2008年09月19日

楽天証券とマネックス、バンガード運用の米国ETF2銘柄の取り扱い開始

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楽天証券マネックス証券が、バンガード・グループの運用する、米国市場に上場するETF2銘柄の取扱いを開始すると発表しました。

新たに取扱いが開始されるETFはVTIとVBです。

VTIは米国市場全体に投資するためのETFです。VTIはニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダック店頭市場で取引されているすべての米国普通株式で構成されており、米国市場の時価総額95%をカバーする「MSCI US ブロードマーケット指数」の値動きに連動するETFです。

VBは米国中小型株市場に投資するためのETFです。VBは約2500社の米国大企業のうち、時価総額の小さいものから約1750銘柄を抽出して構成される「中小型株の指数」に連動するETFです。

このETF2銘柄ですが、楽天証券は9月26日、マネックスは9月19日から取扱い開始となります。

以下、マネックス証券のウェブサイトからの抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【米国ETF】待望のバンガード社 2銘柄追加

このたびマネックス証券は、米国株取引の取扱い開始以来、多くのお客さまからご要望をいただいておりました、バンガード・グループが運用する、米国市場に上場するETF2銘柄の取扱いを開始いたします。

今回の銘柄追加により、当社取扱いの米国ETF銘柄数は56銘柄となります。

バンガード・グループのETFがいよいよ登場。 日本で取引ができる証券会社はマネックスが初めて!  このチャンスをお見逃しなく!!

 【ティッカー】
銘柄名
特色 上場市場
【VB】
VANGUARD SMALLCAP ETF
[バンガード スモールキャップ]
ベンチマーク :  MSCI US スモールキャップ1750インデックス
米国中小型株市場に投資
管理報酬等 : 0.1%
AMEX
【VTI】
VANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF
[バンガード トータルストック]
ベンチマーク :  MSCI US ブロードマーケットインデックス
米国市場全体に投資
管理報酬等 : 0.07%
AMEX

※管理報酬:2007年12月31日時点

■ 取扱い開始日程

注文受付は日本時間9月19日(金)午前8時より開始いたします。

※ 国内約定日は9月22日(月)以降となります。

“バンガード・グループ”について

バンガード・グループはペンシルベニア州バレーフォージに本社を置く世界最大級の運用会社で約1兆3,000億ドルものミューチュアルファンドを運用しています。

米国内の投資家向けに提供している150以上のミューチュアルファンドに加え、米国以外の投資家向けに50以上のファンドを提供しています。(2008年4月30日現在)

バンガード・ファンドの平均エクスペンスレシオ(平均純資産に対する運用その他の経費比率)は2007年中の業界平均1.22%に対して0.20%となっています。

(バンガード・グループ調べ)

〜〜〜以上、マネックス証券のウェブサイトからの抜粋〜〜〜

以下、楽天証券のプレスリリースからの抜粋です。

楽天証券株式会社  [商品サービス]

インデックス運用の先駆者 ザ・バンガード・グループが提供する 米国ETF2銘柄の取扱いを開始

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都港区)は、9月26日(金)約定分より、ザ・バンガード・グループが提供する米国ETFの2銘柄(以下「バンガードETF」)の取り扱いを開始いたします。

バンガードETFの運用会社、ザ・バンガード・グループ(The Vanguard Group, Inc.)は、米国のミューチュアルファンド業界におけるインデックス運用の先駆者として知られております。

『長期にわたるより良い運用収益と、満足いくサービスを、ローコストでご提供すること』を企業理念に、1976年世界で最初の公募のインデックスファンド「バンガード500インデックスファンド」を組成いたしました。

現在は40種類以上、総資産1兆3000億ドル(約150兆円超)にのぼる多様なインデックス商品を運用し、MMFを除く長期性資産規模で世界第2位の投信会社です。(2007年6月現在)

バンガード社の取扱商品における大きな特徴は、投資家の運用リターンに直接影響する、運用管理コストを低く抑えている点です。ファンドの購入者がバンガードを間接的に所有する構造になっており、外部の株主が存在しておりません。

そのため実費ベースの運用管理が行われることにより、業界の信託報酬(平均純資産に対する運用その他の経費率)の1.27%よりも割安な0.21%となっております。一貫したこれらの投資構造により、「顧客利益の最優先」に、最大の配慮がなされた商品ともいえます。

今回の銘柄の追加により、弊社で取り扱う海外ETF は、合計75銘柄(NYSE、NASDAQ、AMEX などの米国各市場に上場するETF が57銘柄、香港市場に上場するETFが18銘柄)となります。

お客様のニーズが非常に大きかったバンガードETFを取扱うことにより、今後とも『比較的少額の資金で、米国市場全体を低コストで投資したい』と考える投資家に対して、より一層の利便性を提供してまいります。

9月26日(金)国内約定分より取扱いを開始する銘柄 【米国ETF・新規取扱銘柄】(注文受付9月25日(木)15時から開始予定)

ティッカー:VTI
銘柄名(英字):VANGUARD TOTAL STOCK MKT ETF
主要取引所:American
連動指数:MSCI US Broad Market Index
信託報酬:0.07%
ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダック店頭市場で取引されているすべての米国普通株式で構成されており、米国市場の時価総額95%をカバーする米国市場広範囲インデックス

ティッカー:VB
銘柄名(英字):VANGUARD SMALL-CAP ETF
主要取引所:American
連動指数:MSCI US Small Cap 1750 Index
信託報酬:0.10%
約2500社の米国大企業のうち、時価総額の小さいものから約1750銘柄を抽出して構成される中小型株インデックス

プレスリリース配信日 2008-09-19

信託報酬が安いETFなので、これからアメリカ市場に投資をしたいと思っている個人投資家にとっては、使い勝手のいいETFになるかもしれません。

なお、楽天証券とマネックス証券がVTIとVBの取扱いを開始するので、後日、当サイトの「米国株を買えるネット証券3社の比較」という記事を更新する予定です。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:18 | Comment(0) | ETF関連
2008年08月09日

マネックス証券、アメリカ株や米国上場ETFの取扱いを8月12日から開始

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以前、マネックス証券は2008年7月半ばからニューヨーク証券取引所やナスダック証券取引所に上場している株式やETFの取扱いを開始すると発表したものの、延期となっていました。

しかし、取扱い開始時期がようやく決定しました。8月12日からです。

以下、マネックス証券のウェブサイトからの抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

米国上場ETF・株式の取扱いをスタートします!(2008年8月8日)/マネックス証券

待望の米国株取引が8月11日(月)、いよいよスタート!

