9%以上低下させる抗ウイルス加工繊維「フルテクト」を開発しているのでインフルエンザ関連銘柄でもある。

分類
会社名
備考

▼参考 ノロウイルスとは フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

ノロウイルス(Norovirus)は、非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一属である。感染者の糞便や吐瀉物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染するほか、河川を経由して蓄積された貝類の摂食による食中毒の原因になる場合もある。ノロウイルス属による集団感染は世界各地の学校や養護施設などで散発的に発生している。「NV」や「NoV」と略される。

ノロウイルス関連銘柄は医薬関連の銘柄が多くなっています。インフルエンザ関連株と重複する銘柄も多いですね。

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▼参考記事

以下、「日テレNEWS24」からの抜粋です

ノロなどによる「感染性胃腸炎」今季最多に

 下痢や嘔吐(おうと)を引き起こすノロウイルスなどによる「感染性胃腸炎」の患者の数が、一医療機関あたり全国平均で19.45人となり、今シーズン最も多い患者数となった。去年の同じ週と比べると、倍以上になって・・・

記事下

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