12月12日、SBIホールディングスとソフトバンクモバイルが「株取引が可能なアプリケーションソフトをプリ・インストールした携帯電話機」を共同で開発すると発表しました。SBIイートレード証券のユーザー向けの携帯電話機を開発し、2008年春の発売を目指すとのことです。
以下、ソフトバンクのウェブサイトからの抜粋です。
SBIグループとソフトバンクモバイルが株取引専用携帯電話機の開発・販売等で協業
2007年12月12日
SBIホールディングス株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社
SBIイー・トレード証券株式会社SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:北尾 吉孝、以下SBIホールディングス)とソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下 ソフトバンク)は、SBIイー・トレード証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井土 太良、以下 SBIイー・トレード証券)での株取引が可能なアプリケーションソフト(以下 アプリケーション)の開発ならびに当該アプリケーションがプリ・インストールされた携帯電話機(以下 専用携帯電話機)の来春販売に向けて共同で取り組むことに合意いたしましたのでお知らせいたします。
国内インターネット証券最大手のSBIイー・トレード証券では、50歳未満の口座保有者が約71%を占め(2007年11月末現在)、従来から携帯電話を個人投資家の皆様の投資活動における重要なチャネルと捉え、移動中や外出先などパソコンの利用できない環境でも各種取引や市況確認等を可能とするなど、利便性を追求するべく、携帯電話向けサービスの拡充に取り組んでまいりました。その結果、携帯電話からの発注による国内株式約定件数は、2007年11月には全体の約9%に達しております。
このように、携帯電話からの株取引等と親和性の高い、大きな顧客基盤を有するSBIイー・トレード証券を擁するSBIグループと、コンシューマサービスにおいて常に革新的なアプローチを続け、加入者数を拡大させているソフトバンクとの今回の協業により開発される予定の専用携帯電話機は、株取引に特化したアプリケーションがプリ・インストールされた日本初(※1)の携帯電話機であり、当該アプリケーションが非常に容易に起動できる仕組みが組み込まれるほか、操作性の高いアプリケーション開発が行われる予定です(※2)。
この専用携帯電話機の販売によって、SBIイー・トレード証券においては携帯電話を利用した株取引の利便性向上を望む利用者の満足度向上が図られる一方、ソフトバンクにおいてはそのような携帯電話を求めていた顧客を新たに獲得する機会になるものと考えております。
[注]
※1
2007年12月11日現在、SBIホールディングス調べ。
※2
機能等については、開発予定の内容も含まれます。以上
「株取引が可能な携帯電話機」の類似の例としては、過去に内藤証券がウィルコムのW-ZERO3を使ったオンライントレードツール(名称: Touchトレード)を販売したことがあります。
ただ、ITmediaの記事によると、ソフトバンクのSBIイートレード用の携帯電話は「今あるケータイをベースに、株取引に特化したアプリケーションをプリセットするイメージ」(ソフトバンクモバイル広報)ということです。よって、PDAタイプではなく携帯電話タイプで新端末が開発されるものと思われます。
ちなみに、私は携帯電話向けトレーディングツールとしては、以下のソフトを使ったことがあります。
私がこれらのソフトの中で使い勝手が一番優れていると思ったのは、マネックスの株速ポケットです。株価の複数気配値、各種指標、ランキング情報、各種チャート類などの情報が本当にリアルタイムで自動更新されます。
他の3つは株価の自動更新はできますが最短で5秒に1回の更新です。PULL型(情報を携帯側から取りに行くタイプ)の自動更新なので、ちょっともたつきます。
PUSH型(自動配信型)の株速ポケットの株価自動更新はタイムラグがなく、素晴らしいと思います。
SBIとソフトバンクモバイルが共同で開発する新端末では、ぜひリアルタイム更新を実現してもらいたいものです。
▼関連記事
内藤証券、ウィルコムW―ZERO3を使った初心者向けオンライントレードツールについて発表
▼当サイト管理人 ネット証券マニア兜達也がおすすめする証券会社
私は以下の証券会社やFX会社の口座を全て開設しています。どこの会社も口座開設費や口座維持費は無料ですし、証券会社にはそれぞれ特徴があるので、用途によって使いわけるのがいいでしょう。
-
楽天証券・・・手数料が安めの証券会社です。リンク先で手数料体系を見てみてください。マーケットスピードの情報収集能力がすばらしい。楽天証券は最強の個人投資家「ジェイコム20億男BNF氏」のメイン証券会社です。
6月14日から取引手数料無料でスプレッドが狭い「楽天FX」が始まっています。 -