ウォルト・ディズニー、IBM、マクドナルド、コカ・コーラ、GM、マイクロソフト・・・日本でもおなじみの銘柄が、米国市場の取引時間中にリアルタイムでお取引いただけます。

人気の米国上場ETFも品揃え豊富、そのうえ取引手数料は業界最低水準を実現。ぜひ、この機会にマネックスの米国株取引をご検討ください!

【サービス開始スケジュールのご案内】

8/11(月)夕方 米国株取引の口座開設 申込受付開始

8/12(火)10時〜 外国為替取引スタート
(米国株取引に必要な米ドルの購入をお受けします。)
22時30分〜 米国株取引スタート

※ 表示は全て日本時間です。

▼ここがポイント! マネックスの米国株

取引手数料が安い!

取引手数料は1取引につき25.2ドル(税込)、気軽にお取引いただけるよう、業界最低水準の手数料を実現しました。

米国株なら、マネックス!

 

取扱銘柄はバラエティ豊か

NYダウ採用の30銘柄に加え、話題の米国上場ETFも54銘柄と充実のラインナップ。

取扱銘柄はこれからどんどん追加予定!ご期待ください。

 

米国市場の取引時間にフル対応!

米国市場のマーケットオープンからクローズ(ニューヨーク現地時間 9:30〜16:00 ※)まで、リアルタイムでのお取引が可能です。マーケットが開いていない時間でも、24時間予約注文をお受けします。

※ 日本時間:23:30〜6:00、サマータイムでは22:30〜5:00(08年のサマータイムは3月9日〜11月2日)

■ 米国上場ETF・株式のサービス概要

取扱い銘柄
ニューヨーク証券取引所(NYSE Arcaを含む)、アメリカン証券取引所、ナスダック証券取引所に上場する米国ETF54銘柄
米国の株価指数の他、新興国を含む世界各国の株式指数、株式以外の資産を対象とする債券、不動産、コモディティの指数等、バラエティ豊富な資産に連動
ダウ工業30種平均株価を構成する個別株式30銘柄
本邦初となるバンガード運用の米国ETF銘柄の取扱いも準備中
手数料
取引手数料は業界最低水準の一約定につき25.2米ドル(税込)
売買は1株(口)単位から可能
取引方法
ニューヨーク現地時間9時30分から16時まで、リアルタイムに取引可能
口座開設から取引までウェブ上で完結

〜〜〜以上、マネックス証券のウェブサイトからの抜粋〜〜〜

新しい金融商品の導入について積極的なマネックス証券ですが、海外の株式やETFの取扱い数については楽天証券SBIイー・トレード証券に遅れをとっていました。

米国株式&ETFの導入による、マネックスの巻き返しに期待です。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 13:46 | Comment(0) | ETF関連
2008年07月21日

野村アセット、ETFの売買単位を10分の1に引き下げ

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野村アセットマネジメントが、9月1日よりETFの売買単位を10分の1に引き下げる模様です。以下、日経新聞のウェブサイトからの抜粋です。

野村アセット、ETF売買単位を10分の1に下げ 22本で

 野村アセットマネジメントは9月1日、「TOPIX連動型」と「日経225連動型」など22本の上場投資信託(ETF)の売買単位を大幅に引き下げる。現在の最低売買金額は8万―34万円程度だが、いずれも10分の1の金額にする。ETFをより少額の資金で取引できるようにして、個人投資家の売買を活性化する狙い。

 すでに3万円台で売買できる「金価格連動型」「上海株式指数・上証50連動型」などは売買単位引き下げの対象外だが、同社が扱う大半のETFが5万円以下で売買できるようになる。

野村アセットが扱う大半のETFが5万円以下で売買できるようになるということで、個人投資家がETFを買いやすくなりそうです。

例えば、TOPIX連動型上場投資信託 【東証:1306】は、7月18日時点の価格(TOPIX=1,266)で買うには最低取引単位で約127,000円 の資金が必要でしたが、これが9月1日以降は12,700円程度で買えるようになりそうです(TOPIXが1266と仮定した場合の話です)。

毎月、数万円単位でTOPIX連動の投資信託を積立している個人投資家の中で、9月1日からは「TOPIX連動型上場投資信託 【東証:1306】」への投資に切り替える人も出てくるかもしれませんね。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:32 | Comment(0) | ETF関連
2008年07月17日

カブドットコム証券、ETFの買付手数料割引キャンペーン実施

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カブドットコム証券が7月18日からETFの買付手数料割引キャンペーンを実施すると発表しました。

キャンペーン期間は、2008年7月18日から9月30日までで、期間中、ETFを現物で買うと下記のように買付手数料が割り引かれます。

月間買付手数料5,000円未満: 手数料10%割引
10,000円未満: 20%割引
30,000円未満: 30%割引
50,000円未満: 40%割引
50,000円以上: 50%割引

以下、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2008年7月17日

海外ETFぞくぞく登場!「ETF(上場投信)買付手数料割引キャンペーン」について
〜 7/18からブラジル株式指数、7/29から南アフリカ株式指数/ロシア株式指数が上場。
ETFセミナーも開催。 〜

カブドットコム証券株式会社は、2008年7月18日(金)からブラジル株式指数に連動する「NEXT FUNDS NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信」(東京証券取引所上場)、2008年7月29日(火)から南アフリカ株式指数に連動する「NEXT FUNDS 南アフリカ株式指数・FTSE/JSE Africa Top40連動型上場投信」およびロシア株式指数に連動する「NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信」の取扱を上場初日から行います。

併せて、2008年7月18日(金)から2008年9月30日(火)までの期間、当社取扱ETF銘柄すべての現物買付手数料を取引量に応じて最大50%割引する「ETF(上場投信)買付手数料割引キャンペーン」を実施します。

また、8月に「海外株価指数ETF」の実戦活用セミナーを、東京証券取引所および大阪証券取引所とそれぞれ共催する予定です。

■7月上場予定の海外株価指数ETF(上場投信)
中国A株指数や金を連動対象としたETF(上場投信)等、全上場EFに加え、ブラジル株式指数に連動するETF、南アフリカ株式指数に連動するETF、ロシア株式指数に連動するETFを上場初日からお取り扱いします。

【2008年7月18日(金)上場】

名称 NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信
運用会社 野村アセットマネジメント
上場市場 東京証券取引所 (銘柄コード:1325)

【2008年7月29日(火)上場】

名称 NEXT FUNDS 南アフリカ株式指数・FTSE/JSE Africa Top40連動型上場投信
運用会社 野村アセットマネジメント
上場市場 大阪証券取引所(銘柄コード:1323)

