2008年07月07日

2008年6月の携帯電話・PHS加入者数、ソフトバンクが14カ月連続で純増首位

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2008年6月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 84,200 53,628,700
KDDI 12,000 30,304,900
ソフトバンク 158,900 19,111,700
イーモバイル 47,700 603,100
総計 302,800 103,648,400
(別掲) ドコモ2in1 29,800 303,900

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -38,600
au +11,800
ソフトバンク +26,500
イー・モバイル +200

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム 900 4,614,800
総計 900 4,614,800

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 16,900 48,061,000
EZweb 47,000 25,703,600
Yahoo!ケータイ 67,100 15,485,800
EMnet 3,500 26,600
総計 134,400 89,277,000

docomoの近況

NTTドコモは5月の純増数が60,900だったのですが、6月の純増数は84,200と増加しました。新機種の906iシリーズが6月から発売となり、効果が出たようです。

auの近況

KDDIは5月の純増数が72,400だったのですが、6月の純増数は12,000と減少しました。

1月〜3月に売り込みをかけたプリペイド携帯電話の純減60400件があり、足を引っ張りました。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは5月の純増数が173,700だったのですが、6月の純増数は158,900と減少しました。しかし、純増数は14ケ月連続で業界首位であり好調です。

ちなみに、2008年7月に、米apple(アップル)社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」をソフトバンクが日本国内で販売する予定となっています。

今まで、日本国内には「iPhone」から電話機能を省いた「iPod touch」しかなかったわけですが、「iPhone」の登場で国内のスマートフォンのシェアが変わってくるでしょう。

ウィルコムの近況

ウィルコムは5月の純増数が11,200だったのですが、6月の純増数は900となりました。次世代PHSが始まるまでは、純増数が伸びなくてもマイナスにならなければ御の字でしょう。

イー・モバイルの近況

イー・モバイルは5月の純増数が51,500だったのですが、6月の純増数は47,700と横ばいでした。

なお、6月は携帯電話4社での契約純増数が302,800となっています。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話4社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900
  10月 331,500
  11月 305,100
  12月 554,500
2008年 1月 335,800
  2月 515,800
  3月 1,348,200
  4月 262,700
  5月 358,400
  6月 302,800

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIイー・アクセスの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:41 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2008年06月06日

2008年5月の携帯電話・PHS加入者数、ソフトバンクが13カ月連続で純増首位

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2008年5月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 60,900 53,544.500
KDDI 72,400 30,292,900
ソフトバンク 173,700 18,952,800
イーモバイル 51,500 555,400
総計 358,400 103,345,600
(別掲) ドコモ2in1 21.100 274.100

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -58,300
au +28,500
ソフトバンク +29,300

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム 11,200 4,613,900
総計 11,200 4,613,900

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 2,500 48,044,200
EZweb 60,100 25,656,600
Yahoo!ケータイ 102,900 15,418,700
EMnet 3,100 23,100
総計 168,800 89,142,600

docomoの近況

NTTドコモは4月の純増数が96,000だったのですが、5月の純増数は60,900と減りました。新機種の906iシリーズが6月から順次発売となります。また、人気ブランド「プラダ」が企画した端末「PRADA Phone」も発売予定となっています。

auの近況

KDDIは4月の純増数が-118,700だったのですが、5月の純増数は72,400とプラスに転じました。

4月は、ツーカーのユーザー23万4100件分が4月1日0時で自動解約になりました。ツーカーのサービスが3月31日付けで終了したからです。そのため、KDDI全体での数字が悪くなっていました。5月はツーカーの影響がなくなったので、プラスに転じました。

ちなみに、auは6月10日から携帯端末の割賦販売を開始する予定となっています。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは4月の純増数が192,900だったのですが、5月の純増数は173,700と減少しました。しかし、純増数は13ケ月連続で業界首位であり好調です。

ちなみに、ホワイトプランの基本料金がほぼ無料になるホワイト学割の申込締切が2008年9月末まで延長されています。ホワイト学割の顧客は学生ということで、基本料金が無料でも、パケット代を多く使うユーザー層なので、今のところ利益が出ているのでしょう。

また、2008年度内に、米apple(アップル)社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」をソフトバンクが日本国内で販売する予定となっています。

今まで、日本国内には「iPhone」から電話機能を省いた「iPod touch」しかなかったわけですが、「iPhone」の登場で国内のスマートフォンのシェアが変わってくるでしょう。

