2006年10月06日

カブドットコム証券の株価が急騰 夜間取引にゴールドマンサックス証券など3社が参加

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10月6日、カブドットコム証券の株価が前日比+12,000円(+5.77%)の終値220,000円と急騰しました。

6日の朝、同社が運営する夜間取引市場に、ゴールドマンサックス証券、三菱UFJ証券、BNPパリバ証券が参加すると発表したからです。夜間取引の取引量増加の期待が高まりました。以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

2006年10月6日

夜間取引市場「kabu.comPTS」への三証券の参加について
〜 三菱UFJ証券、ゴールドマン・サックス証券、BNPパリバ証券と詳細協議開始。今後も順次協議先が加わる予定。〜

カブドットコム証券株式会社は、三菱UFJ証券株式会社、ゴールドマン・サックス証券株式会社、ならびにBNPパリバ証券会社との間で、自社の運用する私設取引システム、夜間取引市場「kabu.comPTS」への参加を前提とした具体的協議を開始することに合意いたしました。また、上記以外にも複数の証券会社と参加の検討を進めており、今後順次、参加予定の証券会社を増やしていく方針です。

■三証券会社との基本合意
今回、夜間取引市場「kabu.comPTS」への参加協議開始にあたっての合意書を締結したのは以下の三証券会社です。今後、注文の取次ぎ方法などについてより詳細事項を協議し、本年中を目処として準備が整い次第、夜間取引市場「kabu.comPTS」への取次を順次開始する予定です。
・ 三菱UFJ証券株式会社
・ ゴールドマン・サックス証券株式会社
・ BNPパリバ証券会社

■今後の参加予定について
上記三証券会社以外にも複数の証券会社と夜間取引市場「kabu.comPTS」への参加の検討を進めており、今後順次、参加予定証券会社を増やしていく方針です。

夜間取引市場「kabu.comPTS」は、内閣総理大臣の認可に基づき平成18年9月15日より開設いたしましたが、現在はカブドットコム証券に口座を開設した顧客のみが参加できる市場となっております。
当社では、市場での円滑な取引のためには取引の流動性確保が重要であり、そのためには個人投資家の注文以外にも多様な取引フローを取り込むことが有用であると考えております。今般、具体的協議を開始いたしました三社にとってもそれぞれの自社勘定や顧客勘定などの取引機会の増加に繋がることから、当社によるPTS認可の取得以降、各社と検討をおこなってまいりましたが、今回、参加を前提として詳細協議を開始することについての合意にいたったものです。

現在、カブドットコム証券の夜間取引システム「kabu.comPTS」では300銘柄の取扱いがあります。私は毎日売買状況の結果を眺めていますが、ここ一週間くらいは一日あたり50〜60銘柄しか取引が成立していません。

証券会社の参入により取引が活発になることに期待したいと思います。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 22:02 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
2006年09月26日

カブドットコム証券、三菱UFJ証券とIPOの提携範囲を拡大

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9月26日、カブドットコム証券が三菱UFJ証券と引受業務(IPO・PO)の提携範囲を拡大すると発表しました。平たく言うと、三菱UFJ証券からカブドットコム証券に流れてくるIPOの数が増えるということです。以下、カブコムのウェブサイトからの抜粋です。

2006年9月26日

三菱UFJ証券株式会社
(コード番号:8615 東証1部)
カブドットコム証券株式会社
代表執行役社長 齋藤 正勝
(コード番号:8703 東証1部)

三菱UFJ証券株式会社およびカブドットコム証券株式会社の
業務提携範囲の拡大について


三菱UFJ証券株式会社およびカブドットコム証券株式会社は、従来、株式等の引受業務について業務委託契約を結んでいましたが、当該業務の提携範囲の拡大について以下の通り合意いたしました。


■業務提携内容の主な変更点
三菱UFJ証券がカブドットコム証券に販売委託する株式等の引受業務の対象を、「三菱UFJ証券が主幹事を務める引受株式等に限定」から、「原則、三菱UFJ証券が引き受ける全ての引受株式等」に拡大する。
カブドットコム証券は株式等の引受業務を原則休止する。

これにより、三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下MUFGグループ)内における株式等の引受機能を三菱UFJ証券に集約することになり、プライマリー業務における両社の役割を明確化し、MUFGグループ内のリソースを効率的に配分することが可能となります。

■業務提携拡大による効果
三菱UFJ証券にとっては、総合証券としてのきめ細かい対面コンサルティングに加え、オンラインの利便性を兼ね備えることにより、厚みを増している個人投資家層に対する強力な販売ネットワークを構築でき、ネット専業証券をグループ内に持つ強みを活かすことができます。また、カブドットコム証券のリレーションから持ち込まれる引受案件の獲得も期待できます。
カブドットコム証券にとっては、総合証券である三菱UFJ証券が引き受ける幅広い案件の販売業務を行うことにより、株式等のプライマリー案件数の飛躍的な増加が見込まれ、幅広い商品提供が可能になります。これによりお客さまの利便性が更に向上するだけでなく、ネット証券トップクラスの案件数となることが見込まれ、新規公開株式等の提供においても競争力の強化が期待できます。

今後も、三菱UFJ証券とカブドットコム証券は、MUFGグループのお客さまのニーズにより一層お応え出来るようシナジーを発揮していきます。

[ご参考] 平成18年1月から8月までの引受実績件数(払込日ベース)
発行形態 三菱UFJ証券 カブドットコム証券
引受件数 うち主幹事 引受件数 うち主幹事
新規公開株式 76 11 5
公募・売出し 73 7
REIT 10 1
合計 159 19 5

今回の発表は、カブドットコム証券を利用しているIPO投資家には朗報ですね。

今回の発表で重要な部分を下に抜粋しておきますので、IPO投資家の方は目を通しておくことをおすすめします。

カブドットコム証券にとっては、総合証券である三菱UFJ証券が引き受ける幅広い案件の販売業務を行うことにより、株式等のプライマリー案件数の飛躍的な増加が見込まれ、幅広い商品提供が可能になります。これによりお客さまの利便性が更に向上するだけでなく、ネット証券トップクラスの案件数となることが見込まれ、新規公開株式等の提供においても競争力の強化が期待できます。
posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:39 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
2006年09月17日

カブドットコム証券の夜間取引売買状況を見ての感想

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カブドットコム証券の夜間取引「kabu.comPTS」が9月15日から開始されました。私、15日の売買状況を眺めていましたので、kabu.comPTSについて報告します。

カブコムの発表によると、15日午後7時半から午後11時まで行われた初日の取引は、出来高が15万4205株、売買代金が1億6800万円でした。取扱い300銘柄のうち、値上がりが32銘柄、値下がりが4銘柄、変わらずが9銘柄で、値付き率は15%となっています。

私の夜間市場を眺めての第一印象ですが、思っていたよりも注文件数が少ないということです。しかし、始まったばかりなので、こんなものかもしれません。あと、感じたことを箇条書きしますと、

  • 夜間取引市場自体には将来性を感じた。来年開設予定の「イートレード、楽天、SBI、オリックス、GMO」5社連合の夜間取引ならば盛り上がると思われる。
  • カブドットコムの夜間市場は今の取引量では話しにならないので、5社連合の夜間市場が開設されるまでに、なんとしても取引量を増やさなければならない。
  • 取引の時間帯は、21:00〜24:00にした方がニューヨーク市場に連動する時間帯が増えるので、おもしろかったと思う。
  • 取引量が一番の問題だということは、カブドットコム証券自身も当然感じています。15日〜16日にかけてのカブコムの齋藤正勝社長のインタビュー記事を読みましたが、取引量を増やすために「信用取引の導入」「機関投資家の呼びこみ」を考えているとのことです。信用取引で「買い」も「売り」もできるようになれば、かなり流動性は上がると思います。

