GMOクリック証券のiClick株を使った感想【レビュー】

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2013年1月24日、GMOクリック証券iPhone用の株式取引アプリである「iClick株をリリースしました。

私はiPhone5とiPhone4を持っているので、「iClick株」をインストールして実際に使ってみました。

「iClick株」は日経225先物取引には対応していませんが、株取引を行うことができます。最短1秒間隔の株価自動更新機能が備わっています。ほぼリアルタイムに近い感覚で株価を閲覧することが可能です。

また、自動更新の株価チャート、時系列データや企業情報をはじめ、適時開示情報やアナリストレポートなどを見ることができます。日本証券新聞社が提供するニュースを読むことも可能です。

「iClick株」の利用料は無料となっています。

GMOクリック証券には、2012年1月から株roidというアンドロイド携帯用の株取引アプリが存在しています。今回リリースされたiClick株は、株roidのiPhone版といえます。二つのアプリは両方ともGMOクリック証券が開発しているので、機能や画面の構成が似通っています。

ちなみに、私は2012年に発売された第3世代のiPadも持っています。一応、iPadは「iClick株」の推奨機種に含まれているため、iPadにiClick株をインストールして利用することは可能です。しかし、残念ながら「iClick株」は第3世代のiPadの精細ディスプレイ(高解像度)には対応していません。

また、iClick株をiPod touchにインストールすることは可能です。しかし、iClick株においてiPod touchは、GMOクリック証券が推奨する機種に含まれていません。

iClick株の長所と短所

▼iClick株の長所

  1. 最短1秒ごとに更新される板情報(気配値)を見ることが可能
  2. 逆指値注文が使える
  3. 日本証券新聞のニュースを読むことが可能
  4. パソコンとの重複ログインが可能
  5. アンドロイド スマートフォン用アプリである株roidと画面構成が似通っている。

長所「4」についての補足です。 iClick株は、パソコン用のウェブサイトやトレーディングツールとの併用が可能です。例えば、パソコン用のトレーディングツールであるスーパーはっちゅう君にログインしていても、iClick株にもログインができます。

長所「5」についての補足です。iClick株は「アンドロイド スマートフォン用アプリである株roid」と画面構成が似通っています。そのため、株roidを使っていた人が、iClick株に乗り換えても違和感なく利用が可能です。逆もまたしかりです。

▼iClick株の短所

  1. 日経225先物・オプション取引に対応していない
  2. 横画面表示には対応していない。(スマートフォンを横向きで置いても、画面が90度に回転しない)

▼iClick株の利用画面

まず、iClick株のアプリを起動し、ログインをするとウォッチリストの画面が表示されます。

↓クリックで拡大可能

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↓起動した画面の左下にある「ホーム」のアイコンをタップすると、下記の画面が表示されます

clicksec_iClick_002.PNG

↓「更新設定」のアイコンをタップすると、株価自動更新の間隔を設定する画面を出てきます

clicksec_iClick_003.PNG

↓では、再びウォッチリストの画面に戻ってみましょう。ウォッチリストの画面の右下にある「銘柄検索」のアイコンをタップすると、自分の興味がある銘柄を会社名や証券コードで検索することができます

clicksec_iClick_004.PNG

↓試しにソフトバンク株を検索して、板情報の画面を表示してみました

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↓板情報の画面からスワイプをすると、個別銘柄の詳細を見ることが可能な画面にいけます

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↓個別銘柄の株価チャートを見ることも可能です。これはローソク足チャート(日足)です。

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↓こちらはローソク足チャート(5分足)です

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↓株価チャートは拡大したり縮小したりできます。これは右下の「+」アイコンをタップして、チャートを拡大した画像です

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↓個別銘柄の右上にある「注文」というオレンジのアイコンをタップすると、注文画面を開くことができます。iClick株では逆指値注文が利用可能です。

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↓ちょっと判りにくいのですが、個別銘柄画面では「チャートアイコン」の右横に「▼」ボタンがあります。このボタンをタップすると、個別銘柄ニュースや時系列情報、企業情報に飛ぶことができます。

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↓「▼ボタン」のところで、ニュースを選んだときに表示される画面です

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↓「▼ボタン」のところで、企業情報をタップすると、下記の画面を表示できます。これは企業の業績を表示した画面です

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↓企業情報画面では、財務情報を表示することもできます

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↓企業情報画面では、ROEやROAなどの指標を見ることもできます

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↓画面右下の方にある「マーケット」アイコンをタップすると、マーケット全体の指標を見ることができます

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↓マーケット画面では、為替相場を見ることも可能です

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↓マーケット画面には株式市場に関する「ランキング」も載っています。 これは日本の全市場における「値上がり率ランキング」の画面です

clicksec_iClick_018.PNG

↓マーケット画面では、市場全体のニュースも配信されています

clicksec_iClick_019.PNG

以上が筆者による「iClick株」の解説です。

以下、GMOクリック証券ウェブサイトの発表文からの抜粋です。

2013年01月24日

GMOクリック証券
株式取引専用iPhoneアプリ『iClick株』を本日リリース【PDF】
~iPhoneの心地良い操作性で取引可能な本格株式取引アプリ~

GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:高島 秀行 以下:当社)は、2013年1月24日(木)より株式取引専用iPhoneアプリ『iClick株』の提供を開始しましたので、お知らせいたします。

当社は2012年1月より、株式取引専用アンドロイドアプリ『株roid』を提供してまいりましたが、より多くのお客様に取引可能な環境を提供すべくiPhoneアプリ『iClick株』の提供を開始することといたしました。

『iClick株』は、どなたにでもわかりやすく、使いやすい操作性でありながら、PCと同等の注文や豊富な情報を参照できる本格的な株式取引アプリです。外出中はもちろん、在宅中でもPCを開くことなく、いつでもどこでも、お客様の投資ライフを強力にサポートします。

clicksec_iClick_091.PNG

【3つの主な特長】

1)PCと同等の機能を実装

基本的な注文や逆指値注文に加え、信用取引における返済建玉の指定注文や現引/現渡も行っていただけます。また、自動更新される板情報の気配値をタップして注文入力ができるなど、スピードあるお取引が可能です。

2)iPhoneの特長を生かした操作性の高い画面構成

iPhoneの特長を生かした画面構成で、どの画面を利用していても、操作メニュー等を介して情報収集や注文などを流れるように行え、初心者でも迷わないストレスフリーな操作性を実現しました。また、スマートフォンならではのスワイプ動作を活用し、保有株、信用建玉、注文/約定履歴を一覧表示し、必要な情報をまとめてご覧いただけます。

3)いつでも必要な情報をチェック

チャート、時系列データや企業情報をはじめ、適時開示情報やアナリストレポートなどの情報も充実させています。保有銘柄と銘柄の参照履歴は自動的にウォッチリストに表示されるので、何度も検索する手間なく情報をチェックできます。また、ニュースが配信されている場合は新着アイコンでお知らせするので、逃さず確認することができます。

~~以上、GMOクリック証券ウェブサイトの発表文からの抜粋~~

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