2008年07月22日

東証、またTOPIX先物取引でシステムトラブルが発生

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今年の2月に当サイトで「東証、TOPIX先物取引でシステム障害発生」という記事を配信しましたが、本日、またTOPIX先物取引でシステム障害が起こりました。

以下、日経新聞のウェブサイトからの抜粋です。

東証のシステム障害「注文板の補強で一部不具合」

 東京証券取引所は22日、派生商品システムで障害が発生したことを受けて会見を開いた。鈴木義伯常務は障害が発生した背景を「性能を改善するため、(売買の注文状態を表す)板に関するシステムを補強したが、一部に不具合があった」と説明。具体的には「89銘柄を超えた問い合わせがあった場合、システムが停止してしまう」ことを明らかにした。板のデータを蓄える容量の上限を2万銘柄とするところを88銘柄に設定していたことが原因だという。

 新システムを納入したのは富士通。今後の対応について鈴木常務は「実損が出れば損害賠償なども検討する」と述べた。

 同日、システム障害が発生した影響で、東証株価指数(TOPIX)先物や国債先物取引など派生商品の取引は9時21分から一時停止され、13時45分から再開された。〔NQN〕(16:25)

2月に当サイトで配信した記事でも書きましたが、東証の証券取引システムと先物取引システムは富士通が開発しています。

どうも富士通製の証券や先物取引所向けシステムは安定していません。個人的には、東証の取引システムは日立に発注するべきだったと思っています。

ただ、市場も東証のトラブルに慣れっこになってしまったようで、トラブルが起こっても富士通の株価には影響が出ませんでした。今日の富士通の株価は前日比+23円 (+2.99%)の終値791円となっています。

2008年07月05日

日経225mini手数料比較表

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2008.7.5 Last Update!

日経225miniの取引手数料は安いに越したことはありません。手数料の安い証券会社を見つけるために、日経225mini手数料比較表を作成したので、ご覧下さい。

イブニング・セッション(夕方取引)対応の有無を比較表に盛り込んでいます。イブニングセッションとは平日の16:30〜19:00に、日経225先物,日経225mini,日経225オプションの取引ができる市場のことです。

7月7日から岡三オンライン証券が日経225先物と日経225ミニの手数料キャッシュバックキャンペーンを実施するので、比較表を更新しました。

▼日経225mini手数料比較表

証券会社 1枚あたりの手数料(税込) 1枚あたり必要証拠金

逆指値

夕方取引 備考(注文機能など)
岡三オンライン証券

手数料100万円までキャッシュバックキャンペーン実施中 (7月7日〜9月30日の期間限定。詳細はこちら

SPAN証拠金×0.12倍

成行、指値、ペア注文、ステップ注文、ステップ・ペア注文、バスケット注文、寄付指値、引け指値、不成、寄付成行、引け成行、逆指値

・キャンペーン期間中、日経225miniのデイトレードは片道手数料無料。通常の手数料は84円 (片道手数料無料なし)

インヴァスト証券 42円 (2008年6月2日〜2008年8月29日のキャンペーン価格。キャンペーンの詳細はこちら) SPAN×0.12倍 ×

・指値、寄付指値、引け値指値、成行 、寄付成行、引け成行、指値不成、逆指値、If Done注文、OCO注文、If Done OCO注文
・通常の手数料は52.5円 ・イブニングセッションは2008年10月開始予定

そしあす証券 52.5円 SPAN×0.12倍 × ・成行、指値、寄付、大引け、不成、逆指値
オリックス証券 52.5円 SPAN×0.12倍 ・成行、指値、逆指値、プラス逆指値寄付指値、寄付成行、引け指値、引け成行、指値引成行
SBIイー・トレード証券 52.5円

SPAN×0.12倍

・成行、指値、寄付指値、引指値、指値不成、寄付成行、引成行、逆指値、ステップ、ペア、ステップペア

リテラ・クレア証券 52.5円 SPAN×0.12倍 × ×

・成行、指値、引け成行、引け指値、不出来引成行

クリック証券 99円 SPAN×0.12倍 ・成行、指値、寄付指値、引け指値、寄付成行 、引け成行、指成、逆指値
マネックス証券 105円 ※日計り決済時は片道手数料0円 SPAN×0.14倍

・成行、指値、寄付成行、寄付指値、引け成行、引け指値、出来ず引け成り、逆指値、ステップ、ペア、ステップペア、バスケット注文に対応。詳しくはこちら→先物・注文方法の解説 / マネックス証券

デイトレ片道無料。日計り取引の場合、返済手数料が無料です。デイトレードが多い人に向いています。

楽天証券 105円 ※日計り決済時は片道手数料0円 SPAN×0.12倍

・成行、指値、寄付指値、寄付成行、引け指値、引け成行、不成、逆指値注文、逆指値付通常注文

・デイトレ片道無料。デイトレード片道無料なので、日計り取引が多い人に向いています。

岩井証券 105円

SPAN×0.12倍

・成行、指値、逆指値、逆指値+通常注文、指し値出来ずば引け成行、寄り成行、引け成行
・東証1部上場企業。
ジョインベスト証券 105円 SPAN×0.12倍 ・指値、成行、寄付、引け、不成、逆指値
トレイダーズ証券 105円 SPAN×0.10倍 ・成行、指値、寄付成行、引け成行、寄付指値、引け指値、指値不成、逆指値、ステップ注文、ペア注文、ステップペア注文、バスケット注文
・ヘラクレス上場企業の子会社。
ひまわり証券 105円 SPAN×0.12倍 ・成行、指値、寄指、引指、寄成、引成、不成、逆指値(ストップ・ストップリミット)、イフダン(IfDone)注文、ワンクリック注文、バスケット注文
・ジャスダック上場企業の子会社。
松井証券 105円 SPAN×0.12倍 ・成行、指値、逆指値、追跡指値寄付指値、引け指値、寄付成行、引け成行、指成、一括返済注文、一括取消
カブドットコム証券 105円 SPAN×0.12倍 ・成行、指値、寄付、引け、引け指値、不出来引け成行、逆指値、W指値、±指値、Uターン注文、リレー注文、バスケット(一括発注)
ファンドネット証券 126円 SPAN×0.10倍 ・成行、指値、寄成、引成、不成り、寄指、引指、逆指値、ストップ、MIT(マーケット・イフ・タッチ)
証券会社 1枚あたりの手数料(税込) 1枚あたり必要証拠金

逆指値

夕方取引 備考(注文機能など)

▲上記の会社は全て、「資料請求、口座開設費・維持費」が無料です。

投資情報は、金融派生商品専門のトレイダーズ証券が豊富と定評がありますが、手数料に関しては他社が一歩先に出ています。

日経225miniの取引で手数料の安さを求める方はインヴァスト証券オリックス証券SBIイー・トレード証券そしあす証券あたりがよいでしょう。

岡三オンライン証券は、2008年7月7日〜9月30日の間、トレーディングツールで30回以上取引を行うと100万円まで手数料をキャッシャバックしてくれるキャンペーンを実施しています。たくさん取引をする方に向いているでしょう。

高機能な注文方法を求める方は、逆指値やステップ注文などが使える岡三オンライン証券インヴァスト証券マネックス証券トレイダーズ証券あたりがいいでしょう。

ちなみに、マネックス、楽天証券はデイトレの手数料が片道無料です。

なお、当サイトでは「日経225先物取引 手数料比較表」も作成しています。読者の方はこちらのページも参考にして、どの証券会社を使うか検討してみて下さい。

▼日経225miniの知識を得るための資料について

さて、日経225先物取引の知識を得るために、金融派生商品に強い下記のリンク先の証券会社に資料請求をしてみてはいかがでしょうか。資料請求、口座開設費・維持費は全て無料となっています。

ひまわり証券

トレイダーズ証券の日経225先物・オプション取引

ファンドネット証券

私は日経225先物の取引を始める前に、上記3社の資料請求をしてみました。ひまわり証券の資料が一番、日経225先物取引の解説についてわかりやすいものでした。図解を多用した取引ガイドブックが添付されていて、それがよかったです。

また、3社から電話によるセールスはなく、どこの口座を開設するかゆっくり考えることができました。今は3社全ての口座を持っています。

(備考:ひまわり証券はジャスダック上場の「ひまわりホールディングス」の子会社です。トレイダーズ証券はヘラクレス上場の「トレイダーズホールディングス」の子会社です。ファンドネット証券は非上場企業です。)

また、私は日経225minの取引を始めた後、松井証券とインヴァスト証券と楽天証券の日経225先物の口座も開設しました。マーケットスピードというトレーディングツールで日経225miniの取引ができるので、最近は楽天証券を利用する機会が増えました。

日経225miniとは?

日経225miniは「日経225先物取引」の売買単位を10分の1に下げたものです。では、日経225先物取引とはなにか?

日経225先物取引は、「日経平均株価」そのものを売買できる証券みたいなものだと考えてください。日経平均株価が将来上がると思えば買い、下がると思えば売ればいいわけです。ETFの売買に似てますが、ETFと違って、取引単位が1000倍になります。

例えば、日経平均先物225を1枚買って日経平均が100円上がったら、「100×1000」で100000円儲かります。逆に100円下がったら、100000円損します。

日経225先物取引の取引には、下記のような長所と短所があります。

長所

  1. 倒産がない・・・日経平均先物225には個別の株のような倒産のリスクはありません。
  2. 空売りができる・・・売りから入れるので、腕があれば下げ相場でも儲けることができます。
  3. 株の信用取引と違って、空売りをしても逆日歩貸株料を取られない。
  4. 差金決済が認められているので、証拠金が足りていれば自由にデイトレードができる。
  5. 手数料が安い・・・一般的に取引手数料は現物株の取引より日経225先物取引の方が安くなっています。

短所

  1. 資単位が大きいのでハイリスクハイリターン
  2. 決済期限がある。決済期日は3月、6月、9月、12月の第2金曜日の前日となっている。

日経225先物取引は投資金額が大きすぎてハイリスクであるため、個人投資家が参加するには敷居が高いですよね。そこで、投資金額が日経225先物取引の十分の一ですむ日経225miniが生まれたわけです。

日経225miniなら最低取引単位は日経平均の100倍です。日経平均が100円上がったら、「100×100」で1万円の儲け。逆に100円下がったら、1万円の損ということになります。

日経225miniは普通の個人投資家でも参加できる金融商品といえるでしょう。

▼日経225miniの概要

  1. 日経225miniは、日経平均(日経225)を売買する取引である。
  2. 日経225miniは、日経平均がこの先高くなるとおもったら買い、安くなると思ったら売ればよい。
  3. 日経225miniは、最低取引単位を「枚」と呼び、一枚は日経平均株価指数の100倍である。(つまり日経225先物取引の取引単位を10分の1に小口化したものが日経225ミニである)
  4. 日経225miniは、呼値の単位(値段の刻み)が5円単位である。
  5. 日経225miniは、証券会社に証拠金を預けなければならない。
  6. 日経225miniは、株券の受け渡しがないので、損益のお金を受け渡す差金決済になる。差金決済が認められているので、証拠金が足りていれば自由にデイトレードができる。
  7. 日経225miniは、決済期限があり、決済期日は3月、6月、9月、12月の第2金曜日の前日となっている。
  8. 日経225miniは、少ない資金で大きな金額の取引を行うことができる(レバレッジを効かすことができる)。

▼おすすめ書籍

日経225mini完全ガイドブック―投資家ならこれだけは知っておきたい・・・大阪証券取引所の協力で編集された日経225miniの入門書です。私は買って読みましたが、全てのページがカラー印刷されていて図解がたくさん入っているため、非常にわかりやすい内容になっています。
 株価指数先物取引をやったことがない方は読んでおいて損はないと思います。執筆者は株式会社カブ知恵の藤井英敏氏とフィスコの中村孝也氏です。

日経225 先物取引はこうして稼ぐ―50万円ではじめられる! ・・・「株の次は日経平均先物取引だ」「やってみたいが難しそうだ」という人のために、日経先物の概要、売買の基本、リスクヘッジ、情報入手のノウハウを解説した本です。こちらも買って読みましたが、日経225先物取引の概要が理解できました。
 ひまわり証券の資料を読んで、もっと詳しく日経225先物取引について知りたいと思った方におすすめの本です。

▼当サイト関連記事

日経225ミニの取引を始めるまでの手順

日経225ミニを一枚売りました

日経225先物取引 手数料比較表

先物取引とは

株価指数とは

株価指数先物取引とは

日経225先物取引 手数料比較表

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2008.7.5 Last Update!

日経225先物取引の手数料は安いに越したことはありません。手数料の安い証券会社を見つけるために、「日経225先物取引 手数料比較表」を作成したので、ご覧下さい↓

イブニング・セッション(夕方取引)対応の有無を比較表に盛り込みました。イブニングセッションとは平日の16:30〜19:00に、日経225先物,日経225mini,日経225オプションの取引ができる市場のことです。

▼日経225先物取引手数料比較表

証券会社 1枚あたりの手数料(税込) 1枚あたり必要証拠金

逆指値

夕方取引 注文機能・備考
岡三オンライン証券 手数料100万円までキャッシュバックキャンペーン実施中 (7月7日〜9月30日の期間限定。詳細はこちら SPAN証拠金×1.2倍

成行、指値、ペア注文、ステップ注文、ステップ・ペア注文、バスケット注文、寄付指値、引け指値、不成、寄付成行、引け成行、逆指値

・通常の手数料は525円

クリック証券 350円 SPAN×1.2倍 成行、指値、寄付指値、引け指値、寄付成行 、引け成行、指成、逆指値
インヴァスト証券 420円 SPAN×1.2倍 ×

成行 、指値、寄付指値、引け値指値、寄付成行、引け成行、指値不成、逆指値、If Done注文、OCO注文、If Done OCO注文
・イブニングセッションは2008年10月開始予定

オリックス証券 472.5円 SPAN×1.2倍 成行、指値、逆指値、プラス逆指値寄付指値、寄付成行、引け指値、引け成行、指値引成行
マネックス証券

525円 ※日計り決済時は片道手数料0円

SPAN×1.4倍

成行、指値、寄付成行、寄付指値、引け成行、引け指値、出来ず引け成り、逆指値、ステップ、ペア、ステップペア、バスケット注文に対応。詳しくはこちら→先物・注文方法の解説 / マネックス証券

・デイトレ片道無料。日計り取引の場合、返済手数料は無料ということです。デイトレードが多い人に向いています。

岩井証券 525円

SPAN×1.2倍

成行、指値、逆指値逆指値+通常注文指し値出来ずば引け成行、寄り成行、引け成行
そしあす証券 525円 SPAN×1.2倍 × 成行、指値、寄付、大引け、不成、逆指値
リテラ・クレア証券 525円 SPAN×1.2倍 × ×

成行、指値、引け成行、引け指値、不出来引成行

ジョインベスト証券 525円 SPAN×1.2倍 成行、指値、寄付、引け、不成、逆指値
SBIイー・トレード証券 525円

SPAN×1.2倍

成行、指値、寄付指値、引指値、指値不成、寄付成行、引成行、逆指値、ステップ、ペア、ステップペア

松井証券 525円 SPAN×1.2倍 成行、指値、逆指値、追跡指値寄付指値、引け指値、寄付成行、引け成行、指成、一括返済注文、一括取消
アイディーオー証券 840円 ※日計り決済時は片道手数料0円 SPAN×1.1倍 成行、指値、寄成行、寄指値、引成行、引指値、不成、成行逆指値、条件付逆指値、MIT(Market If Touched)、OCO注文
・デイトレ片道無料。
ひまわり証券 945円 SPAN×1.2倍 ・成行、指値、寄指、引指、寄成、引成、不成、逆指値(ストップ・ストップリミット)、イフダン(IfDone)注文、ワンクリック注文、バスケット注文
カブドットコム証券 987円 SPAN×1.2倍 成行、指値、寄付、引け、引け指値、不出来引け成行、逆指値、W指値、±指値、Uターン注文、リレー注文、バスケット(一括発注)
ファンドネット証券 987円 SPAN×1.0倍 成行、指値、寄成、引成、不成り、寄指、引指、逆指値、ストップ、MIT(マーケット・イフ・タッチ)
トレイダーズ証券 1050円 SPAN×1.0倍 成行、指値、寄付成行、引け成行、寄付指値、引け指値、指値不成、逆指値、ステップ注文、ペア注文、ステップペア注文、バスケット注文
楽天証券 2100円 ※日計り決済時は片道手数料0円 SPAN×1.2倍 成行、指値、寄付指値、寄付成行、引け指値、引け成行、不成、逆指値、逆指値付通常注文
・デイトレ片道無料。
証券会社 1枚あたりの手数料(税込) 1枚あたり必要証拠金

逆指値

夕方取引 注文機能

▲上記の会社は全て、資料請求、口座開設費・維持費が無料です。

日経225先物に関する投資情報は、金融派生商品専門のひまわり証券トレイダーズ証券が豊富と定評がありますが、手数料に関しては他社が一歩先に出ています。

日経225先物取引で手数料の安さを求める方は、クリック証券インヴァスト証券オリックス証券岡三オンライン証券 あたりがいいでしょう。デイトレードが多い人にとっては、日計り取引で返済手数料が無料になるマネックス証券が最安値です。

岡三オンライン証券は、2008年7月7日〜9月30日の間、30回以上取引を行うと100万円まで手数料をキャッシャバックしてくれるキャンペーンを実施しています。たくさん取引をする方に向いているでしょう。

高機能な注文方法を求める方は、逆指値やステップ注文などが使えるトレイダーズ証券インヴァスト証券マネックス証券岡三オンライン証券あたりがよいのではないかと思われます。

ちなみに、マネックス、楽天証券はデイトレの手数料が片道無料です。

なお、当サイトでは「日経225mini手数料比較表」も作成しています。読者の方はこちらのページも参考にして、どの証券会社を使うか検討してみて下さい。

日経225先物の知識を得るための資料について

さて、日経225先物取引の知識を得るために、金融派生商品に強い下記のリンク先の証券会社に資料請求をしてみてはいかがでしょうか。資料請求、口座開設費・維持費は全て無料です。

ひまわり証券

トレイダーズ証券の日経225先物・オプション取引

ファンドネット証券

私は、日経225先物の取引を始める前に、上記3社の資料請求をしてみました。ひまわり証券の資料が一番、日経225先物取引の解説についてわかりやすいものでした。図解を多用した取引ガイドブックが添付されていて、それがよかったです。

また、3社から電話によるセールスはなく、どこの口座を開設するかゆっくり考えることができました。今は3社全ての口座を持っています。また、日経225先物取引を始めてから、松井証券と楽天証券で日経225先物の口座を開設しました。

(備考:ひまわり証券はジャスダック上場の「ひまわりホールディングス」の子会社です。トレイダーズ証券はヘラクレス上場企業のトレイダーズホールディングスの子会社です。ファンドネット証券は非上場企業です。)

▼日経225先物取引とは?

日経225先物取引は、日経平均株価という株価指数を売買する取引です。

日経225先物取引は、「日経平均株価」そのものを売買できる証券みたいなものだと考えてください。日経平均株価が将来上がると思えば買い、下がると思えば売ればいいわけです。ETFの売買に似てますが、ETFと違って、最低取引単位が日経平均の1000倍になります。

例えば、日経平均先物225を1枚買って日経平均が100円上がったら、「100×1000」で100000円儲かります。逆に100円下がったら、100000円損します。

日経225先物取引の取引には、以下の長所と短所があります。

▼長所

  1. 倒産がない・・・日経平均先物225には個別の株のような倒産のリスクはない。
  2. 空売りができる・・・売りから入れるので、腕があれば下げ相場でも儲けることが可能。
  3. 株の信用取引と違って、空売りをしても逆日歩貸株料を取られない。
  4. 差金決済が認められているので、証拠金が足りていれば自由にデイトレードができる。

▼短所

  1. 投資単位が大きいのでハイリスクハイリターン
  2. 決済期限がある。決済期日は3月、6月、9月、12月の第2金曜日の前日となっている。

日経225先物取引は投資金額が大きすぎてハイリスクであるため、個人投資家が参加するには敷居が高いですよね。そのため、2006年7月から投資金額が日経225先物取引の十分の一ですむ日経225miniの取引が始まりました。

日経225miniなら最低取引単位は日経平均の100倍です。日経平均が100円上がったら、「100×100」で10000円の儲け。逆に100円下がったら、10000円の損ということになります。

投資資金が潤沢にある方は日経225先物取引をやり、投資資金が小額の方は日経225miniの取引をすればよいでしょう。

▼日経225先物取引の概要

  1. 日経225先物取引は、日経平均(日経225)を売買する株価指数先物取引である。
  2. 日経225先物取引は、日経平均がこの先高くなるとおもったら買い、安くなると思ったら売ればよい。
  3. 日経225先物取引は、最低取引単位を「枚」と呼び、一枚は日経平均株価指数の1000倍である。
  4. 日経225先物取引は、証券会社に証拠金を預けなければならない。
  5. 日経225先物取引は、株券の受け渡しがないので、損益のお金を受け渡す差金決済になる。差金決済が認められているので、証拠金が足りていれば自由にデイトレードができる。
  6. 日経225先物取引は、決済期限があり、決済期日は3月、6月、9月、12月の第2金曜日の前日となっている。
  7. 日経225先物取引は、少ない資金で大きな金額の取引を行うことができる(レバレッジを効かすことができる)。

▼おすすめ書籍

日経225 先物取引はこうして稼ぐ―50万円ではじめられる!・・・「株の次は日経平均先物取引だ」「やってみたいが難しそうだ」という人のために、日経先物の概要、売買の基本、リスクヘッジ、情報入手のノウハウを解説した本です。私も買って読みましたが、日経225先物取引の概要が理解できました。
ひまわり証券の資料を読んで、もっと詳しく日経225先物取引について知りたいと思った方におすすめの本です。

日経225mini完全ガイドブック―投資家ならこれだけは知っておきたい・・・大阪証券取引所の協力で編集された日経225miniの入門書です。これも私は買って読みましたが、全てのページがカラー印刷されていて図解がたくさん入っているため、非常にわかりやすい内容になっています。株価指数先物取引をやったことがない方は読んでおいて損はないと思います。執筆者は(株)カブ知恵の藤井英敏氏と中村孝也氏です。

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