2008年07月09日

ジェイコム男BNF氏は空売りをやっていない 【2008.7.9の日経新聞より】

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

ジェイコム男BNF氏が今日の日経新聞で、信用取引空売りについてコメントを述べていました。以下、日経新聞からの抜粋です

見えない取引(上)空売り規制に抜け道――縛れぬ海外、手口巧妙化(株価)

2008/07/09, 日本経済新聞 朝刊, 17ページ

〜〜〜前略〜〜〜

 もちろん個人投資家も信用取引を利用して空売りできるが、ロングセルとは条件が異なる。
 例えば信用売りは一回の注文が五十単元超でアップティックルールが適用となる。例えばトヨタ自動車株(百株が一単元)なら、投資金額が約二千五百万円で価格規制がかかる。二百億円超を運用するある個人投資家は「自分の投資規模では規制が足かせになって空売りできない」という。

信用取引において、51単元以上の空売りは法律によって価格規制が適用されます。「法162条、金融商品取引法施行令26条の2〜26条の4」で価格規制のルールが決められているのですが、この法律の原文はとても長いです。ジョインベスト証券のウェブサイトが、この法律の要旨をコンパクトにまとめていたので、抜粋します↓

空売り規制(法162条、金融商品取引法施行令26条の2〜26条の4)

空売り(信用取引における新規売建)を行う際、金融商品取引法施行令により直近公表価格に規制が設けられております。

具体的には、直近公表価格に対し安い価格(成行含む)で発注を行う事を禁止しております。

同法令に違反しますと30万円以下の過料が課されることがございますので(法208条の2)、十分ご注意ください。具体的には以下のことにご注意ください。

一回の発注につき51単元以上の新規売の注文をする場合、または短時間で一つの銘柄について合算で51単元以上の新規売の注文をする際には
現在値よりも高い指値で注文をする。※1
成行注文は出さない。※2
寄付前については前日の終値より高い指値での注文をする。

なお、50単元以内の新規売の注文、及び51単元以上の注文であっても新規売以外の注文につきましては空売り規制は適用されません。

空売りには、こういう発注価格の規制があるわけです。具体的に言うと、現在の値段が100万円の株があったとして、「100万円で51株の指値の空売り注文」はその前の価格が 99万円の場合は違反になりませんが、101万円なら違反になります。

規制があるので、空売りを利用している個人投資家のうち、一度の注文で50単元までしか発注しないようにしている人は多数います。

しかし、50単元までしか自由に空売りできないとなると、BNF氏のような巨額の資金を運用している投資家にとっては、取引が難しくなってしまいます。空売り規制が、BNF氏が空売りを利用しない理由の一つとなっています。

また、BNF氏の資産が130億円だったころ、BNF氏は楽天証券で信用口座を開設していましたが、与信が35億円しか与えられていませんでした。信用取引なのに、現物取引より取引できる金額が少なかったわけです。これも、BNF氏が現物取引中心にならざるを得ない理由の一つといえるでしょう。

※BNFさんについて詳しく知りたい方は、下記のリンク先をクリックして下さい。関連記事を多数収録しています↓

ジェイコム20億男BNFさん関連記事

ジェイコム男BNFさん動画特集

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:52 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連
2008年06月21日

ジェイコム男BNF氏は商品先物取引を行っている 【2008.6.21発売のZAi 8月号より】

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

6月21日発売の「月刊ダイヤモンドZAi 2008年8月号の46〜47ページに、ジェイコム男BNF氏のインタビュー記事が載っています。内容の紹介をします。

ZAiに過去6回登場!

資産200億円超のBNFがZAiと今後の投資について語った!

取材日は2008年5月9日です。記事の写真を見るに、B・N・F氏のトレード環境は2007年4月時点の環境と変わっていない模様。やはり楽天証券マーケットスピードを使っています。

6月1日に放送されたテレビ東京の「久米宏・経済スペシャル“新ニッポン人”現わる!」において、久米氏がBNF氏の資産は210億円と述べていましたが、ZAiが確認したところによると、まだ210億円には到達していないとのことです。

なお、BNF氏は2007年1月から国内株に投資している資金は100億円程度になっている模様です。最近は、資産の一部で商品先物取引を行っています。また、将来的には外国株にも投資する予定で、外国株取引口座の口座開設は済ましているそうです。

▼BNF氏発言録

  • ZAiは100号なんですか。(創刊が)2000年というと、ちょうど僕が株を始めたのと同じ頃ですね。最初の頃は、何かいい銘柄ないかな〜って感じで、本屋で立ち読みしてました
  • 3月に日経平均が1万2500円を割ったところでたくさん買って、200億円を超えました。でも、その後の上昇には乗れなかったんです。出来高を伴わない上げだったんで、好きじゃないというか(自分の手法に)マッチしなかった。対応できていれば、今頃210億円くらいになっていたと思うので、そこは悔しいですね
  • "たまたま"というのは、株を始める時期に恵まれていたということです。当時は学生だったので、取引時間中にずっと値動きを見ていることができたし、研究する時間もたっぷりありました。大損しても普通に就職すれば良いと思っていたので、思い切り勝負できました
  • 最初が下落相場だったのも、僕にとっては良かったんです。ストップ安の連続で、"株価は下げて当然"という意識ができました。だから、短期でロスカットをちゃんとやるスタイルになった。株を始めるのが1年早くても、逆に1年遅くても、まったく違う結果になっていたでしょう
  • 自分でも手法に行き詰った部分があって、(資金が大きくなりすぎて)短期では回しきれなくなってきました。自分の出した1注文が何十回にも分かれて約定しているのを見ると、1000人を相手にしている気がして、ホントに疲れちゃうんですよね。年齢的な衰えもあるのかもしれない。全盛期の力を10とすると現在は8.8〜8.3くらいに落ちてます
  • 年齢的な限界も感じています。僕は08年に30歳になるんですけど、判断も発注のスピードも、昔に比べると明らかにキレがなくなってるんですよね。だから、08年から80億円くらいを長期投資に回そうと思ってるんです。
  • 商品(金、トウモロコシ、原油など)は株価を知る上でも必要な情報なので、以前から見て値動きは知っていたので簡単かなと思っていたのですが、実際にやってみると結構大変です。商品は値動きがほぼ完全にシカゴ取引所に連動するのですが、日本には値幅制限があってリスク管理上すごい不利なんです。アレ(値幅制限)は、なくせないんですかね
  • 外国株投資も05年くらいからやりたかったんですけど、あまりにも急激に上がりすぎていたので、諦めてたんです。最近やっと安くなってきたので、じゃあ始めようかなと。こちらは完全に長期で、10〜20年のスパンで考えています。予算80億円で少しずつ買うつもりです。買ったらちゃんとZAiには教えます。フフフ