    まあ、15日は3連休の前日でしたし、まだ機関投資家は夜間取引に参入してきませんでしたから、カブコムの夜間市場はこれからといったところでしょう。

    ▼自分用のメモ

  • Kabuマシーンはkabu.comPTSに正式対応していない。株価をリアルタイムで見るには、kabu.comPTSボードフラッシュを使わないといけない。
  • 夜間市場を眺めていて個人的におもしろかったのは、AOCと日立の取引。材料の出たAOCはストップ高。9月15日の14:40に悪材料が出ていた日立は、取引が成立したものの最終的にはほとんど値動きなし。
  • カブドットコム証券は、夜間取引市場の手数料キャンペーンで、手数料を無料にすべきだったかもしれない。そうすれば取引量が増える。夜間で売買した株を、昼間に売買する顧客も出てくるだろうし、手数料無料にしてもそれほど損はでなかったのではないか。
  • ▼参考リンク

  • 「スタートは安全性を重視した」---カブドットコム証券が夜間取引を開始 ITpro
  • “ミニ東証”が始動,カブドットコム社長船出の日に語る ITpro
  • ▼以下、夜間取引の初日の売買状況のデータ。カブドットコム証券のログイン後の画面から抜粋。

    ▼kabu.comPTS市況

    kabu.comPTS指数 10,026
    取引所終値比 +26 (+0.26%)
    kabu.comPTS指数(取引所終値) 10,000
    出来高 154,205 株
    売買代金 168 百万円
    (09/15(金) 23:00 更新/原則1分毎更新)
    取扱銘柄数 300
    値上り数 35 (11.7%)
    値下り数 4 (1.3%)
    変わらず 8 (2.7%)
    ※値がつかなかった銘柄は集計対象に含まれておりません
    (09/15(金) 23:05 更新/原則5分毎更新)

    ▼投資情報局 kabu.comPTS場況
    ☆kabu.comPTS23時大引け
    kabu.comPTS開始初日の売買代金は1.68億円。三連休前で昼間同様の模様眺め気分が強かったが、引けに掛けて多少売買が増えた。21時半に米CPIが発表され「物価上昇率が期待通りに減速」の内容だったため、GLOBEXの指数先物が高くなり、合わせて欧州株高、そして、22時半オープンしたNY株高、それが最後に多少波及してきた印象がある。
    kabu.comPTS指数は26ポイント高。値が付いたのは47銘柄で、値上り銘柄数35,値下がり4、変らず8。売買代金の4割がkabu.comだったほか、AOCがS高配分となった。
    執筆者: 山田 勉 (2006/09/15 23:09)


    ▼kabu.comPTS取引ランキング
    ■約定金額トップ10 ■出来高トップ10
    銘柄 約定金額
    1 8703 KABU.COM 68,337,000
    2 9205 JAL 16,274,000
    3 7203 トヨタ 9,396,000
    4 9984 ソフトバンク 7,454,000
    5 8058 三菱商 7,091,000
    6 6501 日 立 6,176,000
    7 6301 コマツ 5,372,500
    8 8306 三菱UFJ 4,580,000
    9 4755 楽 天 4,321,600
    10 8571 ニッシン 3,462,200
    銘柄 出来高
    1 8571 ニッシン 43,200
    2 8703 KABU.COM 313
    3 4755 楽 天 92
    4 4842 USEN 870
    5 9205 JAL 67,000
    6 9984 ソフトバンク 3,500
    7 8058 三菱商 3,200
    8 2353 日 駐 30
    9 6301 コマツ 2,600
    10 4689 ヤフー 24
    ■値上り率トップ10 ■値下り率トップ10
    銘柄 現在値 取引所終値比
    1 5017 AOCHD 2,520 +400 (+18.86%)
    2 7729 東京精 6,540 +370 (+5.99%)
    3 2779 三 越 560 +30 (+5.66%)
    4 6988 日東電 7,960 +400 (+5.29%)
    5 4842 USEN 999 +35 (+3.63%)
    6 1893 五洋建 155 +5 (+3.33%)
    7 2353 日 駐 19,500 +600 (+3.17%)
    8 7202 いすゞ 375 +11 (+3.02%)
    9 4755 楽 天 47,450 +1,100 (+2.37%)
    10 8035 東エレク 8,910 +200 (+2.29%)
    銘柄 現在値 取引所終値比
    1 4776 サイボウズ 92,600 -2,000 (-2.11%)  
    2 9205 JAL 238 -4 (-1.65%)  
    3 5110 住友ゴム 1,240 -9 (-0.72%)  
    4 4503 アステラス薬 4,860 -30 (-0.61%)  
    (09/15(金) 23:05 更新/原則5分毎更新)
    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:00 | Comment(2) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年09月15日

    カブドットコム証券、夜間取引を本日19時30分から開始

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    カブドットコム証券の夜間取引「kabu.comPTS」がいよいよ本日19:30から取引開始となります。(気配表示は19:00から)

    私は、カブドットコム証券の口座を持っているので、夜間取引市場の売買状況を確認して、後日、当サイトで報告したいと思います。

    ▼「kabu.com私設取引システム」(「kabu.comPTS」)とは

    「kabu.com私設取引システム」とは夜間にオークション方式で株式を売買できる私設市場です。国内初のPTSで、午後7時30分〜午後11時にかけ、証券取引所と同じ流れで注文、約定、決済できます。

    当初の取扱銘柄数は300銘柄(東証1部274銘柄、東証2部2銘柄、東証マザーズ11銘柄、大証ヘラクレス5銘柄、ジャスダック8銘柄)

    約定代金1000万円以下の場合は、手数料が378円になるキャンペーンを、オープンから12月31日まで行ってます。

    マネックス証券のマネックスナイター以外でも夜間取引ができるのはよいことだ思います。ダウ上昇 → 夜間取引で買付け → 翌朝売却で儲ける技が使えるかもしれませんから。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:34 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年09月12日

    カブドットコム証券、夜間取引で独自の株価指数「kabu.comPTS指数」を提供

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    9月15日から独自の夜間取引市場を開始するカブドットコム証券ですが、夜間取引開始を前に二つの発表を行っています。

    1・9月11日からサポートセンターの営業を、深夜23時まで延長。以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋

    ◆お客さまサポートセンターは、23時まで対応。
    お客さまサポートセンターは、深夜23時まで対応(口座をお持ちのお客さま専用ダイヤル)だから、kabu.comPTS(夜間取引)も、安心してお取引いただけます。
    ※サポートセンター23時対応は、9月11日(月)からの予定です。

    2・夜間取引市場「「kabu.comPTS」」で、独自の株価指数「kabu.comPTS指数」を算出し、公表すると発表。

    以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

    2006年9月12日

    夜間取引市場「kabu.comPTS」の株価指数「kabu.comPTS指数」を公表
    〜 あわせて昼間同様にkabu.com投資情報局での場況等市況情報を提供 〜

    カブドットコム証券株式会社は、9月15日(金)より開始予定の夜間取引市場「kabu.comPTS」の全取扱銘柄で構成される株価指数「kabu.comPTS指数」を独自に算出し公表します。

    また、当社のお客様向けに「kabu.com投資情報局」からの場況解説や、売買高、売買代金、各種ランキング情報、株価の自動更新等、夜間取引においても充実した情報サービスを無料で提供します。なお、一般向けにも一部の情報を当社ホームページにて開示してまいります。

    ■「kabu.comPTS指数」とは
    【算出方法】
    kabu.comPTS指数は、9月15日(金)の取引所取引の終値を基準に、取扱予定300銘柄の全時価総額を10,000ポイントとして、その後の時価総額の増減を指数化したものです。指数計算の方法は、時価総額が大きな銘柄の株価変動の影響を受けにくく、また夜間取引全体での動向を反映し、昼間の複数の取引所取引でのkabu.comPTS採用銘柄の価格との指数比較も容易に行うことができるよう考案いたしました。

    【算出頻度と比較】
    kabu.comPTSの取引時間中(19:30〜23:00)は、kabu.comPTSにおける現在値を用いて1分程度の頻度で算出します。また、当日昼間の取引所における終値(特別気配等を含む)を用いて計算する「kabu.comPTS指数(取引所終値)」との比較を行います。これは取引所における「前日比」のように、昼間の取引所との比較、いわば「昼間比」になります。

    なお、kabu.comPTS指数は、当社に著作権があり、当社以外の第三者による商業目的での利用にあたっては原則として使用許諾が必要となります。

    【取扱銘柄の見直し】
    銘柄の選定・見直しは、時価総額及び全取引所の合計売買代金(直近3ヶ月間)より候補銘柄を抽出や、値付率や株価変動率、当社内の売買実績や預り実績等を考慮して定期的に実施し、変更はホームページ等でご案内します。銘柄追加・入替、上場廃止等があった場合kabu.comPTS指数は所定の手順により調整します。

    ■kabu.com投資情報局の場況や売買代金等お客様向けの充実した情報サービス
    当社口座開設済みのお客様向けには、お客様ページにて、昼間同様に充実したリアルタイム情報サービスを無料で提供します。

    【夜間の状況を集約した「kabu.com市況情報」にて提供するサービス】 kabu.comPTS市況 (原則1分更新) kabu.comPTS指数、取引所終値比、kabu.comPTS指数(取引所終値) 、出来高 、売買代金
    (原則5分更新) 取扱銘柄数、値上り数、値下り数、変わらず

    投資情報局
    kabu.comPTS場況 人気のマーケットアナリスト山田勉他が夜間の場況を随時配信します。
    kabu.comPTS
    取引ランキング (原則5分更新) 出来高トップ10、約定金額トップ10、値上り率トップ10、値下り率トップ10

    取扱銘柄一覧 カブボード形式で1画面50銘柄づつ一覧表示
    その他 売買停止銘柄等

    【その他、情報サービス例】
    「kabu.comPTSボードフラッシュ」(株価・板、速報ニュース等が自動更新)、「kabu.comPTSボード」他

    ■口座開設前でも当社ホームページにてkabu.comPTSでの当社株価チャートや概況等を公表予定
    当社ホームページでは、kabu.comPTS指数や当社銘柄(8703)のkabu.comPTSでの株価等の簡易チャートや、売買代金、kabu.com投資情報局(限定版)、ランキング(限定版)、取扱銘柄の一覧(株価、売買高等)を提供します。口座開設がなくとも誰でも閲覧できるこれらのkabu.comPTS情報は、9月15日のサービス開始以降、携帯電話(iモードやiチャネル、EZweb等)などの配信チャネルの拡大含め、随時拡充して参ります。

    今のところ、夜間取引の本命は「SBIイートレード、楽天、SBI証券、オリックス、GMO」の5社連合が来年に開設予定の夜間取引システムだと思いますが、それまでカブドットコム証券にもがんばってもらいたいものです。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:17 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年09月09日

    即金規制が入った銘柄に買い注文をいれることができる証券会社

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    以下、即金規制が適用された銘柄に、ネットを使って買い注文をいれることができる証券会社の一覧です。

    楽天証券

    マネックス証券

    カブドットコム証券

    SBIイー・トレード証券

    松井証券

    各証券会社のインターネットの画面を使って注文をいれることができます。私が電話で上記の証券会社に確認を取りました。みなさんの参考になれば幸いです。

    ▼参考記事

    以下、マネックス証券のウェブサイトより抜粋。

      質問
      即日現金徴収規制とはなんですか?
      回答
    即日現金徴収規制とは、新規上場銘柄が上場初日の取引において、買い気配値付かずとなった場合に、初値決定日までのお取引において、証券取引所より当該銘柄に対して発せられる規制です。
    この規制に指定された銘柄は、以下のお取引において制限を受けます。
    現物株式買い
    通常、株式のお買付は、受渡日となる日のご資金に当該買付代金が充足されていれば、お取引ができますが、この規制に指定された銘柄を、お買付いただく場合には、当該お買付代金相当額をお取引日当日のご資金にご用意いただく必要があります。当日利用可能な資金の確認は、「MY PAGE」→「出金可能額の照会」をご覧ください。
    なお、当日のご資金にお買付代金相当額が充足されていても、成行のご注文はできません。指値にてご発注ください。
     
    売却日 受渡日
      ○月1日 ○月2日 ○月3日 ○月4日
    お預り金 0円 0円 0円 100万円
    上記の場合、○月1日、2日、3日は即日現金徴収規制銘柄に指定された銘柄は、お買付ができませんので、お買付代金相当額をご入金後(画面反映後)、お取引をお願いいたします。
    なお、当該規制に指定されていない銘柄は、通常どおり、受渡日(○月4日)のご資金100万円の範囲内でお取引ができます。
    制度(半年)信用取引・新規建玉(買建・売建ともに)
    当該規制が解除されるまでのあいだ、同銘柄の新規建玉はできません。
    一般(無期限)信用取引・新規建玉(買建)
    当該規制が解除されるまでのあいだ、同銘柄の新規建玉はできません。
    ご注文の失効
    ご発注後に、規制が発せられた場合、当該銘柄の上記お取引のご注文はすべて失効いたします。
    (当日に当該銘柄お買付代金相当額(現金)があれば失効とはなりません。)

    以下、カブドットコム証券のウェブサイト 「新規上場銘柄の売買に関する規制等の実施(即日現金預託銘柄)」とは何ですか?より抜粋

    新規上場株式において、上場初日に売買が成立せず初値が決定されなかった場合、新規公開株の初値決定を円滑に行うために初値が決定される日まで買付代金(現金)を4営業日目ではなく、発注当日(即日)から受渡日まで現金で預け入れする措置がとられることがあります。これを即日現金預託措置といいます。即日現金預託銘柄を購入した場合は、発注日(発注時点)から受渡日まで買付け相当額の現金は拘束(他銘柄決済等での転用不可)されますのでご注意ください。

    当社では、「新規上場銘柄の売買に関する規制等の実施」が取られた銘柄のお買い付け注文は原則、初値決定の翌日までは、翌営業日の8:00からの注文入力、指値および当日のみの注文受付などの注意点があります。詳しくは「即日現金預託の取扱となった場合の注意点を教えてください。」のQ&Aをご覧ください。

    以下、カブドットコム証券のウェブサイト 即日現金預託銘柄の注意点を教えてください。より抜粋。

    即日現金預託となった場合、以下の点にご注意ください。
    ・ 買い注文の入力は、8:00から大引けまでです。
    ・ 買い注文は「指値」かつ「当日注文」のみ入力可能です。
      →「成行注文」および「期日を指定した出合注文」は出せません。
    ・ 注文期限が明日以降の日付となっている注文(出合注文)であってもその注文は、即日現金預託となった日に失効します。
    ・ 買い注文は「お預り金」または「MRF」での購入になります。
      →信用取引口座をお持ちのお客様は、「保証金現金」を「預り金」に振替えた後、即日現金預託銘柄の買い注文の入力が可能になります。
      →信用取引口座をお持ちのお客様は、保護預り証券としてのみお買い付け可能です。保証金代用としてお買い付けいただくことはできません。

    ・以下、イートレード証券ウェブサイト (重要)即金規制及び増担保銘柄のご注文等についてより抜粋

    即金規制銘柄のご注文について

    即金規制銘柄の買付注文につきましては、従来、コールセンターでのみ受付させていただいておりましたが、2004/8/2(月)よりインターネット・モバイル端末でも買付注文が可能となりましたのでお知らせいたします。

    尚、売買に関する規制措置(初値決定日の買付について買付顧客から買付代金の即日徴収、初値決定日までの売買について成行買の禁止等)が実施された銘柄を買付された場合、信用取引をご利用のお客様につきましては代用有価証券として評価を行うのは受渡日(約定日から3営業日後、約定日が権利落ち日の場合、約定日から4営業日後)からとなりますので、ご了承ください。

