2007年10月26日

NOVA経営破綻で英会話スクールのGABAの株価が急騰

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10月26日、英会話学校最大手のNOVAが会社更生法の適用を大阪地裁に申請し、同地裁は財産の保全管理命令を出しました。負債総額は7月末現在で約439億円。経営破綻です。

今日は、ノバの顧客が他の英会話スクールに流れるという思惑から、GABAを筆頭に英会話学校関連銘柄の株価が急騰しました。以下、本日の英会話学校関連株の値動きです↓

会社名 10月26日の株価終値 前日比 会社概要
NOVA 【JASDAQ:4655】 29円 (10月25日の終値) 今日は取引停止 「駅前留学」の英会話最大手だった。
GABA(ガバ) 【マザーズ:2133】 126,000円 +20,000 (+18.87%) マンツーマンレッスン専門の英会話スクール運営。個別カリキュラムが特徴。
ゼンケンオール 【ヘラクレス:2446】 145,000円 +8,000 (+5.84%)

早期英会話教育事業「こども英会話のミネルヴァ」の運営。幼稚園・保育園向け英会話レッスンプログラム「Minerva Kids Garten 」の提供。独自教材とゼロ歳児からに特長。

ベネッセコーポレーション 【大証1部:9783】 4,100円 --- (0.00%) 「進研ゼミ」など通信教育最大手。高齢者ホーム・出版等へ多角化。傘下に英会話スクールのベルリッツ・ジャパンを持つ。

ベネッセは総売上高に占める語学関連の売上が17%程度しかないので、NOVAの不祥事は株価材料にならなかったようです。

ちなみに、NOVA破綻の関連記事で下記の読売新聞の記事に興味をひかれました。

NOVA前払い受講料255億円、現金分は返還難しく

 約40万人とされるNOVAの受講生が前払いしている受講料は今年3月末時点で約255億円に上る。

 26日の会社更生法の適用申請で、受講生からは「レッスンの提供を受けていない受講料は返してもらえるのか」という声が上がっている。

 まずポイントになるのは、支払い方法が信販会社とのクレジット契約による月々の支払いか、現金による一括前払いかの点だ。

 クレジット契約では、企業の倒産などでサービスの提供が受けられなくなった場合は、信販会社に申し出れば、未消化分の支払いを止めることができる。レッスンがまったく行われなくなれば、受講料を支払う必要はなくなる。

 現金払いでは、裁判所が選任した更生管財人が債務整理にあたるが、未払いとなっている従業員の給料や税金、社会保険料などの支払いが優先されるため、戻ってこない可能性が高い。

現金で授業料を前払いしていた生徒は返金を受けられない可能性が高いものの、クレジットカード払いにしていた生徒は未消化分の授業料については支払いを止めることができるそうです。

一般的にカード払いより現金払いの方が堅いイメージがありますが、カード払いより現金払いの方がリスクが高い事例もあるということですね。今回のNOVA破綻事件は勉強になりました。

ちなみに、私は基本的に現金払いよりカード払いの方が好きです。P-oneカードを使えば、なにを買っても1%のキャッシュバックが受けられて、ポイントもつくので。

関連記事

P-oneカードで楽に節約しましょう

英会話関連銘柄

NOVAの株価が急落 経産省がNOVAに一部業務停止命令

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:02 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月23日

ジェイコム男BNF氏が認めた株ボードゲームが11月10日に発売予定

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2007.10.23 Last Update!

先日、ある読者の方から、ジェイコム男BNFさんに関連した情報をメールでいただきました。誠にありがとうございます↓

2007年11月25日に、アイデスというメーカーから「一番売れている株の雑誌ZAiが作った「株」ゲーム」というボードゲームが発売されます。

対象年齢は8歳から、ということですが、宣伝文句にBNF氏が取り上げられています。
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51nXCdd2OXL._SS400_.jpg

上のURLをクリックすると、ボードゲームのパッケージの写真を見ることができます。

その写真に載っている宣伝文句によると、「ジェイコム男ことBNFさんも認めた」株ボードゲームということなので、このゲームについて調べてみたところ、メーカーであるアイデスがボードゲームの詳細についてプレスリリースを発表していました↓

アイデス株式会社   [商品サービス]
一番売れている株の雑誌ZAiが作った「株」ゲーム

ダイヤモンドZAi 、ホイチョイ・プロダクションズ全面協力!
『一番売れている株の雑誌ZAiが作った「株」ゲーム』
超カッキテキな「株」ゲーム登場
11月10日発売開始

アイデス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:中井 範光) は、株雑誌「ダイヤモンドZAi」およびホイチョイ・プロダクションズと共同開発した『一番売れている株の雑誌ZAiが作った「株」ゲーム』を11月10日より発売開始いたします。

『一番売れている株の雑誌ZAiが作った「株」ゲーム』は楽しみながら株式投資による資産運用の本質を学べるボードゲームです。経済動向と株価変動の関連性をリアルに再現し、株式投資を経験したことのない方/抵抗感のある方から投資経験豊富な方まで、バーチャルな市場で株式投資を体験することが可能です。

リスクある金融商品による資産運用に苦手意識を持つ日本人を変えたい!、世界の金融市場に通用する日本人を育成したい!そんな想いのこめられた“画期的”な「株」ゲームです。

アイデスでは、友人同士や家族で楽しめ、且つ株式市場について学べるこのゲームで年末は大いに盛り上がっていただきたいと思っております。このゲームで株式投資による資産運用を学習し、「株」で1億円を儲ける人が現れる日も近いかもしれません!