名称 NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信
運用会社 野村アセットマネジメント
上場市場 大阪証券取引所(銘柄コード:1324)

■「ETF(上場投信)買付手数料割引キャンペーン」

期間 2008年7月18日(金)から2008年9月30日(火)まで
内容

期間中に発注された当社取扱ETF銘柄の現物株式買付手数料を、当該取引の月間手数料額(7月分は8月分と合算し8月分の対象とします)に応じて割り引きます。「kabu.comPTS」でのお取引は含みません。割引額は翌月初に確定後、お客さまの当社証券口座に入金します。

<月間当社取扱ETF銘柄の現物株式買付手数料額と割引率>
5,000円未満: 10%割引
10,000円未満: 20%割引
30,000円未満: 30%割引
50,000円未満: 40%割引
50,000円以上: 50%割引

※手数料額の計算は8月分、9月分の対象とします。

〜〜〜以上、カブドットコム証券のウェブサイトからの抜粋〜〜〜

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野村アセットマネジメント、ブラジル・ロシア・南ア株式指数連動型ETF上場へ

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 21:20 | Comment(0) | ETF関連
2008年07月16日

ネット証券、細かいニュース一覧

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先週から今週にかけて、当サイトで紹介しきれなかったネット証券に関する細々したニュースをお届けします↓

  1. オリックス証券、「オリックス・マーケットステーション」 ニュース画面をリニューアル・・・4つの画面で提供していたニュースを一つの画面(シンプレクスニュース)に集約。
  2. 松井証券、【夜間先物取引】複数気配情報/チャートを自動更新化・・・以前は、夜間先物会員画面内の【複数気配情報】【チャート】画面は手動更新だったが、自動更新されるように改定。
  3. 松井証券、日経平均銘柄に新規採用され株価上昇・・・松井証券(8628.T: 株価, ニュース, レポート)が買い気配で始まっている。日本経済新聞社は14日、7月28日付で日経平均の指数構成銘柄から三菱UFJニコス(8583.T: 株価, ニュース, レポート)を除外し、松井証券を新規採用すると発表した。
     日経平均に採用されると、指数連動型ファンドや裁定取引業者などからの需要が発生するため、28日の組み入れ前に先回り買いが入っている。(ロイター通信より抜粋)
  4. UBSが短期の金価格予想を引き上げ、資金逃避先として魅力・・・株式からの資金の投資先として金が注目され、金価格は過去最高水準まで上昇。
     参考リンク金価格連動型上場投資信託 【大証2部:1328】 (いわゆる大証版の金ETF)、SPDRゴールド・シェア 【東証:1326】(東証上場の金ETF)
posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:50 | Comment(0) | ETF関連
2008年06月27日

野村アセットマネジメント、ブラジル・ロシア・南ア株式指数連動型ETF上場へ

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野村アセットマネジメントが、ブラジル、ロシア、南アフリカの代表的な株式指数に連動するETF(上場投資信託)3本を7月中に設定し、同月内に東京証券取引所および大阪証券取引所に上場すると発表しました。

野村アセットマネジメントが新たに設定するETFは、下記の3本です。

  1. 「NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信」
  2. 「NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信」
  3. 「NEXT FUNDS 南アフリカ株式指数・FTSE/JSE Africa Top40連動型上場投信」

いずれも新興諸国の株式指数に連動するETFです。

野村アセットマネジメントは昨年、大証に「上海株式指数・上場50連動型上場投資信託」を上場させました。今回のETF3本が追加されることで、新興諸国の株式指数に連動するETFは、中国、ブラジル、ロシア、南アフリカの計4本となります。

以下、野村アセットマネジメントの発表文からの抜粋です。

野村アセットマネジメント、
ブラジル、ロシア、南アフリカの株価指数を連動対象としたETFを新規設定

 野村アセットマネジメント株式会社(執行役社長:吉川 淳)は、ブラジルの代表的株価指数である「ボベスパ指数」、ロシアの代表的な株価指数である「RTS指数」、南アフリカの代表的な株価指数である「FTSE/JSE Africa Top 40」をそれぞれ連動対象とするETF(上場投資信託)計3本を新たに設定すると発表した。

 NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信は、本日、東京証券取引所より上場承認を受けた。設定予定日は7月16日、上場予定日は7月18日(金)。
  また、NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信、NEXT FUNDS 南アフリカ株式指数・FTSE/JSE Africa Top40 連動型上場投信は、本日、大阪証券取引所より上場承認を受けた。設定予定日は7月25日、上場予定日は7月29日(火)。

 各ETFとも上場日以後、全国の証券会社を通じて取引所での売買が可能となる。投資単位の金額は、各ETFとも、10万円以下(100口単位)となる見込み。今回のETFの設定・上場により、同社が運用するETF「NEXT FUNDS」は、合計29本となる。

新しいETFの売買代金が高まっていけば、個人投資家がブラジル・ロシア・南アフリカの株式市場へ投資することが容易になるかもしれません。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:40 | Comment(2) | ETF関連
2008年05月28日

ETFとは (株式用語解説)

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ETF [読み:イーティーエフ] 同義語[指数連動型上場投資信託、上場投資信託、上場投信]

祐作:先輩、ETFってなんですか?

兜:ふむ、ETFとは、日経225(日経平均株価)やトピックス(東証株価指数)などの株価指数に連動することを目的として運用される投資信託のことだな。
 ETFは通常の株式と同じように証券取引所の立会時間中は、東証などの市場でいつでも売買が可能だぞ。個人投資家でも証券口座を持っていれば売買ができるんだ。

祐作:ETFのメリットってなんでしょう?

兜:個別の株を買うことでは出来ないような、分散投資によるリスク低減効果が期待できるよ。例えば日経平均に連動するETFを買うことは、日経平均を構成する225銘柄に分散投資することと同じことになるからね。仮にそのうちの1社が倒産したとしても、全体に与える影響は限定的だ。倒産リスクに強いといえるね。

祐作:なるほど。では、ETFはどれくらいの資金があれば購入できるんですか?

兜:ある日経225のETFは10単位から買うことができる。最近は日経平均が13000円台で推移してるから、「13000円×10」で130000円くらいあれば購入することができるよ。
 あと、普通の株を買うのと同じように証券会社に手数料を払わないといけない。

祐作:それなら一般人にも購入することが可能ですね。ところで、ETFを買ったままずっと保有しておくと配当はもらえるんですか?

兜:日本株連動のETFは投資信託の一種なので配当ではなく「収益分配金」がもらえる。収益分配金は「ファンドが受取る配当金から信託報酬などの経費を差し引いた残り」になる。ちなみに信託報酬とはファンドの運用手数料のことだ。

祐作:信託報酬はどれくらいですか?

兜:日本株連動のETFだと一般的に0.2%〜0.3%が多いな。

祐作:そうですか。でも、「収益分配金」がもらえるんならETFを買ってもいいかな。これから先、日本市場全体の景気がよくなると思えば、日経225のETFは買いですよね?

兜:そうだな。日本経済が発展すると思えば買えばいい。逆にダメになると思えば貸借銘柄に指定されているETFなら空売りすることもできるぞ。

祐作:あ、ETFも空売りが可能なんですか。

兜:うん、日本株連動のETFは、ほとんどが信用取引貸借銘柄だからね。でも、ETFを空売りすると個別株を空売りするのと同じように貸株料を取られるし、逆日歩が発生することもあるよ。あと空売りしたまま決算期をまたぐと収益分配金を証券会社に支払わないといけないな。

祐作:そうなんですか。それだと、日経225miniを売建した方がいいかもしれませんね。

兜:日経225miniなら売建しても貸株料は取られないし、逆日歩が発生することもないし、収益分配金もないからね。あと、手数料はバカみたいに安いし。
 日経225miniは建玉を放置しているとSQ算出日(3月、6月、9月、12月の第二金曜日)に強制決済されるのが難点かなあ。でも、それをいったらETFだって制度信用取引で空売りしたら6カ月以内に決済しないといけないわけだし大差はないか。

祐作:他にETFが日経225miniより優れている点はないんですか?

兜:そういえば、ETFは税制面で優遇されているんだった。ETFの譲渡益は株式と一緒で申告分離課税の対象となる。2008年まで税率は10%(所得税7%、住民税3%)だ。

2009年と2010年は過渡期として、
・1年間の譲渡益の合計額が500万円以下の場合は10% それを超える分に関しては20%
・1年間に受け取る配当金・分配金の合計額が100万円以下の場合は10%それを超える分に関しては20%

2011年以降は
譲渡益、配当金・分配金の税率は20% になるようです。

以上、2009年以降の株や投資信託にかかる税金 株をはじめる前に読むブログより抜粋

祐作:なるほど。

兜:しばらくは税金の優遇措置があるから、長期投資家で「この先の日本経済を信じてる」って人は、ETFを現物取引で買えばいいんじゃないかな。

祐作:そうですね。

兜:あと、最近では日本株連動のETFだけでなく、アメリカ株連動のETFや中国株連動のETFも存在する。また、すでに金価格連動のETFも存在するし、将来的には原油価格連動のETFも東証や大阪証券取引所に上場する予定となっている。ETFの仕組みは株式だけでなく、商品(コモディティ)にも広がりをみせているんだ。

祐作:なるほど。

兜:ちなみに、ETFとは「Exchange - Traded Fund」の略で証券取引所(Exchenge)で取引可能(Traded)な投資信託(Fund)ということ。
 また、ETFは「株価指数連動型上場投資信託」とか「上場投資信託」とか「上場投信」とも呼ばれるから覚えておくといいさ。

▼ETFの解説 まとめ

  • ETFは、日経225(日経平均株価)やトピックス(東証株価指数)などの株価指数や金などの商品価格に連動する投資信託である。
  • ETFは、株価指数がこの先高くなるとおもったら買い、安くなると思ったら売ればよい。
  • ETFは、株式と同じように売買単位がある。
  • ETFは、現物取引および信用取引が可能。なお、発注方法および手数料等については通常の株式取引と同様の取扱になる。
  • 日本株連動のETFは、保有したまま決算期をまたぐと「収益分配金」がもらえる。
  • 日本株連動のETFは、信用取引で信用買いすることも空売りすることもできる。
  • 日本株連動のETFは、空売りしたまま決算期をまたぐと「収益分配金」分を証券会社に支払わなくてはならない。
  • 日本株連動のETFは、通常の株式と同じように、今のところ証券税制で優遇措置がある。
  • ETFは証券口座を持っていれば売買ができる。
  • ETFには株式と同じように「証券コード」が存在する。
  • 商品価格連動のETFも証券口座があれば売買できる。商品先物取引口座を開設する必要はない。
posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:43 | Comment(0) | ETF関連
2008年03月07日

東証、月内に商品ETF上場へ 第1号は金価格連動型

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3月7日、東京証券取引所が、上場規則を改正し、金や原油など商品価格に連動する上場投資信託(ETF)、いわゆる商品ETFの上場を可能にしました。

フジサンケイ・ビジネスアイの報道によれば、今回の規則改正に伴い、米ステート・ストリート投信投資顧問が、ニューヨーク上場の金ETFの重複上場を東証に申請する見通しです。今後も東証にはいくつかの商品ETFが上場する見込みです。

東証、商品ETF上場へ 第1号はNY証取の金価格連動型

 金や原油などの商品価格に連動する上場投資信託(ETF)が月内に、東京証券取引所に上場される。東証は7日にも上場規則を改正、第1号としてニューヨーク証券取引所に上場している金ETFの上場が決まる見通しだ。

東証は東京工業品取引所と協力協定を結んでいるが、実績のある海外ETFなどの上場が進めば金融・商品取引が東証に一極集中し、国内取引所の淘汰(とうた)が起こる可能性も・・・

商品価格は、株価や債券価格との連動性が少ないことで知られています。このため、株式や債券だけでなく商品にも投資資金を振り分ければ、いわゆる分散効果が期待できます。株だけに投資していると、世界の株に分散投資したとしても、世界同時株安が起これば分散の意味が薄れます。

昨年、株だけに投資するのではなく商品にも投資していた人は、世界同時株安によるダメージを軽減できたでしょう。

さて、アメリカの不動産バブルがはじけサブプライムローン問題が長引いているため、昨年後半から世界の株式市場が軟調です。株式市場から逃げた資金の一部が、原油や金など商品市場に流れ込んでおり、原油と金の先物価格が過去最高値を更新しています。

▼リンク先のページの下の方で、原油と金の3ケ月チャートを見ることができます

原油 金 リアルタイムチャート(RealTime Crude Oil Chart & Gold Chart)[世界の株価と日経先物]

なお、大証は2007年7月18日に金価格に連動するETF「金価格連動型上場投資信託 」 【証券コード1328】を上場させています。ニューヨーク商品取引所の金先物価格が上がっているため、当然、大証の金価格連動型上場投資信託の値も上昇中です。2007年8月から右肩上がりのチャートになっています。

