2008年05月20日

松井証券、即時決済 100万円以下手数料無料キャンペーン実施

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先日、当サイトで「松井証券、5月12日からPTS(私設取引市場)開始 即時決済取引に対応」という記事を配信しました。

松井証券が、このPTSの取引開始を記念して、「即時決済取引開始記念!100万円以下手数料無料キャンペーン」を実施すると発表しました。

2008年5月21日〜6月30日の間に即時決済取引口座を開設したユーザーは、即時決済取引口座開設日から2週間後まで、1日の約定代金が100万円以下の場合に手数料相当額1050円のキャッシュバックを受けることができます。

以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

即時決済取引開始記念!100万円以下手数料無料キャンペーン

5/12(月)より日本初となる株の即時決済取引を開始いたしました。即時決済取引は約定と同時に決済が完了するので、差金決済を気にすることなく、同一銘柄を1日に何度でも売買することができます。

そんな魅力的な即時決済取引をより多くの方にお試しいただきたく、キャンペーン期間中はさらにご利用しやすい手数料でご提供します。この機会に即時決済取引をお試しください。

キャンペーン概要

期間・対象
1. 5/20(火)以前に即時決済取引口座を開設されたお客様は、5/21(水) 〜 6/4(水)の取引
2. 5/21(水)〜6/30(月)に即時決済取引口座を開設されたお客様は、即時決済取引口座開設日から2週間後までの取引
※原則、口座開設申込と同時(リアルタイム)に口座開設が完了します。
内容
1または2に該当するお客様の即時決済取引における1日の約定代金が100万円以下の場合に、手数料相当額1,050円をキャッシュバックします。

〜〜〜以上、松井証券のウェブサイトからの抜粋〜〜〜

松井証券のPTSですが、開始してからの売買代金は下記のようになっています。データは松井証券の口座にログイン後すると見ることができる「即時決済ランキング」画面からの抜粋です。

▼松井証券PTS 売買代金

2008/05/12(月)・・・447,810円
2008/05/13(火)・・・0円
2008/05/14(水)・・・38,200円
2008/05/15(木)・・・2,158,600円
2008/05/16(金)・・・521,000円
2008/05/19(月)・・・636,000円
2008/05/20(火)・・・0円

開始したばかりとはいえ、率直に言って、松井証券のPTSの売買代金は非常に低迷しています。私が把握している日本国内のPTSの中では、最も商いが薄い状態です。

個人的には手数料無料キャンペーンを2週間といわず、数ヶ月単位でやった方がいいと思います。また、松井証券単独で運営するのではなく、ジョインベスト証券などの他社を巻き込まなくては、PTSの売買代金を増やすのは難しいでしょう。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 21:43 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2008年05月11日

松井証券、5月12日からPTS(私設取引市場)開始 即時決済取引に対応

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明日5月12日から松井証券の株取引用のPTS(私設取引システム)が始まります。PTSの詳細については、下記リンクをクリックしてみて下さい。

PTS(私設取引システム)の解説 - 松井証券ウェブサイト

松井証券の株取引用のPTSでは、株の即時決済ができるという特徴があります。即時決済取引とは、約定と株券の受渡が即時に行われる取引です。

取引所の普通取引では、株取引の約定から株券の受け渡しまで最短でも3日間のタイムラグがあります。松井証券のPTSではこのタイムラグがありません。

松井証券のPTSでは即時決済取引により投資家が株式の売却を行った場合、売却代金は即時に受け渡されるので、例えば日計り取引の売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることも可能です。

取引所の普通取引では現物株の取引における差金決済が禁止されているので、デイトレードの売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることはできません。

松井証券のPTSでは、デイトレードをしても差金決済にならないので、デイトレードの売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることが可能というわけです。

▼PTSで株取引を行うには、松井証券の口座にログインして手続きが必要

PTSで株取引を行うには、松井証券の口座にログインして手続きを行う必要があります。 ログイン後の会員画面内上部【口座管理】−【各種口座開設状況】画面から即時決済取引口座を開設することで取引ができるようになります。

信用取引口座や預株サービスを利用していないユーザーは、即時決済取引口座の開設手続きを行えば、基本的にリアルタイムで即時決済取引口座が開設 できるとのことです。

信用取引口座を開設しているユーザーは3営業日以降に開設完了します。預株確認書を確認済のユーザーは、4営業日後以降に開設完了します。

私は松井証券の信用取引口座を開設しているので、 即時決済取引口座を開設するのに時間がかかります。明日、PTSの取引状況を見て当サイトの記事に取り上げたかったのですが、 信用取引口座を持っているせいで無理ですね。また、来週にでも記事に取り上げたいと思います。

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松井証券、5月にPTS(私設取引システム)を開設し即時決済取引の取扱い開始

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:38 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2008年04月18日

松井証券、5月にPTS(私設取引システム)を開設し即時決済取引の取扱い開始

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松井証券は2006年7月にPTS(私設取引市場)を開設することを発表していました。そのPTSは当初、夜間取引市場として使われるはずだったのでした。

しかし、2007年1月20日、松井証券はPTSを東京証券取引所と同じ時間帯(午前9時―午後3時、昼休み含む)に開くと発表。方針を変更しました。

本日、松井証券が、そのPTSの取引開始予定日について発表しました。2008年5月12日から取引開始予定です。

松井証券のPTSでは、株の即時決済ができるという特徴があります。即時決済取引とは、約定と株券の受渡が即時に行われる取引です。

取引所の普通取引では、株取引の約定から株券の受け渡しまで最短でも3日間のタイムラグがあります。松井証券のPTSではこのタイムラグがありません。

松井証券のPTSでは即時決済取引により投資家が株式の売却を行った場合、売却代金は即時に受け渡されるので、例えば日計り取引の売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることも可能です。

取引所の普通取引では現物株の取引における差金決済が禁止されているので、デイトレードの売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることはできません。

松井証券のPTSでは、デイトレードをしても差金決済にならないので、デイトレードの売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることが可能というわけです。

以下、松井証券ウェブサイトのPDFからの抜粋です。

平成20年4月18日

各 位
東京都千代田区麹町一丁目4番地
松井証券株式会社

代表取締役社長 松井 道夫
(東京証券取引所第一部:8628)

私設取引システム運営業務の認可取得について
〜PTS(私設取引システム)開設による即時決済取引の取扱い開始〜

 松井証券(以下「当社」)は、平成20年4月18日(金)、内閣総理大臣から「私設取引システム運営業務の認可」(以下「認可」)を取得いたしましたので、お知らせいたします。

 当社では、先般より、PTSを利用した即時決済取引の実現に向けて取組んで参りました。この度、本件に係る認可を取得いたしましたので、平成20年5月12日(月)より取り扱いを開始する予定です。なお、口座開設の受付については平成20年4月25日(金)より開始いたします。