ウィルコムの近況

ウィルコムは4月の純増数が-12,600だったのですが、5月の純増数は11,200とプラスに転じました。まあ、次世代PHSが始まるまでは、純増数が伸びなくてもマイナスにならなければ御の字でしょう。

イー・モバイルの近況

イー・モバイルは4月の純増数が92,400だったのですが、5月の純増数は51,500と減少しました。

3月28日から音声サービスを開始しましたが、EMnet※の月間契約数が3,100ということで、音声端末の契約数は全体の10分の1以下と思われます。イー・モバイルのユーザーはデータ通信利用が中心といえそうです。

 ※EMnet・・・ドコモにおけるiモードと同等のサービス

なお、4月は携帯電話4社での契約純増数が358,400となっています。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話4社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900
  10月 331,500
  11月 305,100
  12月 554,500
2008年 1月 335,800
  2月 515,800
  3月 1,348,200
  4月 262,700
  5月 358,400

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIイー・アクセスの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 15:58 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2008年05月09日

2008年4月の携帯電話・PHS加入者数、ソフトバンクが12カ月連続で純増首位

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2008年4月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 96,000 53,483,700
KDDI -118,700 30,220,500
ソフトバンク 192,900 18,779,100
イーモバイル 92,400 503,900
総計 262,700 102,987,200
(別掲) ドコモ2in1 12,600 253,000

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -59,600
au +26,800
ツーカー -200
ソフトバンク +32,000

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム -12,600 4,602,700
総計 -12,600 4,602,700

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 48,900 48,041,600
EZweb 84,100 25,596,400
Yahoo!ケータイ 144,900 15,315,800
EMnet 9,900 20,000
総計 287,700 88,973,800

docomoの近況

NTTドコモは3月の純増数が173,700だったのですが、4月の純増数は96,000と減りました。ただ、3月は新生活の準備で最も携帯電話の契約数が増える月ですから、4月の方が純増数が減るのは当然です。

ということで、2007年4月の数字と比較してみましょう。2007年4月のドコモの契約純増数は65,800でした。1年前よりはよい状況です。

auの近況

KDDIは3月の純増数が500,500だったのですが、4月の純増数は-118,700とマイナスに転じました。2007年4月の純増数は249,400でした。

4月は、ツーカーのユーザー23万4100件分が4月1日0時で自動解約になりました。ツーカーのサービスが3月31日付けで終了したからです。そのため、KDDI全体での数字が悪くなっています。

ツーカーを除いたau単体の数字だと、純増数は126,300でまずまずといったところでしょう。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは3月の純増数が543,900だったのですが、4月の純増数は192,900と減少しました。しかし、純増数は12ケ月連続で業界首位であり好調です。2007年4月の純増数は163,600でした。

4月は、ホワイトプランの基本料金がほぼ無料になるホワイト学割の効果が出た模様です。

ウィルコムの近況

ウィルコムは3月の純増数が18,400だったのですが、4月の純増数は-12,600とマイナスに転じました。プラスとはいえ2007年4月の純増数が62,600だったことを考えれば苦しい状況です。

今日配信のケータイウォッチの記事によると「音声端末は個人・法人ともに堅調に推移しているが、激しい競争が続くデータ通信端末は今後も厳しい状況が続くとしている。広報部によれば、音声端末だけを見れば4月は純増だという。」ということです。

端的にいえば、イー・モバイルにデータ通信利用の顧客を奪われているということですね。イー・モバイルのエリアが充実している東京や東海でウィルコムのユーザーが減少しているのが象徴的です。

イー・モバイルの近況

イー・モバイルは3月の純増数が130,200だったのですが、4月の純増数は92,400と減少しました。とはいえ、飽和状態といわれている携帯業界の中では、十分健闘しているといえるでしょう。

3月28日から音声サービスを開始しましたが、EMnet※の契約数が9,900ということで、音声端末の契約数は全体の9分の1程度と思われます。イー・モバイルのユーザーはデータ通信利用が中心となっています。

 ※EMnet・・・ドコモにおけるiモードと同等のサービス

なお、4月は携帯電話4社での契約純増数が262,700となっています。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話4社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900
  10月 331,500
  11月 305,100
  12月 554,500
2008年 1月 335,800
  2月 515,800
  3月 1,348,200
  4月 262,700

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIイー・アクセスの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:33 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2008年04月07日

2008年3月の携帯電話・PHS加入者数、ソフトバンクが11カ月連続で純増首位

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2008年3月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 173,700 53,387,700
KDDI 500,500 30,339,100
ソフトバンク 543,900 18,586,200
イーモバイル 130,200 411,500
総計 1,348,200 102,724,500
ドコモ2in1 (173,700に含まれている) 10,500 240,400

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -137,000
au +78,900
ツーカー -3,200
ソフトバンク +60,800

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム 18,400 4,615,300
総計 18,400 4,615,300

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 135,900 47,992,800
EZweb 421,600 25,512,300
Yahoo!ケータイ 351,100 15,170,900
EMnet 10,100 10,100
総計 918,600 88,686,100

docomoの近況

NTTドコモは2月の純増数が43,700だったのですが、3月の純増数は173,700と伸びました。ただ、3月は新生活の準備で最も携帯電話の契約数が増える月ですから、2月より純増数が多いのは当然ですね。

ということで、2007年3月の数字と比較してみましょう。2007年3月のドコモの契約純増数は298,000でした。1年前の方がかなり純増数が多いですね。これはドコモのサービスの質が低下したわけではなく、ソフトバンクが強くなったためドコモの契約数が伸び悩んでいると考えた方がいいでしょう。

auの近況

KDDIは2月の純増数が201,200(内プリペイド契約82,100)だったのですが、3月の純増数は500,500(内プリペイド契約21,500)と伸びました。2007年3月の純増数は530,000でした。

2008年2月のプリペイド契約数の多さは異常でしたが、2008年3月は「やや多い」レベルで落ち着きました。

最近のauは春キャンペーンがなかなか強力で、それが純増数に貢献しているように思います。5月11日まで、au端末をフルサポートコースで新規契約したユーザー全員に対して、6,300円分のauポイントがプレゼントされます。

auの短所は、フルサポートコースで契約すると2年以内に解約した場合、解約金を支払わなければならない点です。しかし、6,300円分のauポイントがあれば、解約しても解約金が6300円少なくなります。なので、春キャンペーンはauの携帯を契約する精神的ハードルを下げています。

ところで、キャンペーンが功を奏して、3月の純増数500,500という数字を叩き出したKDDIですが、ツーカーのユーザー23万4100件分が4月1日0時で自動解約になりました。ツーカーのサービスが3月31日付けで終了したからです。KDDIの4月の数字は厳しくなりそうです。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは2月の純増数が228,100だったのですが、3月の純増数は543,900と伸びました。純増数は11ケ月連続で首位であり好調です。2007年3月の純増数は127,600でした。

1年前はホワイトプランの知名度がまだ低く、ソフトバンクの契約数も伸び悩んでいましたが、1年で状況は大きく変わりました。また3月は、ホワイトプランの基本料金がほぼ無料になるホワイト学割の効果も出た模様です。

ただ、携帯電話自体の純増数はかなり好調ですが、Yahoo!ケータイの契約純増数が351,100なのが気になります。やはりメールやインターネットの利用をしない通話オンリーの法人ユーザーがかなり存在するようです。

ウィルコムの近況

ウィルコムは2月の純増数が-29,500だったのですが、3月の純増数は18,400 とプラスに転じました。プラスとはいえ2007年3月の純増数が93,000だったことを考えれば苦しい状況です。

また、イー・モバイルが2008年3月28日から音声サービスを開始したためか、ウィルコムは関東地域で3月の純増数がマイナスになっています。

イー・モバイルの近況

イー・モバイルは2月の純増数が42,800だったのですが、3月の純増数は130,200 と増加しました。3月28日から音声サービスを開始した効果が出たようです。

なお、3月は携帯電話4社での契約純増数が1,348,200となっています。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話4社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000 (イーモバイルの統計含む)
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900 (イーモバイルの統計含む)
  10月 331,500
  11月 305,100
  12月 554,500 (イーモバイルの統計含む)
2008年 1月 335,800 (イーモバイルの統計含む)
  2月 515,800 (イーモバイルの統計含む)
  3月 1,348,200 (イーモバイルの統計含む)

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIイー・アクセスの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:50 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2008年03月07日

2008年2月の携帯電話・PHS加入者数、ソフトバンクモバイルが10カ月連続の首位

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2008年2月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 43,700 53,214,000
KDDI 201,200 29,838,700
ソフトバンク 228,100 18,042,300
イーモバイル 42,800 281,300
総計 515,800 101,376,300
(別掲)ドコモ2in1 10,900 229,900

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -66,400
au +32,400
ツーカー -1,700
ソフトバンク +35,500

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム -29,500 4,597,000
総計 -29,500 4,597,000

