2009年07月04日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2009年6月分

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ネット証券大手6社の新規口座開設状況(2009年6月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2009年6月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 14,661 1,909,614 非公開 非公開
楽天証券 7,110 856,857 非公開 非公開
松井証券

5,537

770,748

627

58,960
マネックス証券

3,912

917,801

802

91,166
カブドットコム証券

3,262

674,659 481 27,641
ジョインベスト証券 3,033 330,339 599 28,891
合計  

37,516

5,460.018    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、5月の純増数は13,421でした。

2位は前月に引き続き、楽天証券です。5月の口座純増数は6,292でした。

3位は前月に引き続き、松井証券です。5月の口座純増数は、4,747でした。

4位は前月に引き続き、マネックス証券です。5月の口座純増数は3,367でした。

5位は前月に引き続き、カブドットコム証券 です。5月の純増数は2,651でした。

6位は前月に引き続き、ジョインベスト証券です。5月の口座純増数は2,457でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

6月は日経平均株価が9,522円から9,958円に上昇。東証マザーズ指数も394から442に急騰しました。

6月は日経平均株価が上昇したためか、1日平均売買代金がかなり増加した証券が多くなりました。信用取引残高も増加した証券会社が多くなっています。

ネット証券の2009年4〜6月期はひさしぶりに好調な四半期決算が出そうです。

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2009年06月03日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2009年5月分

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ネット証券大手6社の新規口座開設状況(2009年5月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2009年5月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 13,421 1,894,953 非公開 非公開
楽天証券 6,292 849,747 非公開 6万口座以上 (2009年4月30日時点で)
松井証券

4,747

765,211

814

58,333
マネックス証券

3,367

913,889

820

90,364
5↑ カブドットコム証券

2,651

671,396 517 27,160
6↓ ジョインベスト証券 2,457 327,306 629 28,292
合計  

33,034

5,422.502    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、4月の純増数は14,924でした。

2位は前月に引き続き、楽天証券です。4月の口座純増数は7,533でした。

3位は前月に引き続き、松井証券です。4月の口座純増数は、5441でした。

4位は前月に引き続き、マネックス証券です。4月の口座純増数は3,823でした。

5位はカブドットコム証券 です。前月からワンランクアップです。4月の純増数は2,824でした。

6位はジョインベスト証券です。前月からワンランクダウンです。4月の口座純増数は3,040でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

5月は日経平均株価が8,828円から9,522円に上昇。東証マザーズ指数も344から394に上昇しました。

5月は日経平均株価が上昇したためか、1日平均売買代金が増加した証券が多くなりました。信用取引残高も増加した証券会社が多くなっています。

月間売買代金は4月より少なくなった会社が多いですが、これは5月にはゴールデンウィークがあり、営業日が少なかったせいです。

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2009年05月09日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2009年4月分

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ネット証券大手6社の新規口座開設状況(2009年4月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2009年4月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 14,924 1,881,432 非公開  
楽天証券 7,533 843,455 非公開 6万口座以上 (2009年4月30日時点)
松井証券

-23,415

[不稼動口座28,846抹消]

不稼動口座閉鎖分を除いて考えると実質は+5441

760,464

231

57,519
マネックス証券

3,823

910,522

718

89,544
5↑ ジョインベスト証券 3,040 324,849 472 27,663
6↓ カブドットコム証券

2,824

668,746 386 26,643
合計  

8,729

[不稼動口座28,846抹消がなければ37,575]

5,389.468    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、3月の純増数は16,035でした。

2位は前月に引き続き、楽天証券です。3月の口座純増数は8,683でした。

3位は前月に引き続き、松井証券です。3月の口座純増数は、6,605でした。

4位は前月に引き続き、マネックス証券です。3月の口座純増数は5,160でした。

5位はジョインベスト証券です。前月からワンランクアップです。3月の純増数は2,409でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月からワンランクダウンです。3月の口座純増数は2,823でした。

 

 

ネット証券口座開設数を見ての感想

4月は日経平均株価が8,109円から8,828円に上昇。東証マザーズ指数も306から344に上昇しました。

4月は日経平均株価が上昇したためか、1日平均売買代金が増加した証券が多くなりました。信用取引残高も増加した証券会社が多くなっています。

 

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2009年04月06日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2009年3月分

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ネット証券大手6社の新規口座開設状況(2009年3月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2009年3月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 16,035 1,866,508 非公開  
楽天証券 8,683 835,922 非公開  
松井証券

6,605

783,879

538

57,288
マネックス証券

5,160

906,699

1,009

88,826
5↑ カブドットコム証券

2,823

665,922 458 26,257
6↓ ジョインベスト証券 2,409 321,809 612 26,954
合計   41,715 5,380.739    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、2月の純増数は16,438でした。

2位は前月に引き続き、楽天証券です。2月の口座純増数は7,906でした。

3位は前月に引き続き、松井証券です。2月の口座純増数は、4,737でした。

4位は前月に引き続き、マネックス証券です。2月の口座純増数は4,655でした。

5位はカブドットコム証券 です。前月からワンランクアップです。2月の純増数は2,617でした。

6位はジョインベスト証券です。前月からワンランクダウンです。2月の口座純増数は2,641でした。

 

 

ネット証券口座開設数を見ての感想

3月は日経平均株価が7,568円から8,109円に上昇。東証マザーズ指数も297から306に上昇しました。

3月は日経平均株価が上昇したためか、1日平均売買代金が微増した証券が多くなりました。信用取引残高は横ばいで推移した証券会社が多くなっています。

個別の証券会社で気になったのは、ジョインベスト証券の口座開設純増数の落ち込みです。大手6社の中で純増数がついに最下位になってしまいました。

ジョインベスト証券は、2008年12月に純増数が14,106に達し、口座開設数ランキングで2位になったのですが、2009年3月には純増数が2,409と急激に減っています。

2009年1月27日に、野村ホールディングスが、ジョインベスト証券を野村證券に統合する検討を始めたと発表した影響が出ているのかもしれません。

 

また、SBI証券は、3月2日からアクティブプランの株式手数料を改定し、300万円以上の信用取引の手数料を値上げしたため、純増数が前月に比べ少し減っています。

松井証券は「4月30日まで、信用取引口座開設で1日の手数料上限を実質1万円にするキャンペーン」を実施しているので、SBI証券からの顧客が流れたのか、純増数が増加しました。

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2009年03月04日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2009年2月分

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ネット証券大手6社の新規口座開設状況(2009年2月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2009年2月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 16,438 1,850,473 非公開  
楽天証券 7,906 827,239 非公開  
3↑ 松井証券

4,737

777,374

511

56.750
4↓ マネックス証券

4,655

901,539

1,083

87,817
ジョインベスト証券 2,641 319,400 584 26,629
カブドットコム証券

2,617

663,099 540 25,799
合計   38,994 5,339.024    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、1月の純増数は17,011でした。

2位は前月に引き続き、楽天証券です。1月の口座純増数は8,806でした。

3位は松井証券です。前月からワンランクアップです。1月の口座純増数は、5,198でした。

4位はマネックス証券です。前月からワンランクダウンです。1月の口座純増数は5,627でした。

5位は前月に引き続き、ジョインベスト証券です。1月の口座純増数は4,556でした。

6位は前月に引き続き、カブドットコム証券 です。1月の純増数は3,108でした。

 

ネット証券口座開設数を見ての感想

2月は日経平均株価が7,994円から7,568円に下落。東証マザーズ指数も339から297と下落しました。

1月は日経平均株価が下落したためか、1日平均売買代金が5〜10%減った証券が多くなりました。しかし、信用取引残高はどの証券もほとんど減りませんでした。

 

個別の証券会社で気になったのは、ジョインベスト証券の口座開設純増数の落ち込みです。

ジョインベスト証券は、2008年12月に純増数が14,106に達し、口座開設数ランキングで2位になったのですが、2009年2月には純増数が2,641と急激に減っています。

2009年1月27日に、野村ホールディングスが、ジョインベスト証券を野村證券に統合する検討を始めたと発表した影響が出ているのかもしれません。

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2009年02月04日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2009年1月分

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ネット証券大手6社の新規口座開設状況(2009年1月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2009年1月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 17,011 1,834,035 非公開  
楽天証券 8,806 819,333 非公開  
マネックス証券

5,627

896,884

1,795

86,734
4↑ 松井証券

5,198

772,537

904

56.239
5↓ ジョインベスト証券 4,556 316,759 1,298 26,045
6↓ カブドットコム証券

3,108

660,482 908 25,259
合計   44,306 5,300.030    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

ネット証券大手6社の口座開設純増数ですが、2008年9月は32.738、10月は70,611、11月は98,030と急増していました。

しかし、2008年12月は53,841、2009年1月は44,306と落ち着きを取り戻しています。

 

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、2008年12月の純増数は19,759でした。

2位は前月に引き続き、楽天証券です。12月の口座純増数は10,217でした。

3位は前月に引き続き、マネックス証券です。12月の口座純増数は6,945でした。

4位は松井証券です。12月の口座純増数は不稼動口座閉鎖分を除いて考えると、6722でした。

5位はジョインベスト証券です。前月4位からのランクダウンです。12月の口座純増数は6,047でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月5位からランクダウンです。12月の純増数は3,692でした。

 

ネット証券口座開設数を見ての感想

1月は日経平均株価が8,859円から7,994円に下落。東証マザーズ指数は323からと339と少し上昇しました。

1月は日経平均株価が下落したためか、1日平均売買代金が5〜10%減った証券が多くなりました。しかし、信用取引残高は楽天証券、カブドットコム証券、松井証券の3社で増加しています。

 

2008年の10〜11月はリーマンショックのせいで日経平均株価が暴落したため、安くなった株を狙う個人投資家の株式市場への参入が急増しました。

しかし、その後も軟調な相場が続いているため、個人投資家の証券会社の資料請求の数は落ち着いてきています。

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2009年01月08日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年12月分

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ネット証券大手6社の新規口座開設状況(2008年12月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年12月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 19,759 1,817,024 非公開  
2↑ 楽天証券 10,217 810,527 非公開  
3↑ マネックス証券

6,945

891,257

2,193

84,939
4↓ ジョインベスト証券 6,047 312,203 1,655 24,747
5↑ カブドットコム証券

3,692

不稼動口座459抹消

657,374 1,087 24,351
6↓ 松井証券

-4,418

不稼動口座11,140抹消

767,339

1,070

55.335
合計   42,242
[不稼動口座11,599抹消がなければ53,841]
5,255.724    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

ネット証券大手6社の口座開設純増数ですが、9月は32.738、10月は70,611、11月は98,030と急増していました。しかし、12月は落ち着きを取り戻しています。

口座増加の伸びが鈍化した上に、松井証券が長期間使われていない不稼動口座を11140口座閉鎖したので、見た目の数値がさらに低くなっています。

不稼動口座閉鎖分を除いて考えると、松井証券の実質的な月間純増数は6722口座となります。

 

また、口座純増数ランキングに変化が現れました↓

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、11月の純増数は38,650でした。

2位は楽天証券です。前月3位からランクアップです。11月の口座純増数は14,087でした。

3位はマネックス証券です。前月5位からランクアップです。11月の口座純増数は11,698でした。

4位はジョインベスト証券です。前月2位からのランクダウンです。11月の口座純増数は14,106でした。

5位はカブドットコム証券 です。前月6位からランクアップです。11月の純増数は7,438でした。

6位は松井証券です。前月4位からランクダウンです。ただ、不稼動口座閉鎖分を除いて考えると、松井証券の実質的の月間純増数は6722口座のプラスなので、マネックスに次いで4位と解釈することも可能です。なお、11月の口座純増数は12,051でした。

 

ネット証券口座開設数を見ての感想

12月は日経平均株価が8,512円から8,859円と少し上昇。東証マザーズ指数は313から323とこちらも少し上昇しました。

12月は株式市場全体の値動きが落ち着いてきたためか、ネット証券業界全体で売買代金や信用取引残高が横ばいで推移しました。

 

個別の証券会社で気になったのは、カブドットコム証券の口座開設純増数の数値です。2008年前半くらいまでは、カブドットコムと松井証券やマネックスは、純増数で10〜20%程度の差しかなかったのですが、かなり純増数に開きが出てきました。

カブドットコムが手数料が高めなので人気が落ちてきているのかとも考えたのですが、その理論で行くとマネックスも人気が落ちているはずです。しかし、マネックスの純増数は松井やジョインベストより多い。

となると、マネックスとカブドットコムの純増数の差は、取扱い金融商品の種類の差に起因するのであろうと考えます。カブドットコムもマネックスのように、外国の投信や外国株ETFを積極的に導入した方がいいかもしれません。

また、マネックスはキャンペーンの展開がうまいので、その点もカブドットコムは見習った方がいいでしょう。

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2008年12月04日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年11月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年11月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年11月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 38,650
[うち対面取引口座+52]
1,797,265
[うち対面取引口座55,071]
非公開  
2↑ ジョインベスト証券 14,106 306,156 1,615 23,092
3↓ 楽天証券 14,087 800,310 非公開  
松井証券 12,051

771,757

1,151

54.265
マネックス証券

11,698

884,312

1,972

82,746
カブドットコム証券 7,438 653,682 1,164 23,264
合計   98,030
[うち対面取引口座+52]
5,213.482
[うち対面取引口座55,071]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

11月は10月に引き続き、日経平均株価下落をチャンスと見た個人投資家が株式市場に新規参入し、ネット証券の口座開設数が増加しました。

ネット証券大手6社の口座開設純増数は9月は32.738でしたが、10月は70,611と2倍以上に急増。そして、11月は98,030とさらに増加しています。

また、口座純増数ランキングにも変化が現れました↓

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、10月の純増数は23,026でした。

2位はジョインベスト証券です。前月3位からのランクアップです。10月の口座純増数は10,785でした。

3位は、楽天証券です。前月2位からランクダウンです。10月の口座純増数は13,054でした。

4位は前月に引き続き、松井証券です。10月の口座純増数は8,834でした。

5位は前月に引き続き、マネックス証券です。10月の口座純増数は8,550でした。

6位は前月に引き続き、カブドットコム証券 です。10月の純増数は6,412でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

11月は日経平均株価が8,576円から8,512円と横ばいで推移。東証マザーズ指数は299から313に上昇しました。

日経平均株価が年初の14,691円に比べると大幅に下落しているため、値ごろ感があるのでしょう。個人投資家の口座開設が急増しています。

10月は株式市場全体の暴落のせいで信用取引追い証が発生し買い建玉を売らざるをえなかった個人投資家が大量発生したため売買代金が大きかったのですが、11月は追証による強制決済が少なかったため、売買代金が落ちています。また、11月は営業日が10月に比べて少なかったことも売買代金を押し下げました。

ただ、日経平均株価が横ばいで推移した上に、個人投資家の株式市場参入が増えたため、信用取引残高は数%の微増となった証券会社が多くなっています。

 

それにしても、SBI証券の口座純増数がすごい。SBIグループは11月4日から自社PRのテレビCMを開始しています。

私はテレビCM開始の話しを聞いたとき、「ネット企業がテレビCMに金を使っても費用対効果は悪いだろう。ネット広告に出稿した方がよいのではないか」と考えましたが、案外テレビCMの効果はあるのかもしれません。

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2008年11月08日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年10月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年10月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年10月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 23,026
[うち対面取引口座−55]
1,758,615
[うち対面取引口座55,019]
非公開  
楽天証券 13,054 786,223 非公開  
3↑ ジョインベスト証券 10,785 292,050 1,675 21,477
4↑ 松井証券 8,834

759,706

1,239

53.104
5↓ マネックス証券

8,550

872,614

3,123

80,774
カブドットコム証券 6,412 646,244 1,469 22,100
合計   70,611
[うち対面取引口座−55]
5,115.452
[うち対面取引口座55,019]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

10月は日経平均株価暴落をチャンスと見た個人投資家が、株式市場に新規参入し、ネット証券の口座開設数が急増しました。

ネット証券大手6社の口座開設純増数は9月は32.738でしたが、10月は70,611と2倍以上に増えています。

また、口座純増数ランキングにも変化が現れました↓

1位は前月に引き続き、SBI証券になっています。なお、9月の純増数は11,456でした。

2位は前月に引き続き、楽天証券です。9月の口座純増数は5,573でした。

3位はジョインベスト証券です。前月4位からのランクアップです。9月の口座純増数は4,233でした。

4位は松井証券です。前月5位からのランクアップです。9月の口座純増数は3,591でした。

5位はマネックス証券です。前月3位からのランクダウンです。9月の口座純増数は5,195でした。

6位は前月に引き続き、カブドットコム証券 です。9月の純増数は2,690でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

10月は日経平均株価が11,259円から8,576円に急落(10月28日に6994円まで下落する場面もあった)。東証マザーズ指数も402から299に急落しました。

10月の国内相場の株価下落は激しいものがありましたが、相場の変化があまりにも激しかったため、売買代金は9月より増えました。

信用取引追い証が発生し買い建玉を売らざるをえなかった個人投資家が大量発生しました。どの証券会社も信用取引残高が9月に比べ30%以上減少しています。

ただ、全体的にあまりに株価が下がり値ごろ感が出たためか、9月より10月の方が新規口座開設者が増えました。

信用取引残高が減るということは、ネット証券が信用取引ユーザーから徴収できる金利収入が減るということです。短期的に個人投資家の新規口座開設も売買代金も増えていますが、金利収入の減少を考慮すると、ネット証券の今後の経営はまだ楽観視できる状況ではありません。

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ネット証券の口座開設数ランキング バックナンバー

2008年10月07日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年9月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年9月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年9月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 11,456
[うち対面取引口座−119]
1,735,589
[うち対面取引口座55,074]
非公開  
楽天証券 5,573 773,169 非公開  
マネックス証券

5,195

864,064

1,154

77,651
ジョインベスト証券 4,233 281,265 744 19,802
松井証券 3,591

750,872

512

51.865
カブドットコム証券 2,690 639,832 608 20,631
合計   32.738
[うち対面取引口座−119]
5,044.791
[うち対面取引口座55,074]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

↓先月とランキングは全く変わっていません。

1位はSBI証券になっています。なお、8月の純増数は10,266でした。

2位は楽天証券です。8月の口座純増数は5,020でした。

3位はマネックス証券です。8月の口座純増数は4,076でした。

4位はジョインベスト証券です。8月の口座純増数は4,015でした。

5位は松井証券です。8月の口座純増数は2,747でした。

6位はカブドットコム証券 です。8月の純増数は2,281でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

9月は日経平均株価が13,072円から11,259円に急落。東証マザーズ指数も464から402に急落しました。

9月の国内相場の株価下落は激しいものがありましたが、相場の変化があまりにも激しかったため、売買代金は8月より増えました。信用取引追い証が発生し買い建玉を売らざるをえなかった個人投資家も多く出たことでしょう。

また、全体的にあまりに株価が下がり値ごろ感が出たためか、8月より9月の方が新規口座開設者が増えました。

 

さて、私は2002年から株式投資を始め、6年間ネット証券業界を見続けて来ましたが、個人投資家の短期トレード資金はかなりFX業界に流れていってますね。

このご時世に、ジャスダック上場の外国為替証拠金取引の事業者である「FXプライム株式会社」は業績上方修正だそうです↓

[FX関連] FXプライムが上方修正 2008年10月07日

日経平均株価も新興市場も今年のように不調だと、株式投資で利益を上げるのは難易度が高いと言わざるをえません。

相場が下落基調のときは「売り」で儲ける腕がないと短期トレードで生き残るのはなかなか難しいと思われます。しかし、株の制度信用取引空売りには下記のようなデメリットがあるので、利益を出すのが難しい仕組みになっています。

  1. 売り玉の数が多くなり過ぎると逆日歩が発生する
  2. 貸借銘柄しか空売りができない
  3. 貸借銘柄であっても、いきなり証券取引所の規制で「空売り禁止」になることがある
  4. 一回の発注につき51単元以上の新規売の注文をする場合、価格規制がある
  5. 証券金融会社貸借取引貸株料を徴収される

これだけデメリットがあるので、日経225ミニやFXに個人投資家の資金が流れるのは当然でしょう。

一株式投資ファンとしては、 逆日歩が発生しない一般信用取引(無期限信用取引)のさらなる普及や「貸借取引貸株料の撤廃」を望んでいますが、なかなかそうならないのが現状です。

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ジェイコム男BNF氏は空売りをやっていない 【2008.7.9の日経新聞より】

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2008年09月04日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年8月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年8月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年8月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 10,266
[うち対面取引口座−54]
1,724,133
[うち対面取引口座55,193]
非公開  
楽天証券 5,020 767,596 非公開  
3↑ マネックス証券

4,076

858,869

1,240

76,497
4↓ ジョインベスト証券 4,015 277,032 577 19,058
松井証券 2,747

747.281

405

51.353
カブドットコム証券 2,281 637,142 522 20,023
合計   28.405
[うち対面取引口座−54]
5,012.053
[うち対面取引口座55,193]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位はSBIイー・トレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。なお、7月の純増数は12,726でした。

2位は楽天証券です。前月は2位でした。7月の口座純増数は6,992でした。

3位はマネックス証券です。前月は4位でした。7月の口座純増数は5.502でした。

4位はジョインベスト証券です。前月は3位でした。7月の口座純増数は6.085でした。

5位は松井証券です。前月は4位でした。7月の口座純増数は3,650でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月は5位でした。7月の純増数は2,863でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

8月は日経平均株価が13,376円から13,072円に下落。東証マザーズ指数も510から464に下落しました。

8月の国内相場は不調であり、東証全体の売買代金も低迷しました。ネット証券の口座開設純増数も強烈に落ち込んでいます。

ネット証券各社の口座開設純増数や売買代金の落ち込みを見ていると、カブドットコム証券・SBIホールディングス・マネックスグループの株価が下落するのも納得です。

逆に、なぜ松井証券の株価がそれほど下がっていないのか理解できません。2008年7月に「松井証券が日経平均株価に採用」というニュースが出たことが好材料だったのはわかりますが、個人的にはその好材料がかすむくらい、売買代金の低迷は深刻だと思っています。

 

さて、私は2002年から株式投資を始め、6年間ネット証券業界を見続けて来ましたが、個人投資家の短期トレード資金はかなりFX業界に流れていってますね。

日経平均株価も新興市場も今年のように不調だと、株式投資で利益を上げるのは難易度が高いと言わざるをえません。

相場が下落基調のときは「売り」で儲ける腕がないと短期トレードで生き残るのはなかなか難しいと思われます。しかし、株の制度信用取引空売りには下記のようなデメリットがあるので、利益を出すのが難しい仕組みになっています。

  1. 売り玉の数が多くなり過ぎると逆日歩が発生する
  2. 貸借銘柄しか空売りができない
  3. 貸借銘柄であっても、いきなり証券取引所の規制で「空売り禁止」になることがある
  4. 一回の発注につき51単元以上の新規売の注文をする場合、価格規制がある
  5. 証券金融会社貸借取引貸株料を徴収される

これだけデメリットがあるので、日経225ミニやFXに個人投資家の資金が流れるのは当然でしょう。

一株式投資ファンとしては、 逆日歩が発生しない一般信用取引(無期限信用取引)のさらなる普及や「貸借取引貸株料の撤廃」を望んでいますが、なかなかそうならないのが現状です。

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ジェイコム男BNF氏は空売りをやっていない 【2008.7.9の日経新聞より】

ネット証券の口座開設数ランキング バックナンバー

2008年08月06日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年7月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年7月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年7月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 12,726
[うち対面取引口座−455]
1,713,867
[うち対面取引口座55,247]
非公開  
2↑ 楽天証券 6,992 762,576 非公開  
3↓ ジョインベスト証券 6.085 273,017 776 18,481
4↓ マネックス証券

5.502

854,793

1,018

75,257
5↓ 松井証券 3,650

744.534

486

50.948
6↓ カブドットコム証券 2,863 634,861 441 19,501
合計   37.818
[うち対面取引口座−455]
4,983.648
[うち対面取引口座55,247]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位はSBIイー・トレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。なお、6月の純増数は12,116でした。

2位は楽天証券です。前月は6位でした。6月の口座純増数は-38.655でした(6月に47031の不稼動口座を閉鎖したため)。

3位はジョインベスト証券です。前月は2位でした。6月の口座純増数は6.017でした。

4位はマネックス証券です。前月は3位でした。6月の口座純増数は4.773でした。

5位は松井証券です。前月は4位でした。6月の口座純増数は4.003でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月は5位でした。6月の純増数は3,366でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

7月は日経平均株価が13,481円から13,376円に下落。東証マザーズ指数も540から510に下落しました。

7月の国内相場は不調でした。ネット証券の口座開設純増数もやや落ち込んでいます。口座開設数も不調でしたが、業界全体で売買代金が6月に比べて20〜30%落ち込んでいるのが懸念材料です。

もし、7月のような売買代金が今後も続けば、オンライン証券会社の株の株価下落基調も継続することなります。

 

私は2002年から株式投資を始め、6年間ネット証券業界を見続けて来ましたが、個人投資家の短期トレード資金はかなりFX業界に流れていってますね。

日経平均株価も新興市場も今年のように不調だと、株式投資で利益を上げるのは難易度が高いと言わざるをえません。

相場が下落基調のときは「売り」で儲ける腕がないと短期トレードで生き残るのはなかなか難しいと思われます。しかし、株の制度信用取引空売りには下記のようなデメリットがあるので、利益を出すのが難しい仕組みになっています。

  1. 売り玉の数が多くなり過ぎると逆日歩が発生する
  2. 貸借銘柄しか空売りができない
  3. 貸借銘柄であっても、いきなり証券取引所の規制で「空売り禁止」になることがある
  4. 一回の発注につき51単元以上の新規売の注文をする場合、価格規制がある
  5. 証券金融会社貸借取引貸株料を徴収される

これだけデメリットがあるので、日経225ミニやFXに個人投資家の資金が流れるのは当然でしょう。

一株式投資ファンとしては、 逆日歩が発生しない一般信用取引(無期限信用取引)のさらなる普及や「貸借取引貸株料の撤廃」を望んでいますが、なかなかそうならないのが現状です。

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ジェイコム男BNF氏は空売りをやっていない 【2008.7.9の日経新聞より】

ネット証券の口座開設数ランキング バックナンバー

2008年07月06日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年6月分

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2008.7.6 Last Update!

ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年6月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年6月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBI証券 12,116
[うち対面取引口座−574]
1,701,141
[うち対面取引口座55,702]
非公開  
ジョインベスト証券 6.017 266,932 797 17,705
マネックス証券

4.773

849,291

957

74,239
松井証券 4.003

740.884

558

50.462
カブドットコム証券 3,366 631,998 529 19,060
楽天証券 -38.655 755,584 非公開  
合計   -8.380
[うち対面取引口座−574]
4,945.830
[うち対面取引口座55,702]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

 

ネット証券口座開設数を見ての感想

7月4日に、このページで「2008年3〜5月の間、毎月7000〜9000ほど口座数が増えていた楽天証券ですが、なぜか6月は-38.655の大幅な口座数純減」と書きましたが、純減の原因が判明しました。休眠口座を、6月に大量閉鎖したということです。

以下、楽天証券のプレスリリースからの抜粋です。

楽天証券口座数および取引状況のお知らせ(2008年6月末)

〜〜〜前略〜〜〜

総合口座について、2008年6月末日をもって一部不稼動口座の閉鎖を実施いたしました。これに伴い、2008年6月分開示より、公表基準を開設済ベースに変更いたします。
なお、2008年6月の従来基準(申込ベース)総合口座数は、802,615口座となりました。

ということで、楽天証券は6月に47031の不稼動口座を閉鎖しました。この閉鎖分を除いた、実質的な口座純増数は8376となります。

口座閉鎖に関する情報は、当サイトの読者のまことさんにコメント欄で教えていただきました。まことさん、ありがとうございました。

 

なお、6月は日経平均株価が14,338円から13,481円に下落。東証マザーズ指数も652から540に下落しました。

6月の国内相場は不調でしたが、ネット証券の口座開設純増数は横ばいでした(ただし、楽天証券の数字を除いてのお話しです)。業界全体で売買代金はやや下落しました。

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2008年06月05日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年5月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年5月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年5月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBIイー・トレード証券 13,713
[うち対面取引口座−317]
1,689,025
[うち対面取引口座56,276]
非公開  
楽天証券 7.400 794,239 非公開  
ジョインベスト証券 5.772 260,915 831 16,908
マネックス証券

4.433

844,518

1.218

73,282
松井証券 3,689

736,881

638

49.904
カブドットコム証券 3,124 628,632 717 18,531
合計   38.131
[うち対面取引口座−317]
4,954.210
[うち対面取引口座56,276]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位はSBIイー・トレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。4月の純増数は13,261でした。

2位は楽天証券です。前月と同じ順位です。4月の口座純増数は7.052でした。

3位はジョインベスト証券です。前月と同じ順位です。4月の口座純増数は6.380でした。

4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。4月の口座純増数は5,154でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。4月の口座純増数は3,798でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。4月の純増数は3,086でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

5月は日経平均株価が13,894円から14,338円に上昇。東証マザーズ指数も601から652に上昇しました。

5月の国内相場は好調でしたが、ネット証券の口座開設純増数は横ばいでした。ただ、業界全体で売買代金は増加しています。

今回、ネット証券の中で、特に気になったのはマネックス証券の口座開設純増数です。前月までは純増数が5000以上ありましたが、それを割り込んでしまいました。

マネックスは手数料が高いにも関わらず、広告展開のうまさと、投資信託など取扱い金融商品の多さで顧客数を伸ばしてきました。しかし、最近になって、楽天証券が投資信託やETFなどに相当力をいれているため、マネックスの魅力が相対的に薄れてきている様に思われます。

マネックスとしては、6月下旬からアメリカ株や米国上場ETFの取扱いを始めることにより、巻き返しを図りたいところでしょう。

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マネックス証券、アメリカ株や米国上場ETFの取扱いを6月から開始

2008年05月08日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年4月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年4月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年4月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBIイー・トレード証券 13,261
[うち対面取引口座−463]
1,675,312
[うち対面取引口座56,593]
非公開  
楽天証券 7.052 786,839 非公開  
ジョインベスト証券 6.380 255,143 1.039 16,077
マネックス証券

5,154

840,085

1.166

72,064
松井証券 3,798 733,192

662

49.266
カブドットコム証券 3,086 625,508 736 17,814
合計   38.731
[うち対面取引口座−463]
4,916,079
[うち対面取引口座56,593]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位はSBIイー・トレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。3月の純増数は18,272でした。

2位は楽天証券です。前月3位からワンランクアップです。3月の口座純増数は9,016でした。4月21日から夜間取引を開始しましたが、純増数は不調でした。

3位はジョインベスト証券です。前月2位からワンランクダウンです。3月末まで現金5000円プレゼントキャンペーンを実施していたのですが、4月はそのキャンペーンがなくなったので、純増数が急減しました。3月の口座純増数は16,455でした。純増数が1万ほど減ったわけです。

4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。3月の口座純増数は6,870でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。3月の口座純増数は4,975でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。3月の純増数は4,208でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

4月は日経平均株価が12,525円から13,894円に上昇。しかし、東証マザーズ指数は620から601に下落しました。

4月は日経平均株価が10.6%も上昇したにも関わらず、ネット証券の口座開設純増数は非常に不調でした。全体的に前月に比べて、純増数が20〜30%落ち込んでいます。

4月はネット証券の口座開設数が不調でしたが、FXの口座開設数も不調でした。ドルの急落が一段落したため、個人投資家が様子見モードに入ってしまったのかもしれません。

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2008年04月05日

ネット証券大手6社の口座開設数ランキング 2008年3月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年3月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年3月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBIイートレード証券 18,272
[うち対面取引口座−710]
1,662,051
[うち対面取引口座57,056]
非公開  
ジョインベスト証券 16,455 248,763 2,258 15,038
楽天証券 9,016 779,787 非公開  
マネックス証券

6,870

834,931

2,730

70,898
松井証券 4,975 729,394

1,432

48,604
カブドットコム証券 4,208 622,422 1,415 17,078
合計   59,796
[うち対面取引口座−710]
4,877,348
[うち対面取引口座57,056]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位はSBIイートレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。2月の純増数は22,514でした。

2位はジョインベスト証券です。前月と同じ順位です。3月末まで現金5000円プレゼントキャンペーンを実施していたのですが、その効果が出ました。しかし、4月は現金5000円プレゼントキャンペーンがないので、口座開設数が落ち込むでしょう。
  なお、2月の口座純増数は14,354でした。

3位は楽天証券です。前月と同じ順位です。2月の口座純増数は9,694でした。

4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。2月の口座純増数は7,239でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。2月の口座純増数は5,785でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。2月の純増数は4,730でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

3月は日経平均株価が13,603円から12,525円とに下落、また東証マザーズ指数も695から620と下落しました。

さて、今年の1月は株式市場全体が極めて不調だったのでネット証券の口座開設数が落ち込むかと思いきや、なんと逆に増加しました。しかも、どのネット証券も前月比で40〜50%増えました。急増でした。

3月もかなり株式市場全体が不調でしたが、ネット証券の口座開設数は落ち込みました。これが普通の状態だと思います。1月が異常でした。

3月はネット証券の口座開設数は不調でしたが、FXの口座開設数がかなり伸びました。ドルが急落したために、これをチャンスとみた個人投資家が新たに参戦したものと思われます。

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2008年03月06日

ネット証券6社の口座開設数ランキング 2008年2月分

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ネット証券6社の新規口座開設状況(2008年2月分)の順位表を作成しました。先月まで順意表にオリックス証券を載せていましたが、オリックス証券は情報開示が以前に比べて遅くなったので順意表から除外しました。

▼ネット証券6社 新規口座開設状況 2008年2月分

順位 証券会社名

証券口座純増数

証券累計口座数 FX口座純増数 FX累計口座数
SBIイートレード証券 22,514
[うち対面取引口座−494]]
1,643,779
[うち対面取引口座57,766]
非公開  
ジョインベスト証券 14,354 232,308 1065 12,780
楽天証券 9,694 770,771 非公開  
マネックス証券

7,239

828,061

1,188

68,168
松井証券 5,785 724,419

648

47,172
カブドットコム証券 4,730 618,214 723 15,663
合計   64,316
[うち対面取引口座−494]
4,817,552
[うち対面取引口座57,766]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位はSBIイートレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。2008年1月の純増数は18,468でした。2月は1月に比べて純増数が22%増加しました。株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料の安さに強みがあります。

2位はジョインベスト証券です。前月と同じ順位です。現金5000円プレゼントキャンペーンを実施している効果が出ています。2007年9月21日〜2008年3月31日の間に口座を開設し、2008年4月30日までに5万円以上入金すると、現金5,000円がもらえるキャンペーンになっています。
  なお、1月の口座純増数は12,286でした。

3位は楽天証券です。前月と同じ順位です。1月の口座純増数は10,062でしたから、2月の数字はほぼ横ばいです。

4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。1月の口座純増数は8,056でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。1月の口座純増数は6,150でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。1月の純増数は4,859でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

2008年2月は日経平均株価が13,592円から13,603円とわずかに上昇、また東証マザーズ指数も653から695と上昇しました。サブライプショックの第3波としてモノラインの信用不安が浮上し1月は世界的に暴落相場となりましたが、2月は日経平均が14000円を越える場面もありまずまずの市場環境でした。

 *モノライン=債権の金利払いなどを保証している米国の債権保証保険会社

 

1月よりマシな市場環境だったため、2月はネット証券6社合計での口座純増数が増えました。ただ、SBIイートレード証券とジョインベスト証券は口座純増数が増えたものの、他の証券会社の純増数は減っており、証券会社間での優劣が出てきています。

ネット証券業界のここ2〜3年を振り返ってみるに、結局、手数料の安い証券会社が個人投資家の人気を集めました。SBIイートレード、楽天、ジョインベストの3社です。

このまま、業界内で手数料競争が起こらなければ、2009年度中には売買高トップ3は、SBIイートレード・楽天・ジョインベストの3社で固定されるでしょう。

注文機能や投資情報の充実度では、マネックスやカブドットコムはかなり素晴らしいものを持っているので、手数料をイートレード並に引き下げればネット証券業界の競争もおもしろくなると思います。しかし、値下げをする気配はありません。

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2008年02月06日

ネット証券7社の口座開設数ランキング 2008年1月分

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ネット証券7社の新規口座開設状況(2008年1月分)の順位表を作成しました。オリックス証券だけは1月の数字をまだ発表していないので、2007年12月の数字を記載しています。

ランキングの順位は先月と全く変わりがありません。

▼ネット証券7社 新規口座開設状況

順位 証券会社名

証券口座純増数
(2008/1)

証券累計口座数 FX口座純増数
(2008/1)
FX累計口座数
SBIイートレード証券 18,468
[うち対面取引口座−408]
1,621,265
[うち対面取引口座58,260]
非公開  
ジョインベスト証券 12,286 217,954 1527 11,715
楽天証券 10,062 761,077 非公開  
マネックス証券

8,056

820,822

1,916

66,980
松井証券 6,150 718,634 1,056 46,524
カブドットコム証券 4,859 613,484 1,176 14,940
オリックス証券 148 162,074 229 30,983
合計   60,029
[うち対面取引口座−408]
4,915,448
[うち対面取引口座58,260]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位はSBIイートレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。2007年12月の純増数は13,127でした。1月は12月に比べて純増数が40%増加しました。

2位はジョインベスト証券です。前月と同じ順位です。現金5000円プレゼントキャンペーンを実施している効果が出ています。2007年9月21日〜2008年3月31日の間に口座を開設し、2008年4月30日までに5万円以上入金すると、現金5,000円がもらえるキャンペーンになっています。
  なお、11月の口座純増数は7,570でした。

3位は楽天証券です。前月と同じ順位です。12月の口座純増数は6,730でしたから、1月の数字は好調といえます。

4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。12月の口座純増数は4,813でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。12月の口座純増数は4,099でした。

6位はカブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。12月の純増数は3,337でした。

7位はオリックス証券です。なぜか今月は情報開示が遅い。来月はいつもどおり早めに発表してくれることに期待したいと思います。

ネット証券口座開設数を見ての感想

2008年1月は日経平均株価が15,307円から13,592円に下落、また東証マザーズ指数も783から653と下落しました。サブライプショックの第3波としてモノラインの信用不安が浮上し、1月は世界的に暴落相場となりました。

*モノライン=金融商品の金利払いなどを保証している米国の金融保証保険会社

市場全体が極めて不調だったのでネット証券の口座開設数が落ち込むかと思いきや、なんと逆に増加しました。しかも、どのネット証券も前月比で40〜50%増えました。急増といえます。

私は2006年7月から毎月「ネット証券7社の口座開設数ランキング」を作成してきましたが、暴落相場で証券口座開設数が急増したケースを初めて見ました。

口座開設数が急増したわけですが、まずマスメディアで株式投資が取り上げられる機会が多かったのが一つの要因でしょう。また、日経平均株価が一時13000円を割り東証一部全体の予想PERが15倍にも満たなくなった事態を見て、ファンダメンタルズ投資家が証券口座を開設したものと推察します。

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2008年01月10日

ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年12月分

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ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年12月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券7社 新規口座開設状況

順位 証券会社名

証券口座純増数
(2007/12)

証券累計口座数 FX口座純増数
(2007/12)
FX累計口座数
SBIイートレード証券 13,127
[うち対面取引口座−612]
1,602,797
[うち対面取引口座58,668]
非公開  
2↑ ジョインベスト証券 7,570 205,668 937 10,188
3↓ 楽天証券 6,730 751,015 非公開  
マネックス証券

4,813

812,766

1,170

65,064
松井証券 4,099 712,484 569 45,468
カブドットコム証券 3,337 608,625 883 13,764
オリックス証券 148 162,074 229 30,983
合計   39,824
[うち対面取引口座−612]
4,855,577
[うち対面取引口座58,668]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

1位はSBIイートレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。11月の純増数は13,683でした。対面取引口座の減少分を考慮すると、ネット取引口座の純増数はほぼ横ばいの状況です。下げ相場だったわりに、純増数はそれほど落ちていません。

2位はジョインベスト証券です。前月より1ランクアップです。現金5000円プレゼントキャンペーンを実施している効果が出ています。2007年9月21日〜2008年3月31日の間に口座を開設し、2008年4月30日までに5万円以上入金すると、現金5,000円がもらえるキャンペーンになっています。
  なお、11月の口座純増数は7,497でした。

3位は楽天証券です。前月よりワンランクダウンです。11月の口座純増数は7,708でしたから、12月の数字は不調といえます。下げ相場に連動して口座開設数も不調でした。

4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。11月の口座純増数は5,465でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。11月の口座純増数は4,856でした。

6位はカブドットコム証券です。前月と同じ順位です。11月の純増数は3,710でした。一時は松井証券と競り合っていたのですが、最近はなかなか及びません。

7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。11月の純増数は990でした。12月の純増数は148とかなり厳しい数字になっています。この数字を見るに、オリックス証券は休眠口座を閉鎖しているのかもしれません。

ネット証券口座開設数を見ての感想

12月は日経平均株価が15,680円から15,307円に下落、また東証マザーズ指数も886から783と下落しました。市場全体が不調だったので、全体の口座開設数が10%落ち込みました。

もともと地力があるSBIイートレード証券と、魅力的なキャンペーンをやっているジョインベスト証券だけ口座開設数で横ばいを保っています。

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2007年12月06日

ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年11月分

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ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年11月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券7社 新規口座開設状況

順位 証券会社名

証券口座純増数
(2007/11)

証券累計口座数 FX口座純増数
(2007/11)
FX累計口座数
SBIイートレード証券 13,683
[うち対面取引口座−3,231]
1,589,670
[うち対面取引口座59,280]
非公開  
楽天証券 7,708 744,285 非公開  
ジョインベスト証券 7,497 198,098 919 9,251
マネックス証券

5,465

807,953

1,947

63,894
松井証券 4,856 708,385 898 44,899
カブドットコム証券 3,710 605,288 1,197 12,881
オリックス証券 990 162,074 336 30,754
合計   43,909
[うち対面取引口座−3,231]
4,815,753
[うち対面取引口座59,280]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

7社合計での口座増加数は10月の107,839から43,909に減っています。急減している原因ですが、先月の統計には「SBIイートレード証券がSBI証券と合併し、SBI証券の対面取引口座62,511を吸収した数字」が含まれていたからです。

1位はSBIイートレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。10月の純増数はSBI証券の対面取引部門を除く、ネット証券部門だけの数字で14719となっていました。11月のネット証券部門の純増数は16914になります。2位以下の証券会社に圧倒的な差をつけています。

2位は楽天証券です。前月と同じ順位です。10月の口座純増数は8,394でしたから、11月の数字は不調といえます。ただ、市場全体の値動きが悪かったのでしょうがない部分もあります。

3位はジョインベスト証券です。前月と同じ順位です。9月21日から現金5000円プレゼントキャンペーンを開始した効果が出ています。2007年9月21日〜2008年3月31日の間に口座を開設し、2008年4月30日までに5万円以上入金すると、現金5,000円がもらえるキャンペーンになっています。
  なお、10月の口座純増数は7,334でした。

4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。「口座開設で現金3000円プレゼントキャンペーン」の対象者を、イーバンク銀行の口座を持つ人にしぼったわりには健闘しています。なお、10月の口座純増数は5,822でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。10月の口座純増数は4,368でした。

6位は カブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。10月の純増数は3,680でした。一時は松井証券と競り合っていたのですが、最近はなかなか及びません。

7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。10月の純増数は1,011でした。日経225先物や日経225miniについては価格競争力がありますが、それだけではなかなか個人投資家を取り込めない模様。現物株取引やFXの方でてこ入れが必要でしょう。

ネット証券口座開設数を見ての感想

11月は日経平均株価が16,737円から15,680円に下落、また東証マザーズ指数も944から886と下落しました。市場全体が不調だったわりには、全体の口座開設数はあまり落ち込みませんでした。

それにしてもSBIイートレード証券が強い。他の証券会社は口座開設純増数が10月より減っているのですが、SBIイートレード証券とジョインベスト証券は逆に増えています。

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2007年11月06日

ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年10月分

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ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年10月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券7社 新規口座開設状況

順位 証券会社名

証券口座純増数
(2007/10)

証券累計口座数 FX口座純増数
(2007/10)
FX累計口座数
イートレード証券 77,230
[うち対面取引口座62,511]
1,575,987
[うち対面取引口座62,511]
非公開  
楽天証券 8,394 736,577 非公開  
3↑ ジョインベスト証券 7,334 190,601 930 8,332
4↓ マネックス証券

5,822

802,488

1,605

61,947
松井証券 4,368 703,529 830 44,001
カブドットコム証券 3,680 601,578 1,218 11,684
オリックス証券 1,011 161,084 358 30,418
合計   107,839
[うち対面取引口座62,511]
4,771,844
[うち対面取引口座62,511]
   

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

7社合計での口座増加数は9月の39,400から107,839に増えています。急増している原因ですが、イートレード証券がSBI証券と合併し、SBI証券の対面取引口座62,511を吸収したからです。

つまり、実質は107,839-62,511=45328ということになります。

1位はイートレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。9月の増加数は13,791でした。10月の純増数はSBI証券の対面口座を除くと実質14719となっています。

2位は楽天証券です。前月と同じ順位です。9月の口座純増数は6.661でしたから、10月の数字は立派です。楽天証券を使っているジェイコム男BNFさんがテレビ東京「ガイアの夜明け」に出演したことも口座増加の一因といえるでしょう。

3位はジョインベスト証券です。前月4位からランクアップです。9月21日から現金5000円プレゼントキャンペーンを開始した効果が出ています。2007年9月21日〜2008年3月31日の間に口座を開設し、2008年4月30日までに5万円以上入金すると、現金5,000円がもらえるキャンペーンになっています。
  なお、9月の口座純増数は4,334でした。

4位はマネックス証券です。前3位からランクダウンです。「口座開設で現金3000円プレゼントキャンペーン」の対象者を、イーバンク銀行の口座を持つ人にしぼったわりには健闘しています。なお、9月の口座純増数は5,818でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。9月の口座純増数は4,130でした。

6位は カブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。9月の純増数は3,581でした。手数料は高めですがサービスは充実しているので悪くない証券会社だと思うのですが、先月に引き続きかなり不調です。

手数料が高いのことが人気が落ちてる一因ではあると思いますが、その理論だと、手数料がカブドットコムより高いマネックスの人気ももっと落ちているはず。カブドットコムよりもマネックスの方がキャンペーンなど広告宣伝がうまいのかもしれません。

7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。9月の純増数は1,085でした。日経225先物や日経225miniについては価格競争力がありますが、それだけではなかなか個人投資家を取り込めない模様。現物株取引やFXの方でてこ入れが必要でしょう。

ネット証券口座開設数を見ての感想

10月は日経平均株価が16,785円から16,737円と横ばいで推移しましたが、東証マザーズ指数は732から944と急騰しました。新興市場は全体的に堅調に推移し、中でもネット関連銘柄は「ネットバブル」と呼んでいいほどの値上がりをみせました。

しかし、口座開設純増数は全体で10%強しか増えませんでした。ただ、売買代金はざっと見て20〜30%増えています。

私は、新興3市場が盛り上がれば、個人投資家の口座開設数も伸びると思っていたのですが、予想ほど増えませんでした。ネット証券が「株取引」という商品だけで、新規顧客を集めることは難しい時代になりました。

ネット証券が新規顧客を集めるには、FXや日経225先物取引など、株取引以外の商品にも力をいれる必要があるでしょう。

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2007年10月04日

ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年9月分

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ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年9月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券7社 新規口座開設状況

順位 証券会社名

証券口座純増数
(2007/9)

証券累計口座数 FX口座純増数
(2007/9)
FX累計口座数
イートレード証券 13,791 1,498,757 非公開  
楽天証券 6.661 728,183 非公開  
マネックス証券

5,818

796,666

1,517

60,342
4↑ ジョインベスト証券 4,334 183,267 541 7,402
松井証券 4,130 699,161 701 43,171
6↓ カブドットコム証券 3,581 597,898 1,204 10,466
オリックス証券 1,085 160,073 464 30,060
合計   39,400 4,664,005    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

7社合計での口座増加数は8月の50,157から39,400に減っています。20%程の減少です。

1位はイートレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。8月の増加数が17,736だったので、9月の口座開設純増数は13,791は不調といえます。相場環境の悪さを跳ね返すことができませんでした。

2位は楽天証券です。前月と同じ順位です。2位でありますが、純増数はイートレードの半分以下となっています。なお、8月の口座純増数は8.100でした。

3位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。9月15日まで口座開設で現金3000円がもらえるキャンペーンをやっていましたが、そのキャンペーンも終わり、後半失速した模様です。なお、8月の口座純増数は7.500でした。

4位はジョインベスト証券です。前月6位からランクアップです。9月21日から現金5000円プレゼントキャンペーンを開始した効果が出たようです。2007年9月21日〜2008年3月31日の間に口座を開設し、2008年4月30日までに5万円以上入金すると、現金5,000円がもらえるキャンペーンになっています。
  なお、8月の口座純増数は4,466でした。

5位は松井証券です。前月と同じ順位です。8月の口座純増数は5,144でした。

6位は カブドットコム証券 です。前月4位からランプダウンです。8月の純増数は5,893でしたので、9月は純増数が40%ほどダウンしたことになり、大変不調だったといえます。カブコムの魅力の一つに夜間取引市場があることが挙げられますが、8月27日からイートレードでも夜間取引ができるようになったことで、相対的にカブコムの魅力が落ちてしまったのかもしれません。

7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。8月の純増数は1,318でした。

ネット証券口座開設数を見ての感想

9月は日経平均株価が16,569円から16,785円に上昇し、東証マザーズ指数も729から732に上昇と、終わってみれば堅調な市況だったように見えます。しかし、9月18日にマザーズ指数が618まで急落するなど、新興市場全体が非常に厳しい状態に陥った時期もありました。このことが個人投資家の投資意欲を減退させ、口座開設数減少に繋がりました。

また、8月のサブプライムショックによる急激な円高ドル安の恐怖感が消えないためか、FXの新規口座開設数も振るいませんでした。

ところで、新興市場全体の環境が悪く、全体的に口座開設数が減りましたが、イートレード証券は相変わらず1万以上の口座純増を達成しています。

イートレード証券より松井証券やカブドットコム証券の方が新しいサービス(一般信用取引、逆指値、夜間取引など)を開発することが多いのですが、イートレード証券は後からそれらのサービスを取り込み、安い値段で提供することに成功しています。手抜かりがありません。

個人的にはSBIイートレード証券だけは、ネット証券の中で頭一つ抜けた株価になってもいいと考えています。しかし、相変わらずオンライン証券の株価は横並びで、市場全体の出来高が増えれば「SBIイートレード・松井・マネックス・カブドットコム」の株価がいっせいに上がり、出来高が減ればそれらの株価が一気に下がるということを繰り返している状況です。

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2007年09月07日

ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年8月分

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ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年8月分)の順位表を作成しました。

▼ネット証券7社 新規口座開設状況

順位 証券会社名

証券口座純増数
(2007/8)

証券累計口座数 FX口座純増数
(2007/8)
FX累計口座数
イートレード証券 17,736 1,484,966 非公開  
2↑ 楽天証券 8.100 721,522 非公開  
3↓ マネックス証券 7.500 790,848 2,548 58,825
4↑ カブドットコム証券 5,893 594,317 2,017 9,262
5↑ 松井証券 5,144 695,031 1,442 42,470
6↓ ジョインベスト証券 4,466 178,933 909 6,861
オリックス証券 1,318 158,988 563 29,596
合計   50,157 4,624,605    

比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

7社合計での口座増加数は7月の58,910から50,157に減っています。15%程の減少です。8月はサブプライムローンショックもあり、日経平均株価が17,248円から16,569円に下落しましたから、口座開設数が減るのも致し方ないでしょう。

1位はイートレード証券になっています。前月に引き続いての首位です。7月の増加数が16,466だったので、8月の口座開設純増数17,736は好調といえます。相場環境が悪い中でも非常に強い。
  「FX、日経225先物、外国株、外国ETF」など取り扱っている金融商品の多さと、手数料の割には逆指値など注文機能が充実している点が強みです。また8月から夜間取引ができるようになったことも口座開設数を押し上げた要因といえるでしょう。

2位は楽天証券です。前月3位からワンランクアップしました。7月の口座純増数は8.914でした。相場環境を考慮すると8月の8.100という数字は十分立派です。

3位はマネックス証券です。前月の2位からランクダウンです。6月15日から口座開設で現金3000円がもらえるキャンペーンをやっていますが、その効果がやや落ち着いているようです。キャンペーンの資料請求の締切は9月15日までとなっています。9月はキャンペーンの締切効果に期待といったところでしょう。なお、7月の口座純増数は9.320でした。

  • 4位は カブドットコム証券 です。前月5位からランプアップです。7月の純増数は7,643でしたので、8月は不調だったといえます。ただ、株券を担保にできるFXは人気のようです。

  • 5位は松井証券です。前月6位からランプアップです。7月の口座純増数は5,644でした。

    6位はジョインベスト証券です。前月4位からランクダウンです。4月から6月末まで新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーンを実施してましたが、7月からそのキャンペーンがなくなったので口座開設数が急激に減りました。8月はさらに口座開設数が減っています。
      なお、6月の口座純増数は16,306で、7月は8,080でした。7月以降の口座開設数が今のジョインベスト証券の実力といえるでしょう。ジョインベスト証券は日経225先物取引を取り扱っていないのが弱点です。

  • 7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。7月の純増数は2,843でしたので、8月は不調だったといえます。

    ネット証券口座開設数を見ての感想

    8月は日経平均株価が17,248円から16,569円に下落し、東証マザーズ指数も864から729に下落しました。市場全体が不調だったわけですが、その中で唯一、口座開設純増数を伸ばしたイートレード証券の強さが際立ちます。また、同社の月間売買代金は7月より伸びています。

    楽天証券、マネックス、ジョインベスト証券ですが、口座開設純増数は減少しましたが、1日あたり売買代金は7月より伸びています。

    カブドットコム証券、松井証券は口座開設純増数も売買代金も減っています。

    なお、今回、試験的にFX(外国為替証拠金取引)の口座開設数を盛り込んでみました。残念ながらイートレードと楽天証券は月次でのFX口座開設純増数の発表を行っていません。

    比較表を作成して気づいたのは、証券会社系のFXではマネックスが人気があるということです。マネックスのFXサービスの長所を知っている方がいらっしゃったら、私宛にコメントかメールをいただけると幸いです。

  • 2007年08月07日

    ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年7月分

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    ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年7月分)の順位表を作成しました。

    ▼ネット証券7社 新規口座開設状況

    順位 証券会社名

    証券口座純増数
    (2007/7)

    累計口座数
    1↑ イートレード証券 16,466 1,467,230
    2↑ マネックス証券 9.320 783,348
    楽天証券 8.914 713,422
    4↓ ジョインベスト証券 8,080 174,467
    カブドットコム証券 7,643 588,424
    松井証券 5,644 689,887
    オリックス証券 2,843 157,670
    合計   58,910 4,574,448

    比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

    1位はイートレード証券になっています。前月の2位からランクアップです。6月の増加数が15,984だったので、7月の口座開設純増数は横ばいです。横ばいでも、増加数はネット証券業界の中で圧倒的です。取り扱っている金融商品の多さと、手数料の割には逆指値など注文機能が充実している点が強みです。

    2位はマネックス証券です。前月の4位からランクアップです。6月15日から口座開設で現金3000円がもらえるキャンペーンを開始した効果がでました。キャンペーンの資料請求の締切は8月15日までとなっています。なお、6月の口座純増数は8.696でした。

    3位は楽天証券です。前月と同じ順位です。6月の口座純増数は8.696でした。楽天証券のウェブサイトで、それほど魅力的なキャンペーンを行っているわけでもないので、十分な数字でしょう。

    4位はジョインベスト証券です。前月1位からランクダウンです。4月から6月末まで新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーンを実施してましたが、7月はそのキャンペーンがなくなったので口座開設数が急激に減りました。6月の口座純増数は16,306でした。7月の口座開設数が今のジョインベスト証券の実力といえるでしょう。

  • 5位は カブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。6月の純増数は6,157でしたので、7月は好調だったといえます。株券を担保にできるFXに人気が集まっているようです。

  • 6位は松井証券です。前月と同じ順位です。6月の口座純増数は5,412でした。

  • 7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。6月の純増数は2,520でした。

    ネット証券口座開設数を見ての感想

    7月は日経平均株価が18,138円から17,289円に下落し、東証マザーズ指数も915から852に下落しました。市場全体が不調だったわりには、口座開設数はそれほど落ちなかった印象です。ただ、8月はいまのところ先月以上に新興市場の調子が悪いので、口座開設数は伸び悩むかもしれません。

    マネックスはキャンペーンの効果があったので、口座開設数が増えて当然といえます。やはり、現金プレゼントキャンペーンをやらなくても口座開設数を伸ばしているイートレード証券の地力の強さを感じます。

  • 2007年07月08日

    ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年6月分

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    ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年6月分)の順位表を作成しました。

    ▼ネット証券7社 新規口座開設状況

    順位 証券会社名

    証券口座純増数
    (2007/6)

    累計口座数
    1↑ ジョインベスト証券 16,306 166,387
    2↓ イートレード証券 15,984 1,450,764
    3↓ 楽天証券 9.318 704,508
    マネックス証券 8.696 774,028
    カブドットコム証券 6,157 580,781
    松井証券 5,412 684,243
    オリックス証券 2,520 154,827

    比較表のデータは、各証券会社の開示情報から取得。比較表の作成者は当サイト管理人。

    1位はジョインベスト証券です。前月3位からランクアップです。4月から6月末まで、新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーンを実施していたので、首位になりました。5月の口座純増数は10,532だったので、6月の純増数は好調だったといえます。キャンペーンの締切効果が出ました。

    2位はイートレード証券になっています。前月の1位からランクダウンです。5月の増加数が15,449だったので、6月の口座開設純増数は横ばいです。横ばいでも十分すごいのですが。7月はジョインベストの現金プレゼントキャンペーンがないので、イートレードが首位に返り咲くでしょう。

    3位は楽天証券です。前月2位からランクダウンです。5月の口座純増数は10.782でした。楽天証券のウェブサイトで、それほど魅力的なキャンペーンを行っているわけでもないので、十分な数字でしょう。

  • 4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。5月の口座純増数は8.678でしたので、6月は横ばいです。4月中旬から6月末まで2000円がもらえるキャンペーンをやっていましたが、キャンペーン効果で5位以下の証券会社を突き放しました。なお、6月15日から現金3000円がもらえるキャンペーンを開始しています。資料請求の締切は8月15日までとなっています。

    5位は カブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。5月の純増数は6,744でした。

  • 6位は松井証券です。前月と同じ順位です。5月の口座純増数は5,792でした。

  • 7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。5月の純増数は2,911だったのですが、6月の純増数は伸び悩みました。7月31日まで「株式手数料2ヶ月間 無料キャンペーン」を実施していますが、効果が切れてきたのかもしれません。

    ネット証券口座開設数を見ての感想

    6月は日経平均株価が上昇し、新興市場の株価指数も上昇したので口座開設数も伸びるかと思いましたが、結果は証券会社によってまちまちとなっています。イートレード、ジョインベスト、マネックスは前月より口座開設数が増えました。その他の証券会社は口座開設数が前月より減っています。

    ジョインベストとマネックスはキャンペーンの締切効果があったので、口座開設数が増えても当然といえます。そういった意味では、現金プレゼントキャンペーンをやらなくても口座開設数を伸ばしたイートレード証券の地力の強さを感じました。

  • ところで、7月4日に日経新聞から「日興コーディアルグループが傘下のマネックスの株式を売却する方向で検討を始めた」というニュースが出ています。これが事実なら業界再編に繋がる可能性があるので、資本関係がらみのニュースには注目していきたいと思います。

    日興、マネックス株の売却検討・相乗効果薄いと判断・・・日経新聞

    2007年06月16日

    ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年5月分

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    ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年5月分)の順位表を作成しました。

    ▼ネット証券7社 新規口座開設状況

    順位 証券会社名

    証券口座純増数
    (2007/5)

    累計口座数
    イートレード証券 15,449 1,434,780
    2↑ 楽天証券 10.782 695,190
    3↓ ジョインベスト証券 10,532 150,081
    マネックス証券 8.678 765,332
    カブドットコム証券 6,744 574,624
    松井証券 5,792 678,831
    オリックス証券 2,911 152,307

    1位はイートレード証券になっています。前月に引き続き首位です。4月の増加数が13,434だったので、5月の口座開設純増数はまずまずの結果といえるでしょう。

    2位は楽天証券です。前月から1ランクアップしました。4月の口座純増数は8.860でした。楽天証券のウェブサイトでは、それほど魅力的なキャンペーンを行っているわけではないのですが、かなり順調です。楽天市場での広告が効いているのかもしれません。

    3位はジョインベスト証券です。前月2位からランクダウンしました。「新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーン」を実施していますが、楽天証券に及びませんでした。キャンペーンの締切り日は2007年6月29日となっています。4月の口座純増数は9,146だったので、5月の純増数はまずまずの結果です。

  • 4位はマネックス証券です。前月と同じ順位です。4月の口座純増数は6.290でしたので、5月はかなり調子がよかったといえます。4月の半ばから2000円がもらえるキャンペーンを始めましたが、この効果が出ました。なお、キャンペーンの締切は6月29日となっています。

    5位は カブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。4月の純増数は5,274でした。

  • 6位は松井証券です。前月と同じ順位です。4月の口座純増数は4,966でした。

  • 7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。4月の純増数は2,072だったのですが、5月の純増数は好調だったといえます。7月31日まで「株式手数料2ヶ月間 無料キャンペーン」を実施している効果も出たと思われます。また、日経225先物や日経225miniの手数料体系に価格競争力があります。

    ネット証券口座開設数を見ての感想ですが、5月は全体的に口座開設数が回復しました。5月の日経平均株価が堅調だったためでしょう。

  • 個別の証券会社で気になったのは、松井証券のランキングが前月に引き続いて6位であることです。松井証券は、ジョインベストやマネックスのように派手なキャンペーンを行うことがほとんどありませんが、そろそろ顧客獲得のための新しい施策が必要なように思われます。

    2007年05月08日

    ネット証券7社の口座開設数ランキング 2007年4月分

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    ネット証券7社の新規口座開設状況(2007年4月分)の順位表を作成しました。4月はかなりのランク変動が起こっています。

    ▼ネット証券8社 新規口座開設状況

    順位 証券会社名

    証券口座純増数
    (2007/4)

    累計口座数
    1↑ SBIイー・トレード証券 13,434 1,419,331
    2↓ ジョインベスト証券 9,146 138,662
    楽天証券 8.860 684,408
    マネックス証券 6.290 756,654
    5↑ カブドットコム証券 5,274 567,880
    6↓ 松井証券 4,966 673,039
    オリックス証券 2,072 149,396

    1位はSBIイー・トレード証券になっています。前月2位から首位に返り咲きました。3月の増加数が18,866だったので、4月の口座開設純増数はかなり落ち込んだことになります。

    2位はジョインベスト証券です。「新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーン」を実施していますが、効果が一時的に落ち込んでいます。3月末にいったんキャンペーンの締めがあったからです。新しいキャンペーンの締切り日は2007年6月29日となっています。3月の口座純増数は22,856だったので、4月の純増数は大幅減少です。

    3位は楽天証券です。前月と同じランクです。3月の口座純増数は11,248でした。ネット証券の中では比較的、純増数の下落率が低くなっています。マーケットスピードのニューバージョンを出したからかもしれません。

  • 4位はマネックス証券です。前月と同じランクです。3月の口座純増数は9,730でした。マネックスは、3月末まで新規口座開設して3万円入金すると3000円がもらえるキャンペーンをやっていました。そのキャンペーンが終わったので口座開設数が落ちるのも当然です。4月の半ばから2000円がもらえるキャンペーンを始めましたが、この効果が出るのは5月以降となるでしょう。

    5位は カブドットコム証券 です。前月6位からランクアップです。3月の純増数は6,422でした。

  • 6位は松井証券です。前月5位からランクダウンです。3月の口座純増数は7,712でした。純増数がかなり落ち込み、カブドットコムに抜かれてしまいました。

  • 7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。3月の純増数は2,473だったのですが、ネット証券全体が落ち込む中ではまずまず健闘したといえます。日経225miniの手数料が安いのが強みです。

    ネット証券口座開設数を見ての感想ですが、4月は全体的に口座開設数が大幅に減りました。4月の日経平均株価は横ばいだったのですが、新興市場の株価指数が低迷したため個人投資家の株取引への意欲が衰えたものと思われます。

  • 個別の証券会社で気になった点ですが、まずジョインベストの現金プレゼントキャンペーンの効果が落ちています。これが6月末のキャンペーン締め切りに近づくにつれて効果を取り戻すのか否かで、ジョインベスト証券の口座開設数は大幅に変わってきます。

    また、昨年はネット証券四天王の一社であった松井証券のランキングが、ついに6位まで落ちたことに少々驚きを覚えました。松井証券は手数料がすごく安いわけではありませんし、サービスもマネックスやカブコムほど多彩ではないということで、中途半端な状況に陥っているのかもしれません。

    2007年04月05日

    ネット証券の口座開設数ランキング 2007年3月分

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    ネット証券8社の新規口座開設状況(2007年3月分)の順位表を作成しました。3月はかなりのランク変動が起こっています。

    ▼ネット証券8社 新規口座開設状況

    順位 証券会社名

    証券口座純増数
    (2007/3)

    累計口座数
    1↑ ジョインベスト証券 22,856 129,516
    2↓ SBIイー・トレード証券 18,866 1,405,897
    3↑ 楽天証券 11,248 675,548
    4↓ マネックス証券 9,730 750,364
    松井証券 7,712 668,073
    カブドットコム証券 6,422 562,606
    オリックス証券 2,473 147,324
    かざか証券 未定 未定

    ▲2007.4.5 クローズアップ株式作成

    1位はジョインベスト証券です。[新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーン]を実施している効果があからさまに出ています。キャンペーンは期間限定で締切りは2007年6月29日となっています。また、2月末からFXの取扱いを始めたことなどが功を奏したようです。

    2月の口座純増数は17,915だったので、2月の純増数は大幅に増加といえます。なお、ロイター配信によると、イートレードの口座純増数を抜いたのはジョインベストが始めてとのことです。

    ジョインベスト証券、3月単月の新規口座開設数で首位に

    ジョインベストによると、06年1月にカブドットコムがMeネット証券との合併で口座数を大きく伸ばしたのを除き、イートレードの口座獲得ペース(月間)を抜いたのはジョインベストが初めて。

  • 2位はSBIイー・トレード証券になっています。前月ランキング首位から落ちました。2月の増加数が18,986だったので、3月の口座開設純増数は横ばいですが、3月の日経平均株価が2月に比べて軟調だったことを考慮すると健闘したといえます。

  • 3位は楽天証券です。前月4位からランクアップです。2月の口座純増数は10,152でした。現金プレゼントキャンペーンをやっていない割には、口座増加数は好調です。

  • 4位はマネックス証券です。前月3位からランクダウンしました。マネックスは、3月末まで新規口座開設して3万円入金すると3000円がもらえるキャンペーンをやっていました。楽天には抜かれましたが、キャンペーン効果で口座純増数は好調だったといえます。

  • 5位は松井証券です。前月と同じ順位です。2月の口座純増数は7,527だったので、3月の純増数は横ばいです。

  • 6位はカブドットコム証券 です。前月と同じ順位です。2月の純増数は6,820だったので、3月の純増数はほぼ横ばいです。

  • 7位はオリックス証券です。前月と同じ順位です。2月の純増数は2,321だったので、3月の純増数はほぼ横ばいです。

  • 8位のかざか証券は、旧ライブドア証券が社名変更したものです。かざか証券は、まだ開示情報が出てきていません。

  • ネット証券全体を見ての感想ですが、3月の日経平均株価は2月に比べて軟調だったわりには、口座増加数は多かったといえます。まだ、株式投資に興味を持つ個人投資家は多くいるようです。

    口座開設数については、ジョインベストの現金プレゼントキャンペーンは強力な効果があると実感しています。そして、他社の売買代金が足踏みもしくは下がっている中で、ジョインベスト証券の売買代金は上がっています。今後は、イートレード証券もジョインベストの存在を無視できなくなるでしょう。

    また、松井証券とカブドットコムの月間売買代金が落ち込んでいるのが気になります。三菱UFJが松井とカブドットコムをくっつけたいと思うのも無理のないことかもしれません。

    2007年03月07日

    ネット証券の口座開設数ランキング 2007年2月分

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    ネット証券8社の新規口座開設状況(2007年2月分)の順位表を作成しました。ランキングは前月と全く同じ順位になっています。ご覧下さい↓

    ▼ネット証券8社 新規口座開設状況

    順位 証券会社名

    証券口座純増数
    (2007/2)

    累計口座数
    SBIイー・トレード証券 18,986 1,387,031
    ジョインベスト証券 17,915 106,660
    マネックス証券 11,165 740,634
    楽天証券 10,152 664,300
    松井証券 7,527 660,361
    カブドットコム証券 6,820 556,184
    オリックス証券 2,321 144,851
    かざか証券 -89 194,667

    ▲2007.3.7 クローズアップ株式作成

  • 1位はSBIイー・トレード証券になっています。1月の増加数が16,469だったので、2月の口座開設純増数は好調でした。

  • 2位はジョインベスト証券です。新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーンを実施している効果があからさまに出ています。1月の口座純増数は13,183だったので、2月の純増数は大幅に増加といえます。なお、キャンペーンは期間限定で締切りは2007年3月30日となっています。

  • 3位のマネックス証券です。マネックスも新規口座開設して3万円入金すると3000円がもらえるキャンペーンの効果が出ています。1月の増加数は9,684でした。こちらも2月の純増数は大幅に増加といっていいでしょう。なお、キャンペーンは期間限定で締切りは2007年3月30日となっています。

  • 4位は楽天証券です。調子はよくなっています。1月の口座純増数は8,734でした。上記2社のキャンペーンがなければ3位には食い込んでいたと思います。

  • 5位は松井証券です。松井証券は若干増加数が落ちました。1月の口座純増数は7,987でした。

  • 6位はカブドットコム証券 です。1月の純増数6,374に比べるとよくなっています。

  • 7位はオリックス証券です。1月の純増数2,682に比べると若干純増数が減りました。

    8位のかざか証券は、旧ライブドア証券が社名変更したものです。かざか証券は、預り残高が無く一定期間以上取引の無い口座を集計から除いているので、口座数が減っています。

  • ネット証券全体を見ての感想ですが、2007年2月は28日に日経平均が暴落するまでは市場全体が好調でしたので、ネット証券全体の口座開設数も多くなっています。

    口座開設数については、ジョインベストやマネックスの現金プレゼントキャンペーンは強力な効果があると実感しました。ただ、これらのキャンペーンも3月末で終わりますから、ジョインベストやマネックスも次の一手を考えねばならないでしょう。

    2007年02月08日

    ネット証券の口座開設数ランキング 2007年1月分

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    ネット証券8社の新規口座開設状況(2007年1月分)の順位表を作成しました。ご覧下さい↓

    ▼ネット証券8社 新規口座開設状況

    順位 証券会社名

    証券口座純増数
    (2007/1)

    累計口座数
    SBIイー・トレード証券 16,469 1,368,045
    ジョインベスト証券 13,183 88,745
    マネックス証券 9,684 729,469
    楽天証券 8,734 654,148
    松井証券 7,987 652,834
    カブドットコム証券 6,374 549,364
    オリックス証券 2,682 142,530
    かざか証券 -2,159 194,756

    ▲2007.2.8 クローズアップ株式作成

  • 前月に引き続き口座開設純増数1位はイートレード証券になっています。12月の増加数が12,428だったので、1月の口座開設純増数は好調でした。

  • 前月の6位から2位に躍進したのがジョインベスト証券です。「新規口座開設をして5万円入金すると5000円がもらえるキャンペーン」を実施している効果があからさまに出ています。12月の口座純増数は4,903だったので、1月の純増数は急増といえます。なお、キャンペーンは期間限定で締切りは2007年3月30日となっています。

  • 3位のマネックス証券ですが、前月4位からランクアップです。マネックスも新規口座開設して3万円入金すると3000円がもらえるキャンペーンの効果が出ています。12月の増加数が5,884、こちらも1月の純増数は急増と言っていいでしょう。なお、キャンペーンは期間限定で締切りは2007年3月30日となっています。

  • 前月2位だった楽天証券ですが4位にランクダウンしました。しかし、調子はよくなっています。12月の口座純増数は6,860だったので1月の数値は立派です。上の2社のキャンペーンの効果がありすぎるだけです。

  • 前月3位だった松井証券ですが、5位にランクダウンしました。しかし、松井証券も調子はよくなっています。12月の口座純増数は6,408でした。

  • 前月5位だったカブドットコム証券ですが、6位にランクダウンしました。1月の純増数5,169に比べるとよくなっていますが、次の策が出てこないと、ネット証券上位4社に置いていかれる危険性があります。

  • 前月に引き続いて7位のオリックス証券ですが、1月の純増数868に比べるとかなり純増数が増えました。 2月1日から「日経225オプション取引の手数料を値下げする」と発表したのが功を奏したのかもしれません。

  • 前月に引き続いて8位のかざか証券は、ライブドア証券が社名変更したものです。かざか証券は、預り残高が無く一定期間以上取引の無い口座を集計から除いているので、口座数が減っています。

  • ネット証券全体を見ての感想ですが、最悪だった2006年11月に比べると、口座開設数も売買高もかなり回復しています。

    口座開設数については、ジョインベストやマネックスの現金プレゼントキャンペーンは強力な効果があると実感しました。口座を開設して入金するだけでリスクなしにお金をもらえるんですから、さすがに口座を開設する人も増えますね。ただ、こうやって集めたユーザーがそのまま居残るのか少し心配ではありますが。

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