SBI証券の「HYPER 先物オプションアプリ」を使った感想 【レビュー】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SBI証券が、スマートフォン向けの日経225先物取引の専用アプリ「HYPER 先物オプションアプリ」をリリースしました。

2014年2月24日にHYPER 先物オプションアプリのAndroid版がリリースされ、3月3日にiPhone版がリリースされています。

SBI証券のユーザーで、「iPhone」や「Androidを搭載したスマートフォンやタブレット端末」を持っている人は、このトレーディングアプリを使って日経225先物取引ができるようになりました。

▼関連記事

「HYPER 先物オプションアプリ」では、アプリ単体で日経225先物・日経225ミニ・日経225オプションの取引ができます。

このアプリには、最短1回のタップで注文を発注できるスピード注文機能があります。

sbi_hyper_sakimono_app_20140305_001.jpg

スピード注文ですが、これはFX取引をやったことがある方には説明しやすい発注方法です。スピード注文は、FX取引におけるストリーミング注文によく似ています。

FXにおけるストリーミング注文とは、リアルタイムで提示されている価格をクリックし、その瞬間での価格で取引をおこなう注文です。素早い注文ができます。

ストリーミング注文は、FX業界ではかなり採用している会社が多い注文方法になります。しかし、証券業界で日経225先物取引に導入している会社はまだ少ないです。

また、「HYPER 先物オプションアプリ」では、国内外の指数やニュースを見ることができたり、最短1秒間隔で自動更新される気配値(板)を見ることが可能です。「HYPER 先物オプションアプリ」の利用料金は無料となっています。

私はSBI証券の日経225先物取引の口座を開設しており、下記の携帯端末を持っているので、「HYPER 先物オプションアプリ」をインストールして実際に使ってみました。

以下、「HYPER 先物オプションアプリ」についてのレビューです。

「HYPER 先物オプションアプリ」の長所

  1. 最短1秒間隔で自動更新される日経225先物の板情報(気配値)を見ることが可能
  2. ロイターニュースの先物オプション市場関連ニュースを見ることが可能
  3. 最短1回のタップで注文を発注できるスピード注文機能がある
  4. ナイト・セッションに対応している
  5. iPhone版とAndroid版の画面構成や操作性がほぼ同じ
  6. 逆指値注文OCO注文IFD注文IFDOCO注文が使える

「HYPER 先物オプションアプリ」の短所

  1. 横画面表示には対応していないようです (スマートフォンを横向きで置いても、画面が90度に回転しない)。チャートの表示が横向きの画面に対応していれば、より見やすくなると思うのですが、横画面表示は今のところ非対応な模様です

ちなみに、私は「第3世代のiPad」や「第2世代のiPad mini」も持っています。一応、この二種類のiPadでも「HYPER 先物オプションアプリ」のiPhone版をインストールして利用することは可能です。

しかし、残念ながら「HYPER 先物オプションアプリ」は第3世代以降のiPadの精細ディスプレイ(高解像度)には対応していません。

そのため、高解像度に対応したiPadで「HYPER 先物オプションアプリ」を使うと、文字や画像が少しにじんだ感じに表示されます。

なお、「HYPER 先物オプションアプリ」の詳細な機能を知りたい方は、下記リンク先のPDFのマニュアルを読んでください。

HYPER 先物オプションアプリの操作ガイド【PDF】【21.3MB】

以下、「HYPER 先物オプションアプリ」のiPhone版(iOS版)の画面になります。 Android版もほぼ同じ画面構成となっています。

▼HYPER 先物オプションアプリの画面

↓以下、画像は全てクリックで拡大可能

↓ 「HYPER 先物オプションアプリ」にログインすると、下記の画面が表示されます

hyper_sakimono_app_001.PNG

↓右下のメニューのアイコンをタップすると、この画面が表示されます

hyper_sakimono_app_002.PNG

↓「設定」の画面です。板(気配値)やチャートの自動更新の間隔を変更することができます

hyper_sakimono_app_003.PNG

↓ログインした後に表示された「登録銘柄」の画面から、銘柄の名前をタップすると、下記のポップアップ画面が出てきます

hyper_sakimono_app_004.PNG

上の画面で「個別銘柄」をタップすることにより、板(気配値)の画面が出せました↓

hyper_sakimono_app_005.PNG

↓「価格」のタブをタップすると、個別銘柄の売買代金などを見ることができます

hyper_sakimono_app_006.PNG

↓「チャート」のタブをタップすると、先物のチャートを表示することができます

hyper_sakimono_app_007.PNG

↓チャートはピンチインやピンチアウトを行うことで、拡大や縮小できます

hyper_sakimono_app_008.PNG

↓日経225先物を発注するときの画面です

hyper_sakimono_app_009.PNG

↓逆指値注文やOCO注文が使えます。またIFD注文やIFD-OCO注文も使用可能です

hyper_sakimono_app_010.PNG

↓最短ワンタップで注文を発注できるスピード注文の設定画面です

hyper_sakimono_app_013.PNG

↓スピード注文の画面です

hyper_sakimono_app_014.PNG

↓日経平均株価など日本の株式市場の主要な指標を見ることができます

hyper_sakimono_app_015.PNG

↓海外市場の主要な株価指数も見ることができます

hyper_sakimono_app_016.PNG

↓ロイターニュース速報の「ニュース見だし」の一覧画面です

hyper_sakimono_app_017.PNG

↓見出しをタップすると、ニュースの本文を読むことができます

hyper_sakimono_app_018.PNG

↓ニュース画面では、「先物オプション市況コメント」」を読むこともできます

hyper_sakimono_app_019.PNG

以上が筆者による「HYPER 先物オプションアプリ」の解説です。

▼関連記事

▼iPhone用のトレードツール

▼Android用のトレードツール

▼iPhoneとAndroidの両方に対応したトレードツール

▼iPad用のトレードツール

記事下

▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社

私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。

  • ライブスター証券・・・株取引の手数料が非常に安い証券会社です。業界最安値水準です。2016年12月30日まで、口座開設から二ヶ月間(40営業日)、全ての手数料が無料となるキャンペーンを実施しています。
     また、2016年12月31日まで、口座開設で現金2000円プレゼントキャンペーンも実施しています。

  • DMM FX・・・有名なDMMのグループ会社で、FX取引サービスを提供しています。2017年1月31日まで、15000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施中。詳細はこちら

  • マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですから、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。

  • 楽天証券・・・オンライン証券業界で株式売買代金が2位の会社です。マーケットスピードの情報収集能力がすばらしい。楽天証券は最強の個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。
     2016年12月31日まで口座開設とFX取引で、最大8万円分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。詳細はこちら

  • SBI証券・・・オンライン証券業界で国内株式の個人売買代金シェアナンバー1の会社です。個人投資家の累計口座開設数も業界首位です。

  • SMBC日興証券・・・信用取引の手数料が常に無料です。

 

※上記の証券会社6社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。

※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする