ガンホーのストップ高の影響でオンラインゲーム関連銘柄の株価が強い

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5月12日、オンラインゲーム企画・開発・運営大手のガンホーオンラインエンターテイメント 【ヘラクレス:3765】の株価がストップ高となりました。5月9日に同社が2008年1~3月期の連結業績を発表。営業利益が8億2900万円と、前年同期の1700万円を大幅に上回ったことが好感されました。

ガンホーの株価がストップ高となったため、今日はオンラインゲーム関連銘柄の株価が上昇しました。以下、本日のオンラインゲーム関連銘柄の値動きです。

5月12日 終値 前日比 備考
ガンホーオンラインエンターテイメント 【ヘラクレス:3765】 393,000円 +50,000 (+14.58%) オンラインゲーム企画・開発・運営大手。メディア多角化志向。会長はソフトバンク孫氏の実弟  
アエリア 【ヘラクレス:3758】 163,000円 +12,000 (+7.95%) 携帯電話向けゲームとPCオンラインゲームが柱。金融事業にも進出。業績予想非開示
ケイブ 【ヘラクレス:3760】 181,000円 +14,000 (+8.38%) 携帯コンテンツ配信柱。オンラインゲーム開発も。ガンホー・オンライン系投資会社が2位株主。MMORPGの「真・女神転生IMAGINE」を運営。
サイバーステップ 【マザーズ:3810】 97,000円 +3,500 (+3.74%) 国産オンラインゲーム開発大手。アクションゲーム得意。オンライン3D格闘ゲームの「ゲットアンプドR」などを開発。海外へのライセンス販売収入が主体。
ゲームオン 【マザーズ:3812】 148,000円 +13,000 (+9.63%) オンラインゲーム運営では国内先駆的。07年12月韓国オンラインゲーム大手と提携、筆頭株主に。MMORPGの「RF online Z」などを運営。

ガンホーですが9日の発表では、子会社が受注した家庭用ゲームソフトの受託開発で、大きなインセンティブ収入が発生したことなどを要因にして前年同期の経常利益1000万円から7億2200万円へ大きく利益を伸ばしたことを明らかにしています。

また、主力のオンラインゲーム分野でも「ラグナロクオンライン」が累計登録ID数276万IDを超え安定的な成長を継続、オンラインゲームサービスの部門収入は前年同期比10%伸びたことも明らかにしました。

オンラインゲームサービス大手として有名なガンホーですが、今後は家庭用ゲームソフトの収益が業績を左右するようになるかもしれません。

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