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 27,100 47,856,900
EZweb 149,800 25,090,800
Yahoo!ケータイ 139,000 14,819,800
総計 315,900 87,767,500

docomoの近況

NTTドコモは1月の純増数が19,800だったのですが、1月の純増数は43,700とやや伸びました。1月25日から705iシリーズを投入したのですが、状況は芳しくありません。ただ、3月7日の同社の株価158,000円に対して、2008年3月期の予想配当が4800円となっているためか、今日はそれほど株価が下がりませんでした。ちなみに、年初からの株価の下落率はKDDIやソフトバンクの方が上回っています。

auの近況

KDDIは1月の純増数が82,700(内プリペイド契約41,800)だったのですが、2月の純増数は201,200と大幅に伸びました。一見好調な数字ですが、この数字の中にはプリペイドの契約が82,100含まれています。

auショップによっては、ぷりペイド端末を0円や945円といった破格な値段で販売し加入者を伸ばしました。2008年3月期が終わるまでに総契約数3000万件を達成するため、プリペイド端末の販売に力が入っています。

 ・関連記事 auのプリペイド携帯無料配布に総務省が対応検討

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは1月の純増数が200,700だったのですが、2月の純増数は228,100と若干伸びました。純増数は10ケ月連続で首位であり好調です。また、番号ポータビリティーでの顧客流入数でも1位となっています。こちらは4ケ月連続です。

ただ、ホワイトプランの基本料金がほぼ無料になるホワイト学割を2月1日から開始したわりには純増数はそれほど伸びなかったという印象です。まあ、ホワイト学割の契約が一番増えるのは入学前の3月でしょうから、3月の数字を見てからでないとホワイト学割の成否を判断できないわけですが。

ウィルコムの近況

ウィルコムは1月の純増数が9,500だったのですが、2月の純増数は-29,500と減少に転じました。イー・モバイルに続き、昨年、ドコモとauがパソコンで定額データ通信できるサービスを開始したため、ウィルコムのデータ通信の強みが薄れてきた格好です。

イー・モバイルの近況

イー・モバイルは1月の純増数が32,600だったのですが、2月の純増数は42,800と増加しました。サービスエリアが北海道から九州までの主要エリアに広がっており、ユーザーが増えています。

なお、2月は携帯電話4社での契約純増数が515,800となっています。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話4社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000 (イーモバイルの統計含む)
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900 (イーモバイルの統計含む)
  10月 331,500
  11月 305,100
  12月 554,500 (イーモバイルの統計含む)
2008年 1月 335,800 (イーモバイルの統計含む)
  2月 515,800 (イーモバイルの統計含む)

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIイー・アクセスの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:44 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2008年02月07日

2008年1月の携帯電話・PHS加入者数、ドコモがイーモバイルに抜かれる

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2008年1月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 19,800 53,170,300
KDDI 82,700 29,637,500
ソフトバンク 200,700 17,814,200
イーモバイル 32,600 238,500
総計 335,800 100,860,500
(別掲)ドコモ2in1 8,100 219,000
※イー・モバイルは四半期ごとの集計

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -61,400
au +11,600
ツーカー -2,000
ソフトバンク +51,800

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム 9,500 4,626,400
NTTドコモ -155,300 0
総計 -145,800 4,626,400

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード -1,100 47,829,800
EZweb 50,300 24,941,000
Yahoo!ケータイ 119,200 14,680,800
総計 168,400 87,451,600

docomoの近況

NTTドコモは12月の純増数が121,500 だったのですが、1月の純増数は19,800と急減。905iシリーズ投入の効果がこんな早い段階で切れるとは予想できませんでした。905iシリーズはバリューコースの一括払いで購入すると約5万円程度の価格なのですが、携帯好きな人以外には受け入れがたい金額なのかもしれません。

なお、ドコモは1月25日から705iシリーズを順次投入しているのですが、その効果が出るのは2月になってからです。

auの近況

KDDIは12月の純増数が138,600だったのですが、1月の純増数は82,700と減少しました。一見悪くない数字ですが、この数字の中にはプリペイドの契約が41,800も含まれています。純増数の約半分がプリペイド契約なわけです。これは異常な事態です。

auのプリペイド契約は8月から11月は1万にも満たない数だったのが、12月に2万強の増加。そして、1月は41800の増加です。auショップによっては、ぷりペイド端末を0円や945円といった破格な値段で販売し、加入者を伸ばしました。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは12月の純増数が210,800だったのですが、1月の純増数は200,700と横ばいです。純増数は9ケ月連続で首位であり好調です。また、番号ポータビリティーでの顧客流入数でも1位となっています。こちらは3ケ月連続です。