このまま、金や石油の価格上昇が続けば、今年、商品価格連動型ETFはブームになるかもしれません。

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東証と東京工業品取引所、商品ETFで協力協定

東証、上海株価指数に連動のETF上場を目指す

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:03 | Comment(0) | ETF関連
2008年03月05日

野村アセットが業種別指数連動型ETFを3月25日に17本上場

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3月5日、野村アセットマネジメントが、業種別の株価指数に連動するETF17本を3月21日に設定すると発表しました。3月25日に東京証券取引所に上場となります。

設定するETFは東証株価指数(TOPIX)を17業種に区分したTOPIX─17株価指数に連動するもので、投資単位はETFごとに異なりますが、最低売買金額は10〜35万円程度(10口単位)になる見込みです。

以下、野村アセットマネジメントのプレスリリースです。

野村アセットマネジメント、
TOPIX−17 株価指数を連動対象としたETF 計17本の新規設定を発表
〜3/25(火)、東京証券取引所に上場予定〜

 野村アセットマネジメント株式会社(執行役社長:柴田拓美)は、東京証券取引所が算出する業種別指数である「TOPIX−17 株価指数」(※1)をそれぞれ連動対象としたETF(上場投資信託)計17本を新たに設定すると発表した。設定予定日は、各ETFとも3月21日。

 また、本日、各ETFは、東京証券取引所より上場承認を受けた。上場予定日は3月25日。同日より、全国の証券会社を通じて各ETFへの投資が可能となる。投資単位の金額は、各ETFで異なり、10万円程度〜35万円程度(10口単位)となる見込み。

 各ETFの設定・上場により、同社が運用するETF「NEXT FUNDS」(※2)は、合計26本となる。

 各ファンドの名称と対象株価指数は別紙を、各ファンドの詳細に関してはEDINETにて同日に届け出ている有価証券届出書を参照のこと。

(※2)「NEXT FUNDS」は、同社が運用するETFシリーズの統一ブランド。「NEXT FUNDS」の名称は、「野村のETF(上場投資信託)」を意味する「Nomura Exchange Traded FUNDS」の頭文字であるとともに、「次世代のファンド」のラインナップを展開していく意図を表しています。

(※1)<TOPIX−17 株価指数の著作権等について>

<1> TOPIX−17 株価指数(別表に掲げる各指数をいう。以下同じ。)の指数値およびTOPIX−17 株価指数の商標は、株式会社東京証券取引所(以下(株)東京証券取引所という。)の知的財産であり、この指数の算出、指数値の公表、利用など株価指数に関するすべての権利及びTOPIX−17株価指数の商標に関するすべての権利は(株)東京証券取引所が有する。

<2> (株)東京証券取引所は、TOPIX−17 株価指数の指数値の算出若しくは公表の方法の変更、TOPIX−17 株価指数の指数値の算出若しくは公表の停止又はTOPIX−17 株価指数の商標の変更若しくは使用の停止を行うことができる。

<3> (株)東京証券取引所は、TOPIX−17 株価指数の商標の使用に関して得られる結果について、何ら保証、言及をするものではない。

<4> (株)東京証券取引所は、TOPIX−17 株価指数の指数値及びそこに含まれるデータの正確性、完全性を保証するものではない。また(株)東京証券取引所は、TOPIX−17 株価指数の指数値の算出又は公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負わない。

<5> 本件各ETFは、TOPIX−17 株価指数の指数値に連動した投資成果を目標として運用するが、本件各ETFの純資産価額とTOPIX−17 株価指数の間に乖離が発生することがある。

<6> 本件各ETFは、(株)東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではない。

<7> (株)東京証券取引所は、本件各ETFの購入者又は公衆に対し、本件各ETFの説明、投資のアドバイスをする義務を持たない。

<8> 以上の項目に限らず、(株)東京証券取引所は本件各ETFの発行等又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しない。

<別表> TOPIX−17 株価指数
  TOPIX−17 食品、TOPIX−17 エネルギー資源、TOPIX−17 建設・資材、TOPIX−17 素材・化学、TOPIX−17 医薬品、TOPIX−17 自動車・輸送機、TOPIX−17 鉄鋼・非鉄、TOPIX−17 機械、TOPIX−17 電機・精密、TOPIX−17 情報通信・サービスその他、TOPIX−17 電力・ガス、TOPIX−17 運輸・物流、TOPIX−17 商社・卸売、TOPIX−17 小売、TOPIX−17 銀行、TOPIX−17 金融(除く銀行)、TOPIX−17 不動産

TOPIX─17株価指数連動型ETFは、ある業界に投資したいけど倒産リスクが怖いといった投資家に向いている金融商品といえます。例えば、「倒産リスクを軽減するために不動産株に分散投資したいけれどもそれだけの資金がない」といった場合に、TOPIX─17株価指数連動型ETFの「TOPIX−17不動産」を買うことが一つの解決策になるかと思います。

なお、本日、日興アセットマネジメントも規模別の東証株価指数(TOPIX)に連動するETF3本を今月中に上場させると発表しています。

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日興アセットが規模別株価指数連動型ETFを3月24日に3本上場

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:07 | Comment(0) | ETF関連

日興アセットが規模別株価指数連動型ETFを3月24日に3本上場

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3月5日、日興アセットマネジメントが、規模別の東証株価指数(TOPIX)に連動する上場投資信託(ETF)3本を3月21日に設定すると発表しました。3月24日に東証に上場となります。

以下、ロイターのウェブサイトからの抜粋です。

日興アセットが規模別株価指数連動型ETF3本を3月21日設定、24日に東証上場

 [東京 5日 ロイター] 日興アセットマネジメントは5日、規模別の東証株価指数(TOPIX)に連動する上場投資信託(ETF)3本を3月21日に設定すると発表した。3月24日に東証に上場する。

 新設するETFは、TOPIXの組入銘柄のうち時価総額と流動性の上位100銘柄で構成する

TOPIX100指数、次の400銘柄で構成するTOPIXMid400指数、残りの銘柄で構成するTOPIXSmall指数に連動する3本。これらのETFは「個人投資家と機関投資家両方のニーズが見込める」(日興アセット広報担当者)という。

なお、本日、野村アセットマネジメントも業種別の株価指数に連動するETF17本を今月中に上場させると発表しています。

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野村アセットが業種別指数連動型ETFを3月25日に17本上場

ETFとは (株式用語解説)

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:49 | Comment(0) | ETF関連
2008年02月23日

東証、上海株価指数に連動のETF上場を目指す

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日経新聞の報道によると、東京証券取引所が2008年度中に上海株価指数に連動するETFの上場を目指しているとのことです。以下、日経新聞のウェブサイトからの抜粋です。