なお、 「2007.12.21発売のZAi2月号」の取材時点で、BNF氏はオンライン専業の商品先物会社であるSBIフューチャーズのe-Commodityの口座を開設していました。

現在、BNF氏がどこの会社で商品先物の取引を行っているかについては、残念ながらZAi最新号に記載がありませんでした。

※BNFさんについて詳しく知りたい方は、下記のリンク先をクリックして下さい。関連記事を多数収録しています↓

ジェイコム20億男BNFさん関連記事

ジェイコム男BNFさん動画特集

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 08:54 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連
2008年04月29日

ジェイコム男BNF氏、資産200億円に到達 【2008.4.28のプレジデントより】

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

ジェイコム男BNF氏のインタビュー記事が4月28日発売の雑誌『プレジデント 2008年5.19号』に載っています。取材時期は2008年の3月末〜4月ごろと思われます。記事の内容を紹介します。

プレジデントの記事によると、BNF氏の資産はついに200億円に到達したのことです。いつごろ200億円に達したか、その時期については記載がありません。ただ、3月11日から12日にかての2日間で8億円の利益を上げたとの記述があります。

BNF氏の資産は2008年2月初旬には194億円あったので、おそらく3月中旬の利益で200億円のラインを突破したのではないかと思われます。

以下、プレジデントの記事から、BNF氏の発言録の抜粋です。

「短期売買」で資産200億円男の「今日も食事は出前」 プレジデント 2008年5月19日号 77ページ

  • 「下げ相場に合わせて投資をしているのですが、今年に入ってからは、週の半分程度はノーポジション(静観)で、大きく動くことはしない。それでも、1億〜2億円の損を出すことが多い」
  • 「3月17日に日経平均が1万2000円割れから上昇に転じたときは、資金を大きく動かしてもよかったんですが、買いそびれてしまいました」
  • 「安いもので十分。高級レストランに行くこともありません。食事はネットで注文できる出前が多いですね。金額も1000円とか1500円くらいです。旅行するといっても、投資スタイルが短期売買なので予定を立てられないんです」
  • 「夜中に目を覚ますことはよくあります。ニューヨークの株価が大きく下がれば、翌日の日経平均も下がることが多い。それがわかっていても、上がれと念力を送る。ブラックマンデーのようなことが起きたらどうしようと、不安で朝まで眠れないこともある。市場が閉まっている週末は、株から離れられるので、楽ですね」
  • 「儲け損なうのも損と同じくらいにつらいので、やめられません。どうせつらいなら、投資を続けたほうがいい。僕にとっては金額の問題ではないんです」

▼今回の記事でBNF氏についてわかったこと

  1. 写真を見るに、B・N・F氏のトレード環境は2007年4月時点の環境と変わっていない模様。やはり楽天証券のマーケットスピードを使っています。
  2. 2008年1月22日〜23日にかけて、日経平均が13000円を割り込んだ際に、買いを入れて4億円の利益を上げた。また、2008年3月11日から12日にかての2日間、日経平均株価が12000円台から13000円台で動いた際には8億円を儲けた。

今年のBNF氏はノーポジションの日を多めにとりつつ、全体相場が下げすぎたところをチャンスと見て投資を行っている模様です。

※BNFさんについて詳しく知りたい方は、下記のリンク先をクリックして下さい。関連記事を多数収録しています↓

ジェイコム20億男BNFさん関連記事

ジェイコム男BNFさん動画特集

ジェイコム男BNF氏の逆張りスイングトレード術 (下げ相場向け)

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 15:54 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連
2008年02月12日

ジェイコム20億男BNF氏の逆張りスイングトレード術 (下げ相場向け)

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

早速ですが、ジェイコム20億男ことBNF氏の逆張りスイングトレード術について解説します。

(参考文献:『月刊CIRCUS2006年4月号』、『月刊ネットマネー2006年 07月号』、『マネーの王道』)

▼下げ相場に対応するためのBNF氏の逆張りスイングトレード術

(1) 楽天証券マーケットスピード25日移動平均線乖離率というテクニカル指標を見る。

※25日移動平均線カイリ率はマーケットスピードで見れるチャートが見やすいのですが、楽天証券の口座を持っていない方はテクノバーンという金融情報関連のウェブサイトで見ることができます。

※乖離率ランキングはYahoo!ファイナンス乖離率ランキングで見ることができます。


(2) 25日移動平均線乖離率を見て、マイナスに大きく乖離している銘柄を買う。
以下、25日移動平均線乖離率を使った買いのタイミングの目安です。

薬品・・・約5〜10%
電機・・・約10〜15%
食品・・・約7〜10%
科学・・・約7〜10%
証券・・・約5〜10%
ハイテク・・・約10〜15%

※大型株の場合の目安。新興市場で流動性の高い銘柄は、これ以上に乖離が大きくなることもしばしばある。

(3) そして、買った銘柄が乖離率0%に戻っていく過程で売る。

以上がBNF氏の逆張りスイングトレード術です。移動平均線乖離率を使った投資方です。考え方はシンプルです。しかし、難易度はとても高いと思います。

なぜならば「相場の状況」や「銘柄」によって適用できる乖離率が異なってくるからです。

上に挙げた銘柄は、東証1部の大型株であり概ねマイナス乖離率10%で狙えばいいということになっていますが、これは市場環境が良好だった2006年4月までの話しでしょう。