ソフトバンクの知人紹介キャンペーンは1月15日から内容が「現金プレゼント」から「商品券プレゼント」に変更となりました。また、1月15日から新スーパーボーーナス加入特典の一つ「2ケ月パケットし放題」がなくなりました。にも関わらず、純増数を保ったのは立派です。

強いて難点をあげるとすれば、契約純増数200,700に対してYahoo!ケータイの純増数が119,200しかないところです。法人の通話専用の契約が多く、インターネット機能を必要としてないユーザーも多いと思われます。

他社の近況

ウィルコムは12月の純増数が16,100だったのですが、2月の純増数は9,500で2ケ月連続の契約者増加です。「Advanced/W-ZERO3 [es]を割賦払いで実質0円」のキャンペーンを行った効果が出たようです。

イー・モバイルは32,600の純増で好調です。移動通信業界に最後発で参入したわけですが、1月はドコモとウィルコムの契約純増数を上回りました。サービスエリアが北海道から九州までの主要エリアに広がっており、ユーザーが増えています。

なお、1月は携帯電話4社での契約純増数が335,800となっています。今月からイーモバイルの数字が毎月加算されます。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話3社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000 (イーモバイルの統計含む)
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900 (イーモバイルの統計含む)
  10月 331,500
  11月 305,100
  12月 554,500 (イーモバイルの統計含む)
2008年 1月 335,800 (イーモバイルの統計含む)

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIイー・アクセスの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:03 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2008年01月10日

2007年12月の携帯電話・PHS加入者数、905i投入のドコモは3位に終わる

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2007年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

2007年12月末時点で国内の携帯電話契約数が1億回線を突破しました。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 121,500 53,150,500
KDDI 138,600 29,554,800
ソフトバンク 210,800 17,613,500
イーモバイル 83,600 205,900
総計 554,500 100,524,700
(別掲)ドコモ2in1 27,900 210,900
※イー・モバイルは四半期ごとの集計

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -61,500
au +20,700
ツーカー -2,000
ソフトバンク +40,800

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム 16,100 4,616,900
NTTドコモ -96,500 155,300
総計 -80,400 4,772,200

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 56,300 47,830,900
EZweb 107,800 24,890,700
Yahoo!ケータイ 136,600 14,561,600
総計 300,700 87,283,200

私は先月「2007年12月はドコモとソフトバンクが1位、2位を争う展開になる」と予想していたのですが、その予想は外れてしまいました。

docomoの近況

NTTドコモは11月の純増数が48,200だったのですが、12月の純増数は121,500と増加しました。11月26日から905iシリーズと新料金体系のバリュープランを投入した効果が出てきました。しかし、905iを投入したにも関わらずこの数字とは予想外の少なさでした。ドコモが905iの流通在庫を絞ったことが影響したようです。

auの近況

KDDIは11月の純増数が65,400だったのですが、12月の純増数は138,600と回復しました。11月12日から「利用に2年間の縛りが付くフルサポートコース」が始まったので、12月も不調と観ていたのですが、ここでも私の予想は外れました。割賦ではなく、端末を1円で買う従来型の携帯電話販売方法を好む消費者が私の予想に反して多い模様。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは11月の純増数が191,600だったのですが、12月の純増数は210,800と増加しました。純増数は8ケ月連続で首位であり好調です。また、番号ポータビリティーでの顧客流入数でも1位となっています。こちらは2ケ月連続です。

ホワイトプランのわかりやすさと「割賦販売(新スーパーボーナス)による端末の見た目の安さ」が人気に結びついています。また、新規顧客獲得のためのキャンペーンに大きな費用をかけているのも、顧客増加の要因となっています。

ただ、ソフトバンクの知人紹介キャンペーンは1月15日から内容が「現金プレゼント」から「商品券プレゼント」に変更となります。また、1月15日から新スーパーボーーナス加入特典の一つ「2ケ月パケットし放題」がなくなります。これらの改定が2008年1月の契約数に影響を与えることが予想されます。

他社の近況

ウィルコムは11月の純増数が-21,600だったのですが、12月の純増数は16,100と3カ月ぶりに純増に転じました。2007年秋から開始した割賦販売(W-VALUE SELECT)が、ウィルコム大感謝祭などのキャンペーンを通してようやく浸透してきたことが純増の要因になっています。またテレビCMなどのプロモーションを強化したことも加入者増加に繋がりました。

イー・モバイルは、3ヶ月間で83600の純増で、契約数が20万を超えました。サービスエリアが北海道から九州までの主要エリアに広がっており、ユーザーが増えています。

なお、12月は携帯電話4社での契約純増数が554,500となっています。今月はイーモバイルの数字が入っているので多くなっています。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話3社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000 (イーモバイルの統計含む)
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900 (イーモバイルの統計含む)
  10月 331,500
  11月 305,100
  12月 554,500 (イーモバイルの統計含む)

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:31 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2007年12月07日

2007年11月の携帯電話・PHS加入者数、ソフトバンクが番号継続制で初の「転入超」首位

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2007年11月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

来月には国内の携帯電話契約数が1億回線を突破します。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 48,200 53,029,000
KDDI 65,400 29,416,200
ソフトバンク 191,600 17,402,700
イーモバイル -- 122,300
総計 305,100 99,970,200
(別掲)ドコモ2in1 15,300 183,100
※イー・モバイルは四半期ごとの集計

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -58,100
au +25,100
ツーカー -1,700
ソフトバンク +33,000

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム -21,600 4,600,800
NTTドコモ -34,700 251,800
総計 -56,300 4,852,600

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 4,100 47,774,600
EZweb 76,600 24,782,900
Yahoo!ケータイ 121,500 14,425,000
総計 202,300 86,982,500

docomoの近況

NTTドコモは10月の純増数が39,100だったのですが、11月の純増数は48,200とやや増加しました。11月26日から905iシリーズと新料金体系のバリュープランを投入した効果が出てきました。12月は905i投入効果で11月以上の純増数になるでしょう。

auの近況

KDDIは10月の純増数が133,800だったのですが、11月の純増数は65,400と急減しました。11月12日から「買い方セレクト」という新しい料金システムがスタートしたのですが、これが消費者から嫌われています。

はっきり言ってしまうと「買い方セレクト」は、携帯の支払い料金が月10000円くらいまでのユーザーにとっては「契約から2年以内の機種変更の値段が今までより高くなる」ため、制度改悪です。

逆に支払い料金が月10000円以上のヘビーユーザーにとっては、2年以内でも今までより機種変更の値段が安くなる可能性があります。

ヘビーユーザーは買い方セレクトの恩恵を受けるかもしれません。しかし、携帯電話のユーザーは月7000円くらい払う人が一般的なのです。ライトユーザーとミドルユーザーに厳しい「買い方セレクト」が、一般の消費者の理解を得るのには時間がかかるでしょう。

なお、買い方セレクトの詳細については下記リンク先の記事をご覧下さい。auの新料金システムの解説記事では一番わかりやすい内容になっています。

月々安いか、購入時安いか──KDDI、新料金・携帯購入制度「au買い方セレクト」開始

買い方セレクトには、シンプルコースとフルサポートコースという二つのコースがあります。

シンプルコースは「最初に端末を買うときの値段が高くなるが、月々の利用料金が安くなる」料金システムです。これに対して従来の「端末を買うの安いけれども、月々の利用料金は高い」システムは、フルサポートコースと呼ばれるようになりました。

そして、フルサポートコースは、「利用年数に2年間の縛りがあるが、ヘビーユーザーにはポイント還元で機種変更の値段を安くするシステム」となりました。これは、ソフトバンクのスーパーボーナス並にわかりにくい料金システムです。

また、シンプルコースは月々の利用料金はまあ安いけれど、端末の購入金額が高いので総合してみるとそれほど安くない料金システムです。

前述のように、auの新しい料金システム「フルサポートコース」は、今まで解約に縛りがなかったユーザーでも機種変更をすると2年間の縛りがかかる制度です。この2年間の拘束を嫌うユーザーが出てきています。

11月12日からフルサポートコースが始まったので、10月はその前の駆け込み需要がありました。しかし、11月はフルサポートコースが始まって以降、需要が鈍った格好です。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは10月の純増数が158,600だったのですが、11月の純増数は191,600と増加しました。純増数は7ケ月連続で首位であり好調です。また、番号ポータビリティーでの顧客流入数でKDDIを抜き初めて1位となりました。

ホワイトプランのわかりやすさと「割賦販売による端末の見た目の安さ」が人気に結びついています。また、新規顧客獲得のためのキャンペーンに大きな費用をかけているのも、顧客増加の要因となっています。

他社の近況

ウィルコムは10月の純増数が-23,100だったのですが、11月の純増数-21,600はと純減が続いています。

ウィルコム同士なら話し放題が魅力の「ウィルコム定額プラン」がありますが、ソフトバンクのホワイト家族24の出現で相対的に人気が落ちています。

また、安い料金でデータ通信し放題のプランがあるのはよいのですが、なにぶん通信速度が遅いのが弱点です。12月はイー・モバイルがサービス提供エリアを一気に広げるので、ウィルコムにとっては厳しい状況が続くものと思われます。

なお、11月は携帯電話3社での契約純増数が305,100 となっています。今月はイーモバイルの数字が入っていないので、こんなものでしょう。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話3社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000 (イーモバイルの統計含む)
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900 (イーモバイルの統計含む)
  10月 331,500
  11月 305,100

auは買い方セレクト導入で、わかりにくい上に安くもない料金体系の会社になってしまいました。auの料金制度改正がなければ、来年前半はドコモとソフトバンクが1位、2位を争う展開になりそうです。

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:33 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2007年11月07日

2007年10月の携帯電話・PHS加入者数、ソフトバンクが6カ月連続で純増首位

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2007年10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

来月には国内の携帯電話契約数が1億回線を突破するかもしれません。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 39,100 52,980,800
KDDI 133,800 29,350,900
ソフトバンク 158,600 17,211,100
イーモバイル -- 122,300
総計 331,500 99,665,100
(別掲)ドコモ2in1 15,600 167,800
※イー・モバイルは四半期ごとの集計

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -70,500
au +57,500
ツーカー -2,800
ソフトバンク +15,700

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム -23,100 4,622,400
NTTドコモ -23,800 286,500
総計 -46,900 4,908,900

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 11,400 47,770,400
EZweb 139,700 24,706,300
Yahoo!ケータイ 97,000 14,303,500
総計 248,000 86,780,200

docomoの近況

NTTドコモは9月の純増数が37,500だったのですが、10月の純増数は39,100と横ばいです。10月の時点では、905iシリーズも新料金体系のバリュープランも発表していなかったのでこんなものでしょう。

12月から905iが本格的に売り出しとなるので、905i待ちの買い控えの影響が出てくる11月は純増数がそれほど伸びないと予想します。

auの近況

KDDIは9月の純増数が158,000だったのですが、10月の純増数は133,800とやや減りました。

auは新料金システムのシンプルコースとフルサポートコースを11月12日から導入します。まずは下記リンク先の記事をご覧下さい。auの新料金システムの解説記事では一番わかりやすい内容になっています。

月々安いか、購入時安いか──KDDI、新料金・携帯購入制度「au買い方セレクト」開始

シンプルコースは「最初に端末を買うときの値段が高くなるが、月々の利用料金が安くなる」料金システムです。これに対して従来の「端末を買うの安いけれども、月々の利用料金は高い」システムは、フルサポートコースと呼ばれるようになります。

そして、フルサポートコースは、「利用年数に2年間の縛りがあるが、ヘビーユーザーにはポイント還元で機種変更の値段を安くするシステム」に生まれ変わります。これは、ソフトバンクのスーパーボーナス並にわかりにくい料金システムです。

また、シンプルコースは月々の利用料金はまあ安いけれど、端末が高いので総合してみるとそれほど安くない料金システムです。

前述のように、auの新しい料金システム「フルサポートコース」は、今まで解約に縛りがなかったユーザーでも機種変更をすると2年間の縛りがかかる制度です。今後、この2年間の拘束を嫌うユーザーが出てくるでしょう。

11月12日からフルサポートコースが始まるので、10月はその前の駆け込み需要があったと思われます。しかし、auの契約数はソフトバンクに及びませんでした。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは9月の純増数が198,300だったのですが、10月の純増数は158,600とやや減りました。しかし、純増数は6ケ月連続で首位であり、依然好調といえます。ホワイトプランのわかりやすさと「端末の見た目の安さ」が人気に結びついています。

他社の近況

ウィルコムは9月の純増数が+300だったのですが、10月の純増数は-23,100と悪化しました。ウィルコム同士なら話し放題が魅力の「ウィルコム定額プラン」がありますが、ソフトバンクのホワイト家族24の出現で相対的に人気が落ちています。

また、安い料金でデータ通信し放題のプランがあるのはよいのですが、なにぶん通信速度が遅いのが弱点です。早期に次世代PHSシステムを普及させて回線を高速化しないと、苦しい状況です。

なお、10月は携帯電話3社での契約純増数が331,500となっています。今月はイーモバイルの数字が入っていないので、こんなものでしょう。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話3社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000 (イーモバイルの統計含む)
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900 (イーモバイルの統計含む)
  10月 331,500

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:24 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2007年10月05日