◆ゲーム概要
タイトル :『一番売れている株の雑誌ZAiが作った「株」ゲーム』
ジャンル :ボードゲーム
価格 :オープン(想定税抜売価 ¥7,800)
発売予定日 :2007年11月10日
プレイ人数 :2〜4人
対象年齢 :8歳以上

◆『一番売れている株の雑誌ZAiが作った「株」ゲーム』について

◆主な特徴
1・ダイヤモンドZAi監修のゲーム
  一番売れている株雑誌「ダイヤモンドZAi」の監修のもと、経済動向と株価変動の関連性をリアルにボードゲーム上で再現しました。
  日本人が苦手とする株式投資による資産運用に対する「意識」と「知識」を変革、社会的出来事/経済動向がどのように株価に影響を及ぼすのかを楽しみながら学習できます。

2・ホイチョイ・プロダクションズ全面協力
  流行の仕掛け人として知られる企画プロダクション”ホイチョイ・プロダクションズ”の全面協力によりマニア心をくすぐるボードゲームに完成しました。
カートン・ボードは雑誌「ダイヤモンドZAi」の誌面の雰囲気を再現し、取り扱い説明書には“これぞホイチョイ・プロダクションズ ワールド炸裂!”なキャラクターが登場し、漫画形式で遊び方をわかりやすく説明されています。ホイチョイ・プロダクションズのデザインにより独特の世界観を表現しました。

3・新しいゲーム方式
  通常のすごろくタイプのゲームとは違い、ボードにはすごろくのマスは描かれておらず、コースカードをボードに嵌めこむことでコースが出来上がり、コースカードはすごろくのマスに相当するもので毎回違うコースで楽しめるので飽きることなく楽しめます。

●『ダイヤモンドZAi』
『ダイヤモンドZAi』は、ビギナーはもちろん、レベルアップをめざす初・中級者まで、すべての個人投資家が楽しく読める他に類を見ないマネー誌です。創刊時のキャッチフレーズは「年金ゼロ世代のための投資情報誌」。将来の年金を当てにできない若い読者層に向けて、2000年に創刊された若い雑誌です。

イラストやチャートをわかりやすくデザインした誌面が毎号大評判。「株で1億円作った投資家大集合」「株主優待徹底リサーチ」などオリジナル特集企画、「ミニ株バトル!」「セキララ投資家日記」「マンガでわかる株式投資!女子高生株塾」などの連載も好評。月刊マネー誌ではライバル誌を圧倒する発行部数ナンバーワンを誇ります。
(文教堂チェーン・全230店調べ)

●『ホイチョイ・プロダクションズ』
映画『私をスキーに連れてって』『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』『メッセンジャー』『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の監督・馬場康夫氏を中心とするクリエイター・グループ。

映画のみならず、『気まぐれコンセプト』『見栄講座 ?ミーハーのための戦略と展開?』『OTV』『極楽スキー』『東京いい店やれる店』『気まぐれコンセプト クロニクル』などの著作、長寿FM番組『サタデー・ウェイティング・バーAVANTI』の構成などでも有名。馬場氏は年季の入ったボードゲームマニアでもある。 

メーカーの発表文を読んでも、残念ながらBNFさんがこのボードゲームのどこを認めたのかは判りませんでした。そこのところをZAi編集部が解説してくれることに期待したいと思います。

※BNFさんに関してさらに詳しく知りたい方は、下記のリンク先をクリックして下さい。関連記事を多数収録しています↓

ジェイコム20億男BNFさん関連記事

ジェイコム男BNFさん動画特集

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:37 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

上証50連動型上場投資信託が大証に上場、売買開始

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以前、当サイトで「中国株連動ETF、大証が上場発表」という記事を配信しました。この記事でもお伝えしていましたが、本日(10月23日)から中国の株価指数に連動するETF「上海株式指数・上証50連動型上場投資信託」の取引が開始されました。このETFの通称は「上証50連動投信」です。

今日は、「上証50連動投信」の上場初日の売買状況についてお報せします。まず、「上証50連動投信」の今日の一日チャートをご覧下さい↓

1309-071023.o.gif

「上証50連動投信」は他のETFと同様に午前9時に取引が始まりましたが、買い注文が殺到したため売買が成立したのは10時10分となりました。初値は70,500円でした。前場はそこから急激に株価が上昇しました。そして、終値は77,700円となっています。

大証の発表によると、「上証50連動投信」は中国の上海証券取引所の主要銘柄の指数「上証50指数」に連動するように、野村アセットマネジメントが管理・運営するETFとなっています。

事前の見込みでは、初日は65000〜70000円程度の株価になるであろうと予測されていましたが、個人投資家の買い意欲が強く高値で引けました。今、世界で最も好調な株式市場である中国の関連ETFということで個人投資家から注目を集めた模様です。

関連記事

中国株連動ETF、大証が上場発表

大証、中国株連動ETFを制度信用銘柄に選定

ETFとは (株式用語解説)

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:44 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月18日

ミクシィの業績上方修正でネット関連銘柄の株価が強い

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10月18日、SNS(交流サイト)大手のミクシィ 【マザーズ:2121】の株価が前日比 +190,000円 (+16.38%)の終値1,350,000円と急騰しました。

10月17日に2007年9月中間期の業績予想を上方修正したからです。予想経常利益は前年同期比113.4%増の18億円です。従来予想は13億円でした。

ミクシィはIRリリースで業績上方修正の理由を下記のように説明しています。

業績予想の修正の理由
2008年3月期中間期におきましては、当社が運営するインターネットメディア事業のSNS「mixi」において、mixi動画やフォトアルバム機能等の全ユーザーへの提供開始や携帯電話向けサービスである「mixiモバイル」のサイトデザインのリニューアル等を実施したことにより、ユーザー数およびページビューが順調に増加しました。

また、広告手法に関してもバナー広告やタイアップ広告に加えてバイラル動画広告等の新たな広告手法の提供を開始し、今まで以上にSNS独自の広告メニューの開発に注力して参りました。

その結果、2008年3月期中間期の業績としては公表している予測を上回り、売上高は前期比136.2%増の4,600百万円、営業利益は同104.6%増の1,800百万円、経常利益は同113.4%増の1,800百万円、当期純利益は同115.6%増の950百万円となる見込みであります。

以 上

また、今日はミクシィ上方修正の影響を受け、他のネット事業関連銘柄の株価も好調でした。以下、代表的な3銘柄を挙げておきます。

会社名 10月18日株価終値 株価 前日比 備考
楽天 【JASDAQ:4755】 52,200円 +4,000 (+8.30%) 楽天市場を運営。ネット通販首位。M&Aで金融や旅行など総合サービス化。業績予想非開示。
ディー・エヌ・エー 【マザーズ:2432】 710,000円 +79,000 (+12.52%) ネットオークション「ビッダーズ」「モバオク」、携帯ゲーム・SNSの「モバゲー」の運営
ドワンゴ 【東証1部:3715】 202,000円 +22,000 (+12.22%) 創業事業はネットワークゲーム企画制作。現主力は着メロ等携帯電話向けコンテンツ配信。ニコニコ動画運営のニワンゴの親会社。

「携帯電話向けゲーム&SNSサイトのモバゲータウン」が好調なDeNAは年初来高値更新となっています。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:54 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月16日

ビクター・ニーダーホッファー出演「マネー革命」の動画を見ることができるサイト

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2007.10.16 Last Update! (削除された動画が復活していたので、この記事を更新しました。)

みなさん、ジェイコム男BNF氏のハンドルネーム「BNF」が何に由来しているかご存知でしょうか?

BNFはアメリカの天才投機家ヴィクター・ニーダーホッファー (Victor Niederhoffer)をもじったハンドルネームです。

Victor Niederhofferというつづりを見るに、VNHもしくはVNFにしてもよかったんでしょうが、あえてBNFにしたようです。

セオリー vol.1 マネーの王道という雑誌のインタビュー記事で、BNF氏はニーダーホッファー氏を尊敬しており、株取引に興味を持ったのもニーダーホッファー氏が出演していたテレビを見たことがきっかけだと述べています。

そのテレビ番組は、1998年11月23日に放送されたNHKスペシャル「マネー革命 第1回」です。BNF氏が20歳の頃に放映された番組になります。

この番組は、下記リンク先の「ニコニコ動画」で観ることができます。

マネー革命 第1回 1日で50億円失った男〜ある投機家の栄光と挫折〜

ニコニコ動画の視聴方法

ニコニコ動画のユーザーIDを持っていないと上の動画は見ることができません。ニコニコ動画に登録するにはメールアドレスが必要です。フリーメールのアドレスでも大丈夫です。無料会員登録の場合、下記の個人情報の入力が必要です。

  • メールアドレス
  • 性別
  • 生年月日
  • 住まいの都道府県

ニコニコ動画トップページを開き「アカウント新規登録」のバナーをクリックすれば、ニコニコ動画のユーザー登録画面を開くことができます。無料会員の場合、氏名を登録する必要はありません。

なお、新規ユーザーは動画視聴の時間帯が2:00〜19:00に限定されます。サラリーマンの方は、休日の昼間に動画を見ればよいのではないでしょうか。

関連記事

マネー革命の見所

やはりビクターニーダーホッファー氏がどのようにして破産したか、その経緯が語られている場面が一番刺激的です。ニコニコ動画にはマネー革命の動画が4分割されて上がっていますが、3番目の動画でニッダーホッファー氏破産の場面が出てきます。

1番目の動画の7分30秒付近まではニーダーホッファー氏が出てこず「つまらないな」と思うかもしれません。しかし、後半は非常にエキサイティングなインタビュー動画となっています。

破産して間もない頃に撮影された番組なので、前半、ニーダーホッファー氏は虚ろな瞳でインタビューに応えています。しかし、番組の後半で新会社で再起をちかったニーダーホッファー氏の姿が撮影されているのですが、これが格好いい。見るからに辣腕トレーダーといった顔に表情が一変してまして、この変わりっぷりには感銘を受けると思います。

ちなみに、ニコニコ動画にユーザー登録をすることに抵抗がある方は、マネー革命の書籍版がありますのでリンクを張っておきます↓

マネー革命を見ての雑感

  • レバレッジをかけなければ急速に資産を増やすことは難しい。しかし、レバレッジをかけていると、カリスマトレーダーでさえタイタニック号のようになることがある。
  • ニーダーホッファー以外にもインタビューに応えている面子がすごすぎる・・・ポール・サミュエルソン、マイロン・ショールズ、ジョージ・ソロス、ロバート マートンなど。マネー革命の製作を担当した相田洋氏ならびにNHKの取材力は恐ろしい。
  • 当時、ビクター・ニーダーホッファー、ロイ・ニーダーホッファー兄弟が行っていた「人間の恐怖心を利用しながら、科学的なアプローチで投資をする手法」は、行動ファイナンス理論のはしりであり実践だ。
  • 9年前にすでに「円キャリートレード」で儲けたアメリカ人がいたことに感心した。投資・投機にはグローバルな視点が必要。
posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:30 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月15日

カプコンの株価が連日の新高値更新、「モンハン3」Wiiで発売を好感

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10月15日、ゲームソフト大手のカプコン 【東証1部:9697】 の株価が前日比+200 (+6.58%)の終値3,240円と急騰しました。連日の年初来新高値更新です。

任天堂の株価が7万円を越え時価総額も10兆円を突破したということで、任天堂に注目が集まりがちですが、カプコンの株価パフォーマンスもなかなかのものです。

カプコンの株価はサブプライムショックのあった8月17日には1,942円まで下落しましたが、そこから上昇に転じ、今日は3200円を越えました。8月17日からの上昇率は66%に達しています。

元々カプコンは、「モンスターハンター」、「バイオハザード」、「ロストプラネット」、「デッドライジング」、「逆転裁判」といった強力なコンテンツを持っています。

その中のモンスターハンターシリーズですが、カプコンはモンスターハンター3をWiiで発売することにしたと10月10日に発表しました。従来はプレイステーション3で発売するといっていたのですが方針転換になります。PS3よりWiiの方が売れているハードなため、市場からのカプコンの評価が高まり株価上昇に繋がりました。

ヘビーなゲーマーの中では「Wiiのコントローラーでモンスターハンターの操作がスムーズに出来るのか?」といった懸念の声もありますが、株式投資家はそこまで細かいことは気にしていない模様です。

関連記事

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 22:17 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行とATM提携、引き出し手数料無料

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10月15日、住信SBIネット銀行がゆうちょ銀行とATMの利用で提携したと発表しました。10月22日からゆうちょ銀のATMで住信SBIネット銀行のキャッシュカードを使った預け入れや引き出しができるようになります。

なお、個人客のATM手数料は無料です。ゆうちょ銀行が回数や時間帯に制限なく他社カードの利用手数料を無料にするのは初めてのことです。以下、住信SBIネット銀行の発表文からの抜粋です。

ゆうちょ銀行とのATM提携のお知らせ
〜 ATMがますます便利に 〜

2007年10月15日
住信SBIネット銀行株式会社

 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中嘉一、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成19年10月22日(月)から株式会社ゆうちょ銀行(本社:東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長:高木祥吉、以下「ゆうちょ銀行」という)とATM提携を開始します。

  この提携により、セブン銀行のATM(約1万2千台)に加えて、ゆうちょ銀行のATM(約2万6千台)での現金のお預け入れ、お引き出し等をご利用いただけるようになり、お客さまの利便性がより一層向上いたします。