東証、上海株価指数ETFを上場へ

 【北京=高橋哲史】東京証券取引所の斉藤惇社長は22日、同取引所の北京駐在員事務所の開設に当たって北京で記者会見し、中国の証券取引所との協力関係について「数カ月以内に上海証券取引所の株価指数に連動するETF(上場投資信託)を東京に上場することが可能になる」と明らかにした。大阪証券取引所は昨年10月、同様のETFをすでに上場させており、それに続く動き。

上海株価指数に連動するETFには、大証が上場させている「上証50連動投信」があります。「上証50連動投信」は上場直後にストップ高になるという、およそETFらしからぬ値動きをみせた時期もありました。しかし、最近は上海株価指数の値動きに連動してきておりETFらしくなってきました。

また、「上証50連動投信」は制度信用取引において貸借銘柄に選定されおり、信用買いも空売りも両方可能です。

これから中国経済の景気がよくなると思うなら「上証50連動投信」を買えばよく、悪くなると思うなら空売りをすればいいわけで、中国市場への投資や投機に興味がある個人投資家にとっては便利なETFです。

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上証50連動型上場投資信託が大証に上場、売買開始

大証、上証50連動投信を貸借銘柄に選定

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 14:30 | Comment(0) | ETF関連
2008年01月30日

東証、金や原油連動の商品ETFを3月にも上場か

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1月29日、東京証券取引所がコモディティとも呼ばれている金や原油など商品を裏づけとしたETFの上場制度を整備すると発表しました。今年3月めどの実施を目指します。この制度が実現すれば、商品価格に連動し現物との交換が可能なETFが上場可能となります。

以下、ロイター・ニュースからの抜粋です。

東証が商品ETFの上場制度を3月実施へ、金や原油など裏づけ

東京証券取引所[TSE.UL]は29日、金や原油など商品(コモディティ)を裏づけとするETF(上場投資信託)の上場制度を整備すると発表した。今年3月めどの実施を目指す。商品価格に連動するETFで、現物との交換も可能にする。

計画通りにいけば、今年の3月には金や原油に連動したETFが東証に上場することになりそうです。そうなれば、個人投資家が商品先物取引の口座を作らずとも、証券口座があれば金や原油に投資ができるようになります。

最近はサブプライムショックにより株式市場が不調なため、株式のリスクを嫌ったマネーが商品先物市場の「金」に流れ込んでいます。3月以降も株式市場が軟調なようであれば、金価格連動ETFが注目を集めるかもしれません。

▼関連リンク

東証と東京工業品取引所、商品ETFで協力協定

金 価格チャート - futuresource.com

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:39 | Comment(0) | ETF関連
2008年01月17日

東証と東京工業品取引所、商品ETFで協力協定

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日経新聞の報道によると、東証と東京工業品取引所が共同で「商品(コモディティ)の価格や指数に連動したETF」の開発を行う方針とのことです。以下、日経新聞のウェブサイトからの抜粋です。

東証と東工取、商品ETFで協力協定

 東京証券取引所グループと東京工業品取引所は16日、相互協力協定を結んだと発表した。商品の価格や指数に連動した上場投資信託(ETF)の実現をめざし、協力の可能性を探る。

 両取引所は1月中にも「市場間連携研究会」を発足させる。東証は商品に連動するETFの上場、東工取はETFの連動対象になる商品や商品価格指数の上場を目指す。ETFに絡んだ両取引所間の裁定取引を活発にするための取り組みも共同で検討する。

(※コモディティとは・・・コモディティとは「商品」のことです。食料品から家具やガソリンまで、消費者が日常的に購入する製品の原材料となるものを指します。コモディティの代表例は金、銀、白金、ガソリン、灯油、コーヒー、大豆、粗糖など)

商品の価格に連動したETFが上場すると、個人投資家にとってどんなメリットがあるでしょうか。大きくいって二つあります。

一つは商品に投資するのに、商品先物取引口座を開設しなくてもよくなることです。例えばガソリンなどに投資しようと思ったら商品先物取引口座を開設するのが一般的ですが、ガソリン価格に連動するETFができたとすれば、証券口座を使ってETFを買うことでガソリンに投資ができるようになります。

もう一つは手数料面でのメリットです。現在、商品先物口座を開設する以外にコモディティに投資する方法としては、コモディティを組み入れた投資信託を買うという選択肢があります。コモディティを組み入れた投資信託よりは、コモディティの価格に連動するETFの方が手数料が安くなると思われます。

これらのメリットがあるので、東証と東京工業品取引所の取り組みについて注目していきたいと思います。

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マネックス証券、ミニ株の対象銘柄にETF(11銘柄)を追加

中国株連動ETF、大証が上場発表

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:40 | Comment(0) | ETF関連
2008年01月11日

マネックス証券、ミニ株の対象銘柄にETF(11銘柄)を追加

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マネックス証券には株式ミニ投資(ミニ株という単元未満株取引の商品があります。単元未満株とは、証券取引所で決められた最低取引単位(1単元)に満たない株のことです。通常、単元未満株(端株)は取引できません。しかし、その単元未満株を取引できるようにした金融商品がミニ株です。

1月11日、マネックスがミニ株の取引可能銘柄として11種類のETFを追加しました。以下、マネックス証券のウェブサイトからの抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

株式ミニ投資のETFの取扱銘柄を追加します

1月11日(金)約定分より、株式ミニ投資(ミニ株)の取扱銘柄を追加いたします。

今回、取扱を開始するのは上場投資信託(ETF)の11銘柄です。今回の追加により、ミニ株としてお取引いただけるETFは14銘柄になり、売買単位が1株の銘柄を除く全ての国内ETF銘柄が取り扱い対象になります。

→ 株式ミニ投資とは?

▼今回追加する銘柄

銘柄名 コード ミニ株最低
売買株数
ミニ株最低
売買代金(※)
ダイワ上場投信−トピックス 1305 10口 15,000円
上場インデックスファンドTOPIX 1308 100口 148,000円
ダイワ上場投信−トピックス・コア30 1310 10口 9,370円
TOPIX Core30 連動型上場投資信託 1311 10口 9,420円
ラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託 1312 1口 12,830円
ダイワ上場投信−日経225 1320 1口 15,480円
i シェアーズ日経225 1329 1口 15,550円
ダイワ上場投信−東証電気機器株価指数 1610 10口 21,000円
ダイワ上場投信−東証銀行業株価指数 1612 100口 30,400円
東証電気機器株価指数連動型上場投資信託 1613 10口 20,950円
東証銀行業株価指数連動型上場投資信託 1615 10口 3,020円

最低売買代金は2007年12月28日終値で計算(手数料・消費税は考慮しておりません)

株式ミニ投資キャンペーン中

2008年1月31日(木)約定分まで、株式ミニ投資の手数料が一約定99円(税込)になるキャンペーンを実施中!従来の株式投資に比べて取引金額の低い株式ミニ投資の敷居がさらに低くなります。日本株での分散投資の強い味方になります。

キャンペーン手数料 99円 税込/1約定につき
対象銘柄 株式ミニ投資対象銘柄全て

〜〜〜以上、マネックス証券のウェブサイトからの抜粋〜〜〜

今回の取引可能銘柄の追加により、ミニ株で買えるETFは下記の14銘柄となります。

銘柄コード 銘柄名 市場
1305  ダイワ上場投信ートピックス 東証
1306  TOPIX連動型上場投資信託 東証
1308  上場インデックスファンドTOPIX 東証
1310  ダイワ上場投信ートピックス・コア30 東証
1311  TOPIX CORE30連動型上場投資信託 東証
1312  ラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託 大証
1320  ダイワ上場投信ー日経225 大証
1321  日経225連動型上場投資信託 大証
1329  iシェアーズ日経225 東証
1330  上場インデックスファンド225 東証
1610  ダイワ上場投信ー東証電気機器株価指数 東証
1612  ダイワ上場投信ー東証銀行業株価指数 東証
1613  東証電気機器株価指数連動型上場投資信託 東証
1615  東証銀行業株価指数連動型上場投資信託 東証

ETFはミニ株を使わずに普通に買うと、最低投資金額として10万円以上必要な銘柄が多くなっています。

10万円以下の小額でETFを積み立てていきたいと考えている長期投資家にとって、ミニ株は便利でしょう。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:05 | Comment(0) | ETF関連
2007年11月27日

大証、上証50連動投信を貸借銘柄に選定

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先日、当サイトで「中国株連動ETF、大証が上場発表」という記事を配信しました。10月23日から中国の株価指数に連動するETF「上海株式指数・上証50連動型上場投資信託」の取引が開始されています。このETFの通称は「上証50連動投信」です。

「上証50連動投信」は中国の上海証券取引所の主要銘柄の指数「上証50指数」に連動するように、野村アセットマネジメントが管理・運営しているETFです。

今日、大阪証券取引所が「上証50連動投信」を貸借銘柄に選定すると発表しました。以下、大証のウェブサイトからの抜粋です。

2007.11.26 貸借銘柄の選定:上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 受益証券,ダブルクリック(株)

 当社は,以下の銘柄を新たに貸借銘柄に選定しますので,お知らせします。

◆ 新貸借銘柄

実施日 コード 銘柄 所属
07/12/03 1309 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 受益証券 受益証券
07/12/03 4841 ダブルクリック(株)株式 ヘラクレス

「上証50連動投信」は10月23日に制度信用銘柄に選定されていたので、制度信用取引信用買いができるようなっています。そして、12月3日から貸借銘柄になるので、制度信用取引で空売りもできるようになります。

今のところ、日本人が日本の証券会社を使って中国株の個別銘柄の信用取引をすることはできません。中国株関連でレバレッジ取引をしたければワラントを利用するくらいしか手段がありませんでした。「上証50連動投信」が貸借銘柄になったことで、中国株でレバレッジ取引や信用売りを行う選択肢が増えたことなります。

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大証、中国株連動ETFを制度信用銘柄に選定

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:53 | Comment(0) | ETF関連
2007年10月17日

大証、中国株連動ETFを制度信用銘柄に選定

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先日、当サイトで「中国株連動ETF、大証が上場発表」という記事を配信しました。この記事でもお伝えしましたが、10月23日から中国の株価指数に連動するETF「上海株式指数・上証50連動型上場投資信託」の取引が開始されます。このETFの通称は「上証50連動投信」です。

「上証50連動投信」は中国の上海証券取引所の主要銘柄の指数「上証50指数」に連動するように、野村アセットマネジメントが管理・運営するETFです。

今日、大阪証券取引所が「上証50連動投信」を制度信用銘柄(貸借融資銘柄)に選定すると発表しました。以下、大証のウェブサイトからの抜粋です。

2007.10.16 制度信用銘柄の選定:上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 受益証券

 当社は,以下の銘柄を新たに制度信用銘柄に選定しますので,お知らせします。

◆ 新制度信用銘柄

実施日 コード 銘柄 所属
07/10/23 1309 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 受益証券 受益証券

「上証50連動投信」は制度信用銘柄に選定されたので、制度信用取引信用買いができるようになります。

今のところ、日本人が日本の証券会社を使って中国株の個別銘柄を信用買いすることはできません。中国株関連でレバレッジ取引をしたければワラントを利用するくらいしか手段がありませんでした。「上証50連動投信」が制度信用銘柄になったことで、中国株でレバレッジ取引を行う選択肢が一つ増えたことなります。

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中国株連動ETF、大証が上場発表

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:14 | Comment(0) | ETF関連
2007年10月08日

中国株連動ETF、大証が上場発表

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大阪証券取引所が、中国の株価指数に連動するETF「上海株式指数・上証50連動型上場投資信託」の新規上場を承認したと正式発表しました。上場予定日は23日です。

中国の上海証券取引所の主要銘柄の指数「上証50指数」に連動するように、野村アセットマネジメントが管理・運営します。

ETFの連動対象になる中国株は、同国国内投資家に向けて人民元で広範に売買されているA株市場の株式で、基本的には中国人投資家と海外機関投資家しか売買できない株です。ETFの形式にすることで、個人投資家でも中国A株を売買するのと同様の投資効果を得られるようになっています。

「上海株式指数・上証50連動型上場投資信託」は通常の株式と同じく、証券会社経由で売買できます。最低売買単位は1口で、現在の株価指数の水準だと6万〜7万円程度になる見込み。市場に当初流通するのは4万〜8万口の見通しです。

大証の米田社長は9月18日の記者会見で下記のように述べていましたが、中国株ETFが早くも上場決定となりました。

「金ETF に続く新商品ですが,今回の市場を創設した時に外国の株価指数のETF,例えば中国株だとかインド株を対象にしたETF も考えられると申し上げましたし,金以外の商品,例えば原油にも応用できます。」

この調子で、アメリカ株連動ETF、インド株連動ETF、欧州株連動ETF、エマージング株連動ETFなども開発してもらいたいものです。

▼関連記事

大証の米田社長、イブニング・セッションの時間延長は検討中・・・9月18日の米田社長のインタビューに関する記事

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:48 | Comment(0) | ETF関連
2007年06月18日