相場の時代によって、乖離率で狙うべきタイミングが異なってくるということですね。
(2000年からのITバブル崩壊相場では、兼松、日商岩井、住友重機工業、井関農機などが25日移動平均との乖離率が60%から70%に達したこともあったそうです。)

■2001年ごろの乖離率の見方について知りたい方は、下記のリンク先をご覧下さい。BNF氏の「2ちゃんねる」への書き込みがまとめられています。

2ch投資・株式板関連B・N・F氏のレス、まとめ@Wiki 「デイ・スイング超短期売買技法研究会」の"B・N・F"氏のレス

また、東証1部の大型株と新興市場の銘柄では、狙うべき乖離率のタイミングが異なります。一例を挙げると、BNF氏が2006年2月にアセットマネジャーズの株を買ったとき、その乖離率は37%に達していました。

結局、当然といえば当然ですが、全ての銘柄に適用できる乖離率の尺度はありません。では、その尺度をどうやって決めるかというと、マーケットスピードでひたすら多くの銘柄を観察するというところに行きつくわけです。これがBNF氏の強みでしょう。

最後に、マネーの王道からBNF氏の言葉を抜粋しておきます。

当時は(2001年頃は乖離率が高くなると)、リバウンド狙いだけですごく取れたんです。ある会社が下方修正をして、100万円の株価が50万円まで落ちたところで買えば、かなりのリバウンドがあった。いまはデイトレイダーが増えたので、そこまで下げない。70万円くらいで中途半端な買いが入るから、ほとんどリバウンドもないまま、再びダラダラ下げ始めたりする。参加者が少ない時代は動きが素直だったんですね。

相場は常に移り変わっているということですね。

多数のBNF氏のインタビュー記事を読んできましたが、おぼろげながらBNF氏の投資方がわかってきました。上げ相場に対応するための順張りスイングトレード術と、下げ相場に対応するための逆張りスイングトレード術。これらを使い分けてきたことが、BNF氏の強さの秘訣のようです。

▼参考文献


↑この雑誌については株のカリスマBNF氏が「ネットマネー7月号」の取材に応えていますという記事をご覧下さい。BNF氏の逆張りスイングトレード術がチャート図入りで解説されている記事が載っています。

NET M@NEY (ネットマネー) 2006年 07月号ですが、amazonで新品は売りきれました。

ちなみに、下記のリンク先の「マネーの王道」にBNF氏の取材記事が載っています。


↑マネーの王道については、ジェイコム株20億男BNF氏が講談社「マネーの王道」誌の取材に応えていますという記事をご覧下さい。

▼BNFさん関連記事

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 23:59 | Comment(11) | ジェイコム男BNFさん関連

ジェイコム20億男BNF氏の順張りスイングトレード手法 (上げ相場向け)

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

「ガイアの夜明け」 激動!株式市場に出演した国内最強の個人投資家BNF氏ですが、多数の雑誌から取材を受けています。

今まで読んだBNF氏の投資術解説記事の中では、CIRCUS (サーカス) 2006年04月号の記事が一番すばらしいものでした。この雑誌で、BNF氏の「順張りスイング術」が解説されていたので紹介します。

▼ジェイコム20億男BNF氏の順張りスイングトレード手法

●相場の雰囲気を読み「連れ高銘柄」を狙う

・値動きが似ているグループ株を抑えておく (例:鉄鋼株→住友金属工業、新日本製鐵、神戸製鋼所、JFEホールディングス) グループ株は一つの銘柄が上がりだすと他の銘柄も上がりだす。いわゆる連れ高と呼ばれる現象。

・日経平均株価が上がりだすと鉄鋼なら前兆として4社のどれかが上げ始める。他の3社のうち、上がっていない銘柄があればそれに買いを入れる。

●先物相場を注意深く観察する

先物相場は、日経平均の動きに先だって動くため利用価値が高い。楽天証券マーケットスピードで日経平均先物の価格を観察しておく。

日経平均先物が急騰したら日経平均に連れ高する主力株を買い、急落したら主力株を売る。

以上が、BNF氏の順張りスイングトレードの概要です。BNF氏は、この連れ高を利用したトレード方で勝つために、いろいろな種類の業種のグループ株を抑えています。

(例;造船株→三井造船、三菱重工、石川島播磨、川崎重工、佐世保重工、日立造船)

銀行、証券、ハイテクなどでも主力企業同士は連れ高する場合が多いそうです。

BNF氏曰く、連れ高する瞬間を見極めるには「様々な企業の値動きを1日中見て"体得する"ほかない」とのこと。BNF氏はマーケットスピードに600〜700銘柄を登録して値動きを観察しています。

600〜700銘柄を見続けると「"一気に下がっていたハイテクが値を戻し始め、すると日経平均が上がり、相場が強くなってきたのを受け鉄鋼も騰げ始める"というイメージが湧く」とのこと。

最後にBNF氏の日経225先物指標の利用の仕方を述べておきます。

先物相場の情報利用法

先物相場は、日経平均の動きに先だって動くため「非常に利用価値が高い」とか。先物が急騰したら日経平均に連れ高する主力株を買い、下落したら売り、で間違いない。

「どちらかといえば、先物が動いた瞬間、どれだけ早く反応できるかの勝負ですよね。」とB氏。ちなみに彼は、注文を出す場面になると「考えるより先に手が動く。それほど反射的なんです。」と話す。

▼BNFさん関連記事

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 23:58 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連