    増担保銘柄(保証金率の引上げ銘柄)の信用取引のご注文について
    取引所等で信用取引に係る委託保証金率の引上げ措置が実施されている銘柄につきまして、2004/8/2(月)よりインターネット・モバイル端末にて原則として信用取引のご注文が可能となりました。但し、一部の銘柄につきましてはご注文をお受けできない場合がございます。詳細は「本日の注意銘柄/国内株式信用」をご参照ください。

    ・以下、松井証券ウェブサイト 「即日預託銘柄の現物買付注文取扱い再開について」より抜粋

    2004年09月13日

    即日預託銘柄の現物買付注文取扱い再開について

    2004年9月14日(火)より、即日預託の規制が入った銘柄の現物買付注文が可能になります。

    即日預託の規制が入った銘柄は、買付代金が約定当日に必要になります。そのため、現物売注文以外の取引ができませんでしたが、多くのお客様のご要望にお応えして「現物買付注文」の取扱いを開始します。なお、即日預託の規制が入った銘柄の信用新規買建はできませんので、ご了承ください。

    【ご注意】
    即日預託の規制が入った銘柄は、約定日当日に買付代金が必要です。買付余力は、会員画面内上部【株式取引】−【購入申込】画面の「購入申込参考余力」を参考にしてください(現物買付余力とは異なります)。
    初値がついた日の16:20(一括処理終了後)から信用取引の代用株券として評価されます。

    松井証券は、今後も個人投資家の視点に立ったサービスの拡充に努めてまいります。

    【即日預託規制の措置】

    新規上場銘柄の初値決定日の売買について、証券会社が買付顧客から買付代金を現金で即日に徴収することを求めることで、取引所が相場の著しい過熱を防ぐ観点から行います。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 13:38 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年08月17日

    カブドットコム証券、9月15日から夜間取引市場を開始

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    カブドットコム証券が夜間にオークション方式で株式を売買できる私設市場「kabu.com私設取引システム」(「kabu.comPTS」)を9月15日に開設すると発表しました。

    当初の取扱銘柄数は300銘柄(東証1部274銘柄、東証2部2銘柄、東証マザーズ11銘柄、大証ヘラクレス5銘柄、ジャスダック8銘柄)を予定しています。

    約定代金1000万円以下の場合は、手数料が378円(みなやかん)になるキャンペーンを、オープンから12月31日まで行います。

    マネックス証券のマネックスナイター以外でも夜間取引ができるのはよいことだ思います。ダウ上昇 → 夜間取引で買付け → 翌朝売却で儲ける技が使えるかもしれませんから。

    ▼参考 カブドットコム証券のプレスリリースより抜粋

    2006年8月17日

    夜間取引市場「kabu.comPTS」、378円の格安手数料で9月15日(金)に開始予定
    〜 約定代金1,000万円まで手数料は378円。取扱予定銘柄数は300銘柄 〜


    カブドットコム証券株式会社は、夜間取引市場「kabu.comPTS」を9月15日(金)に開始いたします(予定)。また、約定代金1,000万円まで株式委託手数料を378円均一とする「夜間取引378円(みなやかん)キャンペーン」をスタート時から本年末まで実施いたします。なお、当初の取扱銘柄数は300銘柄(東証1部274銘柄、東証2部2銘柄、東証マザーズ11銘柄、大証ヘラクレス5銘柄、ジャスダック8銘柄)を予定しています。

    ■夜間取引378円(みなやかん)キャンペーン

    ・期間 夜間取引市場「kabu.comPTS」スタート時から2006年12月末まで
    ・内容
    約定代金 手数料
    1,000万円以下 378円
    上記はインターネット、モバイル端末、iモード等の携帯端末、Lモード経由の手数料です。
    1,000万円超は、1,000万円を超える部分に対して100万円ごとに42円加算。
    自動音声応答(電話)経由の場合は別途105円を加算。オペレーター(電話)経由の場合は別途2,100円を加算。
    成行、指値、自動売買、など執行条件にかかわらず378円均一。
    キャンペーン手数料の適用は夜間取引市場「kabu.comPTS」のみに発注した注文が対象です。昼夜連続の出合注文が夜間取引で約定した場合等は対象にはなりません。発注時の確認画面および注文約定照会にて詳細をご確認ください。
    キャンペーン対象注文には、シニア割引、株主推進割引、kabuマシーンの日、当社株式の株主優待割引の各種割引プランは適用されません。
    キャンペーンの内容および期間は予定であり変更する場合があります。詳細および最新情報は当社ホームページにてご確認ください。
    「ワンショット手数料R」は適用されます。夜間取引市場「kabu.comPTS」のみに発注した複数単元の注文が、複数日に分かれて内出来となって約定した場合でも、初めに複数単元で発注した一つの注文として手数料を計算します。
    例)
    ・8/1 夜間取引市場「kabu.comPTS」のみに、A社株を5,000株(1,000株単元)800円の買い指値で1週間先まで発注
    ・8/2 夜間取引市場「kabu.comPTS」にて、A社株2,000株800円で買い約定成立
    ・8/3 夜間取引市場「kabu.comPTS」にて、A社株2,000株800円で買い約定成立
    ・8/4 夜間取引市場「kabu.comPTS」にて、A社株1,000株800円で買い約定成立
    →手数料はトータルで378円(キャンペーン対象注文の場合)
    手数料はすべて5%の消費税を含んでいます。

    ■夜間取引市場「kabu.comPTS」当初取扱予定銘柄

    kabu.comPTS取扱予定銘柄は、国内取引所に上場している株式(マーケットメイク銘柄を含む)を対象とし、時価総額及び全取引所の合計売買代金(直近3ヶ月間)より候補銘柄を抽出し、値付率や株価変動率、当社内の売買実績や預り実績等を考慮して、上位300を対象銘柄として選定いたしました。選定した300銘柄は、市場を問わず個人投資家の人気が高く活発な取引が期待できる銘柄となっています。今後は、同様の手法および夜間取引市場「kabu.comPTS」での取引実績等により、銘柄の追加や削除を行い、適宜当社ホームページにてご案内します。
    取扱予定銘柄の各市場の内訳は以下のとおりです。

    kabu.comPTS取扱予定銘柄市場内訳
    東証1部 東証2部 東証マザーズ 大証ヘラクレス ジャスダック
    274銘柄 2銘柄 11銘柄 5銘柄 8銘柄
    ※東証との重複上場がある銘柄は、東証としてカウントしています。


    ■夜間取引市場「kabu.comPTS」

    夜間取引市場「kabu.comPTS」の開始予定日は、9月15日(金)とします。受注開始は同日大引け後夕刻より。注文状況の気配表示は19:00から行います。また、スタートに先立ちまして8月18日(金)に「kabu.com私設取引システム(kabu.comPTS)取引説明書」および「最良執行方針」をお客様専用ページに掲載します。事前に内容をご確認の上ご同意いただいたお客様のみ、夜間取引市場「kabu.comPTS」をご利用いただけます。なお、お客様サポートセンターの営業時間を、9月11日(月)から23時まで延長し(8時〜23時)、夜間取引におけるサポート体制を強化します。



    夜間取引市場「kabu.comPTS」におけるリアルタイム株価情報・板情報を自動更新でご覧いただけます(無料)。
    売買注文やスーパーチャートにワンクリックで進めます。

    ※画面は開発イメージです、実物とは異なります。

    カブドットコム証券株式会社は、7月11日(火)、内閣総理大臣から「競売買の方法による証券会社の私設取引システム(PTS)運営業務の認可」を取得いたしました。当認可は、2005年4月施行の証券取引法の一部改正にて追加されたPTSにおける競売買(オークション)方式として、国内で初めてとなるものです。

    サービス開始予定日 2006年9月15日(金)
    取引の種類と取扱銘柄 現物取引。国内上場株式の内、当社が選定する300銘柄(2006年8月17日時点)
    営業日 取引所の立会いがある日(但し、大発会と大納会の日は除く)
    取引時間(※1) 19時30分〜23時 (注文受付開始、気配表示は19時から)
    売買価格決定方式 競売買(オークション)方式。「寄り」「引け」「売買再開時」等の大量注文は価格優先による「板寄方式」にて一本の約定値段を決定。「寄り」後から「引け」までの間は、価格優先・時間優先の原則に従い「ザラバ方式」にて最良気配の注文について対当条件を満たす場合に随時約定
    注文期限(※2) 最大3週間先まで1日刻みで指定可能(昼夜連携/昼のみ/夜のみから選択)
    注文方法(※2) 成行/指値/不出来引け成行/寄付/引け/逆指値/±指値R/W指値R/Uターン注文R/リレー注文R/バスケット(一括発注)
    基準値 当該銘柄の上場する取引所における当日の最終値段または気配
    呼値・制限値幅・更新値幅 取引所と同じ。但し値幅の拡大・縮小はなし。制限値幅は基準値より算出
    手数料 通常の現物取引における手数料と基本的に同じ。ただし2006年12月末まで「夜間取引378円(みなやかん)キャンペーン」を実施。
    ご利用いただけるお客様 当社口座開設済みのお客様の内、kabu.comPTSに関するルール等にご同意いただいたお客様。
    ※1 取引時間以外は、昼間の注文を含め既存の証券取引システムにて予約注文となります(24時間受付)。
    ※2 注文に関して、昼夜の連携方法の選択、「成行/指値/不出来引け成行」以外の注文方法(逆指値等)は、既存の証券取引システムにて提供します。夜間取引市場「kabu.comPTS」の機能により提供されるものではありません。
    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 23:41 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年08月15日

    カブドットコム証券、信用取引の手数料を値下げ

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    カブドットコム証券が10月1日から信用取引の手数料を値下げするとのことです。以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

    2006年8月15日

    信用取引手数料大幅値下げ。約定代金50万円以下は49%の値下げ。
    〜 ワンウェイ手数料を廃止。信用金利・最低委託保証金率も改定。 〜


    カブドットコム証券株式会社は、2006年10月1日(日)よりワンウェイ手数料を廃止し、信用取引の手数料を大幅に値下げいたします。新しい信用取引手数料は、新規・返済ともに約定代金50万円以下は483円、100万円以下は798円、200万円以下は987円、500万円以下は1,155円、500万円超は1,260円、となります。また、2006年8月22日(火)約定分より信用金利(買方金利)を、11月1日(水)より最低委託保証金率を改定いたします。

    ■信用取引手数料の変更予定(ワンウェイ手数料廃止、大幅値下げ)
    新規/返済の往復での「ワンウェイ手数料ョ」を廃止し、全価額帯の手数料を大幅に値下げいたします。これにより「ワンウェイ手数料ョ」の半額(新規/返済で2取引とした場合)と比較して、約定代金50万円以下の価額帯においては約49%の値下げとなります。
    夜間取引市場「kabu.comPTS」で買い付けた株式も信用取引の保証金として利用できますので、夜間取引を目的に新たに口座開設されたお客様も、今回の値下げにより、「自動売買」や「自動通知」などリスク管理追求型サービスの充実したカブドットコム証券の「信用取引」を活用しやすくなります。


    信用取引委託手数料新体系(2006年10月1日以降予定) 
    約定代金 新規・返済
    50万円以下 483円
    100万円以下 798円
    200万円以下 987円
    500万円以下 1,155円
    500万円超〜100億円 1,260円

    ※ 取引チャネル、執行条件にかかわらず上記手数料が適用されます。
    ※ 2006年10月1日(日)以降に発注された注文が新手数料の適用対象となります。
    ※ 2006年9月30日(土)以前に発注された注文は変更前の手数料が適用されます。
    ※ ジャスダックは「約定代金×0.021%」の追加手数料が別途かかります。
    ※ 手数料はすべて税込みとなります。

    カブドットコム証券で信用取引をやっている方には朗報ですね。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:02 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年08月09日

    カブドットコム証券、夜間取引所を機関投資家にも開放

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    8月9日、カブドットコム証券が顧客についての社内規定を変え、機関投資家も同社に口座を設けて取引できるようにすると発表しました。この法人口座の対象拡大によって「上場法人」および「適格機関投資家」でも、夜間取引市場「kabu.comPTS」(8月以降に開始予定)での取引が可能となります。

    以下、カブコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

    2006年8月9日

    上場法人・適格機関投資家も夜間取引に参加できるよう「法人口座」を拡充
    〜 上場法人・適格機関投資家も夜間取引市場「kabu.comPTS」に参加可能に 〜


    カブドットコム証券株式会社は、9月1日(金)より、法人口座の対象に「上場法人」および「適格機関投資家」を追加します。この法人口座の対象拡大によって「上場法人」および「適格機関投資家」の方でも、夜間取引市場「kabu.comPTS」(8月以降に開始予定)でのお取引が可能となります。法人口座の口座開設および口座管理料は無料。手数料も個人投資家と同じ低料金でのネット取引が可能になります。

    ◆「上場法人」および「適格機関投資家」も夜間取引に参加できます。
    弊社は国内で初めて、内閣総理大臣から「競売買の方法(オークション形式)による証券会社の私設取引システム(PTS)運営業務の認可」を取得し、夜間取引市場「kabu.comPTS」の開設を8月以降に予定しております。現時点で唯一の認可を受けた夜間取引市場「kabu.comPTS」スタート後には、弊社の個人投資家と同じく法人口座のお客様もご利用いただけます。

    ◆株券の電子化(ペーパーレス化)も視野に法人向けサービスを強化
    2009年6月までに実施される株券の電子化(ペーパーレス化)は、法人の保有する現物株券も同様です。弊社では、法人顧客の夜間取引市場「kabu.comPTS」へのニーズとともに、株券の電子化の流れも視野に法人向けサービスを強化していく所存です。

    ◆当社の法人口座数の推移
    弊社では、受託した注文を5分以内に取引所等に発注処理することを保証する「SLA(サービス品質保証制度)」や、取引履歴や預かり残高一覧データのCSV出力でMicrosoft Excel等での管理が容易なこと、情報セキュリティマネジメントシステムの標準規格である「ISMS/BS7799認証」および、品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001認証」を全業務にて取得していること、などリスク管理追求型サービスや法人のお客様にご好評いただいているサービス等が充実していることから、法人口座数も順調に増加しています。(2006年7月末現在1841口座)

    ◆法人口座取扱概要

    対象法人 ・商業登記可能な会社(株式会社、有限会社、合資会社、合名会社。上場法人・適格機関投資家を含む。外国法人は含まない)・非課税法人


    開設条件
    (※1) ・日本国内に本店登録されている法人であること
    ・商業登記上の本店所在地で郵送物の受け取りが可能なこと
    ・申込書の記載項目をすべて正確にご記入いただけること
    ・カブドットコム証券において他に同一代表者の法人口座が無いこと(1口座のみ可)
    ・取引責任者を選任いただけること


    口座開設に必要な確認書 ・商業登記簿謄本あるいは履歴事項全部証明書
    ・印鑑証明書
    ・取引責任者の本人確認書類


    提供商品 ・現物株式取引(ETF・REIT含む)
    ・信用取引
    ・プチ株
    ・先物取引(日経225先物、日経225mini、TOPIX先物)
    ・オプション取引(日経225)
    ・カバードワラント

    機関投資家が夜間取引市場(PTS)に参加するとなると、個人投資家も期間投資家も同じ土俵で戦うことになります。個人投資家が夜間取引市場で勝つことは難しくなるかもしれません。

    ただ、夜間取引市場もとりあえずは流動性がないと話しにならないので、カブコムは機関投資家を参加させ取引量を増加させる道を選んだのでしょう。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:41 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年07月23日

    カブドットコム証券、競合他社へ逆指値の特許使用料請求を検討

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    カブドットコム証券が競合他社へ逆指値の特許使用料請求を検討しているとのことです。以下、産経新聞のウェブサイトからの抜粋です。

    カブコム、逆指値の特許使用料請求を検討
    インターネット専業証券大手のカブドットコム証券は、「逆指値(ぎゃくさしね)」など株式の自動売買システム手法について、類似サービスを提供する競合他社に対し、特許権に抵触する恐れがあるとして、特許使用料を請求する検討を進めていることが22日分かった。

    一消費者としては、まいったなあという感じです。カブコムが特許使用料を競合他社に請求して、仮にマネックス証券とかの手数料が上がったりすると困るんですが。

    カブドットコム証券が特許使用料で儲かる分、手数料を値下げしてくれるんならまだ話しはわかりますけど、どうなりますやら。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:51 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年07月19日

    7月18日にカブドットコム証券でシステム障害が発生

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    7月18日にカブドットコム証券 でシステム障害が発生しました。以下、カブドットコム証券の会員用ウェブサイトのログイン後の画面からの抜粋です。

    お詫び 07/19(水)
    7/18システム障害について [重要]

    7/18(火)発生いたしましたシステム障害の影響により、お客様の円滑なお取引機会を損なう事態を招きましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。これまでの調査結果に基づきまして、障害の原因及び対策について取りまとめいたしましたのでご報告させていただきます。

    ■経緯
    7/18(火) 14:30頃より、注文/約定結果の反映、及び、入金、保証金/証拠金振り替えの反映が遅延いたしました。注文/約定結果の反映につきましては、15:20頃より順次、結果の反映を行い、15:52頃、総てのご注文の反映処理が終了いたしました。
    また、入金、及び、保証金/証拠金振り替えの反映につきましても、15:40頃終了いたしました。

    なお、7/18(火)の受注内容および執行結果については、弊社SLAサービスに基づき、当該のお客様へは7/18(火) 22:35頃にご案内させていただきましたので、7/20(木)午前9時までにご回答いただけますようお願い申し上げます。

    ◎精査のご案内は「サポート」メニューの「精査に関するご案内」から詳細をご報告させて頂いております。弊社でご提示差し上げた内容について承認頂けたお客様より順次、値合金処理(差額のお支払い)等事後処理をさせていただきます。

    弊社では、受注状況等総て正確に把握しており、原状回復に向けて最大限の努力を持って対応して参ります。

    ■原因・対策
    本障害は、当社バックオフィス(勘定系)データベースサーバにおける、データ更新履歴(ログ)を格納する領域の不足により、発生いたしました。7/15(土)は連休を利用したデータベースの最適化処理を実施致しておりました。最適化処理自体は正常終了し、データベース全体のデータ領域の使用量は10%削減され、良好な結果となりました。しかしながら、この最適化処理での事後処理にて、その結果のログは削除されるべきでしたが、設定不備により、そのログを全て残すような設定となっておりました。最適化処理後の確認においては、データベースに対する動作チェック、CPU負荷などの確認作業を行い、正常に検索、更新処理が行われておりましたが、その状態のまま7/18(火)のオンラインを迎えたところ、14:30頃までの時間において、残りのログ領域が消費され、14:30頃、ログ領域が一杯となり、データベースの書き込み障害が発生し、約定等の取引所からの電文が反映できない状況となりました。

    14:30頃、勘定系アプリケーションからのエラーを検出し、直ちに調査を開始いたしました。勘定系データベースに対しては正しく検索が行えていた事から、勘定系アプリケーションに問題があると想定し、勘定系アプリケーションサーバの従系機への切り替えを行う等の対策を行いました。しかし当該対策では改善せず、15:10頃、データベース本体のログ領域が一杯である事を検知し、休日の最適化処理のログを削除する対応を行いました。15:20頃に、反映遅延していた14:30からの約定データを順次反映させ、15:52に全ての反映処理を終了致しました。

    本障害の根本原因となった臨時作業における設定不備および、障害からの復旧に時間を要してしまった点につきまして、以下の内容の対策を行ってまいります。
     ・7/18(火)、予防保守のため、すべてのハードウェアの総点検を行い、データ容量、ネットワークを含めたシステム全体の動作状況確認を実施致しました
     ・本年8月末迄に、勘定系データベースの空き領域や異常値を検出するための、専用監視ツールの導入を行います。
     ・本年9月中に、ISO9001・ISMSに基づいた第三者機関による外部監査を実施し、改めて品質管理の強化を図ります。


    この度は、大変ご迷惑ご心配をお掛けし誠に申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。
    今回の障害に対する一連の対策を通じて、御客様の信頼を一日も早く回復できるよう、全力を尽くしてまいりますので、今後ともご指導、ご愛顧のほど何卒よろしくお願いいたします。

    ヤフー掲示板で大騒ぎになっているかと思ったんですが、思ったほどでもないですね。

    大引け20分前←ヤフー掲示板カブドットコム証券スレッドへのリンク

    カブドットコム証券には、「SLA(サービス品質保証制度)※」があるからでしょうか。

     ※SLA(サービス品質保証制度)・・・5分を超えて注文処理が遅延した場合には、仮に遅延がなかった場合に約定したであろう最良価格と比較し、顧客に不利な場合にはその差額を返却する制度。

    他の大手証券会社で障害が起こったら、ヤフー掲示板の該当証券会社のスレッドが大荒れするんですけどね。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 16:47 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年07月12日

    カブドットコム証券、8月以降に夜間取引市場「kabu.com私設取引システム(kabu.comPTS)」を開設すると発表

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    カブドットコム証券が2006年8月以降に株の夜間取引市場を開設すると発表しました。

    夜間取引市場の名称は「kabu.com私設取引システム(kabu.comPTS)」です。売買価格の決定方式は東京証券取引所と同じ競売買(オークション)方式を採用します。カブドットコム証券の顧客であれば午後7時30分から11時までの間、証券取引所と同様のオークション方式で取引することが可能になります。開設当初は、現物取引約300銘柄を取り扱う予定とのことです。

    夜間取引とはいえば、マネックス証券のマネックスナイターが有名ですが、マネックスナイターは取引所の終値でしか売買ができません。

    夜間取引市場「kabu.com私設取引システム(kabu.comPTS)」は、東証と同じように値段や株数の違う投資家からの注文を付け合わせ売買を成立させる点が革新的です。夜間取引市場の開設は、日中株価を見ることができないサラリーマンの方には朗報かもしれませんね

    【参考】以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

    2006年7月12日

    国内初、競売買(オークション)による私設取引システム(PTS)業務の認可取得
    〜 取引所と同等の売買が行える夜間取引市場「kabu.comPTS」を開設。 〜

    カブドットコム証券株式会社は、7月11日(火)、内閣総理大臣から「競売買の方法による証券会社の私設取引システム(PTS)運営業務の認可」を取得いたしました。当認可は、2005年4月施行の証券取引法の一部改正にて追加されたPTSにおける競売買(オークション)方式として、国内で初めてとなるものです。

    これを受け当社は、夜間取引市場「kabu.com私設取引システム(kabu.comPTS)」を福岡に開設します(2006年8月以降予定)。当社のお客様は、夜間(19時30分〜23時)においても、証券取引所と同様の競売買(オークション)方式により取引を行うことが可能になります。またkabu.comPTSは、福岡−東京にて大規模災害等に備えた事業継続計画(BCP)に対応し、安定的な取引を行える私設取引市場となります。

    ■夜間取引市場「kabu.comPTS」サービスの特徴(予定)
    通常の取引所と同等の売買が行えます
    注文・約定・決済の流れは昼間の取引所取引と同等の売買が行えます。kabu.comPTSの取引は、当日の取引所取引と同一日の約定となります。夜間にkabu.comPTSで買い付けた場合、翌営業日の昼間に取引所で売却できますし、入庫手続きが完了した株券を、夜間に売却することが出来ます。

    当初は現物取引、約300銘柄でスタートします
    kabu.comPTSは、現物取引でのご提供で取扱銘柄数は流動性の高い約300銘柄でスタートします。将来的には取扱銘柄数の拡大をはかるとともに、信用取引のご提供も検討して参ります。

    「PTS Information Network」の他、株式会社QUICKにもリアルタイム株価情報等を配信します
    PTS業を営む証券会社の価格情報等を提供する「PTS Information Network」(日本証券業協会が運営)にリアルタイム株価情報等を配信します。さらに、当社のお客様向けにより付加価値の高い情報を提供するため、株式会社QUICKにもリアルタイム株価情報等を配信します。今後、市況情報等も含め外部に配信することも検討しています。

    kabu.comPTSの株価指数(kabu.comPTS指数)の公表を検討しています
    お客様が夜間に取引を行うための参考情報として、kabu.comPTSの取扱銘柄で構成される株価指数(kabu.comPTS指数)を算出し公表を検討しています。

    ■夜間取引市場「kabu.comPTS」システムの特徴
    福岡−東京で事業継続計画(BCP)に対応
    kabu.comPTSは、福岡システムセンターに構築し、東京システムセンターにも取引データをリアルタイムに同期を行う等の事業継続計画(BCP:ビジネス・コンティニュイティ・プラン)に対応します。これにより大規模災害等が発生した際、迅速なデータ復旧・システム再稼働が可能となります。

    売買監視機能システムの高度化
    kabu.comPTSの発注電文仕様において、不公正取引を未然に防ぐため売買監視機能のシステムを高度化しました。また、売買監視等の関連業務も夜間取引に即した運営体制とします。

    株式会社インタートレードと共同開発。2件の特許を出願中
    kabu.comPTSのシステムは、自社で開発/運営する当社既存の証券取引システムと、株式会社インタートレードの私設取引システム「ITMonsterョ」をベースに連携させ協同開発しました。また当社では、当PTSのシステムに関する2件の特許を出願中です。

    kabu.comPTSを自社で主体的に運営
    当社はお客様向けの発注系・勘定系の全システムを自社で開発し運営する唯一のネット証券です。kabu.comPTSにおいても、基幹システムをアウトソースすることなく、自社で主体的に開発し運営します。また、専任部署であるPTS統括部を新設、取引所の市場監視等実務経験者を中心に構成し、情報開示を含めた責任あるPTS運営を行う所存です。

    ■(ご参考)既存の様々な情報系・取引系サービス等を夜間取引市場「kabu.comPTS」にも適用
    昼間と同等のリアルタイム株価情報等を配信。マルチチャネルにも対応します
    当社のお客様向けに配信するカブボードョ、カブボードフラッシュョのリアルタイム株価情報・複数気配情報は、夜間のkabu.comPTSにおきましても提供します。また、iモード、EZweb等の携帯などマルチチャネルにも対応します。サービス開始後、kabuマシーン(カブマシーンョ)をはじめ付加価値の高い情報サービスを随時拡充して参ります。

    カブコールョなど自動通知サービスがご利用いただけます
    約定通知や気になる銘柄の株価動向を、即座にメールや携帯電話等(音声通知)にお知らせするカブコールョ等のリスク管理に役立つ自動通知サービスがご利用いただけます。

    「kabu.com投資情報局」からkabu.comPTSの市況情報を配信します
    カブドットコム証券のオリジナル投資情報発信基地である「kabu.com投資情報局」から、kabu.comPTSの市況情報を配信します。また、kabu.comPTSのランキング情報を提供します。

    昼間と夜間で継続的に発注が行えます
    注文は、お客様が指定する有効期限(最大3週間)まで、昼間と夜間で継続的に発注が行えます。kabu.comPTSはあたかも「前場」「後場」に新たに「夜場」が加わったかのような感覚でご利用いただけます。

    逆指値等の自動売買がご利用いただけます
    既存の証券取引システムにより、受注時に昼間と同様に逆指値やW指値ョ等の自動売買をご指定いただけます。リスク管理から積極的な売買まで幅広くご活用いただけます。尚、当社は2005年12月にネット証券で初めて、自動売買(±指値ョ、W指値ョ)に関する特許を取得しております。

    SLA(サービス品質保証制度)を提供します
    SLA(サービス品質保証制度)は株式注文の取次時間が、5分を超えて遅延しないことを保証します。これにより、お客様は、不利益を被ることがなく安心して発注していただけます。

    お客様サポートセンターを23時まで延長
    kabu.comPTSによる夜間取引の提供にともない、お客様サポートセンターの営業時間を23時まで延長し(8時〜23時)、夜間取引におけるサポート体制を強化します。

    国際認証規格に基づいた内部管理/内部統制システム
    当社では、ISO9001(品質管理マネジメントシステム)やISMS/BS7799(情報セキュリティマネジメントシステム)といった、国際規格または標準規格に基づいた経営フレームワークを構築済みです。これらの規格は、品質管理の維持や改善継続態勢といった内部管理機能強化のための経営フレームワークに対するものでサービス品質を直接的に保証するものではありませんが、記録確保と定期的なシステム監査の実施等が義務付けられています。これらの活動、記録等を活かしてkabu.comPTSに関する開示態勢を強化します。

    ■夜間取引市場「kabu.comPTS」のサービス概要(サービス開始当初の予定)取引の種類と取扱銘柄 現物取引。国内上場株式の内、当社が選定する流動性の高い約300銘柄
    ・営業日 取引所の立会いがある日(但し、大発会と大納会の日は除く)
    ・取引時間(※1) 19時30分〜23時 (注文受付開始、気配表示は19時から)
    ・売買価格決定方式 競売買(オークション)方式。「寄り」「引け」「売買再開時」等の大量注文は価格優先による「板寄方式」にて一本の約定値段を決定。「寄り」後から「引け」までの間は、価格優先・時間優先の原則に従い「ザラバ方式」にて最良気配の注文について対当条件を満たす場合に随時約定
    ・注文期限(※2) 最大3週間先まで1日刻みで指定可能(昼夜連携/昼のみ/夜のみから選択)
    ・注文方法(※2) 成行/指値/不出来引け成行/寄付/引け/逆指値/±指値ョ/W指値ョ/Uターン注文ョ/リレー注文ョ/バスケット(一括発注)
    ・基準値 当該銘柄の上場する取引所における当日の最終値段または気配
    ・呼値・制限値幅・更新値幅 取引所と同じ。但し値幅の拡大・縮小はなし。制限値幅は基準値より算出
    ・手数料 通常の現物取引における手数料と基本的に同じ
    ・ご利用いただけるお客様 当社口座開設済みのお客様の内、kabu.comPTSに関するルール等にご同意いただいたお客様

    ※1 取引時間以外は、昼間の注文を含め既存の証券取引システムにて予約注文となります(24時間受付)
    ※2 注文に関して、昼夜の連携方法の選択、「成行/指値/不出来引け成行」以外の注文方法(逆指値等)は、既存の証券取引システムにて提供します。夜間取引市場「kabu.comPTS」の機能により提供されるものではありません。

    ■「私設取引システム(PTS)」とは?
    日本版金融ビッグバンにおいて1998年12月の法令改正により、市場間競争により投資家の利便性が向上されることを目的として「取引所集中義務の撤廃」等の規制緩和が実施され、証券会社による取引所外取引を電子的に行う「私設取引システム(PTS)」業務が認められました。

    金融先進国である米国においてPTSは1960年代に立ち上がり、急激な成長とともにその後台頭する電子証券取引ネットワーク(ECN)など証券取引の地位を確立しました。昨今米国の証券取引所とPTS等は、NYSEとアーキペラゴの合併、NASDAQによるインスティネットの買収等、さらなる競争力強化のための融合が活発化しています。

    一方日本では、2004年金融庁にて、個人投資家の証券市場への参加を促す証券市場の構造改革が推進され、取引所と同等の競売買(オークション)による価格決定方式を認める法律改正案を国会に提出、成立し、2005年4月に法が施行され提供可能となりました。この法改正により、PTSが取引所と競争かつ補完し共に成長していくインフラが整備されました。夜間取引市場「kabu.comPTS」は、夜間時間帯においても取引所と同じオークション方式にて証券取引を行える環境を国内で初めて投資家の皆様に提供いたします。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 13:23 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年07月02日

    カブドットコム証券、プチ株の取扱市場拡大/約2800銘柄対応

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    カブドットコム証券がプチ株の取扱市場を拡大すると発表しました。

     ■関連記事 プチ株とは

    以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

    プチ株の取扱市場拡大/約2800銘柄対応 6月29日(木)
    ■1株から売買できる単元未満株取引【プチ株】の取扱い市場を拡大
    →6月29日(木)より

    名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の単元未満株の売却、およびジャスダックの単元未満株の買付(マーケットメイク銘柄を除く)に新たに対応。

    ■取扱市場:東証、大証、名証、福証、札証、ジャスダック
     (マザーズ、ヘラクレス、セントレックス、Q-Board、アンビシャスを含む)
    ■取扱銘柄数:約2800銘柄
    ■ジャスダック(マーケットメイク銘柄除く)も買付可能に
    ■ジャスダック(売付)の取引時間が後場終値に加え前場終値も追加されます。

    ■「プチ株」のお取引は、ログイン後の「お取引/入出金」→「プチ株買い注文」から

    ------------------------------------------------
    ■「プチ株」の特色
    ・1株から取引ができます。
    ・他社からの端株の移管も自由自在。
    ・端株をお持ちの場合、不足分を「プチ株」で購入し単元株とすることができます。
    ・保証金代用証券、証拠金代用証券として利用可能です。

    プチ株では、今までジャスダック市場の銘柄の買い付けができなかったのですが、今回の市場拡充で利便性が向上しそうです。

    ちなみに、プチ株に似たサービスとしては、「マネックス証券のミニ株」や「イートレード証券のS株」があるので、興味のある方は下記のリンク先をご覧下さい。

     ミニ株とは

     S株とは
    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:00 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年06月25日

    カブドットコム証券、「シニア割引」を団塊の世代を含む50歳代に拡大

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    カブドットコム証券が「シニア割引」を50歳代に拡大するとのことです。以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。


    2006年6月19日

    「シニア割引」を団塊の世代を含む50歳代に拡大
    〜 団塊の世代を含む満50歳以上満60歳未満のお客様の現物売買手数料は5%割引 〜


    カブドットコム証券株式会社は、2006年7月1日(土)より、これまで満60歳以上のお客様に適用していた「シニア割引」を、団塊の世代を含む満50歳以上満60歳未満のお客様にも拡大して適用します。割引率は、現物株式の売買手数料を通常の5%割引とします。これにより「シニア割引」は、働き盛りの50歳前半から団塊の世代そしてシニア世代まで、当社の約30%のお客様をカバーする幅広い割引プランとなります。(2006年7月1日(土)から50歳代に拡大)

    現物株式の売買手数料を、満50歳以上満60歳未満のお客様は5%割引、満60歳以上のお客様は10%割引とする割引プランです。満50歳の誕生日の00:00以降に発注いただいたご注文から自動的に5%割引が適用され、満60歳の誕生日の00:00以降に発注いただいたご注文から自動的に10%割引が適用されます。お申込の必要はありません。2005年「日経優秀製品・サービス賞」最優秀賞 日経金融新聞賞受賞。

    満50歳以上満60歳未満の方は5%割引、満60歳以上の方は10%割引ですか。う〜ん、年配の方達はいいですなあ。カブドットコム証券さん、シニア割引だけじゃなくて学割も作ってくれませんかねえ。
    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:28 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年06月20日

    カブドットコム証券とは (株式用語解説)

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    カブドットコム証券 [読み:かぶどっとこむしょうけん]


    祐作:先輩、カブドットコム証券ってなんですか?

    兜:ふむ、カブドットコム証券とはオンライン証券会社(ネット証券会社)で、三菱東京UFJグループの証券会社だ。オンライン証券大手5社の中の一社だな。

    祐作:大手5社に入るオンライン証券会社ですか。人気があるんですね。どんな証券会社なんでしょう?

    兜:一言でいうと「手数料がやや高いが、多彩な注文方法を備えた証券会社」だな。手数料については下記のリンク先のカブドットコム証券のウェブサイトを見てくれ。

     手数料/カブドットコム証券

    祐作:多彩な注文方法とはどんなものでしょうか?

    兜:以下のような便利な注文方法があるんだ。以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋だ。

    逆指値注文・・・株価が売買注文時から「指定の株価まで上昇したら買い」「指定の株価まで下落したら売り」とする当社独自の注文方法です(自動売買の一つのパターンです)。通常の指値注文と反対の形態であるため「逆指値注文」と呼ばれています。

    W指値・・・通常の指値注文を出しつつ、株価が指定した株価まで動けば指値を指定した価格に訂正する自動売買です。

    Uターン注文・・・現物株の買い注文または、信用取引の新規注文を発注する際に、その注文が約定すれば自動的にその注文の売り注文または返済注文が発注される注文形態です。

    リレー注文・・・「A銘柄が売れたらB銘柄を買う」というように、最初の注文が約定すれば自動的に次の注文を発注する当社独自の注文方法です。

    ±指値(プラマイさしね)・・・あらかじめある値段からプラスまたはマイナスの値段になったらという条件を設定し、その値段に合致したら成行またはその値段から±指値で発注する注文方法です。


    祐作:いろんなことができるんですね。

    兜:あと、株価通知をはじめ、さまざまな情報をメールで通知させる機能「カブコール」(自動通知)も搭載し、自動売買・自動通知できめ細かなリスク管理や情報の管理がカブドットコム証券では可能となっている。

    祐作:発注機能についてはわかりました。分析ツールはどうなっていますか?

    兜:分析ツールだけど、財務情報などから企業の実態価値を追い求めるファンダメンタルズ派、チャートから値動きを追い求めるテクニカル派、それぞれに適した指標や手法が求められる。カブドットコム証券は、多様なニーズを満たしてくれる分析ツールを備えている。2005年11月から、従来の豊富なツールに加え、トレンドラインの描画や詳細な表示設定が可能な万能チャート「スーパーチャート」、いくつかのテクニカル・パターンから買い・売りシグナルによるスクリーニングを行う「kabuスコープ」、そしてテクニカル分析の観点から買い・売りゾーンを判定する「kabuカルテ」が加わったんだ。

    祐作:機能は盛りだくさんですね。

    兜:そうだな。カブドットコム証券は多少手数料が高くても高機能な注文方法を求める投資家に向いているね。

    祐作:なるほど。

    兜:あと、カブドットコム証券のことを通称で「カブコム証券」とか「カブドット証券」ということもあるから覚えておくといいさ。

    カブドットコム証券・・・資料請求ページ
    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 10:35 | Comment(0) | ネット証券ニュース>カブドットコム証券
    2006年06月10日

    カブドットコム証券、カブマシーンをバージョンアップ

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    カブドットコム証券がトレーディングツールのkabuマシーンをバージョンアップしたと発表しました。以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。


    ■6月9日(金)
    ◎kabuマシーンが【Ver.5.20】にバージョンアップ
     ・「銘柄個別」の機能拡充 銘柄個別が更に使いやすくなりました!
     ・新たに「オプションカルク・マトリクス」を追加

    【kabuマシーンVer.5.20の機能紹介】