2007年9月の携帯電話・PHS加入者数、ソフトバンクが5カ月連続で純増首位

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2007年9月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 37,500 52,941,700
KDDI 158,000 29,217,100
ソフトバンク 198,300 17,052,500
イーモバイル 62,100 122,300
総計 455,900 99,333,600
(別掲)ドコモ2in1 12,800 152,200
※イー・モバイルは四半期ごとの集計

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -77,700
au +52,900
ツーカー -1,300
ソフトバンク +26,000

【PHS事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
ウィルコム 300 4,603,900
NTTドコモ -20,100 310,300
総計 -19,800 4,955,800

【携帯電話事業者:インターネット接続サービス契約数】
事業者 純増数 累計
iモード 24,100 47,759,100
EZweb 140,600 24,566,600
Yahoo!ケータイ 121,900 14,206,500
総計 286,600 86,532,200

docomoの近況

NTTドコモは8月の純増数が-22,900だったのですが、9月の純増数は+37,500と回復しました。2年契約をすれば、いきなり基本料金が半額になるファミ割MAX50を発表した効果がやっと出てきたようです。しかし、苦戦しています。

auの近況

KDDIは8月の純増数が158,500だったのですが、9月の純増数は158,000と横ばいでした。

なお、auは10月4日に新料金システムのシンプルコースとフルサポートコースを発表しています。まずは下記リンク先の記事をご覧下さい。auの新料金システムの解説記事では一番わかりやすい内容になっています。

月々安いか、購入時安いか──KDDI、新料金・携帯購入制度「au買い方セレクト」開始

シンプルコースは「端末を買うのが高くなるけれども、月々の利用料金が安くなる」料金システムです。これに対して従来の「端末を買うの安いけれども、月々の利用料金は高い」システムは、フルサポートコースと呼ばれるようになります。

そして、フルサポートコースは、「利用年数に2年間の縛りがあるが、ヘビーユーザーにはポイント還元で機種変更の値段を安くするシステム」に生まれ変わります。これは、ソフトバンクのスーパーボーナス並にわかりにくい料金システムです。

また、シンプルコースは月々の利用料金はまあ安いけれど、端末が高いので総合してみるとそれほど安くない料金システムです。

というわけで、auの新しい料金システムはユーザーにとって大してメリットがあるものではないので、来月はまたソフトバンクが契約純増数首位になると予測します。

ソフトバンクの近況

ソフトバンクモバイルは8月の純増数が188,900だったのですが、9月の純増数は198,300とやや増加しました。これで純増数は5ケ月連続で首位であり、依然好調といえます。ホワイトプランと「端末の見た目の安さ」が人気に結びついています。

他社の近況

ウィルコムは8月の純増数が-13,900だったのですが、9月の純増数は300と回復しました。JRC製端末の不具合が解消し、再び法人向けに販売を再開したことが寄与しました。また、イーモバイルは7〜9月の間に純増数が62,100増えました。新規参入組としては頑張っています。

なお、9月は携帯電話3社での契約純増数が455,900となっています。ちなみに、携帯電話4社での過去の純増数は下記のようになっています。

    携帯電話3社での契約純増数
2006年 10月 265,200
  11月 376,100
  12月 482,200
2007年 1月 379,300
  2月 447,100
  3月 955,600
  4月 478,900
  5月 383,500
  6月 487,000 (イーモバイルの統計含む)
  7月 497,400
  8月 324,500
  9月 455,900 (イーモバイルの統計含む)

今後もソフトバンクNTTドコモKDDIの業績には注目していきたいと思います。

関連カテゴリ

携帯電話・PHS加入者数ランキング・・・過去の契約者数についてはこのページをご覧下さい。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 22:34 | Comment(0) | 携帯電話・PHS加入者数ランキング
2007年09月07日

2007年8月の携帯電話・PHS加入者数、ドコモが9ケ月ぶりの純減

このエントリーを含むはてなブックマーク  この記事をlivedoorクリップに登録  BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク 

電気通信事業者協会(TCA)が、2007年8月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。下記のようになっています。

【携帯電話事業者の加入者数および総計】
事業者 純増数 累計
NTTドコモ -22,900 52,904,200
KDDI 158,500 29,059,100
ソフトバンク 188,900 16,854,200
イーモバイル
60,200
総計 324,500 98,877,700
(別掲)ドコモ2in1 25,000 139,400
※イー・モバイルは四半期ごとの集計

【MNP(番号ポータビリティ)による転入・転出】
事業者 純増数
NTTドコモ -90,200
au +73,200
ツーカー -2,000