ジャパンネット銀行とイーバンク銀行(楽天銀行)の提携証券会社の比較

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株取引をする上で、証券会社の口座に即時入金ができるネット銀行の口座を持っていると便利です。

即時入金の提携先が多いネットバンクであるジャパンネット銀行イーバンク銀行(楽天銀行)をピックアップし、提携先の比較表を作ってみました↓

証券会社名

ジャパンネット銀行からの即時入金

ジャパンネット銀行から振り込んだ場合の手数料 イーバンク銀行からの即時入金 イーバンク銀行から振り込んだ場合の手数料
SBIイー・トレード証券 無料 無料
マネックス証券 無料 無料
楽天証券 無料 無料
松井証券 無料 無料
ジョインベスト証券 無料 無料
オリックス証券 無料 無料
岩井証券 無料 無料
内藤証券 無料 無料
GMOインターネット証券 無料 無料
むさし証券(旧名:そしあす証券) 無料 無料
岡三オンライン 無料 × 顧客負担
安藤証券 無料 × 顧客負担
新光証券 無料 × 顧客負担
リテラ・クレア証券 無料 × 顧客負担
auカブコム証券(旧カブドットコム証券) 52円 × 顧客負担
東洋証券 顧客負担 顧客負担
エイチ・エス証券 × 顧客負担 × 無料
野村證券 × 無料 × 顧客負担
SMBC日興証券 × 無料 × 顧客負担

※即時入金とは・・・銀行の口座から、振込後即座に証券会社の口座に資金が反映される入金方法です。

記事下

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピード2の情報収集能力がすばらしい。楽天証券は有名な個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。また米国株取引サービスに強みがあります。

  • auカブコム証券・・・IPOがシステム抽選で全てのユーザーに公平なチャンスがあります。また一般信用取引の売建可能銘柄の数が豊富なので、株主優待銘柄をつなぎ売りに使える証券会社です。

 

※上記の証券会社3社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

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