 即時決済取引とは、取引所の普通取引で最短でも3日間のタイムラグがあった約定と受渡が即時に行われる取引です。

即時決済取引により投資家が株式の売却を行った場合、売却代金は即時に受け渡されるので、例えば日計り取引の売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることも可能です。

即時決済取引の導入は、アクティブに取引するお客さまにとって、利便性を高めると同時に資金効率を飛躍的に向上させるものと考えます。

 松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。

【 即時決済取引概要 】(関連資料欄に表形式の概要あり)

 日 程:口座開設受付:平成20年4月25日(金)
       取引開始予定:平成20年5月12日(月)

 受 渡:即時(約定後、即時に行う)

 価格決定方法:市場価格売買方式1

 手数料(税込):1日の即時決済取引に係る約定代金の合計が100万円まで1,050円、
            以後100万円増えるごとに1,050円加算

 取引時間:日中(取引所の取引時間に準じる)

 取扱銘柄:東証一部上場銘柄、東証上場ETF・REIT2

 取引の種類:現物取引

 参加者:松井証券に口座を保有している顧客

*1:取引所の時価で買いと売りの注文を随時成立させる価格決定方法(「ミラー方式」のクロッシング)。
*2:外国銘柄を除く。

*注意事項などは関連資料をご参照ください。

【 お客様からのお問い合わせ先 】
  口座開設サポート(平日08:30〜17:00)
  0120−021−906 (03−5216−0617)

松井証券がPTS開設を発表してから、かなりの時間が流れました。同社がPTSの取引時間帯を昼間にすると発表した当時(2007年1月)、PTSといえばカブドットコムPTSとマネックスナイターしかありませんでした。どちらも夜間取引だけ行っていました。

しかし、今は上記のPTSに加え、ジャパンネクストPTSが私設取引市場に参入しています。そして、カブドットコムPTSは昼間まで取引時間帯を拡大しており、今後、ジャパンネクストPTSも昼間への取引時間帯を拡大する予定となっています。

松井証券単独でPTSを運営してもジャパンネクストPTSの売買代金を上回るのは難しい状況です。松井証券がPTSを成功させたければ、他社を巻き込む必要があるでしょう。といっても、その相手は大手ネット証券会社ではジョインベスト証券くらいしか残っていないわけですが・・・。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:12 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2008年04月17日

ネットストック・ハイスピードの日経225先物取引に新機能追加

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松井証券にはネットストックハイスピードというトレーディングツールがあります。

松井証券が4月20日から「ネットストック・ハイスピード」に新機能を追加すると発表しました。日経225先物取引の画面に、「株式ミニ・スピード注文」と同様の機能が追加されます。

以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

ネットストック・ハイスピードの機能追加

2008年4月17日


4月20日(日)のメンテナンス中に、「ネットストック・ハイスピード」の機能追加を行います。

今回の追加内容は、指数先物・指数オプションに「株式ミニ・スピード注文」(1/12(土)に機能追加)と同様の機能を追加します。 また、一部の画面に「銘柄連動」ボタンを追加することで、該当画面での銘柄設定を不要にします。

新規ダウンロードは、4月20日(日)のメンテナンス終了後(18:30)から可能になります。

すでにご利用中のお客様の場合、起動時に自動更新されるため、起動に多少時間がかかることがありますが、通常どおりご利用いただけます。 この機会にぜひ「ネットストック・ハイスピード」をご利用ください。

機能追加の内容

「指数先物ミニ・スピード注文」を追加します。
「指数オプションミニ・スピード注文」を追加します。
「銘柄連動」ボタンを一部画面に追加します。

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松井証券、ネットストックハイスピードに「株式ミニ・スピード注文画面」を追加

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:37 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2008年01月07日

松井証券、ネットストック・ハイスピードに新機能追加

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松井証券にはネットストックハイスピードというトレーディングツールがあります。

松井証券が1月12日からネットストック・ハイスピードに新機能を追加すると発表しました。以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

ネットストック・ハイスピード、ハイスピードαの機能追加と変更

2008年1月7日

1月12日(土)の夜間バッチ処理中に、「ネットストック・ハイスピード」と「ハイスピードα」の機能追加・変更を行います。これに伴い、サービス利用規約の変更があります。
各規約の変更後の内容へのご質問は、松井証券顧客サポートまでお問合せください。

新規ダウンロードは、1月12日(土)05:00頃から可能になります。すでにご利用中のお客様の場合、起動時に自動更新されるため、起動に多少時間がかかることがありますが、通常どおりご利用いただけます。

機能追加・変更の内容

  • 「株式ミニ・スピード注文画面」を追加します。
  • 環境設定に、板情報の点滅機能を追加します。
  • 時価情報・ニュース配信元と配信頻度を変更します。
  • ヘルプボタン等の表示位置を変更します。

株式ミニ・スピード注文画面

(1) 規制 「規制情報」を画面下部に表示できます。
※ 規制がない場合、ボタンは表示されません。

(2) 呼値空白設定 チェックすると空白になっている呼値が表示され、中心値段が更新されるとその分だけ板が移動します。

(3) 板固定設定 チェックすると呼値空白の状態で、中心値段が動いても板が固定された状態になります。

(4) 注文確認設定 チェックを外すと、注文確認画面を非表示にできます。

(5) 銘柄連動ボタン 設定すると、他の画面でもその銘柄が反映されます。 ※ 環境設定で「コード反映」にチェック済の場合のみ。

(6) 口座区分 発注する口座区分を設定します。

(7) 取引区分 発注する取引区分を設定します。 口座開設状況や銘柄の状況に応じて表示されます。

(8) 数量 クリックすると単元株数に応じた数量の一覧を表示します。

(9) 各種情報表示 株価情報・規制情報・ニュースを画面下部に表示します。

板情報の点滅機能

気配数量が更新されると、気配の数量部分が点滅します。

環境設定の「板設定」を有効にすると使える機能です。

時価情報・ニュース配信の変更について

■ 配信元の変更 時価情報の配信元が「シンプレクス・テクノロジー」になります。
画面の表示に変更はありませんが、海外指数の配信頻度が1時間に1回に増加します。
ニュース配信元が、「シンプレクス・テクノロジー」と「株式新聞社」になります。

・TDnet、EDINETからの情報配信を追加します。
・株式新聞社が配信する個別銘柄や市況、IPO情報などのニュースを提供します。

■ 情報画面を集約します

廃止画面 【8180】ニュース、【8190】その他、【8200】企業情報、【8210】相場情報
追加画面 【8100】ニュース

※ ハイスピードαでは、TDnetからの集計のみ配信します。
※ TDnetとは・・・ 東京証券取引所が1998年に稼動させた企業情報の適時開示情報システム。
※ EDINETとは・・・ 金融庁による有価証券報告書など企業の情報開示資料の電子開示システム。

ヘルプボタン等の表示位置の変更

各画面の右上に表示されていた各ボタンを、画面左上のマル六マークの中に収め、画面上部のメニューバーに「ヘルプ」ボタンを新設します。

今までネットストック・ハイスピードはニュース配信機能が弱かったのですが、1月12日からニュース配信元が「シンプレクス・テクノロジー」と「株式新聞社」になるとのことなので期待したいと思います。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 22:45 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2008年01月03日

日本のプロ個人投資家の総数は数万人?

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2008年を迎え、各証券会社の社長が自社のウェブサイトで、年頭所感を述べています。毎年、最もおもしろい年頭所感を書くのは松井証券の松井道夫社長です。今年の年頭所感も期待を裏切らない内容でした。

松井社長の年頭所感によると、松井証券の顧客70万人のうち月間約定件数が100回(一日5回以上)を超える超アクティブ・トレーダーの数は5,000人程度ということです↓

松井証券 新年のご挨拶 - 松井道夫社長

〜〜〜前略〜〜〜

ところで、この数年でオンライン証券会社の口座数は急増し、松井証券においても70万を超えました。しかしながら、見た目の口座数ほどには個人投資家層の裾野は広がっておりません。

松井証券の株式委託売買代金を顧客の月間約定件数ワイズで分類してみると、月間約定件数が100回(一日5回以上)を超える超アクティブ・トレーダーの売買代金は、全体売買代金の40%〜50%を占めています。そして、この超アクティブ・トレーダーは、松井証券の顧客70万人のうち5,000人程度(すなわち1%以下)に過ぎないのです。

日本におけるオンライン取引口座数は累計で1,200万口座を突破したとも言われていますが、重複分を考慮すれば、とてもオンライン証券会社がリテール分野を制覇したなどと言える状況ではありませんし、また、実際には売買の大宗を生み出しているのはこれらの超アクティブ・トレーダーです。その数は業界全体で10万人にも満たないのではないかと推測しています。

日本におけるオンライン取引口座の総数が1,200万口座と仮定しても、国内の超アクティブ・トレーダーの人数は10万に満たないようです。しかも、松井社長がいうところの「超アクティブ・トレーダー」の全てが専業個人投資家とは限らないわけで、日本国内のプロ個人投資家の数は数万人ということになりそうです。

関連カテゴリ

ネット証券の口座開設数ランキング バックナンバー

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:06 | Comment(2) | ネット証券ニュース>松井証券
2007年12月19日

松井証券、株系コミュニティサイト「株ココロ」オープン

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松井証券がコンテンツを提供していた株系コミュニティサイト「株ごころ」が、12月17日にリニューアルされ「株ココロ」になりました。

以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

ココロから株を楽しく 「株ココロ」 サイトオープンのお知らせ

2007年12月17日(月)「株ココロ」がオープンしました。

「株ココロ」は、サイゾー/takibiプロデュースによる「ココロから株を楽しく」をコンセプトにした読み物コンテンツと、お客様同士で意見交換ができるコミュニティ機能(運営:エイベック研究所)を備えた、新しいタイプの投資情報サイトです。

松井証券は、個人投資家の皆さまに株取引をより身近に感じていただくことを目的に今後も「株ココロ」への取材協力等を行う予定です。

株ココロとは

●コンテンツの紹介 サイゾー株式調査隊
サイゾー編集部の視点から、株式投資の疑問を追跡します。

●NY発!ウォールストリート・アナリストの目
ニューヨークで活躍するアナリストが世界経済についてコメント します。

●中国株の業界研究
注目の中国株市場について、専門家がその動向を探ります。

●今夜はカブりナイト
各メディアで活躍する経済アナリストの対談です。

●カリスマ“株ブロガー”に学べ!
人気ブロガーに、投資哲学等をインタビューします。

●松井証券潜入レポ
株ココロの編集担当者による、松井証券訪問レポートです。

●コミュニティ
投資に関する様々な疑問や投資方法について、情報収集・情報提供できるコミュニティサイト(運営:エイベック研究所)です。携帯電話からも利用できます。

リニューアルされたので、今日「株ココロ」を眺めていたのですが、おもしろいコンテンツがありました↓

カリスマ"株ブロガー"に学べ! -

専業デイトレーダーのRING氏のインタビュー記事です。短期トレーダーの人には参考になる記事だと思います。興味があったら読んでみて下さい。

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SBI、イートレード証券ユーザー専用のSNS「イートレ長者村」を開始

ジェイコム男BNF氏、長期投資の必要性を感じるも、日本株の長期投資は考えていない 【イートレ長者村より】

『cis氏 VS 北尾吉孝氏』対談記事の最終回が配信されています

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:44 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2007年12月07日

松井証券、Vわっぷ取引の取扱銘柄を大幅に拡充

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松井証券が12月7日からVわっぷ取引の取扱銘柄を新たに1,432銘柄追加すると発表しました。Vわっぷ取引とは「売買高加重平均価格(VWAP)売買サービス」のことです。

Vわっぷ取引は、証券取引所に上場されている株式を、出来高加重平均価格(VWAP値:Volume Weighted Average Price)を基準に算出される価格で売買することを可能とする取引方法です。

平均的な価格で売買することにより、成行注文による予想外の価格変動リスクや指値注文での取引未成立のリスクが軽減します。Vわっぷ取引を使うと、取引所での一日(もしくは前場/後場)の平均的な価格で約定させることができます。

▼Vわっぷ取引の長所

  1. 1日中相場を見ていなくても、平均的な価格で売買できる
  2. 価格変動の大きい銘柄を平均的な価格で売買できる
  3. 成行でときおり発生する「とんでもない高値(または安値)で約定してしまった」という事態が起こりにくい
  4. 指値でときおり発生する「価格が合わず注文にひっかからなかった・・・」という事態が起こりにくい

▼Vわっぷ取引の短所

  1. 取扱い銘柄数が限られる。松井証券の場合、取扱い銘柄数は1657銘柄。
  2. 注文が全て約定するとは限らない。
  3. VWAP値は、単純に寄値や引値と比較した場合、必ずしも有利な価格とならないことがある。
  4. スプレッドを証券会社に徴収される。VWAP取引は手数料相当分の調整を行った価格が約定単価となり、この調整幅をスプレッドと呼ぶ。松井証券の場合スプレッドは0.3%

松井証券のVWAP取引で優れている点は、スプレッドの安さです。野村證券や日興コーディアル証券のVWAP取引のスプレッドは1%ですが、松井証券のそれは0.3%です。

しかし、安いといっても成行や指値といった通常の注文よりは割高です。例えば松井証券において成行や指値で100万円の約定があったとき手数料は1050円です。松井証券のVWAP取引で100万円の約定があった場合、スプレッドは3150円です。

以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

Vわっぷ取引:取扱銘柄を大幅に拡充します

2007年12月7日


12月17日(月)取引分より、Vわっぷ取引の取扱銘柄を新たに1,432銘柄追加します。 対象銘柄が追加されたこの機会に、ぜひ松井証券Vわっぷ取引をお試しください。

Vわっぷ取引の魅力

「Vわっぷ取引」は、VWAP値※を基準にした価格で売買できる取引です。

 ※VWAP(ぶいわっぷ:Volume Weighted Average Price)
  当日の証券取引所で成立した価格を価格毎の売買高で加重平均した価格をいいます。

VWAP値という一日の平均的な価格なので成行注文の場合に発生する「予想していた価格と乖離した値段で約定するリスク」や、指値注文の場合に発生する「売買が成立しないリスク」を軽減することができます。

注文のタイミングは終日、前場、後場を選択でき、売買単位が100株以上の銘柄であれば、信用取引も利用できます。

しかも、松井証券のVわっぷ取引なら通常の株式取引と同様に最小売買単位から注文できます。 また、スプレッドは0.3%と業界最低水準です。

VWAP取引は、短期トレーダーの回転売買には向かないでしょう。長期投資家で思わぬ高値掴みや安値売りをしたくない人に向いています。

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松井証券、VWAPギャランティー取引を導入

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:34 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2007年11月01日

松井証券、モバイル取引キャンペーン実施、手数料の半額をキャッシュバック

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11月1日、松井証券のモバイル取引キャンペーンが始まりました。11月1日〜11月30日の間に「ハイスピードα」で取引をすると12月に手数料の半額がキャッシュバックされます。ハイスピードαとは松井証券の携帯電話用トレーディングソフトのことです。

 ・関連記事 携帯電話用リアルタイム・トレーディングツール比較表

以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

モバイル取引キャンペーン「秋の陣」の実施について

 松井証券は、モバイル取引キャンペーン「秋の陣」を、平成19年10月15日から実施することといたします。

 松井証券では、平成19年9月に株式取引を行ったお客様のうち約20%(*1)が携帯電話を利用しており、持ち運び可能な携帯電話は株式取引において重要なツールの一つとなっていると言えます。

  当社では、携帯電話を利用した株式取引の利便性向上のため、株価の自動更新、複数気配情報画面からの発注など、PC向けリアルタイム・トレーディングツール「ネットストックハイスピード」が備える高機能を携帯電話で実現するツール「ハイスピードα」の導入を進めてまいりました。

平成18年10月に「iアプリ」、本年8月に「S!アプリ」、そして同9月には「EZアプリ」向けに携帯電話向けツール「ハイスピードα」を導入し、多数のお客様にご利用いただける環境を整えております。

この度、さらに多くの方に携帯電話を使った取引をお試しいただきたく、本キャンペーンを実施することといたしました。

【キャンペーンの概要】 

■口座を開設したお客様に
口座を開設した方全員に、オリジナル携帯電話用組立て式スタンドをプレゼント
>対象期間 平成19年10月15日(月)〜11月30日(金)

■携帯電話から取引したお客様に
(1)「ハイスピードα」経由(*2)の取引は、手数料の半額をキャッシュバック(*3)
(2)携帯電話経由で手数料315円(税込)以上の取引(*4)をした方の中から、抽選で500名様に(*5)オリジナル携帯電話充電器をプレゼント
   >対象期間平成19年11月1日(木)〜11月30日(金)
   ※オリジナル携帯電話充電器の画像は関連資料をご参照下さい。

 松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。

以上

*1 平成19年9月の約定人数ベースの比率。
*2 ハイスピードαの対応機種は当社指定の機種となります。
    詳細は下記をご覧ください。自動更新設定にした場合、料金プランによりパケット料金が高額となる場合があります。パケット定額プランを強くお勧めします。
*3 手数料のキャッシュバックは、平成19年12月上旬頃、お客様のネットストック口座に入金予定です。
*4 キャンペーンの対象は「株式取引」のみとなります。先物・オプション取引、外国為替保証金取引は対象となりません。
*5 発表は発送をもってかえさせていただきます。

【ハイスピードα対応機種】
■「iアプリ」(株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)
  D904i、F904i、N904i、P904i、SH904i、D903iTV、P903iTV、SH903iTV、SO903iTV、F903iX、P903iX、D903i、F903i、N903i、P903i、SH903i、SO903i、D902i、F902i、N902i、P902i、SH902i、SO902i、D902iS、F902iS、N902iS、P902iS、SH902iS、SO902iWP+、SH902iSL、N902iX、N902iL、D901i、P901i、F901iC、N901iC、SH901iC、D901iS、F901iS、N901iS、P901iS、SH901iS、P901iTV、F900i、N900i、P900i、SH900i、N900iS、P900iV、F900iC、F900iT、D800iDS、F704i、P704i、D704i、SH704i、SO704i、N704iμ、P704iμ、N703iμ、P703iμ、D703i、F703i、N703iD、P703i、SH703i、SO703i

■「S!アプリ」(ソフトバンクモバイル株式会社)
  902T、903T、904SH、904T、905SH、910SH、910T、911SH、911T、912SH、912T、913SH、803T、804SH、804SS、805SC、810P、810SH、810T、811SH、811T、812SH、812SHs、813SH、813T、814SH、814T、815SH、815T、816SH、703N、703SHf、705N、705P、705SC、705SH、705T、706N、706P、706SC、707SC、707SCII、709SC

■「EZアプリ」(KDDI株式会社)
  W54T、W53CA、W53SA、W53T、W52SH、W52CA、W52P、W52S、W52SA、W52H、W52T、W51CA、W51H、W51K、W51P、W51S、W51SA、W51SH、W51T、W47T、W45T、W44K、W44KII、W44S、W44T、W44TII、W44TIII、W43CA、W43H、W43HII、W43K、W43S、W43SA、W43T、W42CA、W42H、W42K、W42S、W42SA、W41CA、W41H、W41S、W41SA、W41SH、W41T、W33SA、W33SAII、W32H、W32S、W32SA、W32T、W31T、DRAPE、MEDIA SKIN、neon

今のところ、ドコモ・au・ソフトバンクの3社に対応した携帯電話向けリアルタイム・トレーディングツールを用意している証券会社は、松井証券楽天証券だけになっています。

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携帯電話用リアルタイム・トレーディングツール比較表

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 15:55 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2007年10月23日

松井証券、証券口座からすぐに現金を引き出せる「即時出金サービス」を開始

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松井証券が11月中旬より証券口座からすぐに現金を引き出せる「即時出金サービス」を開始すると発表しました。

「即時出金サービス」は、松井証券口座から銀行口座への資金移動を即座に完了させるサービスです。これまでの出金は、実際の資金移動が依頼手続きの翌営業日以降となっていました。「即時出金サービス」を使うと現金が必要になった場合、資金をすぐに銀行口座に移すことができます。ただし、手数料が315円かかります。

以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

「即時出金サービス」の開始について

 松井証券は、平成19年11月中旬より、「即時出金サービス」を開始いたします。

 「即時出金サービス」は、松井証券口座から銀行口座への資金移動を即座に完了させるサービスです(*1)。これまでの出金は、実際の資金移動が依頼手続きの翌営業日以降となっておりましたが、本サービスにより、現金が必要になった場合に、すぐにお手元に引き出すことが可能となります(*2)。

 現在、松井証券では、PTS(私設取引システム)(*3)開設による「即時決済取引(*4)」の導入に向けて準備を進めております。「即時決済取引」は、約定と受渡を同時に行う取引です。

株式の取引所の普通取引では、約定と受渡に3日間のタイムラグがありますが、お客様が「即時決済取引」により株式の売却を行った場合は、その売却代金は即時に受け渡され、すぐに自由に使うことが出来ます。

「即時決済取引」、および「即時出金サービス」の導入により、株式を売却した後すぐにその代金をお手元に引き出すことも可能となります。

 また、松井証券では、現在9社の金融機関と提携し(*5)、インターネットバンキングを利用してお客様の銀行口座から松井証券口座へ即時に資金を振り込むことができる「ネットリンク入金サービス」を提供しております。

「即時出金サービス」の導入により簡単かつ即時に入金、および出金の両方ができるサービス体制が整うこととなり(*6)、お客様の利便性を更に高めるとともに、株式投資をより身近なものとすることができると考えております。

【 即時出金サービス概要 】

 受付時間:9:00〜14:50(*7)

 利用可能回数:1日あたり5回

 利用可能金額:1日あたり1,000,000円(1回あたり10,000円以上)

 出金手続料:1回あたり315円(税込)

 松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。

以 上

(*1)先物オプション取引口座・質権設定口座を開設済みの場合、および信用取引口座で建玉を保有している場合には利用できません。また、一部取扱い対象外となる金融機関があります。

(*2)時間帯によっては着金までに時間がかかる場合があります。また、サービスの受付を停止する場合があります。

(*3)本スキームは、内閣総理大臣より「金融商品取引業者の私設取引システム運営業務の認可」を受けた上で実施いたします。

(*4)即時決済取引は株式を対象としているため、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、即時決済取引の委託手数料は現在未定です。決まり次第お知らせします。

(*5)平成19年10月23日現在。

(*6)「ネットリンク入金サービス」により入金されたお金は、同日中に「即時出金サービス」により出金することはできません。

(*7)受付時間終了間際に利用が集中した場合には当日中の出金ができない場合があります。

即時入金サービスは多くの証券会社が手がけていますが、即時出金サービスについては松井証券がネット証券業界初導入となります。ネット証券で新しいサービスを開発するのは、松井証券かカブドットコム証券が多いですね。

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松井証券、株式即時決済取引の市場を昼間取引に変更

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:08 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
2007年09月12日

逆日歩のかからない空売りをする方法

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当サイトの2005年9月28日の記事空売りは難しいと述べました。

空売りには「逆日歩」が関わってくるからです。

では、逆日歩がかからない空売りはできないのでしょうか?

いや、一般信用取引(無期限信用取引)を使えば、逆日歩のかからないカラ売りができます。一般信用取引については、下記のリンク先の解説をご覧下さい。

 一般信用取引(無期限信用取引)とは

一般信用取引の場合、株を証券会社から借り受けて売建をするので、日証金や大証金と関係なく売建ができます。 ですから、日証金や大証金に逆日歩を取られることはありません。

以下、一般信用取引でカラ売りができる証券会社の一覧です。

松井証券

カブドットコム証券

岩井証券

大和証券

▼一般信用取引を使って空売りすることの長所

  • 建玉の返済期限が無期限の証券会社が多い。
  • 逆日歩がつかない
  • ▼一般信用取引を使って空売りすることの短所

  • 貸株料制度信用取引より高め
  • 空売りできる銘柄が制度信用取引より少ない
  • 以上のメリット・デメリットを把握した上で、一般信用取引を使いこなすといいでしょう。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:00 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2007年06月26日

    三菱UFJが松井証券に15%超の出資か?

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    6月26日、日経新聞から「三菱UFJフィナンシャル・グループ 【東証1部:8306】が松井証券に15%超の出資をする方針を固めた」との報道が出ました。以下、日経新聞のウェブサイトからの抜粋です。

    三菱UFJ、松井証券に15%超出資・ネット証券再編へ

    三菱UFJフィナンシャル・グループは25日、インターネット専業大手の松井証券に資本参加する方針を固めた。年度内に発行済み株数の15%超を取得し役員も派遣。持ち分法適用会社として連結対象にする。グループのネット金融事業を強化し個人取引のすそ野を広げる。傘下のカブドットコム証券と合算すると国内最大級のネット証券勢力となる。

    この報道があったものの、今日の松井証券の株価は前日比+22円 (+2.00%)しか上昇しませんでした。終値は1,124円となっています。以前、読売新聞が三菱UFJと松井証券の資本提携の可能性についてニュースを配信したことがあるので、目新しさがなかったのでしょう。

     ・関連記事 三菱UFJと松井証券が資本提携か?

    なお、2007年5末時点で、ネット証券業界トップのイートレード証券の口座開設数は1,434,780となっています。松井証券は678,831口座、カブドットコム証券は574,624口座です。

    仮に松井証券とカブドットコム証券が合併したとすると100万口座を越え業界2位の口座数となります。今後も三菱UFJと松井証券の動きについては注目していきます。

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    ネット証券7社の口座開設数ランキング

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:50 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2007年06月05日

    松井証券、VWAPギャランティー取引を導入

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    松井証券が7月2日から、個人向けに売買高加重平均価格(VWAP)売買サービスの提供を始めると発表しました。

    以下、松井証券ウェブサイトのPDFからの抜粋です。

    平成19年6月5日
    各 位

    東京都千代田区麹町一丁目4番地
    松井証券株式会社
    代表取締役社長 松井 道夫
    (東京証券取引所第一部:8628)

    問合せ先:取締役IR室長 和里田 聰
    TEL:03(5216)8650

    「Vわっぷ取引」の導入について 〜主要オンライン証券初〜

    松井証券は、平成19年7月2日(月)より、VWAPギャランティー取引(サービス名称:「Vわっぷ取引」)の取扱いを主要オンライン証券で初めて開始いたします*1。

    「Vわっぷ取引」は、証券取引所に上場されている株式を、出来高加重平均価格(VWAP値:Volume Weighted Average Price)を基準に算出される価格で売買することを可能とする取引方法です*2。

    平均的な価格で売買することにより、成行注文による予想外の価格変動リスクや指値注文での取引未成立のリスクが軽減します*3。

    また、信用取引で大量の建玉を返済する際にご自身の注文が相場に与えるインパクトを小さくすることが可能になります。

    松井証券の「Vわっぷ取引」では、売買単位などの注文受付条件はなく、通常の株式取引同様に最小売買単位から取引可能です。また、スプレッド*4は他の証券会社と比べても利用しやすい水準となる0.3%とし、個人投資家の利便性を大きく高めるものと考えます。

