ヤフーとセブンイレブンが包括提携へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ヤフーとセブン-イレブン・ジャパンは11月18日、包括的な業務提携を検討することで基本合意したと発表しました。ヤフーが持つネット上の集客力や商品データと、セブン-イレブンの全国1万1000の実店舗ネットワークを融合させ、新サービスの構築を検討するとのことです。
Yahoo!オークションで落札した商品のセブン-イレブン店舗での受け渡し・料金の収納代行や、ネット予約したチケットの発券のほか、両社の持つ商品データを連係させ、マーケティングに生かすなどといった提携を検討。店舗でYahoo!ポイントやYahoo!クーポンを利用できるようにしたり、有料サービス「Yahoo!プレミアム」や、クレジットカード「Yahoo!JAPANカード」会員の募集を店舗で行うといった提携も検討します。
インターネットポータル最大手のヤフーとコンビニ最大手のセブンイレブンがタッグを組むということで、収益への貢献が期待できそうです。特にオークションで落札した商品をセブンイレブン店舗で受け取れるというのは、いいアイデアだと思います。それができるなら、私もヤフーオークションに挑戦したいですね。
■以下、ヤフーのウェブサイトより

セブン-イレブンとYahoo! JAPAN 包括業務提携に向けた検討を開始
プレスリリース
2005年11月18日
株式会社セブン&アイHLDGS.
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
ヤフー株式会社
セブン-イレブンとYahoo! JAPAN
包括業務提携に向けた検討を開始
 株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼最高経営責任者〈CEO〉:鈴木 敏文、以下 セブン&アイHLDGS.)傘下の株式会社セブン-イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 最高執行責任者〈COO〉:山口 俊郎、以下 セブン-イレブン・ジャパン)と、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上 雅博、以下 Yahoo! JAPAN)は、両社の有するビジネス資源を有機的に結合した包括的な分野における業務提携に向けて検討を開始することに基本合意いたしました。
 セブン&アイHLDGS.およびセブン-イレブン・ジャパンは、これまでもIT関連ビジネスを主要な事業領域と位置づけ、株式会社セブンドリーム・ドットコムやセブンアンドワイ株式会社等による事業展開を図ってまいりました。このたび、IT関連ビジネスのさらなる拡充を目指すため、国内最大のポータルサイトを展開するYahoo! JAPANとの包括的な業務提携に向けて検討を開始します。Yahoo! JAPANの持つインターネット上の集客力・総合力とセブン-イレブン・ジャパンが展開する約11,000店舗のリアルネットワークを融合させながら、お客様満足度の高いサービスの実現を目指してまいります。
 Yahoo! JAPANは、インターネット上での圧倒的な集客力と媒体力をいかした総合サービスを展開してまいりました。Yahoo! JAPANのサービスが社会に広く浸透し、大勢のお客様に利用される中で、リアルなプラットフォームとして24時間365日稼働する全国のセブン-イレブン店舗との連携により、一層お客様満足度を向上させることができると考えております。
 なお、セブン-イレブン・ジャパンおよびYahoo! JAPANは、両社が出資するセブンアンドワイ株式会社の資本移動を両社間で平成18年2月をめどに行うことについても合意いたしました。その結果、セブンアンドワイ株式会社はセブン&アイHLDGS.の連結子会社となることを、あわせてお知らせいたします。
 
 
セブン-イレブン・ジャパンおよびYahoo! JAPANは、以下の領域において実現可能性を含めた検討を行なってまいります。
以下は検討を開始する案件の一例です。
 
(1)インターネットオークションに関する物流と決済の拠点
■ セブン-イレブン店舗を拠点とした落札品の物流、受け渡し業務
  ■ セブン-イレブン店舗における落札代金等の収納代行
(2)共同インターネットサイトの構築・運営
  ■ セブン-イレブン店舗のプロモーションを行う共同インターネットサイトの構築・運営
  ■ Yahoo! JAPANサイトの関連コンテンツ内からの共同サイトへの誘導
  ■ Yahoo! JAPANサイト内の広告からの共同サイトへの誘導
(3)地域情報関連サービス
  ■ セブン-イレブン・ジャパンの有する商品販売データ等とYahoo! JAPANの有するインターネット上の各種データを連動させた、双方向での来店促進、販売促進等
  ■ セブン-イレブン店舗でのYahoo!クーポンの利用およびYahoo!クーポンを活用したセブン-イレブン店舗への来店促進等、Yahoo!クーポンサービスとセブン-イレブン店舗との連携
(4)会員獲得
  ■ セブン-イレブン店舗におけるパンフレットの設置等によるYahoo!プレミアム会員、Yahoo!BB会員、Yahoo! JAPANカード会員等のYahoo! JAPANサービス利用者獲得の促進
(5)チケットの発券サービス
  ■ Yahoo!チケットで販売した興行チケット等のセブン-イレブン店舗における発券・受渡し
(6)決済関連ビジネス
  ■ セブン-イレブン店舗における「Yahoo! JAPANカード」の利用促進および関連業務
  ■ セブン-イレブン店舗におけるYahoo!ポイントの利用
 
以上
【セブン-イレブン・ジャパン】
◆社名 株式会社セブン-イレブン・ジャパン
◆所在地 東京都千代田区二番町8-8
◆代表者 代表取締役会長(CEO) 鈴木 敏文
代表取締役社長(COO) 山口 俊郎
◆設立 昭和48年(1973年)11月20日
◆資本金 172億円
◆チェーン全店売上高 2兆4,408億53百万円(平成17年2月期)
◆経常利益 1,782億8百万円 (平成17年2月期)
◆1日の総来店客数 約1,100万人
【Yahoo! JAPAN】
ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約3963万人のユニークカスタマー数※と、1日11億9900万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。
※2005年10月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率85.9%、職場からの視聴率84.6%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約4617万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。

記事下

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

 

※上記の証券会社6社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする