偽計取引とは (株式用語解説)

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偽計取引 [読み:ぎけいとりひき]

祐作:先輩、偽計取引ってなんですか?

兜:ふむ、偽計取引とは、株式などの有価証券の売買や相場の変動などを目的として、人をだましたり、事実に基づかない情報を流したりすることだな。「偽計」とは人をあざむくという意味だ。

祐作:堀江貴文ライブドア元社長は、偽計取引の容疑で逮捕されたんですよね?

兜:そうだな。「偽計取引」は、「風説の流布」「暴行」「脅迫」とともに、証券取引法第158条で相場の変動を目的とする不正行為として禁じられているんだ。その罰則は5年以下の懲役または500万円以下の罰金、法人の場合は5億円以下の罰金となってるよ。

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