    【サービスの概要】
    サービス名称
    Vわっぷ取引

    取引種類
    前場VWAP・後場VWAP・終日VWAP

    信用取引
    利用可能 (制度信用取引 / 無期限信用取引)

    スプレッド
    0.3%

    手数料
    なし(インターネット受付の場合)

    取扱銘柄
    日経225採用銘柄

    注文受付条件
    特になし(最低単位から注文を受付)

    松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。

    以上

    *1注文は平成19年6月30日(土)のメンテナンス終了後から受付可能です。

    *2当社が相手方となり取引を成立させますが、証券取引所等による売買停止等の措置がとられた場合、当社システム等において不具合が生じた場合、当社がVWAPギャランティー取引の成立に必要なカバー取引を行えない場合等、取引が成立しないことがあります。

    *3当日の証券取引所のオークション市場で成立した価格を価格毎の売買高で加重平均した価格VWAP値を基準値にするため、当日の値動きの状況によっては必ずしも有利な価格とはなりません(単純に終値等と比較した場合、例えば終値よりも売値が安くなる場合等があります)。

    *4 VWAP値に手数料相当分の調整を行った価格が約定単価となり、この調整幅をスプレッドといいます。

    VWAP(ブイワップ)取引は、指値・成行などと並ぶ第3の株式注文方法といえるでしょう。

    VWAP取引を使うと、取引所での一日(もしくは前場/後場)の平均的な価格で約定させることができます。VWAP取引のメリットは下記のようになっています。

    VWAP取引の長所

    1. 1日中相場を見ていなくても、平均的な価格で売買できる
    2. 価格変動の大きい銘柄を平均的な価格で売買できる
    3. 成行でときおり発生する「とんでもない高値(または安値)で約定してしまった」という事態が起こりにくい
    4. 指値でときおり発生する「価格が合わず注文にひっかからなかった・・・」という事態が起こりにくい

    逆にVWAP取引のデメリットも挙げておきます。

    VWAP取引の短所

    1. 取扱い銘柄数が限られる。松井証券の場合、取扱い銘柄数は千数百銘柄。
    2. 注文が全て約定するとは限らない。上記の松井証券プレスリリースの*2を参照のこと。
    3. VWAP値は、単純に寄値や引値と比較した場合、必ずしも有利な価格とならないことがある。上記の松井証券プレスリリースの*3を参照のこと。
    4. スプレッドを証券会社に徴収される。VWAP取引は手数料相当分の調整を行った価格が約定単価となり、この調整幅をスプレッドと呼ぶ。松井証券の場合スプレッドは0.3%

    松井証券のVWAP取引で優れている点は、スプレッドの安さです。野村證券や日興コーディアル証券のVWAP取引のスプレッドは1%ですが、松井証券のそれは0.3%です。

    しかし、安いといっても成行や指値といった通常の注文よりは割高です。例えば松井証券において成行や指値で100万円の約定があったとき手数料は1050円です。松井証券のVWAP取引で100万円の約定があった場合、スプレッドは3150円です。

    VWAP取引は、短期トレーダーの回転売買には向かないでしょう。長期投資家で思わぬ高値掴みや安値売りをしたくない人に向いているのではないでしょうか。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:43 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2007年02月13日

    松井証券、2月16日から逆指値の受付を開始

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    松井証券が2月16日から逆指値注文の受付を開始すると発表しました。以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

    「逆指値・追跡指値」注文受付開始日のお知らせ

    2007年2月13日

    松井証券は、2月16日(金)夕方(バッチ処理後)より、逆指値・追跡指値注文の受付を開始します。逆指値口座開設も同時に受付開始になります。

    プレゼントが当たるキャンペーンを行っていますので、この機会に逆指値・追跡指値をご利用ください。携帯サイトからの注文も、「逆指値」「追跡指値」を選択できます。

    逆指値口座の開設

    逆指値・追跡指値を利用するには、逆指値口座の開設が必要です。

    逆指値口座の開設は、会員画面内上部【口座管理】−【各種口座開設状況】−「逆指値口座」からお手続ください。即時に開設完了となり、逆指値・追跡指値注文ができます。

    逆指値・追跡指値の利用

    逆指値・追跡指値は、国内株式の現物・信用取引、日経225先物・オプション取引で利用できます。

    利用する場合は、注文画面の銘柄名の下にある「逆指値」または「追跡指値」を選択して注文を入力します。

    松井証券は、今後もお客様の利便性向上に努めてまいります。

    なお、今回、松井証券が逆指値の導入を発表したことにより、ネット証券大手5社(イートレード証券楽天証券松井証券マネックス証券カブドットコム証券)の全てで2月16日以降逆指値が使えるようになります。

    中小の証券会社で逆指値が使えない会社は、相対的に顧客を集めるのが苦しくなるでしょう。逆指値が使えない証券会社は、早期この機能に導入するべきですね。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:02 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2007年01月23日

    三菱UFJと松井証券が資本提携か?

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    1月23日、読売新聞から三菱UFJフィナンシャル・グループが松井証券に出資を検討しているとのニュースが配信されました。

    三菱UFJ、松井証券に出資へ…15%程度で調整

    三菱UFJフィナンシャル・グループが、インターネット証券大手の松井証券(本社・東京)と資本提携する方向で調整に入った。

     22日、関係筋が明らかにした。早ければ月内にも合意する。

     三菱UFJグループが松井証券の発行済み株式の15%程度を取得し、個人向け取引の拡大で連携する案が有力だ。

    以前から、松井証券が三菱UFJと接触しているとのニュースを見聞きしていましたが、両社の資本提携が現実味を帯びてきました。

    三菱UFJフィナンシャル・グループは傘下にカブドットコム証券を納めています。しかし、カブドットコムの約54万口座では、日本一の金融グループとして満足できないのでしょう。

    将来的にネット証券で大きく利益を出せるのは業界で2〜3社にしぼられると思われます。イートレード証券はもうすでに業界1位をの立場を確立していますが、2位、3位争いは混沌としています。

    しかし、仮に松井とカブドットコムが合併すれば、楽天証券をいっきに突き放し業界2位の証券会社が誕生となります。

    カブドットコムは合併などの積極的な手を打たないと業界ベスト3に入ることが難しいので、三菱UFJが松井証券に手を伸ばしたのでしょう。ネット証券業界再編の序章となるのか、注目していきたいと思います。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 21:03 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2007年01月21日

    松井証券、株式即時決済取引の市場を昼間取引に変更

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    2006年7月に、松井証券は2007年春を目処に夜間取引に参入することを発表していました。いわゆるPTS(私設取引システム)です。そのPTSは当初、夜間取引市場として使われるはずだったのでした。