また、インターネット専業銀行においては、お客さまのお取引内容に関わらず、ご利用時間帯、ご利用回数の制限なく、個人のお客さまのATMご利用手数料を無料とする銀行は、現時点で住信SBIネット銀行のみとなります。

さらに、本日、住信SBIネット銀行は、「円普通預金、イートレ専用預金 金利1%キャンペーン」の実施について発表しました。2007年10月21日〜2008年1月19日の間、普通預金の金利が1.0%になります。以下、住信SBIネット銀行の発表文からの抜粋です。

円普通預金、イートレ専用預金 金利1%キャンペーンのお知らせ
〜 いつでも入出金できる口座の運用がより有利に 〜

2007年10月15日
住信SBIネット銀行株式会社

 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中嘉一、以下「住信SBIネット銀行」という)は、「円普通預金」および「イートレ専用預金」の金利を1.0%(年利率・税引前)とするキャンペーンを実施します。

日常的にご利用頂く「円普通預金」、およびSBIイー・トレード証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:井土太良、以下、「SBIイー・トレード証券」という)における株式等の買付代金に充当することができる「イートレ専用預金」において、今まで以上に有利に運用いただけることとなります。

(「イートレ専用預金」の詳細内容は、住信SBIネット銀行のWEBサイト「イートレ専用預金」ページでご確認ください)

【キャンペーン概要】
1. 対象となるお客さま
個人のお客さま

2. 対象となる商品
円普通預金、イートレ専用預金

※ 代表口座、目的別口座の全ての円普通預金が対象となります。

※ 円普通預金、イートレ専用預金は預金保険制度の対象となっています。円普通預金、円定期預金、イートレ専用預金の合計で元本1,000万円までと、その利息が保護されます。
(外貨普通預金と外貨定期預金は預金保険制度の対象となりません)

3. キャンペーン期間
平成19年10月21日(日)〜平成20年1月19日(土)
(この期間の残高に対してのみキャンペーン金利が適用されます)

4. キャンペーン金利
年1.0%(税引後:年0.8%、変動金利)

 なお、住信SBIネット銀行では、「円普通預金、イートレ専用預金 金利1%キャンペーン」以外にも、「円⇔米ドル、円⇔ユーロの為替手数料片道5銭キャンペーン(平成19年11月17日まで)」をはじめ、様々なキャンペーンを実施しております。キャンペーンの詳細内容は、住信SBIネット銀行のWEBサイトの「キャンペーン情報・お知らせ」ページでご確認ください。

 住信SBIネット銀行は、今後もさらなる利便性向上に資するサービスの拡大に向けて、様々な検討を行っていくことにより、「顧客中心主義」の徹底に努めてまいります。

以上

ゆうちょ銀行のATMで預け入れや引き出しができるようになるので、メインバンクをゆうちょ銀行から住信SBIネット銀行に変える人が出てくるかもしれませんね。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:55 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月14日

楽天証券、中国株式リアルタイム投資情報を無料で配信

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10月13日、楽天証券が自社の顧客向けに中国株式リアルタイム投資情報の配信を開始しました。配信される情報は中国株情報サイト「TRANSLINK」から提供を受けています。

中国株情報サイト「TRANSLINK」ですが、通常は月額3150円の有料サービスとなっています。10月13日から楽天証券のユーザーは無料で「TRANSLINK」の情報を読むことができるようになりました。以下、楽天証券のウェブサイトからの抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新サービス開始:中国株式リアルタイム投資情報 一層便利になります

10月13日(土)20時(予定)から中国株式の投資情報サービスを拡充いたします。

これまでの市況速報(ニュース)に加え、個別銘柄ごとのコーポレートアクションや決算速報など情報の質と量が格段にUPします。さらに銘柄ごとの検索も可能。中国株式の投資判断にお役立てください。

■新サービスの特徴

  1. 中国株式市場のマーケット情報および個別銘柄情報の充実 〜中国株式市場のマーケット全体の方向感から個別株の詳細までを包括した投資情報をご提供いたします。
    ・前週のマーケット全体の総括した週刊レポートの配信(新機能)
    ・前週の個別銘柄研究を中心としたレポートの配信(新機能)
    ・個別銘柄のコーポレートアクション情報の配信(新機能)
    ・個別銘柄の決算情報と決算スケジュールの配信(新機能)

  2. タイムリーな情報配信(機能改善)
    〜従来1日5回の配信となっておりましたニュースとレポート情報をリアルタイムで配信(1日100本)することで、新鮮な情報をお客様にタイムリーにご提供いたします。

  3. 情報検索機能の追加(新機能)
    〜情報カテゴリー別の検索など、多様な検索機能の追加により、お客様が必要とする情報を容易に取得できる環境をご提供いたします。

■中国株式投資情報サービスの機能一覧

画面ボタン 機能一覧 備考
ニュース (1)ニュース一覧、(2)マーケット、(3)企業動向、(4)政策、(5)統計、(6)業界動向、(7)投資判断、(8)ニュース検索 直近から過去1ヶ月のニュースを表示(3)企業動向、(4)投資判断では当社取扱銘柄以外の銘柄に関するニュースも表示(ETFを除く)(8)ニュース検索に関しては過去4年分の検索が可能(ETFを除く)
レポート (1)レポート一覧、(2)トピック、(3)セクター、(4)個別銘柄、(5)IPO紹介、(6)レポート検索 表示するレポートは基本的に直近から過去6ヶ月となります。(4)個別銘柄、IPO紹介では当社取扱銘柄以外の銘柄に関するニュースも表示
コーポレートアクション (1)一覧、(2)取引停止銘柄、(3)配当、(4)株式分割、併合、増資、(5)株式交換、買取、(6)買収、売却、(7)IPO、(8)上場廃止、(9)その他 (7)のIPO項目以外は当社取扱銘柄のみの情報を表示 (ETFは除く)
決算 (1)決算スケジュール、(2)決算速報(一覧) 当社取扱銘柄のみ表示(ETFは除く)
企業 (1)ハンセン、(2)H株、(3)レッドチップ、(4)香港その他、(5)GEM、(6)企業検索、(7)休場情報 当社取扱銘柄のみ表示F休場情報は過去3年分の休場情報を表示 (ETFは除く)
トランスリンクレポート 週刊レポート 最新版のトランスリンクレポートをPDF形式にて提供 (ETFは除く)

■操作方法
「メンバーサイト」ログイン後、「投資情報」⇒「中国株式」⇒「中国株式投資情報」をクリック

〜〜〜以上、楽天証券のウェブサイトからの抜粋〜〜〜

楽天証券のユーザー用の「TRANSLINK」は、本家の「T&C TRANSLINK」をカスタマイズして作られています。楽天証券のユーザー用の「TRANSLINK」は、本家と若干画面構成が異なっており、掲載されている情報も本家の全てを見ることができるわけではない模様。

それでもかなりの情報量がありますから、楽天証券のユーザーで中国株に興味がある方は、一度「楽天証券ユーザー向けTRANSLINK」を見てみてはいかがでしょうか。

関連記事

岡三オンライン証券、中国株取引の最低手数料を50%値下げ

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:20 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月12日

ひまわりホールディングスの株価が40%の暴騰

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10月12日、ひまわりホールディングス 【JASDAQ:8738】の株価が前日比+30円 (+40.00%)の終値105円と暴騰しました。ストップ高です。ひまわりホールディングスは、FX大手のひまわり証券の親会社です。

10月11日に08年3月期の9月中間期連結業績予想を上方修正したことが好感されました。以下、ひまわりホールディングスの発表文からの抜粋です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(1)中間連結業績見通し(平成19年4月1日〜平成19年9月30日)(単位:百万円、単位未満切り捨て)

  営業収益 営業損益 経常損益 中間純損益
前中間期実績(A) 3,879 △226 △179 △510
当中間期見込み(B) 3,625 213 315 858
増減額(B−A) △254 440 494 1,368
増減率 △6.6%

(2)当中間期連結業績見通しと前中間期実績との比較

外国為替取引関連事業および証券取引関連事業につきましては、当中間期に外国為替証拠金取引の月間口座増加数が過去最多を記録するなど両事業とも前中間期に比べて口座数が積み上がっていることに加え、第2四半期には外国為替市場、証券市場とも大きく相場が変動したことから、両事業の営業収益は、前中間期と比較して大幅な増収となりました。

一方、従来大幅な赤字を計上しておりました商品先物取引関連事業につきましては、平成19年7月に同事業を営む連結子会社において、対面リテール取引部門を会社分割により、またホールセール事業部門等を事業譲渡により、それぞれ事業分離を行いました。

これらの結果、当中間期において同事業の営業収益が大きく減少したものの、人件費等を中心に営業費用も大きく減少したことから、第2四半期の収支状況は大きく改善し、黒字体質への転換を達成いたしました。

以上の結果、当中間期の連結営業収益は36億25百万円(前中間期比6.6%減)、連結経常利益は3億15百万円(前中間期実績は1億79百万円の損失)となる見込みです。

また、連結子会社における事業譲渡に伴い当第2四半期において事業譲渡益6億58百万円を特別利益に計上し、連結中間純利益は8億58百万円(前中間期実績は5億10百万円の損失)となる見込みです。

(注)上記、会社分割および事業譲渡の詳細につきましては以下の開示文書をご参照下さい。

○平成19 年5 月10 日付「商品先物子会社の会社分割スキームの変更に関するお知らせ」
○平成19 年5 月15 日付「商品先物子会社のホールセール事業および市場部門の事業譲渡に関するお知らせ、および特別利益に関するお知らせ」

〜〜〜以上、ひまわりホールディングスの発表文からの抜粋〜〜〜

赤字予想から黒字予想に転換となったため市場に驚きをもって迎えられ、今日の株価急騰となりました。

発表文の中で一番重要な部分は商品先物取引関連事業が黒字体質に転換したという記述です。

ひまわりホールディングスはFX事業で黒字を出しているにも関わらず、商品先物取引事業で大幅な損失を出し、総合すると赤字という状態が続いてきました。

しかし、今期は商品先物事業でリストラを行い黒字転換を果たしました。このまま商品先物事業で赤字を出さずにいければ、後期もFX事業で黒字を出すことができるでしょう。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:09 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月11日

ドワンゴの株価が急騰、ニコニコ動画ニューバージョン発表で

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10月11日、着メロ・着うた配信で有名なドワンゴ 【東証1部:3715】の株価が前日比+24,000 (+15.58%)の終値178,000円と急騰しました。ドワンゴはニコニコ動画の運営で有名なニワンゴの親会社です。

10月10日にドワンゴがニコニコ動画の新バージョン「RC2」について記者発表を行ったことが、今日の株価急騰に繋がりました。

ニコニコ動画(RC2)の新機能は下記のようになっています。以下、ライブドア・トレビアンニュースからの抜粋です。

『ニコニコ動画』発表会で「実はパクりました」発言!

<新機能>
『カテゴリートップページ』
カテゴリーごとに、タグ、動画ランキング、市場ランキングなどが別れており、そのカテゴリでどの動画が人気あるのかなどわかる。

『ニコニコニュース』
従来通りお知らせを表示するためのもので、動画プレイヤーの上部に『ニコニコニュース』と表示される。

『ニコニコ割り込み』(略してニコ割)
アクセスしている全動画視聴者に対して割り込み情報を送るというもの。割り込み情報は動画プレイヤーの上部に表示される。ちなみにこの『ニコ割』は発表会の前日にテスト配信されたので、すでに見たことがあるユーザーもいるのでは?

『投稿者専用コメント』
消えることないコメントのこと。投稿者専用なので特別扱いされ、表示期間やコメントの編集までできてしまう。また、これの発展上で『ニコスクリプト』がリリース予定。

『ニコスクリプト』
窓表示や他の動画へのジャンプ機能、コメントアート、投票、などなど遊び心満載となっている。博之氏いわく「字幕inをみたいなもの(パクった)、頑張ればサウンドノベルも作れる」らしい。こちらのリリースは10月18日(木曜日)となっている。

これらはユーザーにとっては興味深い機能ですが、投資家にとっては興味がない話かもしれません。今日、投資家が注目したのは、ニコニコ動画の採算についての情報でしょう。採算の問題については、下記リンク先のCNETの記事が参考になります。

「2008年9月期には単月黒字化する」--数値で見るニコニコ動画の強さ

〜〜〜前略〜〜〜

 現在のところニコニコ動画は赤字が続いているが、「2008年9月期には単月黒字化する」とドワンゴ代表取締役社長の小林宏氏は言い切る。そしてその算段はすでについているようだ。ここでは10日の発表会で明らかになったニコニコ動画にまつわる最新の数値を見ながら、その強さと今後の展開を見ていく・・・

実際に来期中に黒字化するかは判りませんが、小林氏の発言が今日の株価に好影響を与えたのは間違いないでしょう。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:54 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース

大証の株価が強い、中間業績予想を上方修正

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10月11日、大阪証券取引所 【ヘラクレス:8697】の株価が前日比+34,000 (+6.07%)の終値594,000円と上昇しました。

今日の前場終了後に、2008年9月中間期の業績予想上方修正を発表したからです。以下、大証の発表文からの抜粋です。

平成20年3月期の中間期業績予想の修正 (単位:百万円)

 

営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 8,000 3,300 3,700 2,200
今回修正予想(B) 9,000 4,350 5,000 2,950
増減額(B−A) 1,000 1,050 1,300 750
増減率(%) 12.5% 31.8% 35.1% 34.1%
前期実績(平成19 年3 月期中間期) 8,136 3,336 3,597 2,421

なお、大証の発表では上方修正の理由について下記のように述べられています。

最近の売買の活況により,参加者料金収入が当初見込みより増加したこと等から,営業収益,営業利益,経常利益,当期純利益のいずれも前回予想を上回る見込みとなりました。

参加者料金収入が増えた理由ですが、日経225先物や日経225ミニの売買高が順調に伸びているためです以下、大証の9月の売買状況です。

<概要>
1 平成19年9月の状況
  (1)デリバティブ市場
(デリバティブ合計)
・ 896万5,052単位 : 月次取引高ベースで3か月連続800万単位超
月次取引高ベースで前年同月比79.7%増を記録

(日経225先物)
・ 276万5,415単位 : 月次取引高ベースで9月における過去最高
月次取引高ベースで前年同月比22%増を記録

(日経225mini)
・ 415万4,154単位 : 月次取引高ベースで3か月連続400万単位超
月次取引高ベースで前年同月比約5倍となる

(日経225オプション)

・ 197万5,154単位 : 月次取引高ベースで前年同月比8.6%の増加
月次取引金額ベースで前年同月比56.5%増を記録

  (2)現物市場
(株式合計)
・ 1兆9,387億円 : 月次売買代金ベースで前年同月比2.4%増を記録

昨年に比べ、日経225先物や日経225ミニの売買高が急激に伸びているが見て取れます。売買高が伸び続ければ、業績も順調に伸びていくことでしょう。

大証は、ライバルである東証やジャスダックがデリバティブ商品の新規上場に積極的でないことから、 日本国内のデリバティブ市場で独走状態にあります。

今後、業績を伸ばすには日経225先物のイブニング・セッションの取引時間延長と外国株連動ETFの上場がキーポイントになってくるでしょう。イブニング・セッションは取引開始直後に比べ、最近売買高が減っているので、取引時間延長でてこ入れをした方がよいように思われます。

▼当サイト関連記事

大証の米田社長、イブニング・セッションの時間延長は検討中

中国株連動ETF、大証が上場発表

日経225先物取引手数料比較表

日経225mini手数料比較表

日経225先物取引とは

日経225ミニとは

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:23 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月09日

39980円の低価格版PS3発売決定、現行モデルは5千円値下げ

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ソニー・コンピュータエンタテインメントがプレイステーション3の値下げと低価格の新モデルを発売することを発表しました。現行モデル2機種は10月17日より値下げ。20GBのハードディスクを搭載したモデルは4万4980円に、60GBのモデルは5万4980円の希望小売価格になります。

また,40GBのHDDを搭載した新プレイステーション3「CECHH00」シリーズが、2007年11月11日に希望小売価格3万9980円で発売されます。新モデルはプレイステーション2ソフトウエアとの互換性を省き低価格化を実現しています

新「プレイステーション 3」(CECHH00シリーズ)  2007年11月11日発売 希望小売価格39,980円(税込)  40GBのHDDを標準搭載し、2色で登場・・・ソニーの発表文です。本体の写真など詳細が載っています。

なお、従来モデルと新モデルの主な仕様の比較は以下のようになっています。

PS3(20GB) PS3(60GB) PS3(40GB)
希望小売価格(税込) 44,980円
(10月17日より)
54,980円
(10月17日より)
39,980円
ディスク
ドライブ
BD再生 ○(2倍速) ○(2倍速) ○(2倍速)
DVD再生 ○(8倍速) ○(8倍速) ○(8倍速)
CD再生 ○(24倍速) ○(24倍速) ○(24倍速)
SACD再生 ○(2倍速) ○(2倍速) ×
DVD 1080pアップスケール
ゲーム PS
PS2 ×
PS3
通信 Ethernet
IEEE 802.11 b/g ×
Bluetooth 2.0
端子 HDMI出力 1系統 1系統 1系統
AVマルチ出力 1系統 1系統 1系統
光デジタル出力 1系統 1系統 1系統
USB 4系統 4系統 2系統
メモリーカードスロット × ×
映像出力 Deep Color
x.v.Color
外形寸法 約325×98×274 mm 約325×98×274 mm 約325×98×274 mm
質量 約5kg 約5kg 約4.4kg

60GBモデルに比べて新型モデルの劣る部分は、「PS2ソフト非対応、SACD非対応、メモリーカードスロットなし、USB端子が2個しかない」といった点です。

その代わり新型は、「消費電力が少ない、本体が約600g軽量化」と従来モデルより優れた点もあります。そしてなにより値段が安い。

新型モデル発売以降は、PS2を持っている人は新型を買い、PS2を持っている人は旧型を買うという流れになりそうです。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:52 | Comment(2) | 個別銘柄ニュース
2007年10月07日

ケンミレ株式情報「年に一度だけの無料キャンペーン」の締切が迫っています

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 15:00 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月06日

ソニー、欧州で廉価版PS3投入、PS2ソフトは非互換

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10月6日、ソニー・コンピュータエンタテインメント欧州法人が家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」の廉価版を10日に発売、希望小売価格を従来モデルより33%引き下げると発表しました。以下、ソニー・コンピュータエンタテイメントのウェブサイトからの抜粋です。

2007年10月6日
ソニー・コンピュータエンタテイメント・ヨーロッパ(SCEE)