マネーパートナーズ・・・ヘラクレス上場のFX取引大手です。2008年8月29日まで、新規口座開設して10万円以上の入金をすると現金3000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
為替取引は怖いと思う方は、口座開設と入金をして3000円をもらった後、取引をするかどうか考えればいいと思います。入金だけなら元本割れのリスクはありませんから。ちなみに、入金しなくても口座開設するだけで1000円がもらえます。キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金すれば合計で現金6000円をもらうことができます。
-
外為どっとコム・・・FX大手です。2008年8月29日まで、新規口座開設して30万円以上の入金し、1万通貨以上の取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金し、取引も行えば合計で現金10000円をもらうことができます。
-
セントラル短資FX・・・FX大手です。2008年9月30日まで、新規口座開設して10万円以上の入金し、1万通貨以上の取引をすると現金6000円がもらえるキャンペーンをやっています。取引をしなくても口座開設するだけで1000円はもらえます。キャンペーンの詳細についてはこちら
キャンペーンを使った小技 : 夫婦で二つ口座を作って、両方とも入金し、取引も行えば合計で現金12000円をもらうことができます。
-
インヴァスト証券・・・2008年10月31日まで、新規に口座を開設して1ヶ月以内に入金し、1回以上の取引を行うと初回入金額に応じてJCBギフトカード3000円〜1万円分をもらうことができます。詳細についてはこちら
-
岡三オンライン証券・・・2008年6月23日から9月30日までの間、日本株の取引手数料無料キャンペーン実施中です。詳細についてはこちら
また、2008年12月末まで「岡三ネットトレーダー プレミアム」というトレーディングツールを無料で利用することができます。 -
ジョインベスト証券・・・野村ホールディングスの子会社です。6月30日から逆指値注文、上下指値注文、追跡逆指値注文、連続注文が使えるようになりました。
-
SBI証券・・・株取引、日経225先物取引、日経225miniの手数料が安い。手数料が安いので株や日経225miniの売買回数が多い人に向いている証券会社。
-
そしあす証券・・・50万までの手数料が231円、50万〜300万円までの手数料が462円となっています。また、制度信用取引の金利が1.86%と非常に安い。
-
岩井証券・・・株の手数料が84円からとなっていて逆指値が使える証券会社の中では最安値水準です。リンク先で手数料体系を見てみてください。さらに日経225miniの手数料は105円、日経225先物の手数料は525円と安め。東証1部上場企業です。
-
マネックス証券・・・IPOが単純明快な公平抽選ですので、新規公開株申し込み口座として活用すべきです。逆指値・ツイン指値と夜間取引が使えるのでサラリーマンにおすすめ。
日経225先物取引の手数料が525円でデイトレードは片道無料なので、現在、業界最安値です。日経225miniは手数料105円でデイトレ片道無料となっています。 -
オリックス証券・・・2008年2月4日から日経225miniの手数料が1枚52.5円、日経225先物の手数料が472.5円になりました。IPOは単純明快な公平抽選。
-
カブドットコム証券・・・逆指値、±指値、W指値など多彩な注文機能が使えます。IPOは単純明快な公平抽選。手数料は高めですが、発注方法が充実しているのでサラリーマンにおすすめ。
-
丸三証券・・・口座開設後2ケ月間は株取引の手数料が無料なのでトレードの練習用に使えます。東証1部上場企業。
-
松井証券・・・無料でネットストックハイスピードというトレーディングツールが使えます。IPOは単純明快な公平抽選。
-
内藤証券・・・株取引の手数料が200円からと安く、使い方によってはSBI証券より手数料がかかりません。また、中国株のサービスや投資情報が充実しています。
-
ジェット証券・・・IPOに気軽に参加できます。新規上場銘柄のブックビルディング抽選の参加に前受け金が必要ありません。購入資金の振込みは当選してからでいいのです。
なお、現在キャンペーン中につき、ジェット証券の口座を開設すると、『はじめての株式投資 スタートBOOK』という初心者向けの株式投資解説本がタダでもらえます。 -
クリック証券・・・2008年10月31日まで、FX取引口座を新規開設して10万円以上の入金し、1回以上の取引をすると現金5000円がもらえるキャンペーンをやっています。キャンペーンの詳細についてはこちら
※上記の証券会社18社は、資料請求・口座開設費・口座維持費が無料です。
※情報の内容に関しては正確性を期していますが、情報が古くなっている場合がありますので、各証券会社のウェブサイトで確認をお願いいたします。掲載している情報に誤りがあった場合、ご指摘いただけると幸いです。