    しかし、2007年1月20日、松井証券はPTSを東京証券取引所と同じ時間帯(午前9時―午後3時、昼休み含む)に開くと発表。方針を変更しました。以下、松井証券のウェブサイトのPDFからの抜粋です。

    平成19年1月20日

    各 位

    東京都千代田区麹町一丁目4番地
    松井証券株式会社
    代表取締役社長 松井 道夫
    (東京証券取引所第一部:8628)

    問合せ先:取締役総務企画部長 関根 敏正
    TEL:03(5216)8650

    PTS開設による即時決済取引の取扱いの見直しについて

    〜「ミラー方式」(日本初)で日中に取引、高い資金効率での取引が可能〜
    松井証券は、平成18年7月28日に発表いたしましたPTS(私設取引システム)*1開設による即時決済取引*2の取扱いにつきまして、見直しを行いましたことをお知らせいたします。これに伴いまして、取引開始予定は今夏に変更となります。

    1. 価格決定の方法は「ミラー方式」(日本初)

    価格決定の方法を、オークションからクロッシング(市場価格売買方式)に変更いたします。具体的には、取引所の時価で買いと売りの注文を随時に成立させる、当社独自の「ミラー方式」となります。PTSにおいて本方式を導入するのは日本初の試みです。

    「ミラー方式」は価格形成機能を持たないため、流動性の低いオークションにおいて憂慮される、相場操縦などの作為的な相場形成の問題は生じません。つまり、オークションのPTSを運営するにあたり、最大のネックであった不公正取引の問題は「ミラー方式」では大幅に低減されます。

    2. 取引時間は日中

    取引時間を、夜間から日中(取引所の立会時間に準ずる)に変更いたします。即時決済取引の利点は「即時に現金化できること」であり、お客様の資金ニーズは日中の方がはるかに大きいこと、売買停止措置を取引所に準じて行えること、コールセンターの効率的な運営が可能なことなどを勘案し、取引時間を日中といたしました。

    3. 即時決済取引により高い資金効率での取引が可能となり、流動性を確保

    即時決済取引とは、取引所の普通取引で3日間のタイムラグがあった約定と受渡が同時に行われる取引です。即時決済取引により投資家が株式の売却を行った場合、売却代金は即時に受け渡されることから使途の制約を受けないため、例えば日計り取引*3の売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることも可能です。

    つまり、即時決済取引を利用すれば、従来に比べてはるかに高い資金効率での取引が可能となり、結果として、アクティブに取引を行うお客様に従来以上の利便性を提供すると同時に、PTSの流動性を高めることができます。仮に、回転売買が加熱した場合も、「ミラー方式」を採用するため、信頼性の高い価格での取引が実現されます。

    松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。

    以上

    *1 本スキームは、内閣総理大臣より「証券会社の私設取引システム運営業務の認可」を受けた上で実施いたします。
    *2 松井証券では、即時決済システム及び「ミラー方式」による価格決定方法に関する特許を出願中です。
    *3 同日に同一銘柄の「買付(売却)→売却(買付)」を行う取引。取引所の普通取引の場合、日計り取引の売却代金を同日中に同一銘柄の買付代金に充てることは差金決済に該当いたします。差金決済は、法令により禁止されています。

    松井証券の新しいPTSのメリットは、おそらく同一銘柄のループトレードがいくらでもできるようになり、現物株の取引における差金決済禁止の煩わしさがなくなるということでしょう。

    「既存の証券取引所」のシステムは下記のようになっています↓

    既存の証券取引所(東証など):株式の場合、受渡しは、約定後、約定日を入れて4営業日後に行われる。それゆえに下記の面倒さがあります。

    1・株を売っても口座から現金をすぐに引き出すことができない。

    2・配当権利日がわかりにくい←例えば3月31日に決算の会社があったとして、3月31日に株を買っても配当はもらえない。受け渡しに時間がかかるため、株主権利確定日の4営業日前が「権利付き最終買売日」となる。「権利付き最終買売日」までに株を買わないと配当がもらえない。

    3・デイトレードに制限がある・・・現物株の差金決済は禁止されているため、日計り取引に制限がある。同じ資金で一日のうちに同一銘柄を「買付→売却→買付」や「売却→買付→売却」することはできない。

    「2」について:私の推測ですが、受け渡しが「即時」ということは配当の権利も即時に移行するようになるかもしれません。しかし、こちらは松井証券のウェブサイトでは触れられていませんね。株券の名義の書き換えが即時にできるのか否かがキーポイントとなりそうです。

    「3」について:既存の取引所ではデイトレードで同一銘柄を無限に取引することができないのが難点になっています。なぜかというと同一銘柄の回転売買は差金決済に当たるからです。

    差金決済が禁止されている上に、株を売ってできたお金が現実に自分のところに来るのにタイムラグがあるため、同一銘柄の自由な回転売買ができないわけです。

    松井証券の私設取引システムでは、株を売ってできたお金がすぐに手元に来るわけですから、自由な回転売買ができるのではないかと思われます。

    ▼今回の松井証券の発表について

    PTSを夜間取引市場にせず、昼間の取引市場にするのはおもしろいと思います。夜間取引市場はマネックス証券のマネックスナイターやカブドットコム証券の「kabu.comPTS」の方が先行しています。また、夜間市場の本命である「イートレード、楽天証券など5社連合」のPTSの開設が今年度中に予定されており、松井証券が夜間市場に参入してもシェアがあまり望めない状態でしたから。

    ただ、はっきり言って、この同一銘柄をループトレードできるというメリットが個人投資家にどれだけ受け入れられるのかはわかりません。

    しかし、松井証券のような新しい試みを行う会社がないと証券業界が進歩しませんから、そういった意味では松井証券は貴重な企業だと思います。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:25 | Comment(2) | ネット証券ニュース>松井証券
    2007年01月18日

    松井証券、2月中旬を目処に逆指値サービスを開始

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    松井証券が2月中旬を目処に逆指値サービスを開始すると発表しました。以下、松井証券ウェブサイトのPDFからの抜粋です。

    松井証券、2月中旬メドに逆指値サービスを開始

    逆指値の導入について
    〜現物・信用・先物・オプション取引に対応〜

     松井証券は、平成19年2月中旬を目処に逆指値サービスを開始することを決定しましたので、お知らせいたします。

     当サービスについては、以前よりお客様から要望を頂いていましたが、オンライン取引が急激に増加する中で、売買システムの安定を優先させてまいりました。この度、継続的に行ってきたシステム増強により、そのキャパシティは、当サービス開始時点で2006年1月末比4倍以上となります。これを受け、導入に十分な安定性を確保したと判断いたしました。

    【導入機能】
      導入する機能は下記の通りです。なお、携帯電話からの取引においても利用可能です。

    (1)逆指値
    機能:「株価が上昇し、指定した価格以上になったら買注文を発注」、「株価が下落し、指定した値段以下になったら売注文を発注」する注文形態
    効果:損失の拡大を防ぐ
         トレンドを確認した上で発注することで、利益の機会を逃さない等