「プレイステーション 3」新モデル欧州発売決定
HDD 40GB標準搭載 希望小売価格399ユーロ

〜強力なソフトウェアラインアップとともに、年末商戦期に向けて積極展開〜

ソニー・コンピュータエンタテイメント・ヨーロッパ(SCEE)は、40GBのハードディスクドライブ(HDD)を標準搭載した「プレイステーション 3」(PS3)の新モデルを希望小売価格399ユーロにて10月10日より欧州市場で発売いたします。

年末商戦期に向けて、累計65タイトルにも及ぶPS3用ソフトウェアの強力なラインアップとともに、幅広いユーザーの皆様に大変お買い求めやすくなったPS3を新たに導入することで、ゲームをはじめとする様々なインタラクティブエンタテインメントをHD環境で手軽にお楽しみいただくことが可能となります。

PS3の新モデルには、Cell Broadband Engineの圧倒的な演算性能により実現される、次世代ゲームやブルーレイディスク(BD)映画などのエンタテインメントを楽しむための基本機能を集約しました。従来通り、本体システムソフトウェアのアップデートにより、継続的に機能を拡張していくことも可能です。

従来モデルとは異なり、PS3既存ユーザーの利用状況や欧州での市場動向をふまえ、新モデルからメモリーカードスロットなどの一部機能を取り外しました。また、PS3用ソフトウェアのさらなる開発強化とラインアップの充実に伴い、新モデルは「プレイステーション 2」専用ソフトウェアとの互換性を有しません。

新モデルの導入に伴い、HDD 60GB標準搭載のPS3にワイヤレスコントローラ(SIXAXIS)2個、自社制作のゲームソフトウェア 2タイトルを同梱したStarter Packを10月10日から499ユーロに変更いたします。このStarter Packは在庫限りの商品となりますが、引き続き60GBモデルをユーザーの皆様へご提供してまいります。

「欧州地域での新規ユーザー層のニーズにもとづき、最先端のゲームやエンタテインメントをお楽しみいただけるPS3をお求めやすい戦略価格でご提供いたします。新モデルは、次世代エンタテインメントに関心の高いユーザーの皆様がHD環境で今までにない新しいコンテンツをより手軽に楽しめるエンタテインメントシステムです。」(SCEE President兼CEO、デビッド・リーブス)

以上

新モデルは従来の60Gバイトモデル同様、Blu-ray Discプレーヤーやワイヤレスコントローラ、Wi-FiおよびHDMI接続機能は備えています。

しかし、マルチメモリカード用のポートをなくしたほか、PS2のゲームタイトルとの互換性がなくなります。

 

ソニー・コンピュータエンタテインメントの久夛良木健前CEOが目指した、PS3のユニバーサル・メディア・プレーヤ※としての売り方は失敗しました。

(※CD、DVD、ブルーレイディスク、SACDなど多種のメディアが再生できる機械)

私は、久夛良木氏がCEOを退任してから、ソニーはPS3をゲーム機路線で売っていくと考えていました。しかし、廉価版ではP2のゲームタイトルがプレイできなくなるということで、いまいちソニーの戦略がよくわかりません。

まあ、PS3も結局、本体の値段とソフトしだいですかね。日本で廉価版PS3が3万円台で投入されることに期待したいと思います。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:38 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月03日

証券関連株が強い 業界再編期待と新興市場の株価指数急騰で

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10月3日、米シティグループが「株式交換により日興コー ディアルグループの残りの株を取得し、完全経営統合を目指すことで基本合意した」との発表を手がかりに、証券株全般が業界再編の思惑から堅調でした。

以下、本日の証券株の値動きです。

会社名 10月3日の終値 株価 前日比
大和証券グループ本社 【東証1部:8601】 1,178円 +65 (+5.84%)
日興コーディアルグループ 【東証1部:8603】 1,662円 +200 (+13.68%)
野村ホールディングス 【東証1部:8604】 2,090円 +80 (+3.98%)
松井証券 【東証1部:8628】 939円 +64 (+7.31%)
マネックス・ビーンズ・ホールディングス 【東証1部:8698】 84,800円 +7,800 (+10.13%)
SBIイー・トレード証券【JASDAQ:8701】 113,000円 +2,000 (+1.80%)
カブドットコム証券【東証1部:8703】 128,000円 +10,000 (+8.47%)

また、今日は下記のように、新興市場の株価指数が急激に上昇したことも、証券株の株価を押し上げました。

株価指数 終値 前日比
日経平均 17,199.89 +153.11 (+0.90%)
TOPIX 1,664.01 +24.22 (+1.48%)
JASDAQ指数 75.40 +1.18 (+1.59%)
マザーズ指数 794.35 +38.06 (+5.03%)
ヘラクレス指数 1,261.91 +46.22 (+3.80%)

先月は市場全体が軟調だったため、個人投資家の売買高が2007年度中最低の水準でした。証券株の株価も軟調でした。

10月は今のところ市場全体が好調なので、9月より個人投資家の売買高が増加するかもしれません。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 21:49 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年10月02日

KDDI、販売奨励金非適用の新プランで通話料値下げ、販売代理店の株価が下落

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10月2日、日経新聞から下記のニュースが出ました↓

KDDI、携帯通話料3割下げ・端末は2万円高、新体系を11月に追加

 KDDI(au)は11月から携帯電話端末の価格を引き上げる代わりに通話料金を安くする新しい料金体系を導入する。標準プランで端末価格を2万円程度高くする一方、通話料金は現行の30秒14円から約3割安くなる。

携帯各社は販売店への販売奨励金で端末を値引きし、その値引き分を高めの通話料で回収してきたが、同じ端末を長く使う人には不利と総務省が指摘していた。今回の見直しは利用者間の不公平感を解消する狙いで、NTTドコモも追随する見通しだ。

新料金プランで恩恵をこうむるのは、一つの携帯電話機を長期間使用するユーザーです。端末の購入代金は高くなりますが、通話料金が安くなるので元が取れます。

逆に、新料金プラン導入でダメージを受けるのは、携帯電話販売代理店と携帯電話メーカーです。新料金プランで端末を購入したユーザーは、機種変更の回数が減ります(端末価格が高くなるため。)