ジェイコム男BNF氏が4つの投資術の極意を公開

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

2007年2月2日の東京スポーツ新聞に、ジェイコム男BNF氏のインタビュー記事が載っていたので紹介します。タイトルは下記のようになっています。

「東京スポーツ」2007 年 2 月 2 日
これがジェイコム株騒動の20億円大儲け男
4つの投資術 極意公開

▼4つの投資術

  1. イベント前に売る・・・例えば、任天堂のWiiが発売されることが決まれば、事前に仕込んでおいて発売数日前に売る。この手法は実際にイベントがあるまでは株価が下落するリスクが低いので安心感がある。
  2. 情報は無料で入手・・・情報源はネット証券が無料で配信するニュースと2ちゃんねるのみ。GDPなど日本市場に大きな影響を与える経済指標の発表は2ちゃんねるからゲットする。情報が早くて無料なので。
  3. 日経平均先物に注目・・・先物の数字を見ておくと(日経平均)先物の数字を見ておけば、日経平均株価がどうなるかある程度の予測がつく。上がりそうなら、その流れに合わせて銀行、造船、鉄鋼などの大型株を購入する。
  4. 目標を立てない・・・目標を立てるとそれが達成できなかったとき、無理なトレードを行い大損に繋がることがある。相場は自己の都合で動かないので、相場に自分の都合を持ち込まない。

1についてですが、BNF氏がこの投資術に関して語るのは初めて見ました。この投資術を聞き出しただけでも、東スポの取材には意味があったといえるでしょう。

「人より早く情報を入手して買い、人より早く売る」というトレーダーの基本ともいえる投資術ですが、実際に儲けるのはなかなか難しいものです。買うのが早すぎると、みながそのイベントを知らない状態なので株価は上がりませんし、買うのが遅すぎるとみながそのイベントを知っている状態なので高値掴みをする危険性があります。タイミングの見極めが重要です。

2についてですが、詳しく知りたい方は当サイトの「ジェイコム男BNF氏の「2ちゃんねる」の使い方」という記事をご覧下さい。BNF氏はLive2chという2ちゃんねる専用ブラウザを使っています。BNF氏の影響で私もLive2chを使うようになりましたが、これを使うと2ちゃんねるのスレッドを読むのが楽になります。2ちゃん専用ブラウザをまだ導入していない方には、おすすめのソフトです。

3についてですが、詳しく知りたい方は当サイトの「ジェイコム20億男BNF氏の順張りスイングトレード手法」という記事をご覧下さい。デイトレーダー、スイングトレーダーにとって日経225先物は重要な指標です。

4についてですが、以前からBNF氏は目標は立てないと言っています。いらぬ精神的プレッシャーを排除しているのでしょう。

なお、記事の写真を見るに、BNF氏は相変わらず楽天証券マーケットスピードを使用しています。

▼BNFさん関連記事

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 23:57 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連

ジェイコム20億男BNF氏が楽天証券を使う理由とは?

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

資産180億円超の株式トレーダー「ジェイコム男BNF氏」は、楽天証券をメインの証券会社として使っています。下記リンク先のBNF氏のトレード環境を映した写真を見てください。

 BNF氏のトレード環境を映した写真

パソコンの画面に「黒をバックに赤や黄色の文字」が映し出されているのがわかると思います。これは楽天証券のマーケットスピードの画面です。

マーケットスピードについてはこちらのリンク先をご覧下さい→マーケットスピード

さて、楽天証券とは、どんな証券会社なのでしょうか。また、なぜBNF氏は楽天証券を使っているのでしょうか。今日はこのあたりについて解説したいと思います。

楽天証券・・・その名のとおり楽天の子会社で、インターネット専業の証券会社です。現在、口座開設数は70万件を越え、売買代金ではネット証券業界第2位となっています。

▼楽天証券の三大特徴

  • 手数料が安い
  • 逆指値が使える
  • リアルタイムトレーディングツール「マーケットスピード」が使える
  • ・手数料の安さ・・・イートレード証券と並んで業界最低水準の手数料になっています。詳細については、こちらのリンク先をご覧下さい→ネット証券 手数料比較表

    ・逆指値・・・損失を限定するのに便利な「逆指値注文」が使えます。

    逆指値を使うと「A株が10万円を下回ったら成行売り」といった注文を出すことができます。株価が変動して、10万円を下回ると自動的に成行売りの発注が出され、それ以上損失を拡大するリスクを抑えることができます。

    取引時間中の株価を見ることができないサラリーマンの方には重宝するサービスです。(用語解説:逆指値とは)

    ・マーケットスピード・・・楽天証券の口座を持つユーザーが使える個人投資家向けオンライントレーディングソフトです。デイトレーダーから絶大な支持を集める情報ツールの大御所です。

    完全リアルタイムの株価自動更新機能を備えているので、刻々と変動する株価や気配値をいち早く入手できます。専用ソフトならではの優れた操作性、多彩な機能を備えています。

    またニュースの情報量が充実しています。下記の情報を無料で見ることができます。

     ・ロイター・ニュース配信
     ・株式新聞速報ニュース
     ・日経テレコン21
     ・フィスコ市況
     ・ラジオNIKKEI
     ・会社四季報
     ・会社四季報速報

    あと、「新高値一覧」や「全市場の株価上昇ランキング」が見れるのもいいですね。

    なお、楽天証券の資料請求・口座開設費・口座維持費は無料です。

    マーケットスピードは新規に口座を開設後3ケ月間お試し(無料)で使えます。その後は手数料がかかる取引を3ケ月に一回行っていれば無料で利用継続が可能です。よって、3カ月に一度のペースでシーマのような安い株を売買していけば、費用をほとんどかけずにマーケットスピードを利用していくことができます。

    ▼BNF氏のトレード環境と楽天証券の関係について

    BNF氏が楽天証券を使う理由。それはマーケットスピードの存在が大きく関わっています。まずBNF氏のトレード環境をご覧下さい。

    ▼トレード環境(日本テレビ 16分で20億稼いだ男(2007.04.30)より)

    1. BNF氏は楽天証券マーケットスピードを使っている。液晶モニターに「黒をバックに赤や黄色の文字」が映し出されているが、これがマーケットスピードの画面。
    2. 液晶ディスプレイは全部で5台。机の上にまず3台置いている。また、机の上にスチールシェルフ(スチールラック)を置き、その上にディスプレイを2台置いている。基本的には全てのモニターにマーケットスピードを映している模様。
    3. 正面に置いてあるモニターは、三菱製の19インチ型液晶ディスプレイMitsubishi Display Monitors | RDT197V(BK)である。他の液晶4台もおそらく19インチ型。
    4. 左側に机を置き、その机の上にノートパソコンを1台置いている。ノートパソコンの画面にもマーケットスピードを映している。
    5. 取引時間中、外国市場の動きも観察している。リアルタイム世界の株価指数と為替というウェブサイトを見て、韓国株、シンガポール株、中国株などの値動きを観察している。中でも中国株が一番重要とのこと。
    6. キーボードは5台。マウスはおそらく4個。
    7. パソコン本体は机の下に置いている。
    8. 机の上に電波時計を置いている。電波時計のメーカーはSEIKO。

    また、BNF氏は楽天証券についてマネーの王道という雑誌で下記のように語っています。

    パソコンには600〜700もの監視銘柄が登録されている。上場企業で4000もないのだから、驚くべき数字だ。何か特別な銘柄抽出ソフトを使っているわけではなく、楽天証券のマーケットスピードだけ。

       〜中略〜

    「マケスピは登場したときから使ってるんで、視覚的に慣れてるんですよ。どれが買いか、なんとなく見えてくる。主要銘柄のチャートは頭に入っているので、すべてのチャートを見はしないけど、多い日だとリストを何往復もする。」

    BNF氏が楽天証券を使い続けてる理由ですが、手数料の割安さもさることながら、マーケットスピードの使い勝手のよさを重視していると思われます。

    私もマーケットスピードを使っていますが、マケスピは膨大な情報量を取り入れることが可能なのに動作が軽いのです。大量の銘柄を登録したリストを瞬時に切り替えられる機能が、BNF氏の機敏なトレードに貢献しているのでしょう。

    (イートレード証券のHYPER E*TRADEも優れたトレーディングソフトですが、マケスピと比較するとやや動作がもっさりしています。)

    ↓マーケットスピードの画面 (クリックすると画像が大きくなります)
    img_ms00_msgamen_01.gif img_ms00_msgamen_02.gif

    なお、楽天証券 のマーケットスピードを利用したBNF氏の投資手法について詳しく知りたい方は、下記のリンク先の「ジェイコム20億男BNF氏の逆張りスイングトレード術」と「ジェイコム20億男BNF氏の順張りスイングトレード手法」をご覧下さい。

    ▼BNFさん関連記事

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 23:57 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連

    BNF氏(ジェイコム男)の動画を見ることができるサイトの紹介

    このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

    ジェイコム男BNF氏のテレビ出演動画を見ることができるサイトを見つけました。下記のリンク先です。

    【YouTube】 BNF氏関連動画
    ↑ガイアの夜明け以外のテレビ番組の動画があります。

    BNF氏が出演したテレビ東京「ガイアの夜明け」の動画を見たい方は、下記のリンク先をクリックしてみてください↓
    BNF氏出演 「ガイアの夜明け」 激動!株式市場

    ・おすすめ動画を紹介している関連記事↓
    現在資産130億円、ジェイコム男BNF氏が日本テレビ「今日の出来事」に「Jさん」の名前で出演

    ※動画を見るには、フラッシュプレイヤーのインストールが必要になります。

    ※用語解説:フラッシュプレイヤーとは

    ▼当サイト関連記事

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 23:56 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連

    ジェイコム20億男BNF氏とは?

    このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

    B・N・F氏(ビーエヌエフ、1978年3月 - )は、株式投資家、株式専業トレーダー。

    B・N・F氏は株式投資家である。元2ちゃんねら〜であり、2ちゃんねるに書き込みをしていた当時、2ch内では「神、名人」などと呼ばれていた。

    B・N・F氏は2000年10月に164万円の元手で株式投資を始め、スイングトレードと呼ばれる短期取引手法で資産を1万倍以上に増やした。彼の資産は、2007年12月時点で約185億円。これは企業経営を行っていない個人投資家の資産としては異例である。

    個人投資家でここまでの資産を築いたこともレアケースだが、BNF氏のように100億以上の資産を持つ個人投資家がメディアに露出することも稀有である。

    彼は以前より2チャンネルの株式掲示板では、名が知れた存在だった。「B・N・F ◆mKx8G6UMYQ」の固定ハンドルネームで書き込みを行い、資産が3億円のころは「3億円先生」などと呼ばれていた。しかし、テレビや雑誌には一切出演せず、知る人ぞ知るカリスマトレーダーであった。(◆mKx8G6UMYQはB・N・F 氏の2ちゃんねるID。)

    そんなB・N・F 氏が一躍世間の注目を集めることとなったのが「みずほ証券によるジェイコム株誤発注事件」である。このとき、彼は40億円の資金をジェイコム株に投入し、20億円の利益を上げた。彼が「ジェイコム20億男」と呼ばれる所以である。

    ジェイコム株を7100株取得したため、大量保有報告書を財務局に提出することとなり、それがきっかけでB・N・F 氏の連絡先がメディアに知れることとなった。当然、各メディアが時の人B・N・F 氏を放っておくわけもなく、取材が殺到した。

    当初、B・N・F 氏は素顔をさらさずテレビに出演したり、「A氏」などといった仮名で雑誌の取材に応えたりしていた。しかし、2006年2月28日、テレビ東京「ガイアの夜明け」 激動!株式市場に素顔で出演。「ジェイコム20億男」がB・N・F 氏であることを明かす。その「莫大な資産、アクティブなトレードスタイル」と「質素な食生活、謙虚な性格」のギャップが視聴者に衝撃を与えた。