    (2)追跡指値
    機能:「既に発注済の通常注文の指値を、株価が指定した価格まで上昇(下落)したら訂正」する注文形態
    効果:一定の利益を確保した上で、利益の拡大を図る等

    ※ 逆指値・追跡指値ともに、指値/成行の選択が可能です。
    ※ 開始当初においては、ネットストック・ハイスピード、およびハイスピードαには対応しません。

    【対象商品】
      国内株式の現物・信用取引
      日経225 先物・オプション取引

     なお、当サービス開始を記念し、キャンペーン実施を予定しております。詳細については、決定次第、当社WEB サイト上にてお知らせいたします。
      松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。

    以上

    開始当初においては、ネットストックハイスピードとハイスピードαに対応しないというのは少し残念ですね。

    なお、今回、松井証券が逆指値の導入を発表したことにより、ネット証券大手5社(イートレード証券楽天証券松井証券マネックス証券カブドットコム証券)の全てで2月以降逆指値が使えるようになります。

    こうなってくると、今まで逆指値をウリにしてきた楽天、マネックス、カブドットコムの優位性が相対的に弱まる思われます。

    ただ、マネックスやカブドットコムは逆指値以外にも多彩な発注方法を取り揃えています。カブドットコムは本日、「トレーリングストップ注文」という新しい発注方法を導入しており、他社との差別化を図っていることが伺えます。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:55 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2006年12月27日

    ロイターの障害で楽天証券やイートレード証券の株価情報機能が停止

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    2006年12月27日、前日夜に発生した台湾南部で発生した地震の影響で一部のオンライン証券会社が提供している株価情報が更新されない障害が発生しました。

    私は楽天証券のマーケットスピードとイートレード証券のHYPER E*TRADEを立ち上げていましたが、AM10:45ごろから株価情報(いわゆる板)が更新されなくなりました。しかし、14:57ごろには板情報が復活しました。明日、完全に動いてくれるといいのですが・・・。

    読売新聞の記事によると、台湾南部で26日夜発生した地震によって日本と香港を結ぶ海底ケーブルが切断されたためロイターで通信障害が発生したとのことです。

    今日は、ロイターから板情報の提供を受けているマーケットスピードとHYPER E*TRADEの株価情報は停止しましたが、QUICK社から情報提供を受けているQTP系のトレーディングツールは株価情報が止まりませんでした。

    QTPとはQuick Trader Premiumの略称で、クイック社が開発しているトレーディングツールのことです。QTPをカスタマイズして作っているトレーディングツールは下記の3つです。

  • マネックス証券のマーケットライダープレミアム
  • カブドットコム証券のkabuマシーン
  • 松井証券のネットストックトレーダープレミアム
  • HYPER E*TRADEやマーケットスピードしか使っていない専業デイトレーダーの方は、これらのトレーディングツールを使えるようにしておいた方がいいかもしれません。

    しかし、「マーケットライダープレミアム、kabuマシーン、ネットストックトレーダープレミアム」はいずれも有料となっています。無料でトレーディングツールを使いたい方には松井証券のネットストックハイスピードをおすすめします。

    ネットストックハイスピードは使用料が無料ですし、QUICK社から情報提供を受けています。そのためロイターに障害があっても株価情報は停止しませんでした。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:42 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2006年12月11日

    松井証券で証券取引口座と信用取引口座の同時開設が可能に

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    松井証券が12月16日から証券取引口座および信用取引口座同時開設のWEB申込の受付を開始すると発表しました。

    これまで信用取引口座を開設するにはまず証券取引口座を作り、その後、信用取引口座の開設の手続きをしなければなりませんでした。16日からは証券取引口座と信用取引口座の同時開設申込ができるようになります。申込から最短4日で現物取引と信用取引ができるようになるとのことです。

    以下、松井証券のウェブサイトからの抜粋です。

    平成18年12月11日

    各 位

    東京都千代田区麹町一丁目4番地
    松井証券株式会社
    代表取締役社長 松井 道夫

    (東京証券取引所第一部:8628)
    問合せ先:取締役総務企画部長 関根 敏正
    TEL:03(5216)8650

    証券取引口座開設時の信用取引口座同時開設について
    〜申込から信用取引開始までの期間が2週間から4日に短縮〜

    松井証券は、平成18年12月16日(土)より、証券取引口座および信用取引口座同時開設のWEB申込の受付を開始いたします(*1)。

    これは、すぐに信用取引を始めたいお客様のニーズにお応えするものです。事実、信用取引顧客の約3割がネットストック口座開設後1ヶ月以内に信用取引口座を開設しており(*2)、両口座の同時開設を可能とすることはお客様の利便性を高めるものと判断いたしました。

    また、本サービス開始に伴い各口座開設手続きにおいて書類の郵送部分について簡素化いたします(*3)。お客様にかかる事務負担を軽減すると同時に、WEB申込では最短でも1週間(信用取引は2週間)かかっていた開設までの期間を短縮いたしました。申込から最短4日で現物取引はもちろん、信用取引も開始することができます。

    一方で、信用取引口座開設時のお客様に対する審査を簡略化するものではありません。投資経験の少ないお客様の信用取引口座開設はお断りするなど、従来と同様の審査を実施することで、開設の可否を適切に判断いたします。

    松井証券は、今後も個人投資家の利益に資するサービスの拡充に努めてまいります。

    以上

    (*1) 平成17年10月より、書類による口座開設申込においては、ネットストック口座および信用取引口座の同時申込の受付を開始済み。
    (*2) 平成18年4月〜平成18年11月の当社信用取引口座開設状況より算出。
    (*3) 郵送による授受を行っていた口座開設書類をお手元で出力可能とすることにより簡素化いたします。

    これは個人投資家にはありがたい施策ですね。従来の「証券取引口座を作ってから信用取引口座を作る」という手順は面倒でしたから。

    他のネット証券も松井証券の施策に追随してもらいたいものです。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:25 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券
    2006年12月03日

    松井証券の口座開設数の伸びが鈍化 無期限信用取引の手数料有料化で

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    12月1日、松井証券が自社の2006年11月度の新規口座開設数を発表しました。下記のようになっています。

    ネットストック口座数 638,439口座
    (前月比増減数) 7,054口座

    ネットストック信用口座数 86,403口座
    (前月比増減数) 1,700口座

    松井証券の10月度の新規口座開設数は9,066口座でした。11月は10月に比べて口座開設数の伸びが2割ほど鈍化したことになります。

    11月16日に「一般信用取引(無期限信用取引)の手数料有料化」と「現物取引の日計り片道手数料無料を廃止」すると発表したせいでしょう。

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    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:09 | Comment(0) | ネット証券ニュース>松井証券