2008年05月21日

カプコンの株価が強い デビルメイクライ4やバイオハザードが海外で好調

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5月21日、ゲームソフト制作大手のカプコンの株価が前日比+130 (+3.96%)の終値3,410円と上昇しました。

同社は、5月20日に平成20年3月期通期決算を発表しました。ゲーム業界全体の明るい状況に加えて、海外市場での積極的な事業が成果に結びつき、増収増益の好調な業績となり、株価上昇に繋がりました。

連結売上高は830億9700万円と前年比11.5%増となったほか、営業利益は131億2100万円(同36.6%増)、経常利益は122億6700万円(同15.7%増)、当期純利益は78億700万円(同33.4%増)といずれも増加しています。

好調だったのは、コンシュマー用ゲームソフト事業です。ヒットソフトが相次いだことが業績の下支えになってます。なかでも際立ったのは、海外市場での好調ぶりです。

Wii向けに発売した『バイオハザード4 Wii edition』と『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』が欧米で好調でした。さらにXbox360とプレイステーション3双方に向けた『デビル メイ クライ4』が、海外で人気を博し、出荷本数が200万本を超えています。

国内では期末に発売した『モンスターハンターポータブル 2nd G』が出足から好調で、販売本数はすでに200万本を越えています。平成20年3月期通期では3タイトルが100万本を越えました。

ちなみに、カプコンは全世界で2000万本は売れるであろうと予測されている「グランド・セフト・オートIV」の日本語版を、年内に発売する予定です。

また、発売日は決まっていませんが、モンスターハンターのWii版の開発も行っており、こちらも発売されれば業績に貢献すると思われます。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 22:27 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2008年04月11日

ニンテンドーDS関連銘柄のホシデンの株価が急騰

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4月11日、電子部品の総合メーカーホシデン 【大証1部:6804】の株価が前日比+150 (+7.41%)の終値2,175円と急騰しました。

ホシデンは、ニンテンドーDS Liteの「GBAカートリッジコネクタ、ヘッドフォンジャック、DSカードコネクタ、バッテリコントローラー、マイクロフォン、スピーカー」を生産しています。

また、同社はwii fit(フィット)に同梱されているバランスWiiボードも組み立てており、任天堂関連銘柄といえます。

ホシデンは、ニンテンドーDS、Wii向けの電子部品が好調に推移して業績好調です。4月10日には、みずほ証券がホシデンを「09年3月期に過去営業ピーク利益を更新する可能性の高い数少ない電子部品企業」と評価して、レーティング「1」継続で、目標株価を2,200円→2,800円に引き上げています。

▼関連記事

任天堂関連銘柄

▼参考記事

「ゲーム市場にバブル到来」エンターブレイン浜村社長が世界分析

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:27 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年12月09日

Wiiフィットの売上が好調 健康志向受け

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12月7日にメディアクリエイト社が発表した「週間ゲームソフト&ハードセルスルーランキング」によると、任天堂(株) 【大証1部:7974】のWiiフィットが好調な売れ行きのようです。発売から2日間で26万本売れています。

Wiiフィットは同梱されている『バランスWiiボード』に乗り、体重測定や、様々なトレーニングを行うものです。体重計のようなバランスWiiボードに乗り、スキージャンプやヨガなど数十種類の運動やゲームが楽しめます。

Wiiフィットは目新しい内容のソフトですし、メタボリックシンドロームが話題になる世の中ですから、テレビなどでも取り上げられる機会が多く好調な売上に結びついています。

また、WiiフィットはWiiスポーツと同じように家族や友人で盛り上がれるソフトです。家族や友達同士でコミュニケーションを取ることにより口コミで売上が上がっていくのがWiiの強みといえるでしょう。

▼関連記事

任天堂の株価がストップ高 業績上方修正を好感

ゲーム会社に投資する人は「週間ゲームソフト売り上げランキング」を見ておきましょう

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:59 | Comment(2) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年07月26日

任天堂の株価がストップ高 業績上方修正を好感

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7月26日、 任天堂 【大証1部:7974】の株価が前日比+5,000 (+8.80%)の終値61,800円と急騰しました。ストップ高です。

同社が前日25日、2008年3月期の連結業績見通しをそれぞれ、売上高が1兆1400億円から1兆4000億円に、営業利益が2700億円から3700億円に、経常利益が2900億円から4100億円に、当期純利益が1750億円から2450億円に上方修正をしたことを発表したからです。

▼7月26日 任天堂株の一日チャート

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当サイトでは今年の2月10日に「任天堂関連銘柄」という記事を配信しました。その中で、メガチップス、ミツミ電機、ホシデン、シライ電子工業、日本写真印刷を任天堂関連銘柄として紹介しています。

これらの銘柄の中で株価の上昇率が任天堂に近いのは、ミツミ電機だけでした。他の銘柄は上昇率が芳しくなく、任天堂株を買った方がはるかに儲かったことなります。

そもそも任天堂関連銘柄をピックアップしたのは、任天堂株があまりに高すぎて個人投資家には手を出しにくい銘柄であったためです。

しかし、任天堂株の代替として任天堂関連銘柄を買うより、任天堂株をミニ株で買った方が正解という結果になっています。

当サイト関連カテゴリ

任天堂関連記事

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 21:58 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年06月23日

ゲーム会社に投資する人は「週間ゲームソフト売り上げランキング」を見ておきましょう

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当サイトでは以前より、ゲーム関連銘柄に投資をする人には「電撃オンライン:週間ゲームソフト売り上げランキング」 (毎週金曜日更新)をチェックすることをおすすめしてきました。

最近、電撃オンライン以外に、ゲームの売上ランキングをチェックできるウェブサイトを2つ発見しましたので、紹介しておきます↓

  1. メディアクリエイト総研 週間ソフト&ハードセルスルーランキング・・・毎週金曜日更新。ゲームソフト売上ランキングだけでなく、「日本国内におけるゲーム機本体の売上ランキング」が載っているのが素晴らしい。日本国内ではニンテンドーDSやWiiが売れていて、PS3やxbox360が売れていないのが一目瞭然です。
  2. VGChartz, Videogame Charts - The Most Comprehensive Videogame Charts in the World・・・世界中のゲームソフトやゲーム機本体の売上本数がわかるサイトです。英語のサイトですが、任天堂やカプコンなど海外にゲームを輸出している企業に投資している方はチェックすることをおすすめします。

これらの売上ランキングサイトを毎週チェックしている方は、任天堂やカプコン 【東証1部:9697】の株価が好調な理由を把握できているでしょう。

あと、ゲーム会社に投資する方は「ファミ通」という週刊誌に載っているゲームソフト売上ランキングも見ておくといいと思います。

関連記事

カプコンの株価が急騰 大和総研がレーティングを引き上げ

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 15:07 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連

任天堂の株価が上場来高値を更新 時価総額は松下電器を抜く

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6月23日、任天堂 【大証1部:7974】の株価が前日比+1,150 (+2.60%)の終値45,450円と上昇しました。上場来高値更新で6月23日時点での時価総額は約6兆4300億円となっています。

これは松下電器産業 【東証1部:6752】の時価総額を越える数値です。松下の時価総額は6月23日時点で約6兆0200億円となっています。

携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の売れ行きが好調なのは皆さんご存知だと思いますが、最近の円安が任天堂の株価を押し上げています。任天堂はドル建て資産が多く為替で経常益が変動します。円安ドル高になると為替差益で利益がかさ上げされるわけです。

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ゲーム会社に投資する人は「週間ゲーム売り上げランキング」を見ておきましょう

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 15:01 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年05月17日

任天堂の株価が強い 上場来高値を更新

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5月17日、任天堂<7974>の株価が前日比+1,700 (+4.24%)の終値41,800円と上昇しました。上場来高値を更新です。任天堂の株を持っている人は皆含み益が出ているということですね。

一言でいえばニンテンドーDS絶好調ということです。ニンテンドーDSは今までのゲーム機としては前例のなかった月産250万台体制になっているとのこと。

私、2006年2月に16300円で任天堂株を売却し、それから任天堂株を買ったことがありません。なんで買わなかったのか? PERが30倍以上のことが多く、リスクが高いと感じていたからです。

しかし、任天堂の株価は私が売却した時点から2.5倍になっているのに、業績が急激によくなったので任天堂のPERは相変わらず30倍台です。

また、任天堂株は通常100株単位で売買しないといけないので、投資の金額が大きいことも任天堂株を買うことの心理的な障壁になっていました。しかし、これはミニ株まめ株を利用すれば解決できる問題です。

ミニ株を使って10株ずつ地味に買い増していけばよかったなと今さらながら思う今日この頃です。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:37 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年04月13日

日本写真印刷の株価が急騰 ニンテンドーDS需要に対応した新工場完成

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4月13日、日本写真印刷 【東証1部:7915】の株価が前日比+260 (+7.72%)の終値3,630円と急騰しました。

日本写真印刷は以前当サイトでも紹介ましたが任天堂関連銘柄です。同社はニンテンドーDS用のタッチパネルを生産しています。

・関連記事 任天堂関連銘柄

日本写真印刷は、4月12日に、タッチ入力デバイスの主力生産工場である加賀工場において新工場が完成したと発表しました。新工場の竣工でニンテンドーDSや携帯電話用のタッチパネルの受注増に対応します。この発表の影響により、本日、同社の株価は急騰しました。

今日は株価が急騰した日本写真印刷ですが、ここ3カ月の株価パフォーマンスは任天堂より劣っています。

ここ3カ月で任天堂より株価パフォーマンスが優れている任天堂関連銘柄は、ミツミ電機 【東証1部:6767】ホシデン 【東証1部:6804】が挙げられます。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:19 | Comment(2) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年04月05日

任天堂、今期4度目の業績予想上方修正

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4月4日、任天堂が今期4度目となる平成19年3月期の業績予想の修正を発表しました。業績の修正は速報のかたちを取っているため細かな数字を示していません。しかし売上の見通しは公開しています。任天堂によれば、これまで9000億円と予想されていた通期の連結売上高は、およそ660億円増加し約9660億円になります。

連結売上高の増加に伴い、連結営業利益、連結経常利益、連結当期純利益も増加する見込みです。しかし、具体的な金額については決算集計に鋭意努力中としており、4月26日に予定されている決算発表の場で金額とその内容を発表するとしてます。

業績上方修正は本日の午前11時に発表されました。任天堂の株価は、前場終値はマイナスだったのですが、上方修正発表により前日比+700円の34,350円で取引を終えました。

また、今日は、任天堂関連銘柄として有名なミツミ電機の株価も前日比+120 (+3.17%)の終値3,900円と堅調に推移しました。

・関連記事 任天堂関連銘柄

▼上方修正の内容について

任天堂の上方修正ですが、同社が展開する携帯ゲーム機ニンテンドーDSのハードとソフトの売上が好調だからです。

また任天堂はこれに加えて、期末時点で保有する外貨建ての資産と負債の為替未予約(為替レートを固定していない)分の評価替えを行なうことで、為替差益が発生するとしています。その金額は、従来の100億円の為替差損から約200億円の為替利益となり、利益はおよそ300億円増加します。

(ドル/円で115円、ユーロ/円で143円と想定していた為替レートが、期末実績でドル/円が118.05円、ユーロ/円が157.33円となっています。)

上方修正発表を見ての私の感想ですが、やはりニンテンドーDS強しです。Wiiは今のところ驚愕のヒット商品といえる段階ではありませんが、DSは間違いなくモンスター商品です。

DSは2004年12月に発売された商品でありながら、未だに店頭で品薄となっています。そのため、ヤフーオークションでは希望小売価格を超える価格で取引がなされていたり、TSUTAYA(ツタヤ)の店頭ではアメリカから逆輸入したニンテンドーDS Liteが高値で販売されていたりします。

こういった異常事態が解消されるまで、任天堂は業績の好調を維持できそうです。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:39 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年02月10日

任天堂関連銘柄

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2007.2.10 Last Update! ホシデンを追加しました。

12月に任天堂から新ゲーム機Wii(ウィー)が発売され、「Wii、プレステ3、xbox360」の三つ巴の新ゲーム機戦争が始まりました。今日は任天堂関連銘柄をまとめてみました。

▼任天堂関連銘柄

メガチップス・・・LSI(集積回路)メーカーで、売上に占める任天堂向け製品の割合は75%。ニンテンドーDSのカートリッジチップなどを供給。

ミツミ電機・・・電子部品大手。パソコン周辺機器やゲーム関連が主力。Wiiのコントローラーのセンサー、無線LANモジュール、Bluetoothモジュールを生産。また、ニンテンドーDS Liteの無線LANモジュール、ACアダプターを生産している。

ホシデン・・・携帯電話マイク部品首位。コネクター、レシーバーも。ゲーム機構部品等の情報通信部品大手。ニンテンドーDS Liteの「GBAカートリッジコネクタ、ヘッドフォンジャック、DSカードコネクタ、バッテリコントローラー、マイクロフォン、スピーカー」を生産。2005年の決算では売り上げの4割強が「任天堂」向けだった。

シライ電子工業・・・プリント配線板専業の中堅メーカー。ニンテンドーDSのプリント配線版を供給。プリント配線版とは回路などの電子部品を配線するための、絶縁性のある樹脂を塗った基盤のこと。

日本写真印刷・・・総合印刷中堅、多色印刷技術優位。一般印刷からエレクトロニクス関係など特殊印刷へ展開。NINTENDO DSのタッチパネルを供給。

任天堂・・・任天堂本体。ゲーム機ハード・ソフトで総合首位。携帯型ゲーム機に強み。ハードウェアメーカーかつソフトウェアメーカーなので、自社のハードが数多く売れるとソフトウェアで利益を上げることが容易になってくる。
ドル建て資産多く期末為替で経常益が変動する。円安ドル高になると為替差益で利益がかさ上げされる。逆に円高ドル安になると利益が減る。

▼参考記事

  1. 任天堂「Wii」を分解した!
  2. あ、ニンテンドーDS Liteの基板が――CEATEC JAPAN 2006で見つけたゲームデバイス
  3. ニンテンドーDS Liteハードウェアレポート
posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:45 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年02月09日

ニンテンドーDS関連銘柄のミツミ電機の株価が急騰

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2月9日、電子部品メーカー大手のミツミ電機の株価が前日比+150 (+4.85%)の終値3,240円と急騰しました。昨日のストップ高に続いての続伸です。

ミツミ電機は、Wii(ウィー)やニンテンドーDSの部品を生産しているので、任天堂関連銘柄として有名です。ミツミ電機は下記の部品を作っています。

  1. Wii・・・コントローラーのセンサー、無線LANモジュール、Bluetoothモジュール
  2. ニンテンドーDS Lite・・・無線LANモジュール、ACアダプター

ミツミ電機は2月7日に、2007年3月期の売上高予想を150億円上方修正しました。このうち約90億円が「任天堂のWiiやDSライト向け部品などゲーム関連の売上高増加によるもの」です(ラジオNIKKEIより)。業績を上方修正したため昨日、今日と2日連続で株価が急伸しました。

▼関連記事

任天堂関連銘柄のミツミ電機の株価が年初来高値を更新

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:12 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年02月01日

株式ミニ投資(ミニ株)とは (株式用語解説)

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株式ミニ投資(ミニ株) [読み: かぶしきみにとうし、みにかぶ]


祐作:先輩、株式ミニ投資(ミニ株)ってなんですか?

兜:ふむ、株式ミニ投資(ミニ株)というとマネックス証券の単元未満株取引の商品名だな。

祐作:単元未満株取引?

兜:単元未満株とは、証券取引所で決められた最低取引単位(1単元)に満たない株のことだ。通常、単元未満株(端株)は取引できない。しかし、その単元未満株を取引できるようにした金融商品がミニ株だ。

任天堂株を例に挙げよう。任天堂株は、通常1単元100株からしか売買できない。ミニ株なら、十分の一の10株から売買できる。任天堂の株価が仮に5万円だとすると、通常1単元が100株なので買付けに500万円の資金が必要だ。しかし、ミニ株なら10株50万円から買うことができる。

祐作:はあ、それは便利ですね。でも、デメリットもあるんじゃないですか?

兜:デメリットは大きくいって2つある。「約定の時間帯が限られていること」、「指値が使えず成行注文しかできないこと」だ。

祐作:詳しく説明してもらえますか?

兜:注文受付時間及び約定価格が下記のようになっているんだ。

0:00〜3:00の注文
→当日の前場の始値で約定

3:00〜8:00
→注文できない

8:00〜24:00の注文
→翌日の前場の始値で約定


つまり、始値でしか売買できないってことだな。価格はこちらから指定することはできない。指値が使えず、成行注文になるってことさ。

祐作:はあ、それは不便ですね。他に注意点はありますか?

兜:ミニ株はマネックス証券が指定する銘柄しか売買できないんだ。

祐作:なるほど。では、ミニ株はどんな人が買うべき商品なんでしょうか?

兜:まずは予算10万円位で株を始めてみたいって人だろうね。あと、始値でしか売買ができないから短期投資家には向かない。長期投資家向きだな。

ちなみにミニ株のように単元未満株を売買できるサービスとしては、カブドットコム証券プチ株イートレード証券S株があるから、そっちも研究しとくといいさ。
posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:00 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年01月10日

任天堂が2007年3月期の業績を大幅上方修正

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1月10日、任天堂の株価が前日比+680 (+2.39%)の終値29,150円と堅調でした。本日14時に、同社が2007年3月期の連結業績予想を大幅に上方修正する発表したからです。

修正後予想は、売上高が前回予想から21.6%増の9000億円、経常利益が同23.5%増の2100億円、純利益が同20%増の1200億円。期末配当予想も修正し、前回予想の330円から80円増の410円としています。年間配当は480円となる見込みです(前期実績は390円)。

ニンテンドーDSの予想販売台数も上方修正し、当初から300万台増の2300万台になる見通しです。ソフトも1800万本増の1億本に修正しています。

今日発表された業績予想をもとに計算すると、ファンダメンタルズ指標は下記のようになります。

  1. 予想1株利益は938円
  2. 予想PERは「29150円(現在の株価) ÷ 938円(1株利益)」で31倍
  3. 予想配当利回りは1.6%

ちなみに、ニンテンドーDSの日本国内の出荷台数ですが、2006年9月末時点で1152万台となっています。また、懐かしのファミコンの日本国内での累計出荷台数は1935万台、ゲームボーイの出荷台数は3243万台となっています。ニンテンドーDSの売上台数がどこまでゲームボーイに迫るのか注目ですね。

なお、任天堂の岩田社長曰く、「2008年3期は売上高1兆円を念頭に努力する」とのことです。同社の2006年3月期の売上高は5092億円であり、2年で売上倍増を狙うというわけです。いかにニンテンドーDSが大ヒットしたか思い知らされました。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:20 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2007年01月09日

プレステ3の売上 国内は不調だが北米では好調

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1月9日、ソニーの株価が前日比+340 (+6.53%)の終値5,550円と急騰しました。ゴールドマン・サックス証券が1月5日付でソニーの投資判断を「中立」から「買い」に引き上げると同時に目標株価に関しても従来目標の5150円から6200円に引き上げたからです。

また、Sony Computer Entertainment America(SCEA)が現地時間の8日、北米で販売しているPLAYSTATION 3の出荷台数が2006年12月31日の時点で100万台を達成したと発表したことも材料となりました。

そんなプレイステーション3ですが、国内での売上は不調とのニュースが本日出てきています。

任天堂「Wii」の販売台数、プレステ3の倍以上
ゲーム雑誌出版会社エンターブレインは9日、主要ゲーム機の2006年12月末までの国内累計販売台数(推計)を発表した。

 それによると、任天堂の「Wii(ウィー)」が98万9118台で、最大のライバルであるソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション(PS3)」の46万6716台に倍以上、差を付けた。

私、1月7日に久しぶりにwanpaku(わんぱく)というゲームショップに行きました。プレステ3はハードディスクドライブ(HDD)が20GBのモデルも60GBのモデルも両方とも在庫がありました。あまり人気がないのかなと思いましたが、実際国内での売上はまだまだのようですね。ちなみに、WiiとニンテンドーDS Liteは売り切れ状態でした。

プレステ3は単純に価格が高いので売れないという側面もありますが、「性能の高さを引き出せるソフトがまだ少ない」というエンターブレインのコメントが日本国内ではよく当てはまっていると思います。

しかし、アメリカでは大手ゲームメーカーのエレクトロニックアーツがアメフトを題材にしたNFL公認のスポーツゲームをプレステ3用に発売していたりするので、PS3の人気は高いようです。

やはりゲームはハードの性能よりソフトのラインナップが重要と感じさせられます。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 22:45 | Comment(2) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年12月26日

イマジニアの株価がストップ高 ニンテンドーDS向けソフトの開発・販売を本格化

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12月26日、イマジニアの株価が前日比+200 (+16.10%)の終値1,442円と急騰しました。ストップ高です。

イマジニアは携帯電話用コンテンツ配信・企画の中堅企業ですが、ニンテンドーDS向けのソフトウェアも開発販売しています。今日は、日経新聞朝刊が「携帯電話向け情報配信のイマジニアは任天堂の携帯ゲーム機向けソフトの開発・販売を本格化する。」と報じたことにより株価がストップ高となりました。

任天堂向けソフト、イマジニアが開発・・・日経新聞朝刊(12月26日)
携帯電話向け情報配信のイマジニアは任天堂の携帯ゲーム機向けソフトの開発・販売を本格化する。2007年に英語や歴史の検定ソフトなど最大7作品を発売する。ソフトを新しい収益の柱に育成し、携帯電話向けビジネスに依存しない事業構造の確立を急ぐ。

イマジニアのニンテンドーDS向けソフトで大ヒット商品といえば、漢字トレーニングゲームの「漢検DS」※です。タッチペンで遊びながら漢字を覚えられるというコンセプトのソフトであります。発売3ヶ月で累計50万本以上の出荷となっています。

 ※漢検DSを開発したメーカーはロケットカンパニー株式会社ですが、ロケットカンパニーはイマジニア株式会社(JASDAQ:4644)の100%子会社です。

それにしても、ニンテンドーDSが大ヒットしてからイマジニアやハドソンなど株価が元気なゲームソフトメーカーが出てきましたね。

「wii関連銘柄」のメガチップス ミツミ電機の株価も好調ですし、週刊ファミ通を年間購読するなりして本格的にゲーム業界の研究をした方がいいのかなという気がしてきました(^_^;)

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:34 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年12月12日

スクウェアエニックス、ドラクエ9はニンテンドーDS向けに発売

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12月12日、スクウェアエニックス 証券コード9684が人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズ9作目となる最新作を携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」向けに2007年に発売すると発表しました。

ドラクエ9をNINTENDO DS向けに発売するのはスクエニにとっても任天堂 証券コード7974にとってもいい選択だと思います。ソニー 証券コード6758にとっては苦しいでしょうが。

1997年にスクウェアがFF7をプレイステーションで発売したことにより、一時、任天堂とスクウェアの関係が冷え込みましたが、かなり両社のパートナーシップが復活してきました。

任天堂にとってドラクエというキラーコンテンツを取り込んだことはもちろん朗報ですが、スクエニにとってもDSで発売することはメリットがあると思います。DSはプレイステーション3に比べてハードのスペックが低いので開発費が抑えられ利益率がよくなると考えられます。

そもそもドラクエは超美麗なグラフィックや動画で魅せるゲームではないわけですから、ハードはプレステである必要はありませんね。

キラーコンテンツを一つ失ったプレイステーション3のソニー陣営には痛手です。もう一つの大型RPG「ファイナルファンタジー13」はプレイステーション3向けに開発されているのが救いですが。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:50 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年11月30日

任天堂の株価が年初来高値  米任天堂:「Wii」8日間で60万台販売

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11月30日、任天堂の株価が前日比+1,140円(+4.31%)の終値27,600円と上昇しました。年初来高値を更新です。

任天堂の発表によると、新型ゲーム機Wiiを米国で19日に発売し8日間で60万台以上を販売。対応ソフトやアクセサリーを含めた発売後8日間の売上高は1億9000万ドルで、同時発売した人気ゲームソフト「ゼルダの伝説」シリーズ最新作の販売本数も45万本に及んでいるとのことです。

Wiiは本体と同時にコントローラーを追加で買っていくユーザーが多いようですね。最近、WiiのテレビCMでWii Sports (ウィースポーツ)をやっている映像がよく流れますが、ああいうのを見ると友人と対戦でやってみたいと思わされるのでコントローラーの売れ行きがよくなるのでしょう。

任天堂はニンテンドーDSの大ヒットに加え、Wiiへの期待感から株価がえらいところまで来てしまいました。ドル建て資産が多く円高に弱いはずなのに、119円→116円と円高ドル安になっても、ここまで株価が伸びるとは大したものです。

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任天堂関連銘柄

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:20 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年11月15日

任天堂関連銘柄のミツミ電機の株価が年初来高値を更新

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11月15日、ミツミ電機の株価が前日比+56 (+2.91%)の終値1,981円と上昇しました。年初来高値を更新です。

ミツミ電機は任天堂の新ハードWii(ウィー)のリモコンのセンサーを供給しているので、任天堂関連銘柄です。Wiiの発売予定日は12月2日で国内初回出荷が40万台となっています。

ちなみに、ミツミ電機は過去にディスクシステムを任天堂に供給したこともあります。懐かしいですねえ。ゼルダの伝説とかメトロイドとか大好きでした。

(なお、本日は「任天堂」も「任天堂関連銘柄のメガチップス」の株価も好調でした。)

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任天堂関連銘柄のメガチップスの業績が大幅増収増益

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 20:00 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年11月07日

任天堂関連銘柄のメガチップスの業績が大幅増収増益

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11月7日、メガチップスが07年3月期の中間連結決算を発表しました。任天堂向けのゲーム機用LSI(カスタムメモリ)などの需要が堅調で、売上高は184億500万円(前年同期比51.8%増)、経常利益は10億6700万円(同50.9%増)、純利益は5億3100万円(同42.2%増)となっています。

メガチップスはLSI(集積回路)メーカーで、売上に占める任天堂向け製品の割合は75%となっています。任天堂の製品が売れると、メガチップスの業績もよくなる傾向があります。今後のメガチップスの業績は、ニンテンドーDSと12月発売予定の新製品Wii(ウィー)の売れ行きにかかっているといえるでしょう。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 19:41 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年07月25日

任天堂の株価が大幅高 今期業績予想の増額修正で

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7月25日、任天堂の株価が前日比+1,060 (+5.09%)の終値21,900円と大幅に上昇しました。

同社が7月24日に、2007年3月期の業績予想を上方修正したからです。

任天堂 「DS」好調で業績を上方修正 フジサンケイビジネスアイより抜粋
任天堂は24日、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」関連製品の売れ行きが好調なことや為替レートの見直しなどにより、2007年3月期の連結売上高予想を過去最高の6400億円(従来予想は6000億円)に上方修正した。経常利益も1450億円(同1100億円)に、最終利益も830億円(同650億円)にそれぞれ上方修正した。

以前、当サイトの下記リンク先の記事で、ニンテンドーDSとそのソフトが売れていることをお伝えしました。

任天堂の株価が大幅高で年初来高値を更新 2万円越え

ニンテンドーDSのソフトは、いわゆる「大作ソフト」と違って開発コストが安くなる傾向があります。任天堂は、ニンテンドーDSの本体だけでなくソフトも製作するので多くの利益が出せるわけですね。

そういう意味では、プレイステーション三より開発費が安くなりそうなWii(ウィー)の路線は正しいのかもしれません。

なお、任天堂は、今期の想定為替レートを1ドル=110円から115円に、1ユーロ=140円から143円にそれぞれ引き上げたので、任天堂に投資している方は為替レートに注意を払うことをおすすめします。

posted by 兜達也(かぶと たつや) at 17:39 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年07月04日

任天堂の株価が大幅高で年初来高値を更新 2万円越え

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7月4日、任天堂の株価が前日比+1,160円(+6.07%)、終値20,280円と大幅に上昇しました。年初来高値を更新です。

株式新聞ダイジェストによると、「市場では、米年金など長期資金が流入しているとの観測が出てている」とのことです。

まあ、その下地になっているのは、ニンテンドーDSの大ヒットということになりますね。DS Liteが売れているため、任天堂が製作したDS用のソフトウェアも売れまくっています。下記のリンク先を見るとすぐわかりますが。

 メディアクリエイト 週間ソフト&ハードセルスルーランキング

DSが売れ続ければ、任天堂の株価も安定感が出てくるでしょうね。ただ、もちろん投資にはリスクもあります。

次世代ゲーム機のWii(ウィー)がどれだけ売れるかわかりませんし、任天堂は外国にゲームを輸出してる関係で円高に弱いですしね。


あと、個人投資家が任天堂に投資する際にネックになるのが、「単元株数が100株」な点です。今日の終値で考えると、200万円以上の資金が必要になるので、お金持ちでないと厳しい。

プチ株S株を使って買うという手もありますが、これらのサービスは指値による注文ができないのが難点です。短期売買に向かない、長期投資家向けのサービスということになります。
posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:23 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年06月08日

任天堂の株価が強い 「ニンテンドーDSライト」増産の報道を受け

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6月8日、任天堂の株価が前日比+490円(+2.65%)と上昇し終値は18,960円となりました。7日の夜に、ニンテンドーDS Lite増産のニュースが出たからです。以下、日経新聞のウェブサイトからの抜粋です。
任天堂、「DSライト」の生産増強・国内外で攻勢へ

任天堂は携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の上位機種「ニンテンドーDS Lite(ライト)」の月産能力を最大220万台に増強した。国内で需要が急増していることに加え、今月から欧米でも販売を始めることに備える。

DSが売れているので、そのソフトもかなり売れてるんですよね。携帯ゲーム機市場ではソニーのPSPに勝ってます。

『New スーパーマリオブラザーズ』の販売本数も100万本を突破しましたし、本業の方は好調のようです。

任天堂の株価がドル安と市場全体の下落に打ち勝てるか見物です。
posted by 兜達也(かぶと たつや) at 16:27 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連
2006年02月07日

任天堂の「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」が1ケ月で百万本突破

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任天堂のゲームソフト「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」が発売1ケ月で百万本の売り上げを突破したとのことです。

上記のソフトは、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けで、計算や漢字の問題を解いていくと「脳年齢」が表示されるゲームです。松嶋菜々子がゲームに挑戦するテレビCMが放映されていますよね。

東北大学の川島隆太教授の監修で昨年発売された第1作「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は、累計販売本数が170万本を越えています。

任天堂の岩田聡社長は、前々から「今のゲームは難しすぎる」と、初心者離れによるゲーム業界の衰退を懸念していました。ニンテンドーDSや「脳を鍛えるシリーズ」は、マニアックなゲームに対するアンチテーゼであります。今のところ、岩田社長の戦略が功を奏しています。

今年は、任天堂の次世代ゲーム機「レボリューション」やソニーコンピュータエンタテインメント(SCE)の次世代ゲーム機「プレイステーション3」(PS3)の発売が予定されているので、ゲーム業界も久しぶりに活況を呈すかもしれません。

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posted by 兜達也(かぶと たつや) at 18:09 | Comment(0) | 個別銘柄ニュース>任天堂関連

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