    ガイアの夜明けに出演以降、精力的にテレビ、雑誌の取材に応じている。しかし、2005年4月を最後に、B・N・F 氏の2ちゃんねるへの書き込みは途絶えている。B・N・F氏の手による株式投資指南本はないため、メディアへの出演、2ちゃんねるの過去ログは貴重である。

    なお、B・N・F氏は2006年12月にトレーディングルームを東京に移した。それまで住んでいた千葉県市川市の住居から引越しをした模様。東京の住居に家族が同居しているかは明らかにしていない。

    ※BNFさんに関してさらに詳しく知りたい方は、下記のリンク先をクリックして下さい。関連記事を多数収録しています↓

    ジェイコム20億男BNFさん関連記事

    ジェイコム男BNFさん動画特集

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 23:53 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連

    ジェイコム男BNF氏の「ガイアの夜明け」出演動画

    このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

    ジェイコム男BNF氏は、2006年2月28日に放送されたテレビ東京「ガイアの夜明け」 激動!株式市場に出演したことがあります。

    その「ガイアの夜明け」の動画の前半部分がYouTubeにアップロードされていたのでリンクを張っておきます↓

    BNF氏出演 「ガイアの夜明け」 激動!株式市場

    ガイアの夜明けの動画は以前YouTubeから削除されたことがありました。またすぐに消えるかもしれません。興味がある方はお早めにクリックしてみて下さい。

    ※ユーチューブに掲載の動画を見るには、フラッシュプレイヤーのインストールが必要になります。

    ※用語解説:フラッシュプレイヤーとは

    ▼BNFさん関連記事

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 21:12 | Comment(2) | ジェイコム男BNFさん関連

    ジェイコム男B・N・F氏が投資法について語る 【2008.1.24のZAKZAKより】

    このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

    1月24日、ジェイコム男B・N・F氏のインタビュー記事が、夕刊フジのインターネット版といえる「ZAKZAK」に掲載されました。B・N・F氏が自分の投資法について語っているので興味がある人はクリックして下さい↓

    株安なんの! ジェイコム男“190億円”儲けの極意

     年明けから続く大幅株安に、世界の個人投資家が青息吐息のなか、億単位で資産を増やし続ける若者がいる。2005年末のジェイコム株誤発注騒動で、わずか10分の間に22億円の利益をたたき出した「ジェイコム男」こと、B・N・F氏(29)だ。世界的株安にもビクともしない、“デイトレの神様”が、儲けの極意を明かした・・・

    記事の中からB・N・F氏の投資法に関係のある部分をまとめてみました↓

    1. 今回ほどの下げ相場の場合、一日中チャートを見る時間がない限り、『損切り』を恐れずに現金で持った方がよいでしょうね。僕の売買の判断はすべて、これまでの経験に基づいた感覚。アメリカやヨーロッパ、アジア株の動きに加え、為替や先物、雇用統計などの重要指標を常にチェックしながら、総合的に判断しています。
    2. 今が底かどうかは分からないし、知る必要もないですね。分析しようとも思わない
    3. 最近は大阪証券取引所で営業日の午後4時30分から7時まで、日経225などの先物取引を行う「夕場(イブニング・セッション)」の値動きをチェックしている。  「日経先物相場は利用価値の高い指標です。ただし、(夕場は)時間的にアメリカ市場が開く前の指標で、あくまでも参考ということです」
    4. 以前の同氏は、下げ相場では「逆張り」が定石だった。常に1泊2日程度の“スイングトレード”を行ってきたが、「その時の地合の見極めが重要で、今回のキツイ下げに直面したからといって、25日移動平均線との乖離(かいり)率だけで逆張りしてもダメ。もともと高難度ですし、上げ相場の順張り同様、多くの値動きを1日中見て、体得するしかないんです」と話す。
    5. 選定銘柄は相場の上げ下げにかかわらず、大型銘柄のみ。発注は指し値オンリーで、多い日には100銘柄近く取引するが、1日の収支目標を定めたことはない。
    6. 「相場に自分の思いは一切通用しません。『ここまで儲けたいから、これだけ買う』という考え方は必ず失敗します。厳しい相場では、一番難しいけど、一番大切なのが『売り時』。これが分からないから、傷口を広げてしまう」

    ▼補足

    1についての補足・・・BNF氏が相場を観察するのに使っているツールの一覧↓

    ※この情報は、 過去のB・N・F氏のインタビュー記事を参考にしています。B・N・F氏は今は別のサイトを見ているかもしれません。

    2についての補足 ・・・B・N・F氏が日本株を取引するときは1日から1週間程度の持越しをする「スイングトレード」なので、長期的な視点は必要ない。

    3・・・B・N・F氏は本格的に雑誌のインタビューに応え出した2006年3月ごろから一貫して「日経225先物の値動きを見ることの重要性」を説いている。

    4・・・これまた以前から一貫してB・N・F氏は市場全体の流れを見ることが重要と説いている。乖離率を見る前に全体を見極めることが重要。以下、ネットマネー2006年7月号の「B・N・F氏のチャート道場2」からB・N・F氏の発言の抜粋。

    あのですね、これをやったら儲かるなんて、ないんです。まず全体を見てください、全体を。

    あくまで市況全体を読み、投資先のセクターを決めることが先です。売買代金・出来高・値上がり・値下がりのランキングなどを見て、その市場を牽引しているような代表銘柄をチェック。さらに米国市場、日経225先物、為替・・・全部見ることが大切です。

    下落中の銘柄の底打ちを狙って買いにいく逆張りの場合は、25日移動平均線と日足チャートのカイ離率も参考にします。たとえば先日、不動産流動化関連が急下落していたとき、アセット・マネジャーズやクリードなどの牽引銘柄に長い陰線が出ていて、底打ち感がありました。この手の銘柄は連動した動きをするので、少しでも出遅れているものがあればチャンスかもしれませんね。

    移動平均カイ離率も時期や銘柄によって目安が違うので注意してください。

    上がっている途中の銘柄が少し下げたところ(=押し目)を狙う場合は、それが本当に押し目なのかを判断しなきゃいけない。そんなときはチャートだけでなく、米国の相場もチェックしてほしいですね。僕は”グロベ (Globex)”を見ます。

    5についての補足・・・運用資金が巨額なのでB・N・F氏の主戦場は東証1部の大型株。また、昔から成行はほとんど使わず、指値で注文することが多い。

    6・・・B・N・F氏は、2007年3月に競輪選手の長塚智広氏と対談した際、「市場は自分の都合では動かないので、自分の都合を株取引に持ち込まず、フリーな状態でやるのが大切 」と 述べている。

    ▼関連記事

    ジェイコム男B・N・F氏、1月23日に4億円の利益確定 【2008.1.24の朝日新聞より】

    ジェイコム男B・N・F氏、暴落相場でも資産増加 【2008年1月23日のフジテレビ とくダネ!より】

    ジェイコム男B・N・F氏、世界同時株安でも「無傷」【2008年1月23日の日刊スポーツより】

    B・N・F氏の資産は190億円? 【2008年1月23日の日経新聞より】

    ジェイコム20億男BNFさん関連記事

    ジェイコム男BNFさん動画特集

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:56 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連
    2008年02月07日

    ジェイコム男BNF氏はマッサージ師になろうかと考えていた 【2008.2.7のZAKZAKより】

    このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

    2月7日、ジェイコム男B・N・F氏のインタビュー記事が、夕刊フジのインターネット版といえる「ZAKZAK」に掲載されました。B・N・F氏の誕生日や現在の総資産などについて記載があるので、興味がある人はクリックして下さい↓

    B・N・F 190億円の男(2/7)

     びー・えぬ・えふ(本名非公表) 個人株式トレーダー。1978年3月5日生まれ、29歳。千葉県市川市出身。大学在学中の2000年10月、ネットによる株取引を開始。5年間で160億円まで増やし・・・

    記事の中からB・N・F氏の発言を抜粋してみました↓

    1. 「株を始めて約7年、まともに家から出ていません。取引時間以外は、インターネットしているか、テレビや漫画を見ているだけ。これでも小学生のころは少年野球、中学・高校は短距離走をやっていて、日焼けした健康的なスポーツ少年だったんですけどね…」
    2. 「天才とは10億円の資金を1000万円と同じ感覚で動かせる人だと思っていたころは、10億円が夢の数字でした。でも、3億円を超えたあたりでだんだん感覚がまひして怖くなってきました。いまの僕の中での天才の定義は、『500億円を1000万円と同じ感覚で…』ですかね」
    3. 「当時は、いまのような生活などまったくイメージしていませんでした。コミュニケーションが苦手なので、普通に卒業してマッサージ師を目指していたと思います。僕、マッサージが得意で、昔から『うまいうまい』ってほめられていたんですよ」
    4. 「億の金額を毎日運用していると、もうかるときは大きいですけど、損するときもアッという間。この精神状態は本当にキツイですよ。でも、やめたらやめたで、値動きが常に頭に入っているから、もうけ損なうことが損したのと同じ気分になっちゃうんですね。可能性が目の前にあるのに無視するのは損するのと同じ。未練が残るのがイヤだから、惰性で延々と続けているだけなんです」
    5. 「部屋に閉じこもって株やっているだけで、世間のことは全然分かっていません。人生経験が何百倍も豊富な人たちにアドバイスするなんて、おこがましいですよ。金があるというだけで、自分にそんな価値はありません」

    ▼今回の記事でBNF氏についてわかったこと

    1. 写真を見るに、B・N・F氏のトレード環境は2007年4月時点の環境と変わっていない模様。やはり楽天証券のマーケットスピードを使っています。
    2. B・N・F氏の誕生日は1978年3月5日。
    3. 取材当時の総資産は19,465,864,683円。取材時期はおそらく2008年1月下旬〜2月上旬です。
    4. 千葉県で育ち、大学入学の際に一浪した。入学した私大法学部は2年留年し中退。
    5. 大学時代はマッサージ師になろうかと考えていた。
    6. やめるときは、大きくもうけた、あるいは損したといった理由ではなく、体力的な衰えを感じ「これ以上やってももうからない」と感じる瞬間

    BNF氏ですが、以前は「辞めるときは大損したときだ」と言っていましたが、心境が変わったようです。

    ▼関連記事

    ジェイコム男BNF氏のハンドルネームの由来

    ジェイコム20億男BNFさん関連記事

    ジェイコム男BNFさん動画特集

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:12 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連
    2008年01月24日

    ジェイコム男B・N・F氏、1月23日に4億円の利益確定 【2008.1.24の朝日新聞より】

    このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

    1月23日、ジェイコム男B・N・F氏がフジテレビの夕方のニュース「FNNスーパーニュース」と日本テレビの夜のニュース「NEWS ZERO」に出演しました。取材日は1月23日の午後です。内容を紹介します。

    まず、FNNスーパーニュースからB・N・F氏のコメントの抜粋です。

    鳩山株も値上がり 同時株安一休み どうなる景気?

    ナレーション:昨日(1月22日)、多額の損失を出したという都内在住のデイトレーダーは?

    B・N・F氏:昨日1億5000万くらい損して、ここの証券会社(楽天証券)だけで今日はこれくらい(3億1511万7200円)利益が出た感じです。

    ナレーション:パソコン画面に映し出されたのは、なんと3億1500万円ものプラスの数字。

    楽天証券の口座だけで約3億1500万円の利益を確定したB・N・F氏ですが、「NEWS ZERO」の画像によると、1月22日から1月23日にかけてのトレードによる確定利益は全ての口座を合算すると約4億円だったとのことです。

    以下、ニュースゼロからテロップの抜粋です。

    世界同時株安に歯止め 東京株式市場・・・今後は?

    きのう100億円分買う→今日(1月23日)午前ほぼ売却

    デイトレーダーAさん(B・N・F氏) 今日は5億5000万円利益、きのう1億5000万円含み損

    二つの番組の映像を見るに、B・N・F氏のトレード環境は2007年4月時点の環境と変わっていない模様。やはり楽天証券のマーケットスピードを使っています。

    また、1月24日付けの朝日新聞のニュースでも、B・N・F氏がインタビューに応えており4億円の利益を確定したことを述べています。以下、朝日新聞のウェブサイトからの抜粋です。

    株乱高下に一喜一憂 「老後資金半減」「利益4億円」 朝日新聞 2008年01月24日09時59分

    〜〜〜前略〜〜〜

     05年のみずほ証券誤発注に絡み、約20億円を手にしたことで有名になった、東京都のネットトレーダーの男性(29)は「2日間で、差し引き4億円のもうけです」と明かす。

     22日は、自動車や商社など東証の主力の大型株を計100億円分買ったが、株価の下落が止まらず、1億5000万円の含み損を抱えた。

     しかし、翌23日。日経平均株価が一時1万3000円台に回復した午前の取引で全部売り、利益を出したという。

     「最近は値動きが大きいのでチャンスも大きい」。学生時代、160万円だった元手は、今や190億円以上になっているという。

    日刊スポーツの記事によるとB・N・F氏の1月22日時点での資産は188億円ということだったので、これを踏まえて計算すると1月23日時点での資産は192億円となります。

    ▼関連記事

    ジェイコム男B・N・F氏、暴落相場でも資産増加 【2008年1月23日のフジテレビ とくダネ!より】

    ジェイコム男B・N・F氏、世界同時株安でも「無傷」【2008年1月23日の日刊スポーツより】

    B・N・F氏の資産は190億円? 【2008年1月23日の日経新聞より】

    ジェイコム20億男BNFさん関連記事

    ジェイコム男BNFさん動画特集

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 10:53 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連
    2008年01月23日

    ジェイコム男B・N・F氏、暴落相場でも資産増加 【2008.1.23のフジテレビ とくダネ!より】

    このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

    1月23日、ジェイコム男B・N・F氏がフジテレビの朝のワイドショー「とくダネ!」に出演しました。B・N・F氏のインタビューの内容を紹介します。以下、番組からB・N・F氏のコメントの抜粋です。取材日は2008年1月22日の午後です。

    "同時株安" 世界でなにが? 街頭で人々が悲鳴・・・

    B・N・F氏:あまり変わってないです。資産自体は。

    ナレーション:この状況下で年明けから一昨日(1月21日)までに1億8000万円の利益が出ていたという。さらに・・・

    B・N・F氏:今日の500円安くらいのところからがんがん買っていって、100億円分くらい買ったんですけど、含み損が今日は1億5000万円くらい出た感じですね。

    ナレーション:昨日、100億円分の株を買ったという。彼は今市場が売りのパニックに陥っていて、近いうちに収まるとみている。

    B・N・F氏:値幅が大きいときっていうのは、大きく儲けるチャンスでもあるので。

    ▼以下、B・N・F氏が1月22日に現物で買った銘柄の一覧 (※数字は証券コード)

    • 住友石炭鉱業 1503
    • 双日 2768
    • トヨタ紡織 3116
    • 帝人 3401
    • 東レ 3402
    • 三菱レイヨン 3404
    • 三菱ガス化学 4182
    • 富士フイルムホールディングス 4901
    • 昭和シェル石油 5002
    • 日本カーボン 5302 など

    番組の写真を見るに、B・N・F氏のトレード環境は2007年4月時点の環境と変わっていない模様。やはり楽天証券マーケットスピードを使っています。

    ▼関連記事

    ジェイコム男B・N・F氏、1月23日に4億円の利益確定 【2008年1月24日の朝日新聞より】

    ジェイコム男B・N・F氏、世界同時株安でも「無傷」【2008年1月23日の日刊スポーツより】

    B・N・F氏の資産は190億円? 【2008年1月23日の日経新聞より】

    ジェイコム20億男BNFさん関連記事

    ジェイコム男BNFさん動画特集

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 14:12 | Comment(0) | ジェイコム男BNFさん関連

    ジェイコム男B・N・F氏、世界同時株安でも「無傷」 【2008.1.23の日刊スポーツより】

    このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

    1月23日、ジェイコム男B・N・F氏の最新のインタビューが日刊スポーツに掲載されました。以下、日刊スポーツのウェブサイトからの抜粋です。記事の全文を読みたい方はクリックして下さい↓

    ジェイコム男、世界同時株安でも「無傷」 【日刊スポーツ】

     05年末のジェイコム株誤発注騒動で巨額を稼いで話題になった個人投資家「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏(29)は、22日まで激しく続いている世界同時株安をほぼ「無傷」で乗り切っていることが分かった。資産総額は約1カ月前より数億円増やし・・・

    インタビューは1月22日の午後に行われたものです。

    このインタビュー記事によると、B・N・F氏は今月の暴落相場でも資産を増やしています。2007年12月上旬の時点での総資産は約185億円でしたが、1月22日には約188億円まで増加しました。

    そして、1月22日、B・N・F氏は日経平均株価が12800円くらいのときに、東証1部の大型株50〜60銘柄を計約100億円分買い今日に持ち越しています。おそらく、今日の前場で利益確定の売りを実行し資産をさらに増やしていることでしょう。

    ▼関連記事

    ジェイコム男B・N・F氏、1月23日に4億円の利益確定 【2008年1月24日の朝日新聞より】