イートレード証券、海外ETFの取扱いを開始

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イートレード証券が6月19日より米国市場のETF、6月26日より中国(香港)市場のETFの取扱いを開始すると発表しました。海外ETFを扱うのは、ネット証券では楽天証券に次いで2社目です。

 ・関連記事 ETFとは (株式用語解説)

以下、イートレード証券のウェブサイトからの抜粋です。

SBIイー・トレード証券株式会社
各 位

海外ETFの取扱い開始のお知らせ
〜6月19日より米国市場のETF、6月26日より中国(香港)市場のETFの取扱いを開始〜

平成19年6月18日

SBIイー・トレード証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:井土太良)は、平成19年6月19日(火)(予定)より海外ETFの取扱いを開始することとなりましたのでお知らせいたします。当初は米国市場のETF10銘柄の取扱いを開始し、6月26日(火)(予定)からは中国(香港)市場のETF4銘柄の取扱いも開始いたします。

ETF(株価指数連動型上場投資信託)は、特定の株価指数に連動することを目的に運用される、証券市場に上場された投資信託です。

価指数と同様の動きをするので非常に分かりやすく、また株価指数を構成する幅広い銘柄に投資が行われるため、個別銘柄への投資と比較するとリスク分散効果が期待できるなどの特徴があります。さらに一般の投資信託と比較して信託報酬が安く、低コストでの投資が可能です。

当社では平成15年8月の米国株式取引サービスの開始以来、中国株式や韓国株式といった外国株式の取扱いを順次拡充するとともに、業界最低水準(ネット専業証券大手5社比較)の手数料体系を実現するなど、外国株式の投資環境の整備に積極的に取り組んでまいりました。

今回取扱いを開始する海外ETFは、外国株式と同様の方法でのお取引となります。そのため株式と同様に指値注文が可能なほか、手数料等も外国株式に準じるため、お客様は業界最低水準の手数料体系で取引することが可能です。なお、詳しい商品概要は当社Webサイトにてご確認ください。

今回の海外ETFの取扱い開始により、個人投資家の皆様のグローバルな投資ニーズにお応えし、より多くの方の資産形成を支援することが可能となります。当社は今後もグローバルな投資を対象とする商品の取扱いを積極的に検討し、「魅力ある投資機会(商品)の提供」に努めてまいります。

(ご参考)

● 米国株式の当社取扱手数料: 1注文あたりの株数 1,000株まで 26.25米ドル(税込)
1,000株超  1株につき2.1セント(税込)追加
※ETFの場合、「1株」は「1口」と読み替えます。

● 中国株式の当社取扱手数料: 約定代金の0.4095%(税込)
・ 最低手数料:31.5香港ドル(税込)
・ 上限手数料:315香港ドル(税込)

以上

イートレード証券から、もう少し詳細な情報が発表されたら、下記リンク先の記事を更新したいと思います。

米国株を買えるネット証券2社の比較

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:14 | Comment(0) | ETF関連
2006年10月15日

楽天証券、米国ETFと中国ETFの取扱いを開始

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楽天証券が10月19日から米国ETFと中国ETFの取扱いを開始すると発表しました。米ETFの売買を受け付けるのはインターネット証券で初めてです。

 ・関連リンク ETFとは・・・ETFの用語解説です。

以下、楽天証券のウェブサイトからの抜粋です。

▼米国株式取扱銘柄(海外ETF)追加のお知らせ

お客様から多くの取扱いリクエストをいただいた海外ETF 2銘柄を10月19日(木)国内約定分より当社取扱銘柄に追加いたします。 今回の銘柄追加により当社取扱米国株式銘柄数は541銘柄となります。
【取扱開始日】
10月19日(木)国内約定分より、以下の2銘柄を取扱開始予定(注文受付は10月18日(水)15時から開始予定)。

【新規取扱追加銘柄】 ティッカー ETF名称 市場 業種
IVV I-Shares S&P500 Index Fund NYSE その他
QQQQ NASDAQ 100 Trust Series1 NASDAQ その他

▼中国株式取扱銘柄(海外ETF)追加のお知らせ

お客様から多くの取扱いリクエストをいただいた海外ETF 2銘柄を10月19日(木)国内約定分より当社取扱銘柄に追加いたします。 今回の銘柄追加により当社取扱中国株式銘柄数は190銘柄となります。
【取扱開始日】
10月19日(木)約定分より取扱開始予定(注文受付は10月18日(水)20時から開始予定)。

【新規取扱追加銘柄】 コード 分類 ETF名称 業種
2800 香港その他 トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン その他
Tracker Fund of Hong Kong


2828 香港その他 ハンセン・エイチ・シェア・インデックス・イーティーエフ その他
Hang Seng H-Share Index ETF

さて、米国ETFはどんな投資家が購入すべき商品なのでしょうか。私なりに考えてみました。

iShares S&P 500 Index Fundはこんな投資家向け

  • 1 今後、アメリカ市場全体の株価が上がっていくと考えている人
  • 2 今後、円安ドル高になると考えている人
  • 3 日本のETFの配当利回りに満足できない人
  • 4 国際分散投資をしたい人
  • 「1」は当然ですね。米国ETFの株価はアメリカ市場の影響を受けますから、アメリカが好景気になると考えない人は買えません。

    「2」ですが、米国のETFはドルで買い付けることになりますから、ドル高になった方が得です。

    「3」ですが、iShares S&P 500 Index Fundを見るとYield(配当利回り)は1.81%となっています。Yahoo! Financeの計算によるとYieldは1.63%です。どちらにしても、日経225連動型のETFより配当利回りがいいですね。

    「4」ですが、日本株に全力投資するのには不安な方で、アメリカの個別株のことはよくわからないという人には、米国ETFは投資の選択肢の一つとして検討に値するでしょう。

    逆に、以下のような人には、iShares S&P 500 Index Fundは向いていません。

  • 1 今後、アメリカ市場全体の株価が下がっていくと考えている人
  • 2 今後、円高ドル安になると考えている人
  • 3 配当利回りは気にしない人
  • 4 国際分散投資をしたくない人
  • 5 税金の計算が面倒な人
  • 「5」ですが、米国株や米国ETFで利益が出ると、取得価額・譲渡価額ともに、米ドル金額にそれぞれの約定日のTTBを掛けて日本円に換算したうえで、損益を計算しないといけません。ちょっと面倒ですよね。

    posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:35 | Comment(0) | ETF関連

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