新料金プランが普及すればするほど日本全体で機種変更の数が減り、その結果、携帯電話販売代理店と携帯電話メーカーの売上が落ち込むというわけです。

なお、本日、日経新聞のニュースを受け、光通信など携帯電話販売関連銘柄の株価が下落しています。

会社名 10月2日の終値 株価 前日比 備考
光通信 3,250円 -310 (-8.71%) 中小企業向け事務機器・通信回線販売が主力、携帯電話販売でも大手。保険販売を積極拡充
丸紅テレコム 86,500円 -2,400 (-2.70%) 丸紅系の携帯電話販売業。NTTドコモ主力。商社系で6位。ソフトバンクやau店舗も展開
テレパーク 117,000円 -3,000 (-2.50%) 三井物産系の携帯電話販売会社で業界大手。特定の電話会社・販路にとらわれないのが強み  

2006年はナンバーポータビリティー導入による携帯電話販売数増加という特需がありましたが、2007年の後半は携帯電話販売代理店にとって厳しい事業環境になると予想されます。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:40 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年09月25日

ベスト電器の株価がストップ高、ヤマダ電機が株の買い増しと報道

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9月25日、家電量販店大手のベスト電器 【東証1部:8175】の株価が前日比+100 (+13.91%)の終値819円と急騰しました。ストップ高です。

9月21日に、日経新聞が下記の記事を報道したからです。

ヤマダ電機、ベスト電器株20%メドに買い増しへ

 家電量販店最大手、ヤマダ電機の山田昇社長は21日、日本経済新聞記者と会い、業界7位で6%超の株式を持つベスト電器との提携を目指す考えを明らかにした。当面は経営への発言権を強めるため、持ち分法適用会社となる保有比率20%をメドにベスト株を買い増す意向を示した。ベストは20日に5位のビックカメラとの資本・業務提携を発表した。ヤマダはベストの大株主の立場からビックカメラとの提携に異を唱え、自社陣営への参加を求める。

9月20日にビックカメラとベスト電器が資本業務提携を発表していたこともあり、今日は「ヤマダ電機とビックカメラでベスト電器の株の争奪戦になる」という思惑が持ち上がり株価急騰となりました。

なお、本日の家電量販店関連銘柄の値動きは下記のようになっています。

▼家電量販店の売上高上位10社

会社名 直近決算の売上高 9月25日の終値 9月25日の値動き 備考
ヤマダ電機 【東証1部:9831】 1兆4437億円 10,250円 +170 (+1.69%) 家電量販最大手。売り場面積3000平方メートル超の大型店展開で急成長。
エディオン 【東証1部:2730】 7403億円 1,203円 +35 (+3.00%) 家電量販店のデオデオ、エイデン、ミドリ電化、石丸電気を傘下とする持株会社。
ヨドバシカメラ【非上場】 6462億円 未上場 未上場 大都市の中心部の駅前に出店するケースが多いことから、その出店戦略は「レールサイド戦略」と呼ばれている。
コジマ 【東証1部:7513】 5013億円 637円 -30 (-4.50%) 低価格路線で家電量販大手へ成長。直営主義。
ビックカメラ 【JASDAQ:3048】 4805億円 60,000円 -1,500 (-2.44%) 首都圏地盤の大手家電量販店。駅前立地の巨大な集客力をテコに成長。エディオンと資本提携
ケーズホールディングス 【東証1部:8282】 4311億円 2,360円 -155 (-6.16%) 北関東地盤の家電量販大手。ギガスやデンコードーなどを傘下に収め、全国区へ勢力拡大続ける
ベスト電器 【東証1部:8175】 3690億円 819円 +100 (+13.91%) 九州地盤、FCを主体に北海道から沖縄にまで全国展開
上新電機 【東証1部:8173】 3157億円 790円 +12 (+1.54%) 関西地盤の家電量販大手、PCや玩具、ソフトの専門店も展開、営業等でも地元色を全面訴求
ノジマ 【JASDAQ:7419】 1279億円 381円 -14 (-3.54%) 神奈川地盤の家電量販中堅。パソコン主体からAV家電等を強化中、大型店積極展開
ラオックス 【東証2部:8202】 806億円 92円 +1 (+1.10%) 秋葉原発祥の老舗家電量販、首都圏と東北で展開。投資ファンド傘下で経営再建中。継続起業の前提に疑義の注記あり。
会社名 直近決算の売上高 9月25日の終値 9月25日の値動き 備考

※ビックカメラは2006年8月期。ベスト電器は2007年2月期。他の8社は2007年3月期。

なお、家電大手同士の資本関係について、さらに詳しく知りたい方は下記リンク先の記事をクリックしてみて下さい。

ヤマダVS.反ヤマダで合従連衡 “戦国時代”家電量販店

「ベスト電器争奪戦が勃発?」──家電量販店の再編が止まらない。業界ではヤマダ電機の “覇権主義”に対する警戒感が高まっており、今後の再編は「ヤマダVS.反ヤマダ」を軸に展開する可能性が高い。ヨドバシの動向も・・・

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:45 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース
2007年09月23日

ジョージ・ソロス出演「マネー革命」の動画を見ることができるサイト

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先日、当サイトで「ビクター・ニーダーホッファー出演「マネー革命」の動画を見ることができるサイト」という記事を配信しました。

(ジェイコム男B・N・F氏の「B・N・F」は、Victor Niederhofferをもじったものです。)

先日の記事では、ビクター・ニーダーホッファーが出演したNHKスペシャル「マネー革命 第1回」について紹介しました。今日は、「マネー革命 第2回」がニコニコ動画に上がっていたので紹介します。ジョージ・ソロスやジム・ロジャースといった著名投資家のロングインタビューを見ることができます。

NHKスペシャル マネー革命 第2回 「世界は利息に飢えている」

1998年に放送された番組ですが、今見ても十分おもしろいと思います。

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マネー革命第2回の見所

カリスマトレーダーが多数インタビューに応えています。

  • 動画1では、トム・ボールドウィンとルイス・ボセリーノが出演。トム・ボールドウィンはマーケットの魔術師という本で有名ですね。
  • 動画2では、ビクター・ニーダーホッファーの弟のロイ・ニーダーホッファーやタイガーマネジメント(タイガーファンド)で有名なジュリアン・ロバートソンが出演。
  • 動画3では、ジョージ・ソロスやジム・ロジャースのロングインタビューあり。ソロスは1992年9月16日のポンド危機の際、1兆円以上のポンドの空売りを行い1000億円以上の利益を上げましたが、そのときの再現映像を見ることができます。ここが一番の見所ですね。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 01:28 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース